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黒猫チェルシーの「開拓!ネコロンブス」【最終回】

2018年07月号掲載

黒猫チェルシーの「開拓!ネコロンブス」【最終回】

黒猫チェルシー

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黒猫チェルシーの開拓!ネコロンブス 最終回 <岡本 啓佑(Dr)>

いや、ジメジメしてきましたね。気晴らしに散歩でもしたいけれど、雨も多くて外出する気分にもなれないし、おうちで辛いものでも食べてスカッとしたいですよね。ってことで今回は僕が開拓したラー油のレシピです。一人だけレシピコラム化してきた。

そこらで売ってるラー油、ちっちゃいんですよ。輸入食品店とかに行ったら大きい瓶のものもあるけれど、なんかもったいなくてあんま使えなくて。ジャブジャブ使いたいんです、ラー油は。だからラー油は自分で作るようにしています。



材料
●粉唐辛子大さじ3
(韓国唐辛子がおすすめ。なんでもいいけど)
●サラダ油300cc
●ごま油大さじ1
●鷹の爪7本
●生姜スライス5枚
●にんにく2片
●ねぎの青い所2本
●花椒(ホール)30粒
●ブラックペッパー(ホール)20粒
●八角(ホール)1つ
●干しエビ5g
●醤油小さじ1


作り方
①鍋にサラダ油、鷹の爪、生姜、にんにく、ねぎ、ホールスパイスを全て入れ、じっくり熱する。
②耐熱容器に粉唐辛子と細かく刻んだ干しエビを入れ、醤油とごま油を加えて全体になじませる。
③油に加えた材料の香りが立ってきたら、焦げる前に網などで全て取り出す。
④油を170℃ほど(だいたいでいい)の高温にし、②にゆっくりと回しかける。
※この時出るケムリを吸い込んだらやばい。
⑤冷めるまで放置して完成。

簡単でしょう。上澄みだけでもよし、唐辛子ごとかけてもよし。

材料がちょっと多いですよね。でもホールスパイスとか干しエビとかは無くてもいいですし。
生姜、にんにく、ねぎは細かく刻んで、油から取り出さずに具入りラー油みたいにするのもいいですしね。
韓国唐辛子は甘みがあって辛さがマイルドなので、香りを邪魔しなくておすすめですが、これもほんとなんでもいいと思います。

茹でて湯を切った麺にこのラー油とナンプラー、黒酢をかけてまぜまぜしてわしわし食べると美味いです。刻みねぎとか高菜とか入れたりね。

市販のものもいいですが、スパイスや具材など吟味して実験のように作ることができる家ラー油、楽しいですよ。
色々やってみてくださいね!

追伸
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、黒猫チェルシーは2018年9月30日をもって活動休止することになりました。
それに伴い、こちらのコラムも今回をもってお休みすることになりました。
このコラムを楽しみにしてくれていたみなさま、Skream! のみなさま、本当にありがとうございました!
僕たちはこれからも開拓をつづけます。
また会いましょう!


黒猫チェルシー

2007年、地元神戸にて結成。渡辺大知(Vo)、澤 竜次(Gt)、宮田 岳(Ba)、岡本啓佑(Dr)からなる4人組バンド。2010年『猫 Pack』でメジャー・デビュー。2014年、初のベスト・アルバム『Cans Of Freak Hits』をリリース。2015年8月、渡辺が出演したNHK朝ドラ"まれ"から飛び出したバンド"little voice"としてシングル発売&全国ツアーを敢行し、10月には渡辺が映画"モーターズ"で初監督を務めるなど、多方面で活躍する。2017年2月22日(猫の日)に3rdアルバム『LIFE IS A MIRACLE』を、12月に渡辺が出演の映画"勝手にふるえてろ"の主題歌となったシングル『ベイビーユー』をリリース。2018年9月に開催するワンマン・ツアー"黒猫チェルシー TOUR 2018 「黒猫の恩返し」"をもって活動休止することを発表した。