Japanese
リュックと添い寝ごはん、クジラ夜の街、ケプラ、ミーマイナー出演。楽曲紹介系インフルエンサー"選曲日和"初主催ライヴ・イベント"響遊録-キョウユウロク-"5/4開催決定
2025.02.21 21:00
楽曲紹介系インフルエンサー"選曲日和"初主催ライヴ・イベント"響遊録-キョウユウロク-"の開催が発表された。
"選曲日和"はTikTokやInstagram等のSNSを中心に活動する楽曲紹介系インフルエンサーであり、総フォロワー数は約29万人にのぼる。最近では、楽曲紹介だけでなくテーマに沿ったプレイリストの作成等活動領域を積極的に拡大し、音楽キュレーターとしても現代の音楽シーンにおいて強い存在感を放っている。そんな"選曲日和"が自身初となるライヴ・イベント"響遊録-キョウユウロク-"の開催を自身のSNS上で発表。全4組のアーティストのラインナップも発表された。
ミーマイナーをオープニング・アクトに迎え、クジラ夜の街、ケプラ、リュックと添い寝ごはんといった、初見でも楽しめる同世代バンドの豪華ラインナップとなっている。
"親指で出会った。全身で聴いた。"をキャッチコピーとして掲げる本ライヴ・イベントには、スマホの中で出会った音楽を全身で感じてほしいという主催者の強い思いが込められており、"リアル"と"デジタル"両軸での音楽体験を提供する。また、"響遊録-キョウユウロク-"は全編スマホ撮影OKとなっており、全身で感じたその感動をSNS上で共有(キョウユウ)できることも大きな特徴の1つだ。"選曲日和"が手掛けるデジタル・ネイティヴなライヴ・イベントをその目で見届けよう。
なお、ビクターオンラインストア上でチケットの購入が可能。また"響遊録-キョウユウロク-"SNSも始動している。
■選曲日和 コメント
センキョクビヨリ、ライブイベントを主催します!
普段、私はSNSでの楽曲紹介を通して、素晴らしい音楽を沢山の人に届ける活動をしています。でも、音楽の価値はデータの中だけに収まるものではありません。スマホ越しに出会った音楽を、ライブの空気の中で体感してほしい。イヤホンではなく、全身で浴びる音の振動を。心を揺さぶる瞬間を。そんな体験をしてもらいたくて、このライブを企画しました。
SNSの普及によって「音楽が消費されている」と言われることもあります。でも、SNSはただの消費ツールではなく、思い出やときめきを記録し、共有できる大切な場所でもあるはず。ライブの熱狂と感動を記憶に焼き付け、それをシェアすることで、音楽はもっと深く心に刻まれる。
そんな思いを込めて、このイベントを『響遊録(キョウユウロク)』と名付けました。人と音楽が響き合い、素敵な思い出が刻まれる場所になればいいなと願っています。あなたの「ROCK」を共有しに来てください!
▼イベント情報
"響遊録-キョウユウロク-"
5月4日(日・祝)Veats Shibuya
OPEN 15:00 / START 16:00
出演アーティスト:ミーマイナー(O.A.)/ クジラ夜の街 / ケプラ / リュックと添い寝ごはん
[チケット]
¥4,950(税込)
■ビクターオンラインストアチケット受付:~ 4月24日(木)23:59
https://victor-store.jp/special/kyo-you-rock
■SNS
X:https://x.com/Kyo_You_Rock
Instagram:https://www.instagram.com/kyo_you_rock/
TikTok:https://www.tiktok.com/@kyo_you_rock
YouTube:https://www.youtube.com/@kyoyourock
Related NEWS
クジラ夜の街 (125)
- 2025.04.18
- "ツタロックDIG LIVE Vol.17 -OSAKA-"、心斎橋BIGCATにて6/8開催。クジラ夜の街、インナージャーニー、Arakezuri、sanetii、PompadollS出演決定
ミーマイナー (8)
- 2025.04.08
- "革命ロジック2025"座談会公開。下北沢LIVEHOLIC主催サーキット・イベント5/4開催記念、終活クラブ×Cloudy×ミーマイナー×おもかげ×プルスタンスによる出演者座談会が実現
リュックと添い寝ごはん (160)
- 2025.03.14
- リュックと添い寝ごはん、新曲「満漢全席」MVを本日3/14急遽公開
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
-
映画の世界観がテーマの通称"恋盤"。スポーツ選手を主人公に描く熱いロック・チューン「SHUJINKO」、"銀河のはずれ"のサービス・エリアを舞台にした「ホットドッグ・プラネッタ」、雨に心踊る"魔女"のアグレッシヴなダンス・ロック「雨の魔女」と様々に紡がれる物語はオムニバス映画のよう。崎山蒼志とのコラボ「劇情」でも舞台俳優への募る想いを丁寧に辿る。悲劇の最期をキラキラなダンス・ポップに昇華した「End Roll」や、畳み掛けるライミングをダークなトラックに乗せた「出戻 (Interlude)」、別れのシーンをシアトリカルに描くロック・バラード「それだけ」と、サウンドの振り幅もドラマチックだ。現実世界と地続きの遊び心溢れるファンタジーはまさに真骨頂。(中尾 佳奈)
-
-
"音楽の歴史"をテーマにした「Saisei」で始まる本作は、その膨大な歴史の1ページに刻むという明確な意志を感じさせる、通称"青盤"。ラップを織り交ぜたグルーヴィな1曲目に対し、"別れ話のための喫茶店"を舞台に繰り広げる「失恋喫茶」はユニークでポップな仕上がりに。シャッター音が響くインタールードを挟むと、自己愛を描いたバラード「美女と野獣」ではエモーショナルなストリングスが広がり、アイリッシュ調の「祝祭は遠く」ではマーチング風のドラムに混声合唱と、ミュージカルのフィナーレのごとく本作を締めくくる。音楽史を旅するような多彩でファンタジックな楽曲群だ。千年先も残る音楽――遥か未来を見据え描く彼らの"青写真"は色褪せることなく、音楽というタタイム・カプセルの中で生き続けるだろう。そんな壮大な物語が広がる。(中尾 佳奈)
-
-
待望のメジャー1stフル・アルバムは既発の「踊ろう命ある限り」や「BOOGIE MAN RADIO」などがこのアルバムの物語を構成するピースだったことが理解できる、よくぞここまで構築したなと驚愕する完成度。小説や映画のネタバレを恐れるのと同じくらい、SEひとつ取ってみても全体のストーリーの重要なピースであると想像できるので、各々の正解を実際にアルバムを通して聴いてもらうのが最良なのだが、強いて言えばラヴ・ストーリーもバディものも、架空の冒険譚と現実社会や生活のリアリティがないまぜになっており、しかも宮崎一晴(Vo/Gt)が描く情景を立体的に押し出す体験的な演奏のアイディアとスキルはさらに向上。そしてトリッキーな曲が多い彼らのレパートリーに直球の名曲「Memory」が加わったことは明らかな新章だ。(石角 友香)
-
-
コンセプチュアルなライヴが想像できるような語りと、2曲目のタイトルコールにもなっている「時間旅行 (Prelude)」に始まり、メロディは素朴だが、楽器のアンサンブルにマス・ロック的な抜き差しとスリルが宿る「時間旅行少女」に接続。リード・トラックの「BOOGIE MAN RADIO」ではラジオのノイズから始まり、怪盗モノを思わせるストーリーが展開される。音楽性も2ビートやファンクが盛り込まれた目眩い展開が楽しい。場面転換的なインタールードを挟んで、ループするギターと転がるピアノのフレーズが印象的な「ハナガサクラゲ」へと、場面も視点も変わっていく。ラストは一人称が宮崎一晴の視点に移るプレデビュー曲「踊ろう命ある限り」へ。シンガロングがバンドの"旅"=これからを彩るような、始まりに相応しい仕上がりだ。(石角 友香)
-
-
2019年夏、オーディションを勝ち抜き大型フェスにも出演し、同世代を中心に支持を集めている注目の高校生バンドによる1stミニ・アルバム。全曲に"夜"にまつわる言葉が散りばめられており、キャッチーなメロディ、広がりのあるギターが夜の街での物語を鮮やかに描いている。人気曲「夜間飛行少年」は、"透明花火"、"色付き煙"などの独特な歌詞がフックとなるエモーショナルなギター・ロック・ナンバー。同楽曲の導入でもある「夜間飛行 (Prelude)」と合わさることで、壮大なサウンドスケープが広がり、より楽曲の世界にグッと入り込むことができるのも面白い。あまりにも純粋に輝くその音像には、どこか切なく胸を締めつけられる要素も。バンドは今年3月に高校を卒業。今の彼らにしか出せない音に浸りたい。(三木 あゆみ)
-
-
リュックと添い寝ごはんのメジャー1stフル・アルバム。今作は、高校生活の集大成とも言える前作『青春日記』のフレッシュな気持ちは継承しつつも、タイトルの"neo neo"が示す通り、新しい自分たちを提示した作品に。初メジャー作品ということで、サウンドはさらに磨き上げられているが、いい意味でメジャー・デビューだからと肩肘を張りすぎずに、やりたい音楽を昇華しようとしているところが好印象。アルバムが"何にもない日に僕たちは 家で寝転ぶ"(「海を越えて」)というフレーズで幕開ける空気感も彼ららしい。新曲は、全体を通してレトロな夏の風景を浮かび上がらせるナンバーが多く、それが冬にリリースというところにもユーモアがある。2020年マスト・チェックなバンドの初フル・アルバムは聴き逃せない。(三木 あゆみ)
-
-
2017年秋結成、卒業を間近に控えた高校3年生3ピース・バンドの1stミニ・アルバム。信念をじっくりと鳴らす「サニー」や、ポップ・センス溢れるギター・ロック「ノーマル」といったバンドの代表曲に加え、フレッシュでパンキッシュな表題曲、ボサノヴァ風の弾き語り、軽快なポップ・ナンバーなどバラエティに富んだ楽曲が揃っている。そのなかでアクセントとなるのが、感傷性を帯びた松本ユウ(Vo/Gt)の歌声、鮮やかで豊かなコード・ワーク、メロディアスなベース・ライン、時折見せる棘のある言葉。スタンダードで聴き心地のいい音楽かと思いきや、随所で心の奥へと深く切り込んでくるという、さりげないギミックや毒気が小気味よい。変化の途中の自分自身の姿と理想の音楽を生々しく詰め込んだ意欲作。(沖 さやこ)
Related INTERVIEW
Related FEATURE
Related VIDEO MESSAGE
Related LIVE REPORT
クジラ夜の街
2023.06.21 @LIQUIDROOM ebisu
Live Eggs ONLINE 2020
2020.07.11 @Veats Shibuya / 心斎橋VARON / 札幌Sound lab mole
[LIVEHOLIC presents. "恋せよ男子2025" supported by 激ロック & Skream! ]
2025.01.19 @下北沢6会場
"革命ロジック2024" Skream!ステージ
2024.05.19 @下北沢シャングリラ
Conton Candy
2022.08.21 @Shibuya eggman
リュックと添い寝ごはん
2020.08.26 @渋谷TSUTAYA O-nest
リュックと添い寝ごはん
2020.06.28 @Streaming+
ACCESS RANKING
- 1斉藤和義、読売テレビ/日本テレビ系全国ネット"サタデーLIVE ニュース ジグザグ"テーマ・ソングの新曲「HAPPY」4/23配信リリース決定
- 2札幌の新ライヴハウス"札幌近松"、夏にオープン
- 3Mrs. GREEN APPLE、新エンターテイメント・ショー"CEREMONY"Kアリーナ横浜で6/18初開催。HY、マイヘア、TOMOO、the engy、ATEEZ、⽇向坂46、LE SSERAFIM、M!LK招聘
- 4私立恵比寿中学、さいたまスーパーアリーナ公演"私立恵比寿中学 15th Anniversary 大学芸会2025~LOVE&BRAVE~"密着映像がスペースシャワーTVにて放送
- 5back number、新曲「ブルーアンバー」がカンテレ/フジテレビ系月10ドラマ"あなたを奪ったその日から"主題歌に決定。新予告映像で一部初解禁
- 1"色違いは持ってるか?もう1枚買っちゃえよ"OASIS、公式バンド・マーチの予約受付がいよいよ4/17(木)23:59で終了。人気バンドTシャツを中心に、全56アイテムもの豊富なラインナップは必見
- 2Mrs. GREEN APPLE、新エンターテイメント・ショー"CEREMONY"Kアリーナ横浜で6/18初開催。HY、マイヘア、TOMOO、the engy、ATEEZ、⽇向坂46、LE SSERAFIM、M!LK招聘
- 3"SUMMER SONIC 2025"、第6弾アーティストでMAN WITH A MISSION、HYDE等発表
- 4AVICII、初のベスト盤『Avicii Forever』5/16リリース決定。新曲「Let's Ride Away (Feat. Elle King)」収録&日本盤CDにはボートラ2曲追加
- 5GREEN DAY、"Coachella 2025"でのライヴ映像3曲公開
LIVE INFO
- 2025.04.19
-
"ジゴロック2025"
MAN WITH A MISSION
フラワーカンパニーズ
GANG PARADE
ねぐせ。
サカナクション
"IMPACT! XXII"
WANIMA
眉村ちあき
ヤバイTシャツ屋さん / SUPER BEAVER / ストレイテナー / アルカラ ほか
THE YELLOW MONKEY / UVERworld / シンガーズハイ / yutori ほか
never young beach
原因は自分にある。
THE ORAL CIGARETTES
古墳シスターズ
THE BAWDIES
FINLANDS
sumika
ずっと真夜中でいいのに。
ゴキゲン帝国
太田家
Base Ball Bear × ART-SCHOOL
FUNKIST
HY
PIGGS
BRADIO
須田景凪
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
- 2025.04.20
-
片平里菜
"ジゴロック2025"
chef's
眉村ちあき
緑黄色社会
サカナクション
ビレッジマンズストア
fox capture plan
This is LAST
NOT WONK
古墳シスターズ
10-FEET / フラワーカンパニーズ / 四星球 / くるり / Hakubi ほか
UVERworld / Novelbright / TOOBOE ほか
原因は自分にある。
藤巻亮太
go!go!vanillas
NakamuraEmi
HY
sumika
indigo la End
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
THE LAST DINNER PARTY
SCOOBIE DO
BRADIO
吉澤嘉代子
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
moon drop
- 2025.04.21
-
THE KEBABS
クジラ夜の街×ルサンチマン
SANDAL TELEPHONE
- 2025.04.22
-
片平里菜
SUPER BEAVER
THE KEBABS
HINDS
Saucy Dog
THE YELLOW MONKEY
NANIMONO × バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
暴動クラブ
- 2025.04.24
-
PEDRO
柄須賀皇司(the paddles)
片平里菜
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
indigo la End
w.o.d.
BIGMAMA / cinema staff
THE KEBABS
yama
藤巻亮太
- 2025.04.25
-
古墳シスターズ
FUNKIST
そこに鳴る
w.o.d.
Keishi Tanaka
fox capture plan
chef's
ラブリーサマーちゃん
それでも世界が続くなら
斉藤和義
yama
the shes gone
Laughing Hick
miida
ビレッジマンズストア
- 2025.04.26
-
CYNHN
Keishi Tanaka
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Novelbright
ヤバイTシャツ屋さん / 打首獄門同好会 / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / キュウソネコカミ ほか
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
GANG PARADE
サカナクション
Czecho No Republic
渡會将士
"nambar forest'25"
INORAN
ACIDMAN
Laura day romance
Bimi
Subway Daydream
Bray me
FINLANDS
WANIMA
Omoinotake
Cloudy
柿沼広也 / 金井政人(BIGMAMA)
古墳シスターズ
ハシリコミーズ
THE BAWDIES
斉藤和義
Panorama Panama Town
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
村松利彦(Cloque.) / まやみき(ank) / るい(TEAR) ほか
RAY
This is LAST
- 2025.04.27
-
原田郁子(クラムボン)
Keishi Tanaka
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
BLUE ENCOUNT / SUPER BEAVER / 四星球 / ENTH ほか
The Ravens
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
THE KEBABS
GANG PARADE
ヒトリエ
緑黄色社会
サカナクション
"nambar forest'25"
Bray me
FINLANDS
Ayumu Imazu
渡會将士
Bimi
HY
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
オニザワマシロ(超☆社会的サンダル) / 名雪(Midnight 90's)
Subway Daydream
THE BAWDIES
fox capture plan
トゲナシトゲアリ×ダイヤモンドダスト
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
- 2025.04.29
-
sumika
fox capture plan
10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited Sazabys / Maki ほか
眉村ちあき
とまとくらぶ
FUNKIST
Omoinotake
ねぐせ。
大橋ちっぽけ
The Ravens
Ochunism
ずっと真夜中でいいのに。
豆柴の大群
フラワーカンパニーズ
超☆社会的サンダル
HY
mudy on the 昨晩
WANIMA
yutori
荒谷翔大 × 鈴木真海子
Newspeak
"JAPAN JAM 2025"
GANG PARADE
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Laura day romance
amazarashi
- 2025.04.30
-
とまとくらぶ
超☆社会的サンダル
桃色ドロシー
THE YELLOW MONKEY
- 2025.05.01
-
PEDRO
ラブリーサマーちゃん
Hump Back
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
詩羽×崎山蒼志
Rhythmic Toy World
Maki
- 2025.05.02
-
PEDRO
[Alexandros]
indigo la End
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
あいみょん
斉藤和義
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
四星球
KiSS KiSS
THE SPELLBOUND
fhána
緑黄色社会
Omoinotake
Shiggy Jr.
フラワーカンパニーズ
RELEASE INFO
- 2025.04.21
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.04.28
- 2025.04.30
- 2025.05.02
- 2025.05.03
- 2025.05.07
- 2025.05.09
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.05.21
- 2025.05.23
- 2025.05.28
- 2025.05.30
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Bimi
Skream! 2025年04月号