Japanese
緑黄色社会、TVアニメ"薬屋のひとりごと"OPテーマ「花になって」MV公開
2023.11.15 17:30
緑黄色社会が、TVアニメ"薬屋のひとりごと"のオープニング・テーマとなっている「花になって」のミュージック・ビデオを公開した。
緑黄色社会『花になって』Official Video / Ryokuoushoku Shakai - Be a flower
ミュージック・ビデオは、メンバー扮するダーク・ヒーロー4人組が主人公となって、怪しげなアジトでの会議シーン、路地裏を全力疾走するシーンや、メンバー同士のバトル・シーンなど見どころ満載。ハードボイルドかつユーモア溢れる、毒々しさで彩られた世界観の映像に仕上がっており、今までにない、緑黄色社会の新たな一面を見ることができる内容になっている。
▼リリース情報
緑黄色社会
8thシングル
『花になって』
2023.12.06 ON SALE
【初回生産限定盤】(CD+Blu-ray)
ESCL-5890~5891/¥3,900(税込)
付属物:Photo book - pink blue tour 2023 -
【通常盤】(CD)
ESCL-5892/¥1,100(税込)
【期間生産限定盤】(CD+Blu-ray)
ESCL-5893~5894/¥2,000(税込)
TVアニメ『薬屋のひとりごと』描き下ろし絵柄デジパック仕様
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
[CD]
1 花になって ※TVアニメ『薬屋のひとりごと』オープニングテーマ
2 夢と悪魔とファンタジー ※ZIP-FM 30th Anniversary Song
3 花になって(Instrumental)
4 夢と悪魔とファンタジー(Instrumental)
[Blu-ray] ※初回生産限定盤のみ
Behind The Scenes from pink blue tour 2023
[Blu-ray] ※期間生産限定盤のみ
TVアニメ『薬屋のひとりごと』ノンクレジットオープニングムービー
■「花になって」先行配信/CD購入はこちら
7thシングル
『サマータイムシンデレラ』
NOW ON SALE
【初回生産限定盤】(CD+Blu-ray)
ESCL-5875~6/¥3,900(税込)
【通常盤】(CD)
ESCL-5877/¥1,100(税込)
[CD]
1 サマータイムシンデレラ ※フジテレビ2023年7月期ドラマ「真夏のシンデレラ」主題歌
2 マジックアワー ※フジテレビ2023年7月期ドラマ「真夏のシンデレラ」挿入歌
3 サマータイムシンデレラ -Instrumental-
4 マジックアワー -Instrumental-
[Blu-ray] ※初回生産限定盤のみ
・pink blue tour 2023 @東京国際フォーラムホールA 2023.6.15
1. ピンクブルー
2. さもなくば誰がやる
3. Don!!
4. あのころ見た光
5. これからのこと、それからのこと
6. ジブンセイフク
7. LITMUS
8. Mela!
9. あうん
10. うそつき
11. 大人ごっこ
12. Starry Drama
13. Shout Baby
14. 始まりの歌
15. キャラクター
16. Slow dance
17. 時のいたずら
18. sabotage
■配信はこちら
■購入はこちら
▼番組情報
TVアニメ"薬屋のひとりごと"
日本テレビ系にて順次全国放送
原作:日向夏(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督/シリーズ構成:長沼範裕
副監督:筆坂明規
キャラクター・デザイン:中谷友紀子
色彩設計:相田美里
美術監督:髙尾克己
CGIディレクター:永井 有
撮影監督:石黒瑠美
編集:今井大介
音響監督:はたしょう二
音楽:神前 暁/Kevin Penkin/桶狭間ありさ
オープニング・テーマ:緑黄色社会「花になって」
エンディング・テーマ:アイナ・ジ・エンド「アイコトバ」
アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM
製作:「薬屋のひとりごと」製作委員会
キャスト:悠木 碧 / 大塚剛央 / 小西克幸 / 種﨑敦美 / 石川由依 / 木野日菜 / 甲斐田裕子 / 潘めぐみ / 小清水亜美 / 七海ひろき / 斉藤貴美子 / 家中 宏 / 赤羽根健治 / 久野美咲 / かぬか光明
ナレーション:島本須美
公式サイト:https://kusuriyanohitorigoto.jp/
公式X(旧Twitter):@kusuriya_PR
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
▼ツアー情報
"リョクシャ化計画2023-2024"
12月15日(金)神奈川 横浜アリーナ
12月16日(土)神奈川 横浜アリーナ
[2024年]
1月7日(日)愛知 日本ガイシホール
1月8日(月・祝)愛知 日本ガイシホール
1月13日(土)大阪城ホール
1月14日(日)大阪城ホール
[チケット]
全席指定:¥8,000(税込)
https://w.pia.jp/t/ryokushaka-tour/
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陽性のエネルギーに溢れた賑やかな演奏に"産み出された、ただそれだけで意味があるから"と聴き手の命そのものを肯定するような歌詞を乗せた「キャラクター」が、今回のアルバム『Actor』のテーマをくっきりと描き出していた。緑黄色社会が、前作『SINGALONG』の配信から約1年9ヶ月ぶりにリリースする3枚目のフル・アルバムだ。収録曲は「結証」、「ずっとずっとずっと」、「これからのこと、それからのこと」、「LITMUS」など2021年を通じてドラマやCMソングに書き下された楽曲が、半分以上を占める今作。貪欲に様々なアプローチの楽曲にチャレンジした時期だったからこそ、その音楽性はこれまで以上に雑多でありながら、すべてをリョクシャカたらしめる長屋晴子の歌は圧巻だ。(秦 理絵)
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表題曲「LITMUS」は、ドラマ"緊急取調室"に書き下ろされた。小林壱誓(Gt)が作詞、作曲は小林と穴見真吾(Ba)という組み合わせが新鮮な曲であり、誰しもが持つような"秘密"をテーマに書かれたバラード。相手を大事に思うからこそ、すべてを詳らかにすることが真なのか、あるいはそれは単なる自己満足に過ぎないのか。明確な答えのない感情の澱のようなものと、純度の高い"想い"を、繊細なpeppeのピアノや長屋晴子の表情豊かなヴォーカルがじっくりと描く。それがシリアスでヘヴィなベクトルだけにならないのは、それぞれが曲を書く4人だからこその、各自の視点が反映されるからか。その息づかいが、聴き手に委ねる余白となって曲のスケールを大きくする。c/w含め、バンドの豊かな時間を思わせるシングル。(吉羽 さおり)
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2021年、第1弾シングル。表題曲「結証」はアニメ"半妖の夜叉姫"のエンディング・テーマであり、強さの中に憂いや感情の機微を湛えている長屋晴子の歌と、ドラマチックに高揚していくサウンドに心掴まれる曲だ。全体に瀟洒なストリングス・アレンジが施されているが、ピアノ、ギター、ベースは、アクセントのあるフレーズや音作りを生かした構築的なバンド・サウンドとなっていて、曲をタフにしている。重厚なだけでなく、洗練されたアンサンブル感が気持ちいい。カップリング「LADYBUG」はエキゾチックな異国感のあるアレンジで、また「Copy」はメロディやサウンドは共に美しくクラシカルだが、そこに心を引く音色や音響が散りばめられ胸をざわつかせる。リョクシャカのさりげない音のマジックが効いている。(吉羽 さおり)
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映画やドラマ、アニメを彩った「想い人」、「sabotage」、「Shout Baby」収録のメジャー1stアルバム。ミドル・バラードや、ドラマチックにボリュームを上げていく極上のポップスの印象も強いが、アルバムではそれが彼らの一面にしか過ぎないことがわかる。ファンキーに身体を揺らして高鳴るホーンと共に歌う、幸福感溢れる曲から、低温の波にたゆたい、さまようエレクトロ・チューン、疾走感のあるギター・ロック、美しいアンビエント曲や、レコーディングの遊びが冴える曲など、溢れんばかりの音楽愛を炸裂させている。そして、すべてに共通するのは長屋晴子のエモーショナルな歌であり、それを最大限輝かせる3人のエネルギーだ。その激しくも楽しいぶつかり合いが"SINGALONG"を生む。(吉羽 さおり)
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大人気アニメ"僕のヒーローアカデミア"第4期第2クールのエンディング・テーマに抜擢されている、緑黄色社会のニュー・シングル。長屋晴子(Vo/Gt)がすうっと息を吸うところからはじまり、"変わりたい"という宣言でサッと終演――そんなオープニングとエンディングの印象深いアレンジに、まずは意志を感じずにはいられない。さらには全編にわたって、力強い歌声と確信的なポップスが響き渡っている。戸惑い願い問い掛ける想いを歌い上げているのに、そう聴こえるのは、彼らの漲る現状が演奏そのものに映し出されているからだろう。カップリングでは、amazarashiの名曲「空に歌えば」を、鋭利なヒリつきはリスペクトとして残すように、スケール感たっぷりにカバー。リョクシャカのコアが見える。(高橋 美穂)
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表題曲「sabotage」は、主演は波瑠、原作はいくえみ綾、しかもヴァイオリン教室が舞台という音楽が絡んだドラマ"G線上のあなたと私"の主題歌。どう考えてもプレッシャーになりそうな要素が満載だが......それを悠々と乗り越え、ドラマの立ち位置や物語も、自分たちの進化も、すべて詰め込んだ楽曲になっている。聴かれる機会が増えるというだけではなく、バンドの才能やキャラクターが色濃く見えるという意味でも、"緑黄色社会って何者!? すごいバンドなんじゃない!?"という声が、これから続々と聞こえてきそうだ。2曲目の「Alright!!」も、表題曲にしてもいいと思うくらい、オープンでブライトでパワフルな一撃を食らわせてくれる。なんとも贅沢な1枚。(高橋 美穂)
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3rdミニ・アルバム『溢れた水の行方』に続くEPは、共に同じ速度で人生を歩んでいく愛おしい時間を紡いだ温かなバラード曲「幸せ」に始まる。てらいなく王道を極めた「幸せ」に対して、長屋晴子(Vo/Gt)のパワフルでパーカッシヴな声をさらに盛り上げる、バンドの多彩なアレンジ力を聴かせる「逆転」や、穴見真吾(Ba/Cho)作詞曲による、心地いいスウィング感に身を任せて宙ぶらりな思いを嘆く「ひとりごと」、休日という刹那を存分に味わいたい(何もしたくない)という歌に共感度マックスの「にちようび」と、喜怒哀楽や日々の心の機微が軽やかな音楽となった曲たちを収録。共通するのは、気分を彩ってくれる華やかさがあることだろう。緑黄色社会が音楽に託す思いというのも伝わってくる1枚だ。(吉羽 さおり)
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今年3月にリリースした、初のフル・アルバムにしてセルフ・タイトル『緑黄色社会』で、結成からの集大成となる色鮮やかな1枚を作り上げた緑黄色社会が、バンドの現在地を更新するミニ・アルバム『溢れた水の行方』を完成させた。キラキラとした音色に乗せて、エモーショナルな感情を綴ったリード曲「あのころ見た光」に始まり、カオティックな音像がスリリングに躍動する「Never Come Back」、生々しい切なさを繊細なピアノに乗せた「視線」など、それぞれに違う景色を描く全6曲。ロック・バンドという枠にとらわれない彼女たちだからこそリーチできる、伸びやかで自由なポップ・ミュージックに限界などない。バンド初期から大切に歌い続けてきた「Bitter」を再収録した自信作。(秦 理絵)
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2017年、そのインパクト抜群のバンド名をライヴハウス・シーンに広く知らしめた緑黄色社会が、満を持して初のフル・アルバム『緑黄色社会』をリリース。堂々とセルフ・タイトルを掲げた今作には「恋って」や「またね」など、過去のミニ・アルバム収録曲のほか、これまでの流通盤では未収録になっていたライヴの人気曲「Alice」も収録。リョクシャカの持ち味であるカラフルで切ない極上のポップ・ミュージックがギュッと凝縮された1枚になった。同時に、アルバムのオープニングを静謐なサウンド・アプローチで告げる「Re」をはじめ、これまでバンドが見せてこなかった、"キラキラだけじゃない"リョクシャカにも触れられる今作。彼女たちが隠し持つ計り知れない可能性に、胸が踊る快作だ。(秦 理絵)
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愛知県在住、平均年齢20歳の男女混成4人組バンド、緑黄色社会が初めてリリースする全国流通盤。サウンド・プロデューサーに江口 亮を迎えた今作は、より幅広い世代に届けることを意識して完成させた。ソングライティングの中心を担う長屋晴子(Vo/Gt)がパーソナルな部分を大切にしながら綴る歌詞は、強い個性を感じさせる。恋人への想いを断ち切るように綴るリード曲「またね」は、多彩に変化する疾走感のあるサウンドに乗せて、心の中で下すひとつの決断を丁寧に描いたナンバー。幼少期からピアノを学んできたpeppe(Key/Cho)が弾くシンセサイザーの多彩なフレーズ、打ち込みのビートに乗せた「regret」や、軽快なダンス・ナンバー「Bitter」など、ジャンルの垣根を越えたチャレンジ精神が新世代らしい。(秦 理絵)
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