JapaneseOverseas
川上洋平([Alexandros])×Alex James(BLUR)、8/26放送"Panasonic presents おと、をかし"にて初対談オンエア決定
2023.08.24 19:15
"SUMMER SONIC 2023"でヘッドライナーを務めたBLURのベーシスト Alex Jamesに、東京会場で同日マリンステージに立った川上洋平([Alexandros]/Vo/Gt)がインタビューした模様が、8月26日15時から放送の"Panasonic presents おと、をかし"でオンエアされることが決定した。
TOKYO FMをはじめJFN38局ネットで放送中の、川上がパーソナリティを務める番組"Panasonic presents おと、をかし"。今回川上と、BLURのメンバー内でも一番お喋りが得意というベーシストのAlex Jamesのインタビューが実現した。
ブリットポップが大好きな川上は、今年7月にBLURが8年ぶりにリリースしたニュー・アルバム『The Ballad Of Darren』の楽曲も番組で何度かオンエアしており、今回のインタビューではそのニュー・アルバムについての話や、同じバンドマンとしての質問、BLURの楽曲についてなど、ブリットポップ愛炸裂のトークを展開。また、9年ぶりに来日したBLURのラジオ出演は今回この番組のみとなる。ぜひチェックしてほしい。
▼番組情報
TOKYO FM/JFN38局ネット"Panasonic presents おと、をかし"
8月26日(土)15:00~15:25
パーソナリティ:川上洋平([Alexandros]/Vo/Gt)
ゲスト:Alex James(BLUR/Ba)
番組ホームページ:https://www.tfm.co.jp/okashi/
▼[Alexandros] リリース情報
デジタル・シングル
「VANILLA SKY (feat. WurtS)」
NOW ON SALE
配信はこちら
配信リリース
「閃光 (Live ver.)」
NOW ON SALE
ライヴ映像作品
『But wait. Arena? 2022 Tour -Final-』
NOW ON SALE
【初回限定盤、LIVE Blu-ray】(1Blu-ray+ドキュメンタリーブック)
UPXH-9034/¥9,900(税込)
【初回限定盤、LIVE DVD】(2DVD+ドキュメンタリーブック)
UPBH-9573/¥8,800(税込)
【通常盤、LIVE Blu-ray】(1Blu-ray)
UPXH-1085/¥4,400(税込)
【通常盤、LIVE DVD】(1DVD)
UPBH-1508/¥3,850(税込)
[収録内容]※全形態共通
"But wait. Arena? 2022"@国立代々木競技場第一体育館(2022/12/08)
1. Aleatoric
2. Adventure
3. Baby's Alright
4. Waitress, Waitress!
5. 無心拍数
6. クラッシュ
7. あまりにも素敵な夜だから
8. SNOW SOUND
9. Kick&Spin
10. どーでもいいから
11. Kaiju
12. Wanna Get Out
13. Claw
14. Waterdrop
15. 日々、織々
16. Rock The World
17. ムーンソング
18. 明日、また
19. Girl A
20. we are still kids & stray cats
21. Your Song
22. awkward
23. 閃光
En1. 空と青
En2. Philosophy
En3. ワタリドリ
En4. Starrrrrrr
En5. untitled
[特典映像収録内容]※初回限定盤のみ
"But wait. Arena? 2022"@国立代々木競技場第一体育館(2022/12/07)
1. city
2. Kick&Spin
3. Thunder
4. Girl A
5. Dracula La
"But wait. Tour? 2022"@相模女子大学グリーンホール振替公演
1. For Freedom(2023/01/16)
2. 閃光(2023/01/17)
"川上洋平ソロアコースティックライブ 「Yoohei Kawakami's #room665at Warehouse TERRADA 2022」"(2022/12/24)
1. LAST MINUTE
2. SWAN
3. we are still kids & stray cats
■購入はこちら
▼BLUR リリース情報
アルバム
『The Ballad Of Darren』
NOW ON SALE
1. The Ballad
2. St Charles Square
3. Barbaric
4. Russian Strings
5. The Everglades (For Leonard)
6. The Narcissist
7. Goodbye Albert
8. Far Away Island
9. Avalon
10. The Heights
購入はこちら
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[Alexandros](ex-[Champagne]) (695)
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正直、今年の"SUMMER SONIC"の大トリが発表されたときは若干の不安があったがこのアルバムでそんなものは吹き飛んだ。すでに絶賛されているこの8年ぶりのオリジナル・アルバムの魅力は傑作『Modern Life Is Rubbish』(1993年)以来のほぼメンバーのみで作り上げたサウンドなこと。英国的な捻ったセンスはギターのGraham Coxonの個性によるところが大きいが、今回のインディー・ギター・ロック・サウンドはまさにそれだ。Track.2のニヒル且つユーモラスなギター・リフ、Track.11の少し調子っぱずれなギター・リフなど、これぞUKのギター・ロックだ。斬新さはないけれど、いいギターの音といい歌メロと悲哀とロマンはこんなにもエモーショナル。サマソニでは過去曲との親和性の高さを実証しそう。(石角 友香)
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九龍のスタジオでの5日間のレコーディングはまるでインディー・バンドのようだったことはインタビューで明確になったが、仕上がりのいい意味で余白の多い音像にもそれは現れている。Graham Coxonのクランチ気味でどこか神経症的なギターのTrack.1、まさに"BLUR=模糊"なニュアンスな投げやりなDamon Albarnの歌やコーラスが聴けるTrack.3や、シンセ使いがシニカル風味のポスト・パンクなTrack.6などの不変の英国的センス。かと思えばエレジックなTrack.8や、サイケデリアに彩られたブルージーなTrack.12なども。現行の若い世代のバンド......例えばPALMA VIOLETSやSAVEGESの荒削り、もしくはBELLE AND SEBASTIANの繊細......どちらが好きな人も改めてベテランの才能を知って欲しい。(石角 友香)
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4作目のアルバム『Me No Do Karate.』をひっさげ、ツアーを続けている[Champagne]が早くもニュー・シングルをリリース。ピアノのループが印象的な「Run Away」はライヴのハイライトを飾る「Starrrrrrr」直系のダンサブルなグルーヴをアップテンポでアピールしつつ、新たなアンセム誕生を印象づける。「Oblivion」はU2を思わせる序盤から徐々にテンポを上げ、[Champagne]節に展開する流れに溜飲が下がる。ともにアルバムからのさらなる前進を思わせるが、そういう曲をツアー中に作り上げてしまったところにバンドの著しい成長を読み取ることも可能だろう。その他、アルバムからのリカット「Rise」に加え、バンドの遊び心があふれるサーフ・パンク・ナンバー「Paint Your Socks Into Pink」の全4曲を収録。シングルとは言え、聴きごたえは満点だ。(山口 智男)
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海外のトップ・バンドが狭義のジャンルに収束していないことや、時にはR&Bなどトップ・トレンドを放ち続けるアーティストがロックよりよほどエッジーだったりすることは往々にしてある。日本のバンド・シーンが細分化してスキル・アップするのももちろんいいけれど、このアルバムはそこで勝負していない。いいメロディがあり、時に大仰なアレンジがあり、しかも楽器の音の分離は最高。冒頭からドラマティックな高揚感が押し寄せる「Rise」から、怒涛のツーバス、トリッキーな曲展開がジェットコースター級のスリルを生む「Kick&Spin」は激流級のカタルシス。メロディの強さに浸りたくなる「Forever Young」「Travel」の流れは、今なかなか得がたい普遍的な輝き。それをベタに聴かせない音作りとビートの勝利!(石角 友香)
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今年4月にリリースされた3rdアルバム『Schwarzene gger』から、生産限定でシングル・リカット。"この曲はアルバムの中で一番言いたかったこと"と川上洋平はインタヴューでも言っていたが、シングルとしてこの曲を改めて聴いて、その言葉の意味を痛感した。サウンド、ヴォーカル共に緊張感と気魄が炸裂。"殺れるもんなら殺ってみろ"――並々ならぬ覚悟がなければ言えない台詞だ。勢いを増し続ける彼らに相応しい。2ndアルバム『I Wanna Go To Hawaii.』に収録されるはずだった未発表曲「Waterdrop」、PRIMAL SCREAMのカヴァー「Accelerator」、疾走感のあるインスト・ナンバー「Busy Dragon Playing」を含む計4曲を収録。(沖 さやこ)
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"俺たちの音を聴け"――鳴らされる音の細部まで、ひたすらにそう咆えている。それは勿論絶対的な自信から来るものでもあるが、それと同時に"悔しい"という感情から巻き起こる衝動でもある。音楽に向かい合う時間が格段に増えた[Champagne]はより音楽的欲求が高まり、尖りを増した。人間の血潮、汗、泥臭さをも隠さず吐き出される感情。研ぎ澄まされた覚悟と本気に、脳天をブチ抜かれたような感覚だ。ロックに溶けるジャジーな音やサンバ調のリズムなどバラエティに富んだアレンジ、入り乱れる日本語と英語、落ち着くこともなく世界中を飛び回るような威力が襲い掛かる。そんな本能的な音像に触れていると、自然と心が大きく解き放たれてゆく。待ち受ける困難に立ち向かう勇気を与える全13曲。(沖 さやこ)
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12月にリリースされるバラードは甘いラヴ・ソング、という常識を覆す。タイトル曲「spy」はサラリーマンを経験しながらバンド活動をしていた川上洋平(Vo&Gt)の心情と葛藤を歌ったロック・バラードだ。粉雪のように柔らかいストリングスと、鋭さを内包するバンド・サウンドが作り上げるスケール感は、鳥が羽ばたくように優雅で、胸を突き刺すように切々としている。ふとした瞬間に誰しもが頭を過る"もしあのときこうしていたらどんな人生だったんだろう"――。想像を膨らませた後に現在の自分を見たとき"こっちに来たことは間違ってなかったよ"と笑ってくれるような優しい曲だ。"我が人生に悔いはない"胸を張って真っ直ぐそう歌う彼の清々しさは、青空のように雄大で美しい。(沖 さやこ)
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「このアルバムのタイトルってなんだろう?」って思った人もいるのではないだろうか?ボーカル川上本人曰く、アルバムのタイトルだけじゃなく、歌詞についても全く意味がないと強調しているそうだ。確かにそうかもしれない。何故なら全曲の歌詞全てがノンフィクションなのだ。特にtrack.3の「Rocknrolla!」なんて自己紹介飛び越えて己の人生暴露状態。そして前作からアルバムの雰囲気もガラリと変わって、骨太ロックを炸裂させながら、リズムを急変させて楽曲の印象を変化させている。ラスト曲の「サテライト」はしっとり切ないバラード。サビ部分の伸びやかなファルセットが美しい。柔軟性を感じさせながら、しっかりとした1 本の芯があるアルバムだ。(成田 早那)
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前作のシングル『City』から約4カ月ぶりとなる2ndシングル『You're So Sweet & I Love You』は、メロディアスでありながら力強いギター音と、弾けるようなポップサウンドに懐かしさと新しさ覚えた。そして今回歌詞は、ほぼ英詞でサビの部分が日本語という構成だ。ちょっとだけ捻くれた部分と、素直な閃きが入り混じっていて面白い。実はタイトルだけみた時に、ラブソングなのかな?と思って聴いてみたら、いやいやそんな単純じゃなかったです。なんだかガツンと全身に衝撃が走りました。Track2は、壮快で心地よいロックナンバー。ライヴで盛り上がるのは間違いなし!バンドとして確かな成長が伺える1枚である。(成田 早那)
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今年1月に1stアルバム『Where's My Potato?』をリリースして以来、怒涛の勢いで数々のフェスやイベントに参加したりと、今話題の新人4人組ロックバンド[Champagne] から待望のニューシングル『city』が到着!実は路上ライヴ時代からあった曲とのこと。今回歌詞もほぼ日本語で書かれていて、慎重に言葉を選び時間をかけて完成させたのが伝わってきた。切ないメロディと疾走感溢れるサウンドに、ボーカルの川上が音楽で生きていくことの事実やココロの叫びなど、自分自身に向けて歌っているのも印象的。またTrack.2 とTrack.3 はOASIS 好きな人は必聴!特にTrack.3 の「美術館」は聴いた後「兄貴~!」って言いたくなってしまうはず!(成田 早那)
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BLUR
2014.01.14 @日本武道館
NiPPoN RockS
2013.10.24 @Zepp DiverCity
[Champagne]
2012.04.04 @渋谷CLUB QUATTRO
[Champagne]|SUMMER SONIC 2011
2011.08.13 @QVCマリンフィールド&幕張メッセ
[Champagne]
2011.06.19 @恵比寿LIQUIDROOM
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