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"ACO CHiLL CAMP 2023"、第1弾でOAU、奥田民生、GLIM SPANKY、山崎まさよし出演決定。子ども向けステージ、サッカー・キャンプ参加者も発表
2023.01.13 12:00
5月20日、21日の2日間、静岡県御殿場市 富士山樹空の森にて行われる"ACO CHiLL CAMP 2023 〜アソブ、オドロク、フジサン、キャンプ。〜"の第1弾となる出演者が発表された。
■第1弾出演者
・Artist
奥田民生
山崎まさよし
GLIM SPANKY(Acoustic Set)
OAU
〈子供向けステージ〉
小野あつこ
横山だいすけ
小林よしひさ
・Soccer Camp
鈴木啓太
佐藤寿人
坪井慶介
※出演日は後日発表
第1弾で発表されたのは、奥田民生、山崎まさよし、GLIM SPANKY、OAU。豪華な面々がアコースティック編成で出演することが決定した。さらにNHK"Eテレ"で活躍した歌のお姉さん 小野あつこ、歌のお兄さん 横山だいすけ、体操のお兄さん 小林よしひさの3組が一堂に会し、野外フェスではここでしか観られないラインナップも解禁となった。出演者は今後も発表されるので続報にも期待しよう。
また、スポーツや音楽の参加型コンテンツを楽めるのもこのイベントならではの醍醐味。そのひとつとなるサッカー・キャンプには、元サッカー日本代表の鈴木啓太、佐藤寿人、坪井慶介の参加が決定。サッカー教室や選手と一緒にキャンプが楽しめる企画となっているので、あわせてチェックしてほしい。
そして、各種チケットのプレイガイド先行受付がスタート。オートキャンプや設置済みのテントで手軽に参加できるプラン、日帰りできる1日券など、思い思いの遊び方にあわせて券種を選んでほしい。なお、都心からのバス・ツアーは後日発表予定となっている。
▼イベント情報
"ACO CHiLL CAMP 2023 〜アソブ、オドロク、フジサン、キャンプ。〜"
5月20日(土)10:00~21:00予定
5月21日(日)9:00~17:30予定
■会場:静岡県御殿場市「富士山樹空の森」(メイン会場)
・オートキャンプサイト:特設会場
・キャンプサイト/コールマンキャンプ/サッカーキャンプ:御殿場やまぼうしオートキャンプ場
■出演者
・Artist
奥田民生 / 山崎まさよし / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / OAU
子供向けステージ:小野あつこ / 横山だいすけ / 小林よしひさ
and more
・Soccer Camp
鈴木啓太 / 佐藤寿人 / 坪井慶介
[チケット]
プレイガイド先行:~1月29日(日)23:59
https://eplus.jp/acochill/
オフィシャル・サイト:https://acochill.com/
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前作から1年3ヶ月というスパンで到着した7thアルバムで、GLIM SPANKYはさらなる扉を開いた。"金脈が見つかる鉱山"という意味を持つタイトルを冠した本作は、タイトル曲をはじめとしたライヴ会場を熱く沸かせるロック・チューンはもちろん、松尾レミ(Vo/Gt)の吠えるような歌声と重厚なグルーヴが絡み合う「Glitter Illusion」や、亀本寛貴(Gt)が奏でる軽やかなカッティングが心地よい海風を運んでくるAOR系統の「ラストシ-ン」、柔らかな光に包み込まれるようなサイケ感のある「真昼の幽霊(Interlude)」~「Summer Letter」など、全11曲、どれもがすべて主役級のクオリティを誇る楽曲ばかり。圧倒的な開放感が全身を突き抜けていく感覚を、音源とライヴでぜひとも感じてもらいたい。(山口 哲生)
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現代的なサウンド・プロダクションを導入しながら、GLIM SPANKYが今鳴らしたい音楽を提示した前アルバム『Walking On Fire』から約2年。その路線を引き継ぐ6thアルバムは、重量感のある「シグナルはいらない」や壮大な「風は呼んでいる」といった、ロック・ミュージックが持つダイナミズムを際立たせたものから、「レイトショーへと」や「ドレスを切り裂いて」といった、ソウル・ミュージック的なアプローチで見せる新しい顔もあれば、サイケな「It's A Sunny Day」やブルージーな「Sugar/Plum/Fairy」といった、ふたりがこれまで培ってきたものもありと、サウンドのバラエティをより広げつつも、軸は一切ブレていない珠玉の11曲が揃った。(山口 哲生)
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再生するや否や、Track.1の不穏な雰囲気に際立つ松尾レミ(Vo/Gt)のオアシスへ導くような歌声と、亀本寛貴(Gt)のエモさ満点のギターで、GLIM SPANKYの世界へと一気に引き込まれる。メッセージ性の強い「TV Show」から輝く恋心を歌う「Hello Sunshine」まで、様々な表情を見せる歌詞も大きな魅力だ。自身初の日本武道館公演を大成功させ、映画主題歌など多くのタイアップも決定、さらには"フジロック"のメイン・ステージ出演など、様々なシーンに爪痕を残してきたふたりが鳴らす、進化した"至高のロック"が凝縮された1枚。「To The Music」でも歌われているとおり"共通言語はミュージック"、グリムのロックが世界中で愛される日はそう遠くない。(渋江 典子)
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その揺るぎないロックな世界観で大傑作となった3rdアルバム『BIZARRE CARNIVAL』から約半年、2018年初リリースは3曲入りシングル。松尾レミ(Vo/Gt)の舌鋒がますます鋭く冴えわたる表題曲は映画"不能犯"の主題歌だ。亀本寛貴のルーズな間合いの歪んだギターと、時折巻き舌で聴かせるレミの強烈な歌声は絶好調で、アルバム収録曲とも地続きの力強いメッセージ・ソング。対照的に、軽快なカッティング、スライド・ギターとドリーミーな歌声に惹き込まれる「In the air」、そしてCMで使われていたCarole Kingのカバー「I Feel The Earth Move」と、どれも聴き応えありで、早くも次のアルバムが待ち遠しくなる。5月には初の日本武道館公演を控える彼らの音楽の神髄に触れることができる作品だ。(岡本 貴之)
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昨年6月、ミニ・アルバム『焦燥』でメジャー・デビューを飾った男女ロック・ユニットによる1stシングル。バラードや弾き語りも含め、多彩な魅力を印象づけた『焦燥』から一転、ここではスピーディーなタイトル・ナンバーを始め、ロッキンな魅力をアピールしている。テレビCMで話題になった「MOVE OVER」(Janis Joplin)のGLIM SPANKYバージョンを始め、彼らなりの70年代のロックへのオマージュとも言えるが、同時に平成生まれのふたりならではのアプローチにも耳を傾けたい。その他、THE ROLLING STONESを思わせるリフとポップ・メロディの相性が抜群にいい「サンライズジャーニー」、ねちっとずしっとした演奏で圧倒するブルース・ロックの「踊りに行こうぜ」も含む4曲を収録。聴き応え満点のシングルが完成。(山口 智男)
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