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神はサイコロを振らない、NHK EテレTVアニメーション"アオアシ"第2クールEDテーマで2020年から続く夏唄3部作の新作「カラー・リリィの恋文」オフィシャル・オーディオ公開

2022.07.15 12:00

神はサイコロを振らない、NHK EテレTVアニメーション"アオアシ"第2クールEDテーマで2020年から続く夏唄3部作の新作「カラー・リリィの恋文」オフィシャル・オーディオ公開

神はサイコロを振らないの最新楽曲となり、NHK EテレのTVアニメーション"アオアシ"第2クールのエンディング・テーマ曲でもある「カラー・リリィの恋文」が本日デジタル・リリースされた。また、神サイは、これまで2020年夏にメジャー・デビュー曲「泡沫花火」、2021年夏にはアユニ・D(BiSH/PEDRO)、 n-buna from ヨルシカとのコラボ・シングル「初恋」と、毎年7月に夏をテーマにした楽曲を発表し、都度話題を集めてきたが、「カラー・リリィの恋文」は、その夏唄3部作の最新作。パーティー・チューンの夏唄とは異なり、神はサイコロを振らないらしさが全面に押し出された夏唄となっている。
 
YouTubeでは歌詞入りのオフィシャル・オーディオも公開されているので、チェックしてみよう。
 

神はサイコロを振らない「カラー・リリィの恋文」【Official Audio】
 
今作は、ボスト・ロック的なアプローチの中、バンド・メンバー4人で浮遊感のあるサウンドを創出。夏の青空や、頬の脇をそっと撫でながら通り過ぎる風のような感覚すら与える。また、テレビ・アニメーション"アオアシ"ヒロインである花の思いをヴォーカルの柳田周作が⾔語化した歌詞も象徴的だ。"声が枯れてしまっても 追い風になるように 響け愛のメッセージ"、"刹那に過ぎてゆく日々を 青い春と謳ったように 晴れ渡る空の模様が 君に見えてしまうよ"など、歌詞では他者を想う切ない感情をストレートに表現しており、リリースに先駆けてオンエアされている楽曲を聴いた10~20代からは"今の自分の感情を歌ってくれている!"、それ以上の層からは"自分が学生時代に感じた気持ちを思い出させてくれた!"など幅広く共感を得ている。
 
そして、「カラー・リリィの恋文」デジタル・リリースを記念して、オリジナル・デジタル待受や、TVアニメーション"アオアシ"第2クールのポスターなどが特典となっているデジタル・キャンペーンも実施中。

 

▼リリース情報
神はサイコロを振らない
デジタル・シングル
「カラー・リリィの恋文」
kamisai_CLnokoibumi_s.jpg
NOW ON SALE
配信はこちら

 
神はサイコロを振らない × Rin音
コラボレーション・シングル
「六畳の電波塔」
kamisai_6jonodenpato.jpg
NOW ON SALE
配信はこちら

 

▼ツアー情報
"Live Tour 2022「事象の地平線」"
7月16日(土)LINE CUBE SHIBUYA
7月17日(日)LINE CUBE SHIBUYA
[チケット]
¥4,500(税込)
※ドリンク代別途必要(東京公演以外)
■一般発売中
詳細はこちら

 

▼番組情報
aoashi_2_visual.jpg
TVアニメ"アオアシ"
NHK Eテレにて毎週土曜日18:25~放送中/各配信サービスにて好評配信中
第2クール エンディング・テーマ:神はサイコロを振らない「カラー・リリィの恋文」
https://aoashi-pr.com/

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