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kobore、「夜空になりたくて」がTBS/MBS系全国ネット"プレバト!!"6-7月度EDテーマに決定。会場限定シングル『タイムフロウ』タワレコ限定販売。インディーズ時代の4作品の配信スタートも
2021.05.28 12:00
koboreのニューEP『Orange』に収録される「海まで」が本日5月28日より配信開始し、LINE MUSICでの再生キャンペーン第2弾がスタートした。また、「夜空になりたくて」がTBS/MBS系全国ネット"プレバト!!"6~7月度エンディング・テーマに決定したことが発表された。
そして、インディーズ時代に発売された『アケユク ヨル ニ』、『ヨル ヲ ムカエニ』、『零になって』、『音楽の行方』の4作品が6月2日よりサブスクで配信されることも決定。koboreの代表曲である「ヨルノカタスミ」や「幸せ」などがApple Music、Spotify、LINE MUSICなどで聴けるようになる。
さらに、ニューEP『Orange』の発売日である6月9日には会場限定シングル『タイムフロウ』がTOWER RECORDS限定で販売されることも合わせて決定し、本日から予約もスタートしている。
▼番組情報
TBS/MBS系全国ネット"プレバト!!"
6~7月度エンディング・テーマ:kobore 「夜空になりたくて」
https://www.mbs.jp/p-battle/
▼リリース情報
kobore
シングル
『タイムフロウ』
2021.06.09 ON SALE
PADF-012/¥1,100(税込)
※TOWER RECORDS限定発売
予約:https://tower.jp/item/5200252
ニューEP
『Orange』
2021.06.09 ON SALE
COCP-41480/¥1,650(税込)
1. HIGHWAY
2. 夜空になりたくて
3. 灰になるまで
4. SUNDAY
5. 海まで
6. OITEIKU
■「夜空になりたくて」先行配信:https://VA.lnk.to/yozoraninaritakutePR
■「海まで」先行配信:https://lnk.to/UmimadePR
■LINE MUSIC再生キャンペーン第2弾
"kobore NEW EP『Orange』リリース記念!第2弾~「"海まで"LINE MUSIC 再生CP」~"
ニューEP『Orange』から「海まで」をLINE MUSICで期間中にたくさん聴いてくれた方、上位5名様に"あなたの名前入り!メンバー全員サイン入りタオル"をプレゼント。
対象期間:~6月13日(日)23:59
※応募は6月15日(火)23:59まで受け付けます。
詳細はkoboreオフィシャルHPをご覧ください。
▼ツアー情報
"Paddy field presents 『to the next field tour 2021』" ※振替公演
6月13日(日)心斎橋BRONZE
6月19日(土)名古屋R.A.D
6月20日(日)府中Flight
OPEN 16:30 / START 17:30
"kobore「FULLTEN TOUR 2021」"
6月25日(金)福岡BEAT STATION w/ Track's
6月27日(日)高松DIME w/ カネヨリマサル
7月7日(水)岡山CRAZYMAMA 2nd Room w/ Dear Chambers
7月9日(金)金沢AZ w/ WOMCADOLE
7月15日(木)心斎橋BIGCAT w/ SHE'S
7月18日(日)札幌cube garden w/ climbgrow
7月24日(土)仙台MACANA w/ ハンブレッダーズ
7月29日(木)渋谷TSUTAYA O-EAST w/ FOMARE
7月31日(土)名古屋CLUB QUATTRO w/ mother
[チケット]
前売 ¥3,500 / 当日 ¥4,000(D代別)
※3歳以上チケット必要
■ツアー・チケット特設サイトはこちら
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これまで全面に打ち出してきた泥臭いバンド・サウンドから一転、koboreのメジャー2ndアルバムは多彩な楽器の音色を取り入れた、キャッチーでポップな1枚に仕上がった。クラップの打ち込みに乗せて、安藤太一の奏でるギターが、水面に乱反射する光のように美しく煌めく「ジェリーフィッシュ」をはじめ、そこにあるのは勢いや衝動ではなく、一曲一曲に細やかな情景を描く緻密なサウンド・プロダクションだ。"大事なものだけ盗まれて"とコロナ禍の物憂げな心情を吐露するような「微睡」、あっと言う間に過ぎていったふたりの時間に"ありがとう"を歌う「彗星」など、ミディアム・テンポの佳曲が目立つ。アルバムを締めくくる田中そら(Ba)作曲のバラード「きらきら」は、混沌の時代に託す希望か。(秦 理絵)
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koboreの6曲入りEP『Orange』。これまでも楽曲やライヴを通して、自身の大事な想いを真摯に伝え続けてきた彼らだが、今作は特に日々を懸命に生きる人々の力になりそうな言葉が多い印象だ。先行公開された「夜空になりたくて」は、彼らの真骨頂と言える"夜"の匂いがするナンバーで、悩みや迷いを抱える聴き手に寄り添い、心の澱を流してくれるような温かさがある。そして、「灰になるまで」では"転びそうなら背中くらいは押したるわ"と、肩を組んで語り掛けてくれるような頼もしいワードに文字通り背中を押され、「SUNDAY」では"適当にやろうぜ"と、頑張りすぎな人の凝り固まった気持ちをほどくような優しさも見える。バンドの音楽に対する意志が窺える「OITEIKU」の疾走感も痛快だ。(三木 あゆみ)
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ギター・ロックの王道とも言える"koboreらしさ"を研ぎ澄まし、同時に新しい挑戦もはっきり見える意欲作。そして、4年前に出したデモ音源収録の「当たり前の日々に」をメジャー・デビューのタイミングで再録すると決めていたというのはとびきり粋なストーリーだし、何よりその曲が今作の中で一切の違和感なくハマっていることが、彼らのインディーズ5年間の歩みと心意気をすべて表している。新生koboreの楽曲群を楽しむのはもちろんだが、個人的にはやはり収録曲のうち最後に制作した「ボクタチノアシタ」からの「当たり前の日々に」の流れに注力して聴いてみてほしい。何年経ってもどこに立っても、koboreはなんにも変わらない。そのことが手に取るようにわかるから。(岡部 瑞希)
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精力的なツアーとライヴを重ねる府中発の4人組ギター・ロック・バンドの5曲入り1st EP。キャッチーな歌メロ、意志がまっすぐ伝わるストレートな歌詞、力いっぱいの演奏といった、彼らがもともと持っている旨味を生かした楽曲が揃った。表題曲は"自分らしさを失わず自分の音を鳴らそう"と少年少女へのエールを綴り、Track.2やTrack.3では何気ない平凡な日常の素晴らしさを歌う。ソングライターの佐藤 赳(Gt/Vo)の人生哲学が明確に前面に出た楽曲が多い中で、いい異彩を放つのがTrack.4。清涼感と憂いを併せ持つサウンドと、季節の移り変わりを背景にした感情の機微を昇華した歌詞が"躓いてもどこまでも行けるような気がした"と独り言のような一節を効果的に響かせている。(沖 さやこ)
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バンド初のフル・アルバムは、過去にリリースした"夜の3部作"から各1曲と、2018年初夏から秋にかけて開催したツアー中に制作した新曲の計10曲を収録。3年のバンドのキャリアだけでなく、未来に向けて成長をしていく過程をそのままパッケージしたアルバムになった。新曲はコード感が豊かなものが多く、佐藤 赳(Gt/Vo)が零す感傷的な心情をより繊細且つ鮮明に描き出している。特に「ナイトワンダー」はバンドにとっても新しいアプローチ。落ち着いたテンポとギミックが効いたギターのリフレインでグルーヴを作り出し、細部まで凝られたフレージングも楽曲の世界に深みをもたらした。アルバムの頭からラストまで、koboreを軸としたオムニバス映画のように楽曲がリンクしていくのも趣深い。(沖 さやこ)
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1stミニ・アルバム『アケユク ヨル ニ』と1stシングル『アフレル』の流れを汲んで制作された2ndミニ・アルバム。夜明けを迎えたうえで夜に戻ってくるというタイトルのとおり、初期曲と新曲を収録したうえで、現段階でのkoboreの完成形を示す作品となった。着火力の高い約1分の楽曲で幕を開け、これまでのバンド人生を走馬灯のように見せる曲順もドラマチック。佐藤 赳(Gt/Vo)にとっての"音楽とは"が綴られている初期曲「テレキャスター」は、今の彼らがリアレンジしたことでさらに音も言葉もメッセージの威力を増したと言っていい。ラストを飾るタイトル・トラックは夜明けのイメージを与えるサウンドスケープが圧巻だ。衝動も余裕も併せ持つ彼らの音楽が世間を席巻するのは時間の問題かもしれない。(沖 さやこ)
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府中発の4ピース・ギター・ロック・バンド、koboreにとって初のシングル。3分弱のショート・チューン「君にとって」、ミディアム・バラード「僕の全部」、初期曲「声」の再録バージョンを収録。三者三様の3曲はバンドのポテンシャルを十分にアピールしてくれるが、全曲に共通しているのは、"koboreはなぜ歌うのか"に迫るような内容であること、そのメッセージを強調するためにシンプルな曲構成が採用されていること、そして歌詞の起伏を体現するようにドラマチックなサウンドが鳴らされていること。脇目も振らず、このバンドの核にある"伝える"という点を研ぎ澄ましてみせた今回のシングルは、ファンはもちろん、これからkoboreを知っていく人にもおすすめしたい作品だ。(蜂須賀 ちなみ)
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東京・府中発の4ピース・バンド、koboreにとって初の全国流通盤。"今を歌うバンド"としてのバンドの在り方をそのまま託した「幸せ」を1曲目に配置することによって、そのあとに続く曲で歌われるモヤモヤとした葛藤も、少しの意地や強がりも、拭えない情けなさも、全部ひっくるめて"幸せだ生きてる"と大きく肯定していく眩しさたるや。歌詞の内容は案外ポジティヴとは言いがたいが、爽快なほどに直球ストレートなギター・ロック・サウンドは後ろを振り返るためでなく、前に突き進むためだけに絶えず鳴らされている。平均年齢20歳の彼らが今しか鳴らせない音楽に真っ向から挑んでいる印象だが、このバンドはこれから、どのように歳を重ねていくのだろうか。キャンバスはまだ白い。(蜂須賀 ちなみ)
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