Japanese
SILENT SIREN、7/11リリースのニュー・シングル『19 summer note.』新ヴィジュアル一挙公開
2018.06.06 19:00
SILENT SIRENが、7月11日にリリースするニュー・シングル『19 summer note.』の新ヴィジュアルを公開した。
今作はアメリカン・テイスト溢れるロケーションで撮影を敢行。アーティスト写真は彼女たちの飾らない魅力とキュートさが詰まったショットとなっており、同時に公開されたジャケット写真も表題曲「19 summer note.」の世界観に沿った、19歳の淡く切ない一夏を表現したアンニュイなショットから、夏満開なショットまで、ヴァリエーションが揃っている。
▼リリース情報
SILENT SIREN
ニュー・シングル
『19 summer note.』
7月11日(水)リリース
【初回限定盤】(CD+DVD)
UPCH-89377/¥1,800(税別)
DVD:「19 summer note.」MV&「天下一品のテーマ」MV
【通常盤】(CD)
UPCH-80494/¥1,000(税別)
【ファンクラブ限定盤】(CD+DVD+19 summer ZINE. (20P)+オリジナル・ピンナップポスター)
PDCN-5908/¥2,778(税別)
DVD:「3131女子キャンプ」
【チケットバンドル盤】(CD+ライヴ・チケット)
¥3,500(税別)
[CD]
1. 19 summer note.
2. 天下一品のテーマ
■Bonus Track(初回限定盤、ファンクラブ限定盤のみ)
3. Kaleidoscope(ライブ音源 from 『天下一品 presents SILENT SIREN LIVE TOUR 2018 〜"Girls will be Bears"TOUR〜』)
4. ODOREmotion(ライブ音源 from 『天下一品 presents SILENT SIREN LIVE TOUR 2018 〜"Girls will be Bears"TOUR〜』)
【CD購入者対象特典】
■早期予約特典:~6月10日(日)
オリジナルうちわ(全3種/ランダム配布)
※一部お取扱いの無い店舗もございます。詳しくは店頭にてお問い合わせください。
※絵柄は後日発表(新ヴィジュアルを使用予定)
■ショップ購入特典
告知ポスター(B2サイズ)
※特典は無くなり次第終了となります。
※一部取扱いのない店舗もございます。詳しくは店頭にてお問い合わせください。
▼ライヴ情報
"SILENT SIREN 2018 夏のスペシャルワンマンライブ"
8月25日(土)品川ステラボール
8月26日(日)大阪BIGCAT
8月28日(火)名古屋ボトムライン
※全公演2部制
<101編>OPEN 14:00/START 15:00
<19編>OPEN 18:00/START 19:00
【チケット】
¥3,780(税込)
[内訳]
ライヴ・チケット ¥2,700(税込)
ニュー・シングル通常盤 ¥1,080(税込)
※入場整理番号付
※入場時別途ドリンク代必要
※女性/児童エリアあり
※3歳以上有料
https://silent-siren.com/
▼配信情報
SILENT SIREN
「天下一品のテーマ」
NOW ON SALE
iTunes|レコチョク|LINE MUSIC
▼ツアー情報
[天下一品 presents SILENT SIREN LIVE TOUR 2018 ~"Girls will be Bears"TOUR~]
6月9日(土)盛岡Club Change WAVE
6月10日(日)山形Session
6月12日(火)Zepp Nagoya
6月16日(土)広島CLUB QUATTRO
6月17日(日)岡山CRAZYMAMA KINGDOM
7月1日(日)Zepp Osaka Bayside
7月13日(金)豊洲PIT
7月14日(土)豊洲PIT
7月28日(土)沖縄桜坂セントラル ※追加公演
▼イベント情報
"サイサイフェス2018"
9月1日(土)新木場STUDIO COAST
OPEN 14:00 / START 15:00
【出演アーティスト】
■メインステージ
SILENT SIREN / 四星球 / SPYAIR / Da-iCE / まねきケチャ and more
【チケット】
スタンディング ¥5,400(+1D・税込)
※3歳以上有料
※再入場可
https://silent-siren.com/ticket/2018saisaifes/
■"TRUCK STAGE"オーディション
TRUCK STAGEの出演アーティストを募集します。出演アーティストから1組、オープニング・アクトとしてSILENT SIRENのワンマン・ライヴに出演できる特典も。
【応募資格】
◎メンバー全員が22歳以下で結成されたバンド/ユニット/ソロ・ヴォーカリスト<2019年3月31日時点で22歳以下であること>
※特定のメーカーやプロダクション契約のない方
※性別・国籍・キャリア不問
※20分以上のライヴ・パフォーマンスをオリジナル楽曲又はカバー楽曲で出来るバンド
【応募締切】7月18日(水)必着
【音源・書類審査】~7月18日(水)
【2次審査】
8月7日(火)大阪会場
8月9日(木)東京会場
※SILENT SIRENメンバーによる審査
※参加メンバーはスケジュールにより決定
詳細はこちらにて
■"サイサイフェス2018"オフィシャル・サイト
https://saisaifes.com/
▼コラボレーション情報
アプリ"メガスマッシュ"
公式サイト:https://mega-smash.jp/
▼CM情報
"こってりラーメン篇" / "味がさね篇"
CMソング:SILENT SIREN「天下一品のテーマ」
"天下一品"オフィシャル・サイト:https://www.tenkaippin.co.jp/index.html<
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年内をもって活動休止することを発表したSILENT SIRENが、初のオール・タイム・ベスト・アルバムを2作同時(合計64曲!)リリース。"POPなサイサイ"をパッケージ化した『SILENT』は、インディーズ時代の「ランジェリー」から幕を開け、ライヴ定番曲中の定番曲「チェリボム」や、彼女たちが"ポップ"と"キャッチー"を追求した「恋のエスパー」ほか、聴いているだけで心が踊ったり軽くなったりする曲たちが収められた。リリース年代順に収録されているため、アルバムが進むごとにすぅの声質が徐々に大人びていく"オール・タイム"ならではのグラデーションも堪能することができる。ガールズ・バンドだからこそ表現できる"かわいさ"の結晶のような1枚だ。ボートラとして未発表新曲もあり。(宮﨑 大樹)
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2作同時リリースされるオール・タイム・ベスト・アルバムのうち"ROCKなサイサイ"をセレクトしたのが本作。デビュー時から"読モバンド"であることを揶揄されてきた経験のある彼女たちには、それらに対する熱い反骨精神、気高いロック・スピリッツが宿る――そう思わせてくれる全32曲が収録された。音楽性やテーマ性としては、ダンス・ロックの「フジヤマディスコ」、メロコア・チューン「HERO」、まさかのコラボレーションで驚かせた「天下一品のテーマ」など、11年の活動で培ってきた幅の広さを誇示している。"POPなサイサイ"を表現した『SILENT』と併せて聴くことで、サイサイの魅力とは二面性こそにありと気づくはずだ。なお、こちらには『SILENT』とは異なる未発表新曲が収められている。(宮﨑 大樹)
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スペシャルな企画で行っている年末恒例ワンマン・ライヴを映像化。2019年末のテーマは"HERO"。ライヴ直前には同タイトルのEPが配信リリースされたが、"誰もが誰かのヒーロー!"をコンセプトにパワフルでエモーショナルな一夜を作り上げたライヴだ。ビルを模したポップで巨大なセットが組まれたステージを、目にするだけでも高揚感があって、2020年が結成10周年となったサイサイのプレアニバーサリーのようである。特に2020年はコロナ禍でライヴが開催できない、観客も以前のようにライヴに参加できない状況になってしまったこともあって、ここにある多幸感、会場の一体感は格別なものに見える。「HERO」、「OVER DRIVE」など、のちにアルバム『mix10th』に収録された曲も初披露された。(吉羽 さおり)
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今年2020年にバンド結成10周年を迎えるSILENT SIRENの10周年記念アルバム。本作は、ゴールデンボンバーの鬼龍院 翔(Vo-karu)が提供した、ライヴで盛り上がること間違いなしの「聞かせてwow wowを」、彼女たちにとって初めてアーティストを招いた1曲「Up To You feat. 愛美 from Poppin'Party」など、いろいろな味の曲が入ったまさに"mix10th"="ミックスジュース"な1枚に。"自分たちにとってバンドとは、メンバーとはどういう存在なのか"という問いへの答えが歌われたリード曲「Answer」は、今後のバンドの歩む道を祝福しているかのよう。ガールズ・バンドの象徴的な存在として走り続けてきたバンドの未来はこれからも明るいと確信した作品。(宮﨑 大樹)
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SILENT SIRENが平成最後の"サイサイの日"である平成31年3月13日にリリースする6thアルバム。リード曲である「恋のエスパー」は、彼女たちが本作で"ポップとは?"、"キャッチーとは?"と突き詰めた末に完成したアップ・チューン。底抜けに明るいサウンドとすぅから放たれるエネルギー溢れる歌声は、聴いているだけで活力が満ちていくようだ。掛け声を入れる部分や振付も用意されており、ライヴ映えも間違いなし。そのほか神泉系バンド、フレンズのひろせひろせ(MC/Key)が手掛けたシティ・ポップ「Letter」でサイサイの新しい表情を見せたり、「ALC.Monster」や「Attack」ではアグレッシヴな演奏も見せたりと、彼女たちの魅力を多角的に捉えた作品に仕上がった。(宮﨑 大樹)
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ほのかに切なさが宿るイントロの印象的なギター・フレーズと、ブルージーで疾走感があるビートに乗るポップな"nineteen nineteen"のコーラスをアクセントに、眩しい夏のシーンが浮かび上がるサイサイの新しい夏曲。日が沈む前に、夏が終わる前に、あの子に想いを伝えなきゃとソワソワ、ドキドキとしている臨場感をメロディとサウンドで紡ぎ出す「19 summer note.」は、いつも共に曲制作を行っているクボナオキだけのアレンジでなく、メンバーそれぞれもアレンジを手掛けた。現在、3月から続く全国ツアーの真っ最中であり(早くも現ツアーからのライヴ音源も収録)、高いモチベーションとバンド・グルーヴが、このアレンジに存分に発揮された。これからのライヴ、フェスに映える1曲に、c/w曲「天下一品のテーマ」も必聴。(吉羽 さおり)
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レーベルを移籍して初のフル・アルバム。2017年は『フジヤマディスコ』を始めとする3枚のシングルをリリース、メジャー・デビュー5周年を記念するツアーを国内外で行い、初の武道館公演2デイズも大成功に終わらせるなど、タフなガールズ・バンド・ライフを思いっきり体現してくれた。そうした活動の集大成であり、新たな一歩となる力強さがタイトルに表された1枚。デビュー以来の魅力であるポップ・チューンがアップデートされた印象の「パパヤパヤパ」の明るさや楽しさと、緊張感漂う「KNiFE」のエッジの効いたサウンドの両面にバンドの魅力を感じることができる。新たなアンセムになること間違いなしの「ODOREmotion」など、ライヴでの再現が楽しみな、とてつもないエネルギーに満ちた作品だ。(岡本 貴之)
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ポップさやパンキッシュな曲、切ないバラードからキュートでちょっとシニカルな曲など多くのサイサイ・サウンドがあるなかでも、"サイサイの代表曲を作る"というテーマで完成した表題曲「ジャストミート」。イントロのキラー・フレーズで心を掴んで、スピード感に溢れ、キメもふんだんに盛り込んだロック・サウンドをかっ飛ばしており、会心の一撃と言うに相応しい。移籍を経て、楽曲的な新しいチャレンジと、これまでの持ち味をより深化させることを同時に加速させる、今の4人の一体感や勢いというものが落とし込まれている。カップリング曲「フユメグ」は、凛とした透明感のある冬の空に映えそうなキラキラとした多幸感のある曲。こちらもサイサイ印が凝縮された、濃い1枚だ。(吉羽 さおり)
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EMI Records移籍第2弾の両A面シングル。前作リード曲「フジヤマディスコ」とは好対照なミディアム・バラード「AKANE」は親への感謝、家族愛が歌い上げられており、タメの効いた演奏が高揚しながらエンディングへ向かう様がドラマチック。「あわあわ」はカラフルでキュートなポップ・ソングながら、サウンド自体は結構ラウドなところが面白い。この2曲は共にTV番組のテーマ・ソングということもあり、ある程度テーマに沿ったものになったようだが、カップリングの「Kaleidoscope」は意外性のあるアレンジが聴きどころ。鋭いキメを多用してポスト・ロック的な演奏を聴かせる序盤から、ダンサブルにリズム・チェンジして開放感を感じさせるサビ、3拍子を挟んで間奏に入っていく展開まで、緊張と緩和が実に巧みで、サイサイの新しい魅力を発見できる曲だ。(岡本 貴之)
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昨年12月30日に行われた東京体育館でのワンマン・ライヴで、ユニバーサルミュージック内のレーベル"EMI Records"に移籍、バンド・ロゴも変わることを発表したSILENT SIRENの移籍第1弾シングル。"フジヤマディスコ"というタイトルからはちょっとユーモラスな曲なのかな? という第一印象を受けるかもしれないが、とんでもない。冒頭のギターのカッティング、ベースのスラップを聴けばグッと身体が前のめりになるはず。演奏からも歌詞からも"ガールズ・バンドの頂点を目指す"という彼女たちの意気込みがこれでもかと伝わってくる楽曲になっている。CD初収録の「ワカモノコトバ」を含むメンバー・セレクションによるベスト・アルバム『Silent Siren Selection』も同時リリース。 (岡本 貴之)
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