Japanese
HOWL BE QUIET、アイスクリーム店"ホブソンズ"とのコラボレ―ション決定
2016.07.27 06:00
HOWL BE QUIETが、アメリカ サンタバーバラ発祥のアイスクリーム店"ホブソンズ"とコラボレ―ションすることが発表された。
今回のコラボは、"ホブソンズ"のコラボ実施店舗でHOWL BE QUIETのポスターの展開や、オリジナル・ステッカーの配布を行う他、8月6日(土)には"ホブソンズ"池袋東口店と西麻布店にてHOWL BE QUIETが1日店長を務める。さらには、9月11日(日)に恵比寿LIQUIDROOMにて開催するワンマン・ライヴへの招待企画も実施するとのこと。またHOWL BE QUIETと"ホブソンズ"より以下のコメントが到着している。
ジャンルにとらわれず、色々なことで音楽を表現していきたい僕らにとって、今回"アイス"という全く違うカルチャーとコラボさせて頂けて光栄です。 HOWL BE QUIETをまだ知らないという方に、ホブソンズさんとのコラボを通して、出会ってもらえたらと思っています。
―― HOWL BE QUIET
いま10代~20代に注目されつつある、HOWL BE QUIETさんと、アイスクリーム、クレープ商品の購入ターゲットのお客様と合致するため、コラボレーションを行うことを決定しました。10代~20代、若 い方々が多い場所、商業施設内にホブソンズ各店舗があり、今回のコラボレーションでお客様にお気軽に足を運んでいただけるのではないかと思います。
―― ホブソンズ・ジャパン広報
▼コラボレーション情報
期間:8月1日~8月31日
・HOWL BE QUIET×ホブソンズ コラボレ―ション・ポスター掲載
・HOWL BE QUIET×ホブソンズ コラボ・ステッカー配布
・HOWL BE QUIET 1日店長 8月6日(土)池袋東口店13:00 ~ 西麻布店16:00 ~
・HOWL BE QUIETライヴ招待キャンペーン
("Wake We Up! Special One Man Live!!" 9月11日(日)恵比寿LIQUIDROOMへ招待)
※応募抽選の上、ご当選者の招待となります。
【実施店舗】
⻄⿇布店、アクアシティお台場店、ホブソンズカフェ聖蹟桜ヶ丘店、池袋東⼝店、多摩センター三越店、エミオ中村橋店、イトーヨーカドー武蔵境店、⻲⼾店、両国店、イトーヨーカドーららぽーと横浜店
▼リリース情報
HOWL BE QUIET
2ndシングル
『Wake We Up』
8月3日(水)リリース
[PONY CANYON]
■初回限定盤(CD+DVD)PCCA.04404/¥1,800+税
■通常盤(CD ONLY)PCCA.04405/¥1,200+税
■DAYS盤(CD ONLY+封入特典)PCCA.04406/¥1,296+税
[CD]
1. Wake We Up
2. ウォーリー
3. My name is...
[DVD]※初回限定盤のみ
・「Wake We Up」MV
・チャンス到来TOUR~決戦前夜編~LIVE 映像(副音声付き)
1. 千年孤独の賜物
2. クローバー
3. バトルナイフ
4. レジスタンス
5. MONSTER WORLD
■予約/先着購入特典
全国のCDショップにて、8月3日発売HOWL BE QUIET『Wake We Up』をお買い上げの方に先着で、下記の"豪華!予約/先着購入特典"をプレゼントいたします。数量限定の特典となりますので今すぐご予約を!
・TSUTAYA RECORDS
ハウルのオリジナルB3ポスター(Wake We Up ver.)
・TOWER RECORDS
ハウルのオリジナル缶バッチ(Wake We Up ver.)
・HMV
ハウルのオリジナルA4クリアファイル(Wake We Up ver.)
・上記以外のCDショップ
ハウルのオリジナル・ステッカー(Wake We Up ver.)
※一部お取り扱いのない店舗/オンライン・サイトもございます。店舗へご確認のうえご予約ください。
▼ワンマン・ライヴ情報
"Wake We Up! Special One Man Live!!"
9月11日(日)恵比寿LIQUIDROOM
Open 16:00 / Start 17:00
チケット ¥2,800(税込/D代別)
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2年2ヶ月ぶりの新作から溢れる"この2年間僕らはこんなことをして、こんな気持ちで過ごして、今ここにいるよ"という、はちきれんばかりのピュアな心情。それは嘘かと思ってしまうくらい誠実で曇りがなく、だからこそ彼らは回り道をしながらも危機を乗り越えられたのだろう。新体制1年目というフレッシュさと、作品ごとに様々な音楽性とソングライティングにトライしてきたキャリアが結合した全8曲。各曲にクライマックス感があるが、特に「Dream End」の4人それぞれが互いを尊重しながらもひとりひとりが主役として存在するアンサンブルとサウンドスケープは圧倒的だ。一音一音から伝わる強い信念――諦めきれないという気持ちほど切実で、自分自身を突き動かせるものはなかなかないのだ。(沖 さやこ)
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"聴いてくれる人と1対1で飲むようなアルバムを作りたかった"とフロントマンの竹縄航太(Vo/Gt/Pf)は言っていた。アルバム曲には彼ならではのちょっと偏った(?)恋愛観が赤裸々に綴られている。胸の内に抱えていることを存分に発散させていることも影響してか、彼の甘酸っぱいヴォーカルも非常に生き生きと響き、情けないところも曝け出すことで生まれる魅力や強さを体現するものになった。それらを最大限に広げているのはアレンジ。バンドの爆発力がある楽曲、UKのクラブ・ミュージック・テイストに生楽器を加えた楽曲など、元来からこのバンドの持つ音作りへの遊び心はスケールアップしている。特に彼らの真髄とも言える、さめざめと泣くような感傷的なピアノ・バラード「208」は格別に素晴らしい。(沖 さやこ)
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2016年3月にメジャー・デビューし、シングルの表題曲はアッパー・チューンを届けてきた彼らの3rdシングルのタイトル曲はバラード。フロントマンである竹縄航太の2年前の失恋がリアルに綴られている。ピアノやストリングスを主体とした美しい音像と、皮肉も強がりも正直に曝け出す歌詞が作るいびつな均衡は、竹縄のピュアで捻くれた人間性をそのまま表しているようだ。TVアニメ"DAYS"のOPテーマであるTrack.2は、EDMアレンジの煌びやかさと楽曲の持つ感傷性が結びつき、最下層から高く羽ばたくようなスケール感を生む。Track.3はホーンやハーモニカ、オルガンなど様々な楽器を取り入れたポップ・ナンバー。彼らの強みであるジャンルにとらわれない音楽性にも改めて感服する。(沖 さやこ)
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今年3月にリリースしたメジャー・デビュー・シングル『MONSTER WORLD』でも3曲で異なる音楽性を発揮していたが、今作はさらに自由に、音楽へ貪欲になる4人の姿勢が見える。表題曲はTVアニメ"DAYS"のオープニング主題歌。表面的には疾走感のあるポップ・ソングだが、EDMありレゲエあり、讃美歌テイストの壮大なコーラス・ワークが入るなど目まぐるしい展開を見せる。"様々なことが巻き起こる人生と夢の途中を走り抜ける少年像"を音でも表現していると言えるのでは。Track.2はアコギとマンドリンの刻むツインの音色と、打ち込みと生音を組み合わせて作ったビートの軽やかさが絶妙にマッチ。Track.3はメロウなヒップホップ要素を取り入れたソフトな楽曲で、じっくり歌に浸ることができる。(沖 さやこ)
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HOWL BE QUIETは自分たちの世界を強く持っているバンドだ。そしてそれを誰よりも強く信じている。どんな場所でも、どんな人の前でも、堂々と自分たちの音を鳴らす彼らの勇気はとても眩しく、聴き手も彼らの放つ光で満たされるようだ。メジャー・デビュー曲「MONSTER WORLD」、華やかなシンセとかつてないほどカラフルでポップな音楽性に"メジャー志向か?"と訝る人もいるかもしれないが、彼らのメンタリティもスケール感もなんら変わっていない。むしろひとりでも多くの人々を巻き込もうという野心はさらに膨らんでいるのでは? エレクトロ的アプローチがヴィヴィッドなTrack.2、アコギ×ホーンで作るニュー・スタイルのポップ・ソングなTrack.3。全曲表題曲級のクオリティである。(沖 さやこ)
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覚醒――この作品にはこの言葉が相応しい。前作『DECEMBER』から約11ヶ月、メイン・ソングライターであるフロントマンの竹縄航太は、自身と向き合い音と言葉を編み上げたという。そこにはもちろん見たくもない自分の姿もある。だがそこから目を逸らさず対峙することで、新たな扉は開けるのだ。彼の感情をそのままトレースしたような深い喜怒哀楽が表れるクラシック・ピアノは、少年のようなあどけなさが残るヴォーカルと共に遠くへ遠くへと叫んでいるようでもある。その音を包み込み、最大限に生かすことに徹する楽器隊の音は、愛と信頼そのものだ。HOWL BE QUIETの心臓に直接触れるような生々しさと気魄。覚醒し、鳥かごの扉の淵に足を掛けた彼らは一体どこへと飛び立つのか? そんな強い期待しか生まれない。(沖 さやこ)
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HAMMER EGG Vol.2
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