Japanese
ドラマチックアラスカ、5/7放送のFM802"RADIO INFINITY"にて新曲「世界の始まり」初オンエア決定
2015.05.01 12:50
ドラマチックアラスカの新曲「世界の始まり」が、5月7日放送のFM802"RADIO INFINITY"にて初オンエアされることが決定した。
同楽曲は7月8日(水)にリリースされる彼らのニュー・ミニ・アルバム『アンカレッジ・シティー・ポップ』のリード曲。キャッチーなメロディのサビでありながら、ドラマチックアラスカ初の2ビートを織り交ぜるなど、一筋縄ではいかない、いい意味で彼ららしい画曲に仕上がっているとのこと。また、同楽曲についてヒジカタ ナオト(Vo/Gt)より以下のコメントが到着した。
新たな世界の始まり、サウンド的にも新味があったらおもしろいと思って2ビートも採用しました。
ラストの展開で驚く方も多いかもしれません。最高の音源が完成したと思います。
―― ヒジカタ ナオト
なお、同楽曲はニュー・ミニ・アルバム『アンカレッジ・シティー・ポップ』のリリースに先駆けて配信シングルとして6月18日にリリースされる。同シングルには、彼らのデビュー曲「リダイヤル」のリミックス・バージョンも収録。リミックスを手掛けたのは"盆地テクノ"という独自ジャンルを掲げ、YouTubeやTwitterなどでも注目を集める"岡崎体育"。彼は3月4日リリースされた2ndシングル表題曲「無理無理無理」のリミックスも手掛けており、こちらはアルバム通常盤のボーナス・トラックとして収録されるとのことなのでお楽しみに。
さらに、Skream!×MUSE音楽院特別企画としてヒジカタ ナオト(ドラマチックアラスカ)、三原健司(フレデリック)、米田貴紀(夜の本気ダンス)が、来る3マン・ツアー"ALA-UMI-DOSS TOUR 2015"と今、最も熱い関西の音楽シーンについて語りつくす座談会を6月8日(月)に開催する。当日はMUSE音楽院生、並びに一般の方のために傍聴席も用意し、さらにUstreamでの生中継も行うので、ぜひご覧いただきたい。
Skream!×MUSE音楽院特別公開講座 | Skream! 特集
▼配信情報
ドラマチックアラスカ
配信シングル
『世界の始まり』
6月18日(木)リリース
1. 世界の始まり
2. リダイヤル feat.岡崎体育 ~BASIN TECHNO ver.~
▼番組情報
FM802"RADIO INFINITY"
5月7日(木)24:00~27:00
ドラマチックアラスカ 新曲「世界の始まり」初オンエア
https://funky802.com/infinity/
▼リリース情報
ドラマチックアラスカ
4thミニ・アルバム
『アンカレッジ・シティー・ポップ』
7月8日(水)リリース
初回数量限定盤(CD7曲+DVD)¥2,800(tax out)
通常盤(CD7曲+ボーナストラック)¥2,000(tax out)
▼ライヴ情報
"VIVA LA ROCK 2015"
5月3日(月・祝)さいたまスーパーアリーナ
"ミソフェス 2015"
5月4日(火/祝)名古屋3会場
"スペースシャワー列伝15周年記念公演 第126巻 ~光彩陸離(こうさいりくり)の宴~"
5月13日(水)渋谷WWW
"JAPAN'S NEXT"
6月6日(土)代官山UNIT
"失われない音楽祭~梅田シャングリラ10周年大感謝祭~"
6月21日(土)大阪城音楽堂
"見放題2015"
7月4日(土)大阪アメリカ村周辺
"ALA-UMI-DOSS TOUR 2015"
w/ フレデリック / 夜の本気ダンス
5月30日(土)@札幌BESSIE HALL
6月12日(金)@広島ナミキジャンクション
6月13日(土)@福岡CB
6月19日(金)@名古屋ELL
6月27日(土)@仙台HooK
6月28日(日)@渋谷CLUB QUATTRO
6月30日(火)@梅田CLUB QUATTRO
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"100%の正義なんて存在しない"。そうヒジカタナオト(Vo/Gt)が語る通り、それぞれの正義と正義がぶつかり合うなか、各々が大切なものを守り抜いてきたこの2年半。音楽は不要不急と言われ、ライヴハウスに行く人が"悪者"とされていたようなときでもステージに立とうとし続けたバンドマンは、我々ロック・ファンにとっては"ヒーロー"だった。そんな誰かの"悪者"になってでも大切なものを守りたいという強さや覚悟を歌った本作。音楽を続ける苦悩や葛藤を描きながらも、ロック・スターとして生きていく決意表明がここに刻まれている。そして痛快なギター・ロック・サウンドとキャッチーなメロディに乗せた、正しさも間違いも肯定する包容力溢れる歌詞は、正しく生きようと戦っているすべての人の心をスッと軽くしてくれるはず。(中尾 佳奈)
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ドラマチックアラスカの8曲入りの8thミニ・アルバム。今作に関してヒジカタナオト(Vo/Gt)は、"完成するまでにまじでもう歌詞が書けない状態になりました"というコメントを寄せているが、そういったスランプに至ったのも無理はないと思えるほど、粒揃いの仕上がりになっているし、突き抜けたストーリーがそのまま映し出されたような痛快感もある。つくづく正直なバンドだと思うし、彼らが信じられ、愛されている理由がわかる。"愛や優"というちょっぴり意外なタイトルも、聴けば頷けるはず。中でも、元メンバー(Ba)であるマルオカケンジが作曲し、ガガガSPの山本 聡(Gt)がプロデュースした「ジュブナイル」は、今作と今の彼らを象徴する1曲になっていくと思う。(高橋 美穂)
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ヒジカタナオト(Vo/Gt)が"ドラマチックアラスカの節目となるようなアルバムをリリースするときに使おうと思って、かなり昔から取っておいた"と語るタイトルを冠した記念すべき1stフル・アルバム。全14曲の中には、心を温めてくれる言葉が並ぶ「おつかれさま」や、弾き語りから始まるエモーショナルな「25」といった新曲はもちろん、現代特有の"SNSの闇"に迫る「ランニングデッド」など、彼ら主催の企画"アラスカナイズロックフェス"で配布されたナンバー、さらにはデビュー曲「リダイヤル」やライヴの定番曲「人間ロック」といった再録の5曲も収められ、今の"ドアラの哲学と音"、そして紆余曲折もあったバンドの歴史を同時に感じることができる。古参もビギナーも"ドアラファン必携"と言える1枚だ。(服田 昌子)
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タイトルの"ロックンロールドリーマーズ"がすべてを物語っている。憧れのロック・スターになりたくてギターをかき鳴らした少年がメンバーとの出会いや別れを経験しながら、相も変わらずロックに夢を抱き続けてる。今作はそんな今のドラマチックアラスカだから完成した初期衝動の詰まった1枚だ。"夢はまだ死なない/きっと僕にしか歌えない詩が/ここにだけあるから"、そんなふうに歌う「キミトフライト」の開放的なムードは作品全体の通奏低音にもなっている。中華風のリフに遊び心が爆発した「チャイニーズパッション」、天邪鬼な自分を冷静な視点で綴った「オッドアイ」、孤独な夜をセンチメンタルに描いたミディアム・テンポの「この夜は」など、充実の全7曲がバンドとリスナーの絆を強くする。(秦 理絵)
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変化の兆しを覗かせた4thミニ・アルバム『アンカレッジ・シティー・ポップ』より1年経たずしてリリースされる次なるミニ・アルバム。和情緒と遊び心に満ちたTrack.1「ニホンノカブキ」を聴いて、"あ、開けたな"と思った。まず自分たちが純粋に音楽を楽しみ、心身ともに聴き手を躍らせること。それから、バンドが抱く決意や感情を音楽に落とし込むこと。そのどちらか一方に寄りすぎることなく、両者のバランスが絶妙。このバランス感覚はこのバンドのアイデンティティなのでは、と思う。現在マルオカ ケンジ(Ba)療養中につきオリジナル・メンバーふたりのみという状況でツアーを回っているとのことだが、何度も立ち上がってきた彼らならきっと大丈夫。そう感じさせられる作品。(蜂須賀 ちなみ)
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ドラマ"よろず屋ジョニー"の書き下ろし主題歌を表題に据えたニュー・シングル。正統派のヴィンテージ・ロックンロールのテイストと"ロック"という言葉を様々な意味で用いたキャッチーな歌詞が絡み合うTrack.1は快活ながらに気だるい雰囲気もあり、マイナー・キーの不安定さが少々やさぐれながらも自分の意志を貫く若者の姿と重なる。ヒジカタ ナオトのヴォーカルも楽曲の展開に合わせて熱を垣間見せ、そのさりげないドラマ性もバンドの新機軸だ。効果的な変拍子と美しいコーラスも感傷的なTrack.2、爽やかに切なく駆け抜ける雪解けの季節の恋を歌ったTrack.3と、全曲からバンドのメンタリティが素直に滲んでいる。ナチュラルで健全な美しい進化の結晶。2016年の活躍が期待できそうだ。(沖 さやこ)
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ドラマチックアラスカの4thミニ・アルバムは、今年初めに無期限活動休止を発表したギターのトバナオヤが参加した5曲と、現在仮メンバー/ギタリストとして活動中の爆弾ジョニーのロマンチック☆安田が参加した2曲の計7曲を収録。ゆえにトータル感があるアルバムというよりは、前作『ビヨンド・ザ・ベーリング』から1年間での"第1章の終わり"と"第2章のスタート"が混在した、終わりと始まりの渦中でうごめいているバンドの姿がそのまま投影された作品になった。アーティストとしてはある種特異な作品ともいえるが、彼らはもともと"点"ではなく"線"で魅せるバンド。今作ではこの先ドラマチックアラスカの作るストーリーがいい意味で読めず、その未知数ぶりに次作への期待が煽られる。(沖 さやこ)
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ドラマチックアラスカを"イマドキ"という人もいるだろうし"歌がいい"という人もいるだろう。はたまた"歌詞が文学的""衝動的""UKの匂いがする""ギターがブルージー"と思う人もいるだろう。それは彼らが純粋にいいと思うことだけをやっていることが理由だ。表題曲「無理無理無理」はそれをしっかりと守り、広げていくという決意表明である。書きなぐるように感情をぶつけた言葉もヒジカタナオトの遊び心の効いた言い回しでユーモアに昇華され、その歌を全力で押し出すバンドの一体感は衝動的でありながらも、しっかりと未来を見据えている。衝動で突き進んだ1作目、テクニックを磨いた2、3作目を経て完成したシングル。彼らは知名度を上げると同時に、着実に表現者としての腕も上げている。(沖 さやこ)
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