Japanese
Kidori Kidori、最新ミニ・アルバム『El Blanco 2』レコ発ツアーにART-SCHOOL、Predawn、8ottoがゲスト出演決定
2014.10.10 22:00
8月に最新ミニ・アルバム『El Blanco 2』をリリースしたKidori Kidoriが、同ミニ・アルバムを引っ提げて敢行中のレコ発ツアー"タデ食うも虫もウキウキツアー"東名阪公演のゲスト・アーティストを発表した。
11月8日(土)の名古屋UPSET公演には兼ねてより親交もあり身近な先輩であるPredawnが、11月9日(日)の梅田Shangri-La公演には地元 大阪の大先輩である8ottoが、そしてファイナル公演となる11月15日新代田FEVER公演には東京の大先輩であり初共演となるART-SCHOOLが出演する。いずれもソールド・アウト必至なので、まだチケットをゲットしていないかたは早めにチェックしよう。
また、先日Twitterのフォロワーが1万人を突破したことを記念して、期間限定で"きどり途中下車の旅"と題した「テキーラと熱帯夜」のミュージック・ビデオが公開された。ゆるいタイトルとは裏腹に、メンバー2人がひたすら山手線を巡りながらテキーラを煽るという、無謀な企画となっているので早速ご覧いただきたい。
Kidori Kidoriの"きどり途中下車の旅" (BGM「テキーラと熱帯夜」フル)
▼リリース情報
Kidori Kidori
2ndミニ・アルバム
『El Blanco 2』
NOW ON SALE
¥1,700 (tax out)
[HIP LAND MUSIC / Polka Dot records]
1. Zombie Shooting
2. Mass Murder
3. Come Together
4. 99%
5. El Blanco
6. テキーラと熱帯夜
Skream!では今作について訊いたKidori Kidori最新インタビューを公開中。
Kidori Kidori | Skream! インタビュー
▼ツアー情報
"Kidori Kidoriのタデ食う虫もウキウキツアー"
10.10 (Fri) 新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE
10.13 (Mon) 札幌 mole
10.26 広島 BACK BEAT
10.27 福岡 Queblick
10.28 京都 livehouse nano
11.03 仙台 PARK SQUARE
11.08 (Sat) 名古屋 UPSET ゲスト・アーティスト:Predawn
11.09 (Sun) 梅田 Shangri-La ゲスト・アーティスト:8otto
11.15 (Sat) 新代田 FEVER ゲスト・アーティスト:ART-SCHOOL
▼ライヴ情報
10.12 金沢 "DIVING ROCK 2014"
10.18 鹿児島 CAPARVO Hall "Mica Anderson produced by ongaku-heiy"
11.01 所沢航空公園 "tieemo no Uwatage"
11.21 新宿 LOFT "スペースシャワー列伝100巻記念公演 121巻"
11.29 岡山 "nanairo 7th Anniversary nanairo #fes4"
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バンドが自らを更新した瞬間、これ以上に興奮するものはない。10ヶ月という充電期間を経て、再び動きだした8ottoが完成させたのは、復活の烽火どころの騒ぎではなかった。のっけの「You Just Not Only One」から炸裂するエモーショナルは、火を噴くロックの情動、さながら初期衝動。しかし、これは単なる原点回帰ではなく、“バンド・8otto”そのものを更新するものであり、全て燃やし尽くし、その灰の中から再び生まれる新しい命という、生まれ変わったバンドの歓びの音、新生8ottoの産声なのだ。この研ぎ澄まされたかっこよさは、作品丸ごとを情動の塊へとプロダクトさせることに成功してしまったわけで、叫ぶヴォーカルや楽曲のみならず、アルバム全体の展開そのものがエモい。彼らは、本作でもってバンドの大いなるターニング・ポイントを作り上げた。(島根 希実)
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2000年のデビュー以来全キャリアの中からシングル表題以外の曲(アルバム曲含む)で、ファン投票を参考にメンバーの思い入れとともに選曲。いや、これはむしろART-SCHOOLの本質を表したベスト盤と言えるのではないだろうか。今改めて2001年の「ニーナの為に」のグランジーで青く研ぎ澄まされたテイクの鋭さに驚愕し、廃盤になった2枚組ミニ・アルバム『SWAN SONG』収録曲が今回、所収されたことの意義も大きい。それはその時代、RADIOHEADかART-SCHOOLか? と思うほど、感情任せではない透徹した絶望を表現していた曲群だからだ。他にもピアノが印象的で彼らの曲の中では素朴な美しさがある「LUCY」や、16ビートとファンク・テイストでセンシュアルな「その指で」など、改めて曲の良さと個性が味わえる。(石角 友香)
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初期のギター・ポップやネオアコの匂い、純化されたグランジなどガラスのように繊細なART-SCHOOLが好きだった人にとって、現メンバーのスキルでそのセンスが表現された本作は、居心地のいい場所のように感じられるはずだ。アルペジオや空間系のギター・サウンドが織りなす透明な空気感をもった音像がいい。愛情に包まれていた幼い日の記憶と刹那的な感情が交差するリリックはいつもどおりなのだが、木下の丁寧なヴォーカルが、穏やかに見守る視点すら感じさせるのが新しい。「R.I.P」では"笑われた分だけ強くなるなんて嘘だ"という珍しく直截な表現をとっていることは快哉を上げたい。そして何より、音楽として美しく高い純度を誇るメロディ、それを活かすメンバーの音楽家としての誠意にも心が満たされる。(石角 友香)
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木下理樹は"このアルバムに今までの音楽キャリアの全てを詰め込んだ"と言う。それゆえだろうか、この11曲の新曲たちの随所で、ありとあらゆる時代のART-SCHOOLの姿や表情、熱量を思い起こさせた。オリジナル・メンバーは木下理樹だけだが、ART-SCHOOLというバンドは、バンドの歴史を全て背負い、今もこうして音を鳴らしている。その時その時でいちばん美しいと思うものを妥協することなく追求し、自分たちの鳴らす音を信じてきたバンドだからこそ、この歪で、清く柔らかなぬくもりのある音色を手に入れたのだ。サウンドで魅せた『BABY ACID BABY』『The Alchemist』と比較して、今作は歌を映えさせるアレンジやコーラス・ワークも特徴的。繊細なヴォーカルとシンプルで耽美なメロディを堪能する。(沖 さやこ)
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中尾憲太郎(Ba)、藤田勇(Dr/MO'SOME TONRBENDER)という最強のサポートを得、Steve Albiniのスタジオで録音したCLOUD NOTHINGSへの日本からの回答(いや、それ以上だったかも)とも取れた前作『BABY ACID BABY』から約7ヶ月。今回は益子樹とのタッグで、轟音よりむしろ透明感のあるギター・アンサンブルや各楽器のクリアな粒立ちに耳を奪われる。特にTrack.1「Helpless」でのエロティックな16ビートのグルーヴは完全な新境地。が、木下理樹のもう1つのバンド、killing Boyで表現されるファンクネスともまた違う。加えて喉のトラブルを乗り越えた木下のタフで自由になったヴォーカリゼーション、THE SMITHSやTHE CUREの上澄みではなく深い部分での共通項など、さらなる進化を実感できるミニ・アルバム。 (石角 友香)
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Ki/oon Musicへの移籍第1弾であり新体制後初のリリース、NIRVANAなどを手掛けたSteve Albini主宰のシカゴにあるスタジオでGreg Normanを迎えレコーディング、サポート・メンバーとして中尾憲太郎 (Ba)と藤田 勇 (Dr)が参加......と様々なトピックが目白押しの今作は、これまでのART-SCHOOLの作品の中でも抜群の鮮度と生々しさを孕んだ作品だ。4人が生み出す音はひとつひとつが立体的で、その透明感はガラス細工さながら。その音の良さがバンドの空気を更に大きく、強くする。特に木下理樹と戸高賢史の奏でるギターは鋭く美しく溶け合い、聴き手の心に飛び込み心地良く広がる。優しさと激しさ、緊張感と快楽。ART-SCHOOLが表現し続けてきた世界の究極と言っても過言ではない。(沖 さやこ)
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<悲しいくらい抱き合って 朝が来たらまた僕ら一人になってしまったんだ――>。ラストナンバー「Loved」は、そんな一節でエンディングを迎える。抱き合う瞬間は甘美、それが過ぎればまた孤独に……。至福と絶望が交差するその場面は、ARTSCHOOLの音楽の真髄をまさに物語る。オープニングナンバー「ecole」は、ループするビートが陶酔感を誘うかと思えば、その空気を切り裂くように轟音ギターが切れ込む。「Anesthesia」は、その疾走感でライヴのオーディエンスを大揺れさせそう。かつ、“麻酔” や“無感覚” という意味を持つタイトルフレーズを始めとする歌詞は、一語一語がたまらなく切ない。音像の恍惚感と、歌詞の痛み――。二律背反な要素の共存が、聴き手の心をこれ以上ないほど激しく揺さぶる!(道明 利友)
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昨夏は活動10周年ライヴに小山田壮平(AL/Vo/Gt)、ホリエアツシ(ストレイテナー/Vo/Gt/Pf)らをゲストに招くなど、Predawnの愛されぶりの一端を知れたが、今回は初の日本語詞のみからなるEPをリリース。お馴染みの神谷洵平(Dr)、ガリバー鈴木(Ba)に加え、コーラスで小山田壮平も参加。儚く脆そうでいて意志の強さを感じる声が、情景と心象がないまぜになった言葉に乗り、放たれる瞬間は、どの楽曲も奇跡を見るような美しさだ。オーセンティックで音数の少ないフォーク・ロック調のアンサンブルは、肩の力を入れずに楽しめる音像。生きていくなかで自然と堆積した思いにいいも悪いもない。ほんの少しのブルーを抱えながら人生という旅に出る――彼女らしい心強さがある1枚。(石角 友香)
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ライヴではギターの弾き語りだから潔いまでの尺の短さなのだと思っていたら、バンド・アレンジを加えた音源でもその潔さに変わりはなかった。自分のイメージをどう着地させるかというシビアさと、曲が求める歌唱の必然と、音楽を作る自身への誠実さという意味で彼女はThom YorkeやJoni Mitchellに似ている。儚げでかわいい声で描かれる大人の女性の孤独というギャップには少々震えるものがあるし、虚無的になるギリギリ手前の感覚を切り取った歌声が聴ける楽曲があったりして、パッと聴くと穏やかな彼女の作風が、実は自身を削り出して立体化していることを知ったとき、深い感銘を受ける。聴き流すことも深くコミットすることもできる、聴き手にとっての多様性を残してあることもPredawnの懐の深さだ。(石角 友香)
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清水美和子のソロ・ユニットPredawn 初の全国流通音源。一見すると少女が花を摘むように可憐で無邪気に音楽と戯れているような作品。赤、青、黄...色鮮やかな沢山の糸を、思うまま紡いでいく。そんな風に言葉を紡ぎ、それを歌に乗せ飛ばしていく。手のひらに花びらを乗せてふっと息を吹きかければ、言葉は宙を舞いゆらゆらとたゆたう。どこまでも自由な彼女の歌はそこに留まってはくれないのだ。リード曲「Suddenly」では、まどろみの中で恋人を想い、相手への深い愛情を、寝ぼけ眼で囁くように歌っている。恋人が自分にもたらしてくれる幸福は"突然"やってくる、つまり貴方は私の世界を一瞬で塗り替えてしまうのだと言っている。そんな強い言葉すらも淡く瑞々しいものにしてしまう、彼女の言葉で想いを彩るセンスは素晴らしい。(島根 希実)
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