JapaneseOverseas
"SUMMER SONIC 2023"(大阪)
2023.08.20 @ 大阪 舞洲SONIC PARK
"SUMMER SONIC 2023"
8月20日(日)大阪 舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
OPEN 10:00 / START 11:30
■公式サイト:https://www.summersonic.com/
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Related DISC REVIEW
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正直、今年の"SUMMER SONIC"の大トリが発表されたときは若干の不安があったがこのアルバムでそんなものは吹き飛んだ。すでに絶賛されているこの8年ぶりのオリジナル・アルバムの魅力は傑作『Modern Life Is Rubbish』(1993年)以来のほぼメンバーのみで作り上げたサウンドなこと。英国的な捻ったセンスはギターのGraham Coxonの個性によるところが大きいが、今回のインディー・ギター・ロック・サウンドはまさにそれだ。Track.2のニヒル且つユーモラスなギター・リフ、Track.11の少し調子っぱずれなギター・リフなど、これぞUKのギター・ロックだ。斬新さはないけれど、いいギターの音といい歌メロと悲哀とロマンはこんなにもエモーショナル。サマソニでは過去曲との親和性の高さを実証しそう。(石角 友香)
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九龍のスタジオでの5日間のレコーディングはまるでインディー・バンドのようだったことはインタビューで明確になったが、仕上がりのいい意味で余白の多い音像にもそれは現れている。Graham Coxonのクランチ気味でどこか神経症的なギターのTrack.1、まさに"BLUR=模糊"なニュアンスな投げやりなDamon Albarnの歌やコーラスが聴けるTrack.3や、シンセ使いがシニカル風味のポスト・パンクなTrack.6などの不変の英国的センス。かと思えばエレジックなTrack.8や、サイケデリアに彩られたブルージーなTrack.12なども。現行の若い世代のバンド......例えばPALMA VIOLETSやSAVEGESの荒削り、もしくはBELLE AND SEBASTIANの繊細......どちらが好きな人も改めてベテランの才能を知って欲しい。(石角 友香)
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個性的なファッションでも人気のHeather Baron-Gracie(Vo/Gt)率いるPALE WAVESが、4thアルバム『Smitten』をリリース。前作『Unwanted』(2022年)は、BLINK-182等を手掛けたZakk Cerviniによるプロデュースもあって2000年代ポップ・パンクからの影響を感じさせる、盛り上がることを意識した勢いのある楽曲が印象的だったが、今作は方向性をガラリと変え、より自然体に。全体的にブリットポップを現代版にアップデートしたような曲調と、エモーショナル且つロマンチックでありながら、しなやかな力強さを感じるトーンで統一されており、作品のテーマである"クィアの恋愛"がナチュラルでポジティヴに描かれている。(山本 真由)
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中毒性の高いメロと一言でダンス・ポップと片付けられないビザール感で、1stアルバム『Tourist History』を全世界で100万枚以上売り上げたTDCC、待望の2nd。プロデューサーにU2やBLOC PARTYを手がけたJacknife Leeを迎え、LAでレコーディングしたという外的要因は、アルバム後半に並ぶスケール感のある「Spring」「Pyramid」などに顕著。新鮮なところではTrack.1「Next Year」でのエレクトロ・ファンク、彼らが北アイルランド出身であることを思い起こさせる「Settle」あたりか。でもご安心を。いきなり大味になることなく、クセになるヴォーカルとそこに突っ込みを入れるようなセンス一発勝負のギターやシンセも健在。太く、しかもよく唄うようになったベースとともに一筋縄でいかないポップの強度を増している。(石角 友香)
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名門Kitsuneの名盤コンピレーション『Kitsune Maison』シリーズ。その確かな選曲とウィットに富んだリミックスは他の追随を許さない。そして、なんと言っても、アーティスト集団でありながら、きちんと時代の風潮と自分たちの感性に折り合いをつける能力に魅力がある。アーティスティックな自分の趣向をリスナーの需要に合わせ、誰にでも門戸を開いた作品にするのは容易ではない。本作でも、いい意味で期待を裏切る構成で聴く者の耳を楽しませてくれる。TWO DOOR CINEMA CLUB「What You Know」も、ダンス・ロック全開のサウンドから、打ち込みに彩られ全く異なった様相を呈したサウンドへと再構築されている。現実を見据えることのできる稀有なアーティスト集団Kitsune。その羨むべき才能は、これからも楽曲の持つ未知の領域へ私たちを連れ出してくれることだろう。(山田 美央)
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昨年12月に行われたBritish Anthemsでのライヴも好評を集めたTWO DOOR CINEMA CLUBがいよいよ1stアルバムをリリース。フランスの人気レーベルでもあるKitsuneが猛プッシュするこの3 ピースへの賞賛は、あのKanye Westがブログで紹介するなど後を絶たない。FRIENDLY FIRESのファンタスティックな部分を取り出してそこに疾走感溢れるバンド・サウンドを足したような感じと言ったら分かるだろうか。全曲3分前後で駆け抜ける今作の勢いはまさに今の彼らを象徴しているかのよう。ちなみにメンバー以外をシャットアウトし3人でのみ曲作りを行うとのこと。とにかくグット・メロディとトロピカル・サウンドが詰まった傑作。皆さん聴き逃し無く。(遠藤 孝行)
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KITSUNE MAISON、この間7が出たばかりなのに、もう8がリリースですか。相変わらずのスピード感。それだけ、面白いインディ・バンドが多いということなのか、それとも流行のサイクルがさらに加速しているということなのか。今回も、TWO DOOR CINEMA CLUBやDELPHICといった今が旬のアーティストから、THE DRUMS、MEMORY TAPESを始めとした、これからのアーティストをコンパイルした充実の内容。ディスコ・ポップからエレクトロ、インディ・ロックまで、ヴァラエティの豊富さとコンピとしての統一感を両立させているところはさすがの仕事。今の潮流をしっかりと追い続けているからこそ・・・と、言うよりは先導しようとしているからこそと言うべきか。(佐々木 健治)
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Ayaseのコンポーザーとしての活躍や、ikuraが既発曲の英語バージョンでヴォーカル表現のレンジの広さを認識させるなど、昨年の驚くべき登場からさらにポテンシャルを広げたYOASOBIが約1年ぶりにEPをドロップ。2ndフェーズの第1弾「怪物」のダーク・サイドと救いを膨大な情報量で行き来するスリル、ハイパー・ラテン歌謡の今日的解釈と呼べそうな「大正浪漫」、ミドリーズの合唱によって、より全世代に自然にアプローチする「ツバメ」など、今年を思い返したとき、リスナーそれぞれのマイ・テーマ・ソングになるほどポピュラーな楽曲揃い。さらに舞台のみで解禁されていた未配信楽曲「もしも命が描けたら」のラテン、レゲエをJ-POPに落とし込んだ複雑なアレンジとメロディは無二の個性だ。(石角 友香)
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2020年最も聴かれた「夜に駆ける」をはじめ、配信サービスや、YouTubeで展開してきた楽曲すべてに、新曲「アンコール」や「Epilogue」と「Prologue」のインストを加え、初めてCDというパッケージに落とし込んだ本作。楽曲の解説は今さら無粋なので、EPとしての連続性の中で聴く楽しみで言うと、「Epilogue」で使われているSEやビートが、「アンコール」に繋がっていく聴感から得られる面白さ。それぞれが異なる物語をもとに書かれているにもかかわらず、リスナーにとっての"このふたり"や、"あの夜"がリンクしていくあたりもAyaseという作家の一貫性。軽くないテーマ、膨大な言葉数、しかしスッと聴けるこのメカニズムは、YOASOBIが確立したJ-POPのニュー・スタンダードなのは間違いない。(石角 友香)
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2014.01.14 @日本武道館
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TWO DOOR CINEMA CLUB|SUMMER SONIC 2011
2011.08.14 @QVCマリンフィールド&幕張メッセ
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2011.02.19 @渋谷WOMB
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2010.08.07 @千葉マリンスタジアム&幕張メッセ
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2009.12.06 @新木場STUDIO COAST
ずっと真夜中でいいのに。
2024.12.11 @神奈川県民ホール 大ホール
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2023.01.15 @国立代々木競技場 第一体育館
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2020.11.29 @東京ガーデンシアター
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