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INTERVIEW

Overseas

LITTLE JOY

LITTLE JOY

LITTLE JOYは、秘密めいた、夏の恋のような、まるでホーム・バンド的なプロジェクトなんだ。

WHITE LIES

WHITE LIES

自分が癒されるということが、あらゆる芸術の動機付けになっていると思う。自分を表現することで、肩の荷がおりたり、わだかまりが消えるっていうのが大きいと思う

1990s

1990s

特に、こうしようっていうコンセプトがあったわけじゃないけど、もっとカラフルでバラエティに富んだサウンドになるっていうことは、最初から分かってたよ。

ROYKSOPP

ROYKSOPP

10年目の幸福!ROYKSOPPのニュー・アルバム『Junior』を紐解くメール・インタビュー

PURE REASON REVOLUTION

PURE REASON REVOLUTION

「『Amor Vincit Omnia』は愛はすべてを征服するという意味で、愛の至福、そして失恋の避けがたい辛い終わりや悲しみを組み合わせ、その間にあるさまざまな人間の感情を表現したかったんだ。」

OF MONTREAL

OF MONTREAL

「Kevinの歌詞は、とても暗かったり、批判的だったりするけど、メロディや曲は明るかったりするから、暗い方向にいかないで、楽しいSHOWになるように心がけているわ。」

THE RESISTORS

THE RESISTORS

5月にデビュー・アルバム『Play In The Dirt』リリース!骨太でエネルギッシュなオルタナティブロックが好きな人は要注目!!!

THE DEATHSET

THE DEATHSET

「インディの姿勢を保ったまま、皆に知ってもらえて、ずっと音楽活動を続けられるっていうのが、僕たちの一番望む場所なんだ。」

THE QEMISTS

THE QEMISTS

トラックそのものが、感情を語りかけるようなものにするべきだと思っていた。音楽ってそこがとても重要だと思う。

FUCKED UP

FUCKED UP

自分をちゃんと持つことっていうことじゃないかな。とにかく自然体でいること。他の人がこうしろというから従うことではなく、自分自分が信じることを貫くということだと思う。

THE SUBWAYS

THE SUBWAYS

朝起きたら、どんな音楽を作るかをひたすら考えて、たくさんの音楽を聴いて、たくさんのライヴを観て、本を読んだり、映画を見たり。感性を磨くということ。

RAZORLIGHT

RAZORLIGHT

前作の方がわかりやすくポップな感じだったけど、今作の方が深みがあって味わえると思うよ。歌詞的にも、よりパーソナルだったり、深い物語を伝えていると思うんだ。

METRONOMY

METRONOMY

ポップ・ミュージックは飼いならされることの無い野獣であるべきだと思う。つかみどころの無い、殆どミステリアスなものでなくてはならない。

CHEEKY CHEEKY AND THE NOSEBLEEDS

CHEEKY CHEEKY AND THE NOSEBLEEDS

恐るべき10代が紡ぎ出す新たな物語の序章、『Thespionage』発売記念インタビュー!

ROBOTS IN DISGUISE

ROBOTS IN DISGUISE

次世代ライオット・ガールの肉声を、日本襲撃ライヴ目前にキャッチ!

GOLDEN SILVERS

GOLDEN SILVERS

「結成からずっといい流れで進んでいって、どんどんスピードが加速していった。フェスの話が来て、契約が決まって、そして、今、日本にいる。あっという間だったよ。」

YOUTH MOVIES

YOUTH MOVIES

「括りを設けると、制限がかかってしまうから、できるだけそういうものには縛られたくない。僕達はただのロックバンドだ。」

VAN SHE

VAN SHE

「もう、シンセサイザー中毒だよね。中毒みたいに車を買う人もいるけど、僕達はシンセサイザー中毒なんだ。」