Overseas
THE RESISTORS
Member:Karl(Vo)
Interviewer:杉浦 薫
2005年、前身のバンドELVISSが解散し、KarlとEdが再びタッグを組む。そしてGeoffとSebが加入し、THE RESISTORSを結成。BABYSHAMBLESのDrew McconnellやTHE DARKNESSのDan Hawkins、そしてBLURのGraham Coxonからも大絶賛を受ける彼らの、音楽の取り組みへの姿勢が伺えるインタビューとなっている。
-まずは、ELVISSが解散し、THE RESISTORS結成となった経緯について詳しく聞かせてください。
ELVISSの解散は自然な流れだったんだ。メンバーがより大きなスケールで、より良い音楽を求めたからだよ。
-元ELVISSのDrewはBABYSHAMBLESで活躍中ですが、未だいい友情が続いているようですね。
そうだね。Drewとは親友で、いつも一緒にビールを飲みに行ったり、お互いのライブを見に行ったりしているよ。
-BLURのGraham CoxonもTHE RESISTORSを絶賛していますが、彼ともかなり交流が深いのでしょうか?
Graham Coxon とToby McFarlane (b)は、俺たちのベースのGeoffとの友達なんだ。
-THE RESISTORSが結成して、メンバー四人の中で、こういう音楽を作っていこう!というようなテーマのようなものはありましたか?
常により良い音楽をつくろうって気持ちに燃えていたね。そんな中から出てきたのが、ロックを中心とした音楽だったんだ。
-メンバーそれぞれ、どのような音楽に影響されてきたのでしょうか?
Karl ? KILLING JOKE, DAVID BOWIE, PINK FLOYD, THE WHO, THE STRANGLERS, THE DOORS, ALICE IN CHAINS etc...
Ed ? FAITH NO MORE, KILLING JOKE, DEPECHE MODE, THE WHO, PIXES, SKIDS, JESUS LIZARD, THE MELVINS, NINE INCH NAILS etc...
Geoff ?SMASHING PUMPKINS, JANES ADDICTION, DINOSAUR JR etc...
Seb ? THE BEATLES, WEEZER etc...
-音楽を始めるキッカケは、どんなことでしたか?また、数ある音楽の中でもロックに惹かれた理由はなんだったのでしょうか?
子供の頃や、両親の影響かな。俺は昔から音楽について、常に深く考えていた。俺たちが音楽のスタイルを選んだのではなく、音楽のスタイルが俺たちを選んだんだと思う。
-アルバム『Play In The Dirt』が日本でもリリースされるわけですが、今の気持ちを聞かせてください。
ロックについて長い歴史をもっている偉大な国日本でこのアルバムをリリースすることを誇りに思うよ。とっても興奮してるよ!
-アルバムタイトルを『Play In The Dirt』にした理由は?
このタイトルは、アルバムの中の「Love Competition」という曲の歌詞からきてるんだ。自分の目標を達成する過程で前に立ちはだかる全てのものを耐え忍ぶという事を意味してる。
-『Play In The Dirt』は、エネルギッシュで骨太で、ロックンロールに欠かせない生々しい感情表現がある、とてもロックらしいロック・アルバムという印象を受けました。そして全体的に、シリアスで重みのある内容ですよね。リスナーの人生に深く切り込んでいく力のある作品だと思いました。
まさに、その通りだよ!
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