Skream! | 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

MENU

INTERVIEW

Japanese

ジラフポット

ジラフポット

今のお客さんは絶対に知らない、さらに昔の感じを出したかった

Turntable Films

Turntable Films

楽器の鳴らし方がわかっていてちゃんと演奏ができる。そういうバンドが音楽を伝えられると思うんです。

Brian the Sun

Brian the Sun

音楽家として、理屈を超えたところを表現したい

ユビキタス

ユビキタス

"この3人でまだまだいけるな、まだ挑戦できるな"と思った

アオイハル

アオイハル

タンバリンをこわす勢いで多幸感を生み、笑顔のロックをかき鳴らすアオイハル

さめざめ

さめざめ

"自分が何をしたいのか"がわかる楽曲を集めたものにしたかった

arko lemming

arko lemming

今っぽくないし、ひねくれてるし、全部込みで"逆を行ってやろう"みたいなところはすごくある

MASH

MASH

なんだかんだ10年の間に、ひっついたり離れたりしてくれたファンの方が、"あの曲入ってる""この曲入ってる"って喜んでくれるベスト盤になったらなって思います

シナリオアート

シナリオアート

今の状況を切り開いて行きたいって気持ちもこの曲には乗っています。

KANA-BOON

KANA-BOON

スプリットを作ったことで自分たちにないものも特化してるものも見えた

Bentham

Bentham

メンバー全員が作曲を担当したバンドの躍進作『OMG』

オトループ

オトループ

歌と歌詞をまっすぐ届ける。武器はそれだけ

a flood of circle

a flood of circle

ここでちゃんと"胸を張って歌える場所"を作っておきたかった

市川セカイ

市川セカイ

心っていう器があったとして、そこから溢れた感情を曲にしたいんです

cinema staff

cinema staff

新しい枠をひとつ広げたかった

fhána

fhána

fhánaの音楽世界の極と極とを聴かせる、濃厚な1枚が完成

ハシグチカナデリヤ

ハシグチカナデリヤ

10人中9人が"好きじゃない"と言っても、ひとりが人生で1番好きになってくれる音楽にしたい

Goodbye holiday

Goodbye holiday

もっといい曲を書かなきゃっていう、危機感は1番あるんじゃないかな