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INTERVIEW

Japanese

ファジーロジック

ファジーロジック

それぞれにバックグラウンドの異なるメンバーが揃い、遂にたどり着いたファジーロジック流ポップス

THREE LIGHTS DOWN KINGS

THREE LIGHTS DOWN KINGS

今回は、バンド・サウンドを確立しようというのが明確にあった

SCOOBIE DO

SCOOBIE DO

常にアウェイだからこそ、自分たちの音楽を全力で鳴らしたらホームになる。そこには確信を持っている

鳴ル銅鑼

鳴ル銅鑼

音楽で止まっていたくはない、芸術にしていきたい

hue

hue

"今までの凝り固まったものがほぐれて素直になった" 高校の同級生4人組が辿り着いたバンドの"今"を鳴らした1stアルバム

スカーフ

スカーフ

聴いてくれた人が"聴いてよかった"と思える音楽が作りたい

ユナイテッドモンモンサン

ユナイテッドモンモンサン

ユナイテッドモンモンサンの古きを温め新しきを知る、現時点のベスト・アルバム

NakamuraEmi

NakamuraEmi

人生って比べるものじゃなくて、それぞれすごいんだって感じられました

ENTHRALLS

ENTHRALLS

"感情を揺さぶられて泣いてしまえばいいと思う" ねむれない夜に寄り添い、包み込む劇場型ピアノ・ロック

バスクのスポーツ

バスクのスポーツ

祝祭系エンジョイ・サウンドの真髄―― 4人の若き芸術家によるプログレッシヴな所信表明

ザ・チャレンジ

ザ・チャレンジ

楽しませずにはいられない病。だから過剰にエンターテイメントにしてしまう

植田真梨恵

植田真梨恵

自分を削ぎながらもきちっとしたいい曲を作る、その両方を叶えたい

SHERBETS

SHERBETS

バンドとしてさらなる進化を遂げたことをアピールする熱いアルバムが完成

KANA-BOON

KANA-BOON

周回を走るのはもういい。このシングルからコースの外に出ようと思います

ジョゼ

ジョゼ

新たな一歩を踏み出したかったし、歌に対する覚悟ができたアルバムになった

NOVELS

NOVELS

極彩色のダンス・ロックがフロアを揺らす

EVERLONG

EVERLONG

ライヴで武器になる曲が4曲もできたので、セットリストを組むのが楽しみです

POT

POT

バンドを続けてこれた1番の理由は、バンドが楽しくてやめらんないから!