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INTERVIEW

Japanese

BLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT

今以上の景色を見るためにもサバイバーでいなきゃいけない

BIGMAMA

BIGMAMA

アニバーサリー・イヤーの初リリースはメンバー5人の音だけで奏でたBIGMAMAの新たなライヴ・アンセム

シナリオアート

シナリオアート

聴く人と共に戦いたいし嘆きたいし、それで解毒してもらえたらいいと思う

硝子越しの暴走

硝子越しの暴走

"自分たちらしさ"に縛られなくなったからこそ、今のバンドの現状を切り取ったような作品ができ上がった

ミソッカス

ミソッカス

民族音楽を取り入れたロックはかっこいい

かろうじて人間

かろうじて人間

求められていた人間を頑張って"かろうじて"演じてきた自分や、人が常識や道徳を守ろうと必死になっている行為から"かろうじて人間"というバンド名が浮かびました

ARCHAIC RAG STORE

ARCHAIC RAG STORE

あえて変化に挑んだことで、さらに際立ったロック・バンドとしての熱い想いと矜持

BURNOUT SYNDROMES

BURNOUT SYNDROMES

ここからどう自分たちの殻を破り捨てていくのかが、曲と重なった

UNCHAIN

UNCHAIN

迷いながらも20年続けてきたからできたアルバム

POLYSICS

POLYSICS

POLYSICSって一体なんだろうと考えたとき、もうタイトルは"なんだこれは?"でいいじゃないかと

Charisma.com

Charisma.com

みんなが大好きな"愛だの恋だの"もCharisma.comの手にかかると?

BURNOUT SYNDROMES × HOWL BE QUIET × POT × ミソッカス

BURNOUT SYNDROMES × HOWL BE QUIET × POT × ミソッカス

新世代バンド4組の異種格闘技戦、HAMMER EGG第2弾開催!

ラックライフ × LACCO TOWER

ラックライフ × LACCO TOWER

自分たち発信で、ぶっとんだことをやりたかった(LOVE大石)

brainchild's

brainchild's

このプロジェクトには子供のころの自分が蘇った感じがあって。年下のメンバーとウマが合うんです

amazarashi

amazarashi

"100年後、世界はどうなるか?"――僕なりの最悪な状況を描いた

nano.RIPE

nano.RIPE

挑戦の年と位置づけた2016年の幕開けを飾るのは、nano.RIPE流のおしゃれロック

ヒトリエ

ヒトリエ

"生きていること"と"ヒトリエをやっていること"が一緒になってきている

a flood of circle

a flood of circle

自分たちの歪な10年も、ブルースやロックンロールの100年の歴史も、 全部背負って先に進みたい