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INTERVIEW

Japanese

SECONDWALL × nishi-ken

SECONDWALL × nishi-ken

ポップス感とロックとデジタルの化学反応 プロデューサーnishi-kenとの初タッグ作『OVER』リリース記念対談

retolighter

retolighter

目指していた理想が崩れたとき、発想が自由になった

赤丸

赤丸

"世界はオレのもの" 自分の世界は、自分じゃないとわからない

セックスマシーン

セックスマシーン

初対面の人に"これ、僕がやってることです!"と聴かせて、恥ずかしくないニュー・シングル

LOCAL CONNECT

LOCAL CONNECT

前作の軸をブレさせずに進化したかった

AUSTINES

AUSTINES

大舞台を経てさらなるステップアップへ

片平里菜

片平里菜

表題曲だけど表題曲らしくない、汚れていない感じがいい

KEYTALK

KEYTALK

武道館終わって守るよりは攻めていきたいって気持ちがどっかにあったと思う

Qaijff

Qaijff

"俺たちらしさを探さなくても、俺たちらしいものになる"とバンドを信じた

PIGGY BANKS

PIGGY BANKS

どんなにアウェイな場所だったとしても"いつ観てもピギバンはピギバンだよね、かっこいいよね"と言われるようになりたいですね

ヌ・シャボンヌ

ヌ・シャボンヌ

マイナーで暗い感じではあるんですけど、絶対後ろを振り向いていないんですよね。かなりポジティヴな作品になったと思います

LASTGASP

LASTGASP

メロコアでもギター・ロックでもない、すげえやかましいポルノグラフィティになりたい

Qu

Qu

"よりわかりやすくしよう"という考えになりました もともとキャッチーでポップな音楽が好きなので

セカイイチ

セカイイチ

音楽に哲学が入っていることが見えるようなバンド、そこは常に目指したい

ゴードマウンテン

ゴードマウンテン

熱く感情に任せ、不器用だけど、一生懸命愛して作った

GOOD BYE APRIL

GOOD BYE APRIL

バンド・サウンドにこだわらない多彩な12曲が際立たせるGOOD BYE APRILならではの個性とは?

key poor diary

key poor diary

"バンドをちゃんとやってみたい"という思いから、何となく覚えていた"あの人"を引っ張り合って集まったバンドです

OverTheDogs

OverTheDogs

聴いてくれた人が"この曲に出会えてよかった"と思ってくれたら