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INTERVIEW

たむらぱん

たむらぱん

“言葉を聴かせたいから音を減らす”っていう感覚がなかったんですよね

THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION

THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION

うせろキッズ!オッサンなめんな!!!

矢沢洋子

矢沢洋子

多分私にとってのロックとは“逃げられないもの”

The Mirraz

The Mirraz

環境は良すぎます、すごくいい音源が出来たことがその証拠です

MUSE

MUSE

僕らが常に持ってきた"何にでもオープンに接する姿勢"その素晴らしさは今回のアルバムで本当に証明されたんじゃないかな

Nabowa

Nabowa

男ばっかりむさ苦しいくせに、案外気持ちいい音楽やってます

THE VACCINES

THE VACCINES

僕らは、ポップ・ミュージックとリスナーの関係性を常に考えながら活動してるんだ―――

TWO DOOR CINEMA CLUB

TWO DOOR CINEMA CLUB

お互いがハッピーになれるような作品が自然にできちゃったんだよね

indigo la End

indigo la End

鮮烈なデビューを飾ったindigo la Endからわずか5ヶ月で届けられたミニ・アルバムはモノクロのショート・ムービーのようなコンセプト作品

Large House Satisfaction

Large House Satisfaction

まぁみんな馬鹿だからこのくらいじゃねーとわかんねぇだろ

ASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION

震災直後にレコーディングに入ったのは 自分たちが絶望しないため

cinema staff

cinema staff

明日へのパワーになってくれたらいいなって思ったんです

Wienners

Wienners

ユートピアっていうのは、ポップでカラフルな、人間の作る理想郷なんです

Sawagi

Sawagi

結果的には時間をかけた分それ相応の、それ以上のものができたなと

androp

androp

進化しつづけるバンド、andropがバンドの最新モードを表現する3曲を triple A-side singleとしてリリース

SMASH MOUTH

SMASH MOUTH

僕たちは長いこと、ファンのみんなから新しい曲を聴きたいと言われていたし僕たちもファンのみんなにそれを届けてあげたいと思っていたんだ

FUN.

FUN.

"わくわくしながら音楽を作れるかどうか"一番のカギはそこだと思うんだよね

SHERBETS

SHERBETS

新しいことは絶対古くなるじゃん。古くなることなんてやってないんだよね