Japanese
B.O.L.T
2021年12月号掲載
Member:内藤 るな 高井 千帆 青山 菜花 白浜 あや
Interviewer:宮﨑 大樹
9月に2ndアルバム『Attitude』をリリースしたB.O.L.Tが、早くもニュー・シングルをリリース。桜井日奈子主演のBSテレ東 真夜中ドラマ"ごほうびごはん"OP主題歌に起用された表題曲は、SILENT SIRENのサウンド・プロデューサーとして知られるクボナオキが提供した。料理用語を歌詞に用いて作品に寄り添いつつ、アルバムとも繋がるテーマ性も感じさせた本作について、メンバー全員にたっぷりと話を訊いた。
-今回はシングルを中心としたインタビューではあるのですが、12月号掲載ということで、まずは今年2021年を振り返ってみてほしいと思います。
高井:去年もすごく充実していたんですけど、今年もいろんな方のおかげで初めてのツアーが開催できたり、フェスにもたくさん出演したり、シングル、アルバムとたくさんリリースもできて。しかも12月にまたシングルを出すということで、ファンのみなさんに嬉しい報告ができるのは当たり前じゃないなと思いながら、嬉しい気持ちでいっぱいな1年でした。あと、B.O.L.Tの楽曲を作ってくださったバンドさんと対バンするのが夢だったので、それが愛はズボーンさんとの対バン("LIVEHOLIC 6th Anniversary series ~In a Dream~")で叶うとは思っていなくて。愛はズボーンさんのライヴを生で観て、体感して、記憶に残るすごい日になりました。
内藤:改めて"B.O.L.Tが好き"というみんなの気持ちが確認できた1年だったというのがあって。ライヴのあとに"B.O.L.Tが好きです"という感想がメンバーから聞けたし、ファンの方も"B.O.L.Tが本当に好きなんです"と伝えてくださいました。嬉しい気持ちがドバドバ溢れちゃうぐらい、いろんな方からの愛情だったり、自分たちからファンのみなさんに対しての愛だったりが深まった1年だったと思います。
白浜:ライヴをたくさんしたからファンのみなさんに会う機会が多くて、私たちB.O.L.Tという存在と、4人それぞれのことを知ってもらえた1年でもありました。自分自身もファンの方のことを知れたし、覚えることもできたので、仲が深まった1年になったと思います。B.O.L.T自身も一緒にいっぱい練習したり、話し合ったりしたから、この1年で仲もさらに深まりました。
青山:今まではあやなの(白浜&青山)ふたりで踊る曲が多かったんですけど、4人一緒にサビを踊る曲も増えてきて。そういう面で、来年はもうちょっとるなちゃん、ちぃちゃん(高井)に追いついていきたいなという目標が新たにできました。あと、シングルとアルバムで曲数が増えて、ライヴの印象がだいぶ変わったんじゃないかなと思います。
-そうですよね。2ndアルバム『Attitude』をリリースしてセットリストの幅が大きく広がりました。
高井:『Attitude』は、全体的にキャッチーでわかりやすい、でもB.O.L.Tらしくカッコいいバンド・サウンドの曲が多かったんです。なので、例えばフェスでは「Yummy!」のような初見の方にもわかりやすい曲で始めて一緒に盛り上がって、かわいらしい系のアイドルさんが多いイベントだったら「JUST NOD」を入れる、はっちゃける感じのイベントだったら「Please Together」でインパクトを残して帰る、バチっと決めたいときは「星が降る街」(2020年7月リリースの1stアルバム『POP』収録曲)で締めるとか、イベントの趣旨や前後のアイドルさんに応じてセトリを組めるようになりました。手札が増えましたね。
-アルバムのリリース後の手応えや反響はどうですか?
内藤:私、ファンの方に"どの曲が一番好きですか?"と聞くのが好きで。そうすると、みんな真剣に悩んでる顔をしてくださるので、それが嬉しいんです。悩ませちゃっているんですけど(笑)、それくらいどの曲も好きでいてくれるのが本当にありがたいですね。例えば2ndアルバムのリード曲は「Yummy!」だけど、どれもリード曲になるぐらい素敵な曲ばかりで、ファンの方にたくさん聴いていただけて嬉しいです。
-そんなアルバムから期間を空けずにニュー・シングル『More Fantastic』がリリースされます。アルバムを制作していたときから今回のリリースは決まっていたんですか?
高井:私たちはアルバムが発売される前、夏ぐらいに話を聞いていて。レコーディングはアルバムとほぼ同時進行でした。
内藤:ファンのみんなが"アルバムが発売する!"ってドキドキしているころに、"次もあるんだよ"って内心ニヤニヤしていましたね(笑)。
-表題曲は、桜井日奈子さん主演のBSテレ東 真夜中ドラマ"ごほうびごはん"OP主題歌に起用されています。
白浜:ドラマのオープニング主題歌が決定したときは、ビックリしすぎて誰も声が出なくて、衝撃的に変な顔をしていたかもしれないんですけど(笑)、本当に嬉しかったです。前回のドラマ主題歌(ドラマ"どんぶり委員長"主題歌「Don't Blink」)に続いて"ごほうびごはん"というご飯系のドラマ主題歌で、食いしん坊なB.O.L.Tをまた届けられるなと思いました。私も食べることが大好きなので、食べたり、ジュースを飲んだりしながら楽しく観ています。
青山:ドラマをイメージした歌詞がたくさん入っていて、"ごほうびごはん"に合っているなと思いました。この曲をいいと思ってもらえるように、広めていきたい気持ちが大きくなっていきました。ドラマのオープニングで曲に合わせて出演者のみなさんが踊ってくださっていて、それを観て嬉しかったんです。ライヴで歌うときも、その嬉しさをみなさんに伝えられたらいいなという気持ちでした。
内藤:BSテレ東の真夜中ドラマのオープニング主題歌をやらせていただくと聞いたときは、もちろんそういう場を用意してくださったスタッフさんたちへの感謝でいっぱいだったんですけど、B.O.L.Tがまた主題歌をやらせていただけるのは、前回"どんぶり委員長"で主題歌をやらせていただいたときに、少しでもドラマを盛り上げられたからかな、だからまたオープニング主題歌としてやらせていただけたのかな、という嬉しさもあって。私たちの中でも自信になりましたし、前回よりももっと盛り上げていけたらいいなと思いながらレコーディングをしていました。
高井:去年"どんぶり委員長"の主題歌を歌わせていただいて、リアタイでドラマを観て、自分たちの曲が流れる瞬間は毎回ファースト・リアクションくらいに喜んでいたんです(笑)。今思い返すとそれが1週間の楽しみだったので、今回もまたその枠で私たちを選んでいただいて本当に嬉しかったです。私自身、もうすでに"ごほうびごはん"が1週間の楽しみになっています。ただ、私は飯テロにすぐ負けてしまうので、絶対に歯磨きをしてから観ると決めているんです(笑)。"ごほうびごはん"に出てきたもんじゃ焼きとかを調べて、"食べたい食べたい! でも歯磨きしたから食べられない! 寝る!"って、飯テロに耐えながら楽しんでいます(笑)。ファンのみなさんもすでにたくさん楽しんでいただいているので、最後まで一緒に盛り上げていきたいですね。
-「Don't Blink」(2020年12月リリースの1stシングル表題曲)が"どんぶり委員長"主題歌になり、『Attitude』のリード曲「Yummy!」のテーマが"食べる"で、今回が"ごほうびごはん"と、"B.O.L.T=食"のイメージができつつありますね。自分たちでは、なぜ"食"がひもづきやすいんだと思いますか?
高井:私たちがよく食べているからかな(笑)? 「Don't Blink」、「Yummy!」と来て、次はさすがにないだろうと思っていたらまさかの3作品目でしたね(笑)。「Yummy!」あたりから"B.O.L.Tは食いしん坊なグループだね"と言われていたんですけど、"次も食なんだよなー"って、嬉しさと気恥ずかしさがありました(笑)。
-食べることは生きることに繋がるので、B.O.L.Tの生命力溢れるライヴやキャラクターが食と合っているのかなと思っていました。「More Fantastic」は、SILENT SIRENのサウンド・プロデューサーとして知られるクボナオキさんからの曲提供ですね。クボさんからは初めての曲提供ですけど、B.O.L.Tらしいポップ・パンクに仕上がっています。
内藤:恋愛ソングとお料理が面白く絡み合っている歌詞でもあるし、"More Fantastic"というタイトルは、"ファンタスティック(=空想)より現実はもっとファンタスティックで、その状態こそがファンタスティックだ"と理解して聴いていただけたら、よりいっそうこの曲について面白く聴いていただけるんじゃないかなと思います。聴けば聴くほどこの曲に落ちていけるはずですね。
高井:気づいたら100回ぐらい聴いているんじゃないかなと思います(笑)。疾走感溢れる感じや、B.O.L.Tらしいポップなところもありますね。グルメドラマの主題歌ということで、いろんなものを煮込んだり、ソースを掛けたり、最後はなんの料理ができたんだろうと想像していました。MVでも、いろんな調味料が混ぜ合わさったとにかくハチャメチャな料理が出てくると思うんですけど、無限に妄想できるような曲に感じます。あと"これはね 夢じゃない/私が自分で決めたの"とかは、『Attitude』でテーマにした能動的な表現に繋がっているんじゃないかなと思います。
-『Attitude』と同じ時期の制作だからこそ、テーマ的に繋がる部分があったのかもしれないですね。
高井:そうですね。自分の中で"そういうのを探せゲーム"みたいになっています。前回から繋がるのはどこかを探して、理解が深まったうえでレコーディングをすることで、ここは強調して強く歌おうとか考えられるんです。
-レコーディングではどんなことを意識していました?
内藤:前回の「Don't Blink」が実際に"どんぶり委員長"で流れているのを聴いて、主題歌のイメージはできるようになっていたんです。だから今回の「More Fantastic」では、それを踏まえていつもより明るめに歌ってみようとか、サビは元気良く歌ったほうがドラマで流れたときにキャッチーな感じに聴こえるかな、というのは意識しながら歌いました。
青山:ご飯を食べているときって自然と笑顔になっちゃうんですけど、この曲を聴いたらそれと同じように自然と笑顔になれる歌を届けられたらいいなと思って、レコーディングでもたくさん弾けながら歌いました。盛り上がろうと思っていっぱい腕を回したら、次の日に腕が筋肉痛になって(笑)、でもそれくらい楽しんでいたんだなと実感できましたね。
高井:ディレクターさんからは、"リアルに起きていることは空想よりもっと楽しいんだよ"というタイトルの意味や、"歌い方は任せるけど、最後に歌っている「これはね 夢じゃない/私が自分で決めたの」という部分がキーだよ"と、アドバイスいただきました。今の私にできる表現の中で、自分がドラマの主人公になってセリフっぽい感じを出しながら、言葉をわかりやすく強め強めになるように、"強井千帆"な感じで歌いました(笑)。"どんぶり委員長"のときも自分では強く歌っていたつもりだけど、賑やかなドラマで流れたときに"もっと強く出しても良かったな"と思った部分もあったので、今回は"強井千帆"で行ったんです(笑)。
LIVE INFO
- 2025.10.25
-
フラワーカンパニーズ
秋山黄色
センチミリメンタル
東京スカパラダイスオーケストラ
コレサワ
超☆社会的サンダル
eastern youth
打首獄門同好会 / ガガガSP / 片平里菜 / AMEFURASSHI ほか
chilldspot
TOKYOてふてふ
brainchild's
フレデリック
LACCO TOWER
YOASOBI
森 翼
Appare!
Rei
Age Factory
DeNeel
osage
優里
Lucky Kilimanjaro
KANA-BOON
ASH DA HERO
the paddles
シド
cinema staff
SUPER BEAVER
Mrs. GREEN APPLE
ズーカラデル
bokula.
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
toe
ザ・ダービーズ
山内総一郎
INORAN
藤巻亮太
Omoinotake
OASIS
- 2025.10.26
-
フラワーカンパニーズ
DOES
センチミリメンタル
THE BACK HORN
Lucky Kilimanjaro
東京スカパラダイスオーケストラ
崎山蒼志
PIGGS
KANA-BOON
eastern youth
渡會将士
森 翼
超能力戦士ドリアン
優里
bokula.
モーモールルギャバン×ザ・シスターズハイ
オレンジスパイニクラブ
Appare!
ポルカドットスティングレイ
Age Factory
古墳シスターズ
Cody・Lee(李)
DeNeel
Mrs. GREEN APPLE
osage
阿部真央
moon drop
jizue
DYGL
INORAN
OASIS
ACIDMAN
9mm Parabellum Bullet
I Don't Like Mondays.
- 2025.10.27
-
YOASOBI
錯乱前戦
Damiano David(MÅNESKIN)
- 2025.10.28
-
終活クラブ
SIX LOUNGE
アイナ・ジ・エンド
YOASOBI
吉澤嘉代子
藤巻亮太
超能力戦士ドリアン
サニーデイ・サービス × NOT WONK
リュックと添い寝ごはん
- 2025.10.29
-
吉澤嘉代子
Damiano David(MÅNESKIN)
amazarashi
キュウソネコカミ
moon drop
怒髪天
- 2025.10.30
-
超☆社会的サンダル
LONGMAN
YOASOBI
凛として時雨
夜の本気ダンス
キュウソネコカミ
SIX LOUNGE
打首獄門同好会
Nikoん × Apes
挫・人間
- 2025.10.31
-
すなお
ExWHYZ
吉澤嘉代子
東京スカパラダイスオーケストラ
LONGMAN
YOASOBI
ガガガSP
フリージアン
FINLANDS
Newspeak
夜の本気ダンス
go!go!vanillas
超能力戦士ドリアン
インナージャーニー
岸田教団&THE明星ロケッツ
ポップしなないで
RAY
アイナ・ジ・エンド
- 2025.11.01
-
東京スカパラダイスオーケストラ
怒髪天
PIGGS
超☆社会的サンダル
ポルカドットスティングレイ
MONOEYES
シド
LACCO TOWER
Mrs. GREEN APPLE
ズーカラデル
LiSA
Omoinotake
"ボロフェスタ2025"
ドミコ
TOKYOてふてふ
Dannie May
SIX LOUNGE
hockrockb
go!go!vanillas
osage
RADWIMPS
The Biscats
brainchild's
ぜんぶ君のせいだ。
INORAN
chilldspot
moon drop
インナージャーニー
KANA-BOON
AFTER SQUALL
松永天馬(アーバンギャルド)
NANIMONO
愛美
CYNHN
DeNeel
kobore
the cabs
離婚伝説
[Alexandros] / WANIMA / UNISON SQUARE GARDEN / くるり ほか
- 2025.11.02
-
osage
OKAMOTO'S
PIGGS
HEP BURN
秋山黄色
吉澤嘉代子
MONOEYES
セックスマシーン!!
ビレッジマンズストア
離婚伝説
Mrs. GREEN APPLE
ズーカラデル
"ボロフェスタ2025"
KING BROTHERS
wacci
Laura day romance
PIXIES
Devil ANTHEM.
TOKYOてふてふ
RADWIMPS
Dannie May
ぜんぶ君のせいだ。
INORAN
キタニタツヤ
moon drop
KANA-BOON
AIRFLIP
ハンブレッダーズ×秀吉×囲碁将棋
羊文学 / sumika / クリープハイプ / マルシィ ほか
私立恵比寿中学
The Biscats
WtB
:[Alexandros] / 10-FEET / go!go!vanillas / マカロニえんぴつ ほか
bokula.
- 2025.11.03
-
irienchy × no more
NANIMONO
秋山黄色
フレデリック
怒髪天
OKAMOTO'S
東京スカパラダイスオーケストラ
Devil ANTHEM.
ポルカドットスティングレイ
セックスマシーン!!
キタニタツヤ
シド
LiSA
"ボロフェスタ2025"
yama
キュウソネコカミ
愛美
brainchild's
藤巻亮太
AIRFLIP
私立恵比寿中学
Bye-Bye-Handの方程式
moon drop
SCOOBIE DO
the telephones
フラワーカンパニーズ
清 竜人25
THE BACK HORN
凛として時雨
Age Factory
hockrockb
LACCO TOWER
阿部真央
- 2025.11.06
-
RADWIMPS
古墳シスターズ
ねぐせ。
超能力戦士ドリアン
吉澤嘉代子
TENDOUJI
東京スカパラダイスオーケストラ
THE SPELLBOUND
LEGO BIG MORL
LONGMAN
キュウソネコカミ
フィロソフィーのダンス
夜の本気ダンス
GLIM SPANKY / 神はサイコロを振らない / レトロリロン
礼賛
ブランデー戦記
- 2025.11.07
-
YONA YONA WEEKENDERS
コレサワ
Rei
SIX LOUNGE
古墳シスターズ
あたらよ
Chimothy→
NANIMONO
超能力戦士ドリアン
崎山蒼志
ザ・シスターズハイ
MONOEYES
インナージャーニー
PompadollS
LEGO BIG MORL
androp
reGretGirl
終活クラブ
フレデリック
DOES
brainchild's
LUCKY TAPES
大橋ちっぽけ
BLUE ENCOUNT
- 2025.11.08
-
Mrs. GREEN APPLE
ズーカラデル
ねぐせ。
FINLANDS
フラワーカンパニーズ
NANIMONO
Rei
SCOOBIE DO
打首獄門同好会
離婚伝説
PIGGS
終活クラブ
東京スカパラダイスオーケストラ
moon drop
キュウソネコカミ
eastern youth
wacci
Cody・Lee(李)
フレデリック
osage
怒髪天
優里
ASH DA HERO
irienchy × no more
パスピエ
MONO NO AWARE / ウルフルズ / Jeremy Quartus(Nulbarich) / SIRUP ほか
向井秀徳 / the band apart / ラブリーサマーちゃん / サニーデイ・サービス / 石野卓球 ほか
ザ・シスターズハイ
藤巻亮太 / SHE'S / SOIL&"PIMP"SESSIONS / 寺中友将(KEYTALK) / CENT ほか
ビレッジマンズストア
- 2025.11.09
-
コレサワ
Mrs. GREEN APPLE
Laura day romance
ねぐせ。
NANIMONO
SUPER BEAVER
フラワーカンパニーズ
あたらよ
ズーカラデル
osage
FINLANDS
SCOOBIE DO
MONOEYES
Devil ANTHEM.
崎山蒼志
打首獄門同好会
キタニタツヤ
リュックと添い寝ごはん
LUCY
水平線
KANA-BOON
ラックライフ
暴動クラブ
東京スカパラダイスオーケストラ
chilldspot
インナージャーニー
ドミコ
森 翼
PompadollS
Appare!
キュウソネコカミ
eastern youth
Cody・Lee(李)
BLUE ENCOUNT
優里
岸田教団&THE明星ロケッツ
Rhythmic Toy World / BIGMAMA / LACCO TOWER / kobore ほか
ASIAN KUNG-FU GENERATION / SHISHAMO / 水曜日のカンパネラ / TENDRE ほか
シド
"四星球放送局FESTIVAL"
Dannie May
a flood of circle
センチミリメンタル
怒髪天
RELEASE INFO
- 2025.10.25
- 2025.10.26
- 2025.10.29
- 2025.10.30
- 2025.10.31
- 2025.11.05
- 2025.11.07
- 2025.11.09
- 2025.11.10
- 2025.11.11
- 2025.11.12
- 2025.11.14
- 2025.11.17
- 2025.11.18
- 2025.11.19
- 2025.11.21
FREE MAGAZINE

-
Cover Artists
暴動クラブ
Skream! 2025年10月号















