DISC REVIEW
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デビュー作『Season』から5枚のシングルを重ね、季節の風や香り、季節が呼ぶ物語を紡いできた瀧川ありさの1stフル・アルバム。タイトルにある"film"という言葉どおり、日常のシーンや心象風景を切り取って、ドラマを描いた13曲が並ぶ。晴れ
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日本のソウル・ミュージック・シーンに新風を吹き込む存在となるだろう、シンガー・ソングライター 向井太一。ルーツ・レゲエやスカ、ブラック・ミュージックなど音楽に溢れた家で育ち、バンドでの活動も経て、よりフットワーク軽く自分の好きなサウンドやビ
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京都を拠点に活動するバンドの約4年ぶりのリリースとなる新作。長谷川尚子(Vo/Pf)による、浮遊感がありながら歯切れのいいビートを持ったヴォーカルで歌われるメロディを、抜けのいいリズムと、空中ループのメンバーとしても活動する和田直樹(Gt)
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今年5月のメジャー・デビューから早くも3枚目となるラックライフのニュー・シングルは、デビュー・シングル表題曲「名前を呼ぶよ」に続き、アニメ"文豪ストレイドッグス"のエンディング・テーマに抜擢された攻めのロック・ナンバー。疾走感溢れる8ビート
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2015年から快進撃を続ける3人組が、初の全国流通盤となるメジャー・デビュー・アルバムをリリース。大阪の大学生のあるあるネタなどを綴った歌詞が注目されがちな彼らだが、魅力はなんと言っても楽曲の良さ。例えば「無線LANばり便利」は、90年代的
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シンセ・ポップの手法を勢いのあるアレンジで消化したサマー・チューン「サママ・フェスティバル!」の明るさから、硬派なメッセージを歌うバンドとしてのMrs. GREEN APPLEの第2章、そんな胸騒ぎがするのが今回の表題曲「In the Mo
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話題のCMソングとして書き下ろされた「Natural Woman」を収録したビッケブランカのメジャー・デビュー・ミニ・アルバム。作詞作曲、アレンジを自身で手掛けるピアノ弾きのシンガー・ソングライターが完成させた今作は、豊潤な音楽的ルーツが随
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ロンドン・レコーディングの激ライヴ仕様ナンバー、軽やかなクリスマス・ソング、「オーロラソング」のクリスマス・アレンジ、山下達郎の「クリスマス・イブ」のカバーなどを含む豪華5曲入りシングルが、新イベント"A FLOOD OF CIRCUS 2
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結成10年を迎えたザ・クロマニヨンズ10枚目のニュー・アルバムが到着。今作でも相変わらずBPMの速い12曲が出揃い、シングル曲「ペテン師ロック」を始めとしたストレートな8ビートを刻むザ・クロマニヨンズ節が詰まっている。"BIMBO=美人だけ
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奈良を拠点に活動する3人組オルタナティヴ・ロック・バンド Age Factory、初のフル・アルバム『LOVE』。彼らのライヴは一度観れば、その生々しい演奏に否応なく引きずり込まれるが、驚くべきはそこで鳴らされる狂気がCDにパッケージされて
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この素晴らしき混沌の世の中で何を信じて生きるのか、そんな切実な想いを込めた前作ミニ・アルバム『Fantastic Chaos』からおよそ1年。リアクション ザ ブッタが2部作の後編となるミニ・アルバム『Wonder Rule』を完成させた。
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カップリングももちろん必聴ではあるが、このテキストでは、キーボーディストのヒイズミマサユ機がゲスト参加している表題曲に注目したい。変拍子や転調を用いた緊迫感のある曲構成や、その緻密さを崩すことなくダイナミック且つタフなサウンドで以って鳴らし
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独りの夜に――余計なことを考えてしまったり、心の奥にしまい込んでいた気持ちがこみ上げてしまったり。どうにも感情がコントロールできないなんて経験は、きっと誰にだってあるはず。今作は、そのとき対峙する様々な自己や感情によって、人は構成されている
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あぁ、もう本当に終始愛に満ち溢れていて、たまらなく愛しい気持ちにさせられる。グッバイフジヤマ初のフル・アルバムは、バンドに捧げた青春を謳歌するような初っ端の「BOYS IN THE BAND」から極上のポップ・ソングのオンパレード。性急なビ
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"踊る世界平和"----それぐらいフレデリックの踊るビートに対する真摯さは曲や歌詞に表れる。フックのある一見ネガティヴなワードを肯定的にひっくり返すオセロ的リリックに決意を込めた「オンリーワンダー」を皮切りに、四つ打ち以外にも力技のハイパー
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前作『YOUNGSTER』に続き、GRAPEVINEやくるりを手掛けた根岸孝旨をサウンド・プロデューサーに迎えて制作を行ったミニ・アルバム。まず1曲目の「モラトリアム・ラヴ」から、飛び込んでくるアンサンブルの迫力が前作にも増して進化を遂げて
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東京都出身、平均年齢18歳のガールズ・バンドが初の全国流通盤をリリース。どこか気の抜けたようで浮遊感のあるヴォーカルとガレージ直系のザラついたサウンド、空想的なようでよく聴くとリアリティのある歌詞......というコントラストの絶妙さにこの
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JAMIROQUAIを彷彿とさせるジャケットも小粋で、敬意に溢れている。シンガー・ソングライターのJQをリーダーに結成され、今年6月にリリースされたシングル『Hometown』も好評のNulbarichが早くも1stフル・アルバムをリリース
LIVE INFO
- 2025.03.07
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フラワーカンパニーズ
四星球
THE YELLOW MONKEY
ビレッジマンズストア
kobore
礼賛
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
SCANDAL
THE BACK HORN
OKAMOTO'S
w.o.d.
ズーカラデル
ザ・ダービーズ
YAJICO GIRL
リュックと添い寝ごはん
レイラ
- 2025.03.08
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Lucky Kilimanjaro
never young beach
四星球
リアクション ザ ブッタ
a flood of circle
サカナクション
GRAPEVINE
SUPER BEAVER / 東京スカパラダイスオーケストラ / WurtS ほか
片平里菜
WONK
MAN WITH A MISSION
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
礼賛
osage
GLIM SPANKY
秀吉
SCANDAL
おいしくるメロンパン
OKAMOTO'S
w.o.d.
mzsrz
BLUE ENCOUNT / 崎山蒼志 / CHiCO ほか
PIGGS
FINLANDS
sumika
緑黄色社会
Nornis
go!go!vanillas
Aimer
- 2025.03.09
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さとうもか
四星球
a flood of circle
サカナクション
マカロニえんぴつ / Saucy Dog / ヤングスキニー ほか
osage
君島大空
yama
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
KALMA
kobore
リアクション ザ ブッタ
4s4ki
THE BACK HORN
GLIM SPANKY
OKAMOTO'S
ズーカラデル
FUNKIST
Co shu Nie / 七海うらら ほか
FINLANDS
SCOOBIE DO
Base Ball Bear / 橋本絵莉子
miwa
藤巻亮太
go!go!vanillas
Aimer
- 2025.03.10
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Panorama Panama Town
Jack White
秋山黄色
SCOOBIE DO
三浦透子
- 2025.03.11
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Panorama Panama Town
ACIDMAN
SCANDAL
MOGWAI
a flood of circle
SILENT SIREN
THE SPELLBOUND
神聖かまってちゃん
4s4ki
フクシア / MAKKURAGE / ジンバジ / goat Life / BUA
- 2025.03.13
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yama
礼賛
フラワーカンパニーズ
マカロニえんぴつ
Jack White
GANG PARADE × RED in BLUE
挫・人間
04 Limited Sazabys × WurtS
伊東歌詞太郎
Wisteria
大橋ちっぽけ
- 2025.03.14
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HY × Anly
yama
GLIM SPANKY
サカナクション
マカロニえんぴつ
OKAMOTO'S
SCANDAL
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
NOT WONK
おいしくるメロンパン
FUNKIST
THE YELLOW MONKEY
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
伊東歌詞太郎
緑黄色社会
- 2025.03.15
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HY / LiSA / BURNOUT SYNDROMES ほか
MAN WITH A MISSION
SCANDAL
フラワーカンパニーズ
サカナクション
さとうもか
GLIM SPANKY
sumika
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
Kroi × BREIMEN
THE ORAL CIGARETTES
Re:name
BRADIO
This is LAST / NEE / シンガーズハイ ほか
Hump Back / ヨネダ2000
FUNKIST
East Of Eden
NOT WONK
moon drop
原因は自分にある。
kobore
GRAPEVINE
ExWHYZ / Tani Yuuki / cross-dominance
INORAN
LEGO BIG MORL
藍坊主
ジュウ
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
ラックライフ
Galileo Galilei
キタニタツヤ
"DreamARK presents 『D-FES』"
TENDOUJI
Jack White
- 2025.03.16
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HY / SUPER BEAVER / Saucy Dog ほか
フラワーカンパニーズ
さとうもか
"machioto2025"
sumika
ヒトリエ
OKAMOTO'S
TENDRE / Chilli Beans. / iri
ビレッジマンズストア
GANG PARADE × BiTE A SHOCK
ズーカラデル
PIGGS
East Of Eden
礼賛
FUNKIST
原因は自分にある。
osage
Appare!
AIRFLIP
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
JYOCHO
ART-SCHOOL
a flood of circle
キタニタツヤ
w.o.d.
THE BACK HORN
- 2025.03.17
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ぜんぶ君のせいだ。 × Not Secured,Loose Ends
THE YELLOW MONKEY
アイナ・ジ・エンド
Jack White
9mm Parabellum Bullet
- 2025.03.19
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荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
TAHITI 80
空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
FUNKIST
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Apes
East Of Eden
FIVE NEW OLD
- 2025.03.20
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Appare!
FUNKIST
SUPER BEAVER / ハンブレッダーズ / レキシ
FINLANDS
This is LAST
kobore
THE BACK HORN
go!go!vanillas
THE YELLOW MONKEY
フラワーカンパニーズ
osage
never young beach
キタニタツヤ
キュウソネコカミ
ズーカラデル
リーガルリリー
yama
04 Limited Sazabys / coldrain
sumika
片平里菜
ビレッジマンズストア
moon drop
ACIDMAN
a flood of circle
KiSS KiSS
I Don't Like Mondays.
戦国アニマル極楽浄土 / 輪廻 / LYSM ほか
TAHITI 80
East Of Eden
インナージャーニー / ザ・シスターズハイ / 板歯目 / 終活クラブ ほか
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Ayumu Imazu
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
私立恵比寿中学
Hello Sleepwalkers
東京スカパラダイスオーケストラ
- 2025.03.21
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空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
君島大空
SCANDAL
超能力戦士ドリアン
リーガルリリー
TAHITI 80
フレンズ
fox capture plan
サカナクション
片平里菜
礼賛
ORCALAND / Hello Hello / サウルス / ATOP_LARVE / roi bob
Cody・Lee(李)
TAIKING(Suchmos)
ヒトリエ
CAT POWER
the quiet room
GLIM SPANKY
GRAPEVINE
- 2025.03.22
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FUNKIST
kobore
RAY×BELLRING少女ハート
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
never young beach
FINLANDS
Omoinotake
THE BACK HORN
envy
This is LAST
go!go!vanillas
a flood of circle
フラワーカンパニーズ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
ズーカラデル
Appare!
GANG PARADE / ASP / ExWHYZ ほか
サカナクション
Apes
Maki
"IMAIKE GO NOW 2025"
PIGGS
yama
BLUE ENCOUNT / BURNOUT SYNDROMES / SPYAIR
sumika
miwa
緑黄色社会
GRAPEVINE
MAN WITH A MISSION
"ツタロックフェス2025"
岸田教団&THE明星ロケッツ
RELEASE INFO
- 2025.03.07
- 2025.03.10
- 2025.03.12
- 2025.03.14
- 2025.03.19
- 2025.03.26
- 2025.03.28
- 2025.04.01
- 2025.04.02
- 2025.04.04
- 2025.04.09
- 2025.04.11
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.23
- 2025.04.25
FREE MAGAZINE
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Cover Artists
フラワーカンパニーズ
Skream! 2025年02月号