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DISC REVIEW

D

PIMPA

ベース&ギターのツイン・スラップを打ち出し活動中の3ピース・ミクスチャー・バンド、DOG MONSTERの約3年半ぶりとなるニュー・アルバム。現代社会に生きる若者が感じる日頃の想いを、都市や商業施設などの名前も織り交ぜリアルに歌うのだが、そ

information

“なんだ、これは!?” 聴き終わって真っ先に頭に浮かんだのは、物書きとしては情けないながらもそんな言葉だった。予想外のものに出くわした時、人間というものはなんてありきたりな言葉しか出てこないのだろう。奇想天外という四文字熟語を音で表したらこ

No Baggage

90年代初頭から活躍し、全世界でトータル4500万枚を売り上げたTHE CRANBERRIES のヴォーカルDolores O’riordan のセカンド・ソロ・アルバム。Dan Brodbeck とDolores による共同プロデュース作

living room TV

挫折した主人公が希望を取り戻す心の軌跡を、まるでテレビを見るように歌った全7曲。聞けば、そういうコンセプトありきの作品ではなく、結果、そういう作品になったという。それはつまり全曲の作詞、作曲を手がける井上朝陽(Vo/Gt)が自分の想いをその

Decadence

DOPING PANDA、一年三ヶ月ぶりのニュー・アルバムをリリース!前作シングルの「Beat Addiction」では、メンバーではない女性をメイン・ヴォーカルに迎え、我々の度肝を抜いたのが記憶に新しいが今度は「Gaze At Me」が、

Melodies Memories

あの七尾旅人×やけのはらの「Rollin' Rollin'」のアレンジを手がけたという経歴を見るだけでも、この人が生み出す音楽の品質は保証済みというもの。そんな各方面との交流も活発なトラックメイカーのオリジナル作、めちゃくちゃ気持ちいいです

Joined Ends

ウィーンで生まれ、10代のころに独学で鍵盤やサックスなどを習得し、同時にコンピューターで音楽制作をはじめたDORIAN CONCEPTことOliver Thomas Johnson。大学でサウンド・デザインを学び、THE CINEMATIC

And That

THE MUSICのフロントマンであるRob Harveyと、THE STREETSことMike Skinnerによるニュー・プロジェクトTHE D.O.T.。今年6月に日本限定でEPをリリースした彼らが公式音源を世界に向けて初リリースする

Whatever It Takes EP

昨年THE STREETSの最後の作品にヴォーカルとして参加した元THE MUSICのフロントマンRob Harvey。その2人が本格的にユニットとして活動を開始したのがこのTHE D.O.T.だ。THE STREETSことMike Ski

Black Rivers

マンチェスターの3ピース・バンド、DOVESのメンバーである双子のJezとAndyのWilliams兄弟によるユニットのデビュー・アルバム。2010年から活動休止している本隊DOVESをNoel Gallagherがお気に入りバンドとして挙

Down the Hatch

大学の音楽サークル仲間が集まり結成されてから約3年半。初期の曲からレコーディング期限ぎりぎりで完成した曲まで、これまでのバンドの歩みを詰め込んだ全10曲収録のセルフ・タイトル作。当初からメンバー間で共有しているというthe band apa

第五作品集「無題」 Remix Album

5作目のフル・アルバムで、昨年9年ぶりにシーンに帰還したdownyが、同作のリミックス・アルバムをリリース。レーベル"術ノ穴"を主宰するトラックメイカー・デュオFragmentがホストを務め、リミキサー陣に石橋英子、やけのはら、一般公募のリ

第5作品集『無題』

2000年代初頭、音楽と映像とをシンクロさせた、幻想的かつエクスペリメンタルな独自のライヴを行なっていたdowny。ポリリズムを多用した幾何学的なアンサンブルにたゆたうようにメロディを編み、深い思考や感情の海へとダイブするサウンドで、日本の

ごめんなんて言葉

"ごめんなんて言葉"というタイトルから、歌謡的なエッセンスを感じる人もいるかもしれないが、今作はひと言では言い表せない。ダイナミックな「Get Up」があったかと思えば、緩さもある「昼過ぎのコーヒー」が現れ、さらには、フォークなのにハードな

10 Drummers vs EARTH

溝渕ケンイチロウをバンマスに、ドラマーが10人揃った大所帯バンドDQS。2010年2月の初ライヴから約3年3ヶ月、満を持して初音源がリリースされる。ドラマーは10人も要らないのでは?とお思いのかたもいらっしゃるかもしれないが、10人のドラマ

Body Parts

カナダ出身の3ピース・エレクトロ・ポップ・バンド、DRAGONETTE(ドラゴネット)の3rdフル・アルバム。その洗練されたハイ・センスな楽曲が評価され、今までに数多くのコンピや大物アーティストの作品へ参加を果たしている実力派。中でも世界的

幻想のマボロシ

カオティックなまでに全楽器が押し寄せ、特にハード・ロッキンなリード・ギターの特異性と吐き出されるようなヴォーカルが特徴的だった1stアルバム『ライジング』から一転。音の配置や分離がクリアになり、曲の構成も地メロやサビが際立つ作風に大きく舵を

PIRI~笛を吹け~-Japanese ver.-

ワールド・ツアーを開催し、iTunesのワールドワイド・アルバム・チャートで5位、Billboard Top World Albums Chartで6位にランクインするなど、大躍進を遂げているDreamcatcher。表題曲は、そんな彼女た

Sun Shy

フォーク・ミュージックの影響も感じられるものの、トラディショナルに追求すると言うよりもあくまでも今の時代にふさわしいモダンなインディー・ポップとしてアピールしていこうという想いが窺える。それが今のところベストと言える形に結実したのがダンス・

命題

自主レーベル"TICK RECORDS(ティック レコーズ)"を立ち上げ、前作より約3年ぶりにリリースされるフル・アルバム。独立するにあたり、解散や改名まで考えたという、彼らにとって"原点奪還"の作品なだけあって、前作とはニュアンスの違う、