DISC REVIEW
サ
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2016年には"MASH A&R"のオーディションでファイナリストに選出され、関西で名を広げていた3ピース・バンド"スノーマン"が今年1月"スピラ・スピカ"に改名。そして今回初の全国流通盤をリリースする。収録曲は、新曲「僕らなら」+自主制作
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マス・ロックやメタルを土台にしつつ、ジャズやフュージョン、さらにはトリップ・ホップやエレクトロまで取り入れた、テクニカルながらクリーンなサウンドで人気を博す、アメリカは西海岸サンディエゴ出身のインスト・バンドによる3rdアルバム。前作『Ho
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サンディエゴのポスト・ハードコア・バンド、CHON。彼らが結成から7年、ついにリリースしたデビュー・アルバム。エモ・プログレ・インスト・バンドと言われている彼らは今後、Sumerian Recordsのメタルコアではなく、プログレ部門(?)
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中嶋イッキュウ(tricot/ジェニーハイ etc.)と、くるりのサポートなどでもお馴染みの山本幹宗(The Cigavettes/sunsite etc.)からなる音楽プロジェクトの1stミニ・アルバム。中嶋のあどけなさを残した甘く儚いV
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歌モノのロック・バンドがブラック・ミュージックのグルーヴを獲得していった到達点は、もはや国内外とかジャンルを飛び越えたオリジナルだ。ソウル/ファンクだけでなくアメリカン・ロックのドライでスモーキーな質感もある「Go」で歌われることは、まさに
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洋楽好きからも支持の厚いセカイイチが2016年にソウル/ファンクのグルーヴに舵を切った今作。20代前半のバンドの無邪気で実験的なアプローチに比べ、格段に血肉になったサウンドとして鳴らされている印象だ。素の乾いたギターが刻む16ビートに乗る岩
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穏やかで、洗練されていて、強いメッセージ性もあって、それでいて躍動している。音楽と戯れる喜びに満ちている。今年結成11年目を迎え、自主レーベル[Anaheim Records]を立ち上げたセカイイチの、オリジナル作品としては2年7ヶ月ぶりと
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セカイイチの音を聴いていると、心の中が幸せでいっぱいになって無性に泣きたくなる。凍えそうなときにホットココアを笑顔で差し出されるみたいに、じんわりあたたまってほっとする感じ。名盤『セカイイチ』から約2年、移籍後初のオリジナル・アルバム。新た
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ニューヨーク大学のミュージック・プログラム学科を卒業後、様々なバンドでキャリアを積み、THE HOLD STEADYのメンバーとしての活動歴もあるマルチ・インストゥルメンタリスト/コン ポーザー、Franz Nicolay。『To Us,
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くるり主宰のNOISE McCARTNEY RECORDSに所属する世武裕子のセカンド・アルバム。くるりの『くるり鶏びゅ~と』では「東京」をカヴァーしていた彼女。ゴダールなどのフランス映画が好きという理由でフランスの音楽学校に行き、主席で卒
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名古屋を中心に活動をしている新星ギター・ロック・バンドの1stミニ・アルバム。10代特有の甘酸っぱさや叙情的な世界観を詰め込んだ全8曲。2003年に同級生と共に結成された彼らは、2006年のTEENS’ MUSIC FESTIVALで見事グ
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目標であった武道館公演から1年を経た今年3月15日に如月愛海、メイユイメイ、寝こもち、そして新メンバーとしてむく、煌乃光、己涙々らてが加わり再始動したぜんぶ君のせいだ。(その後己涙々らてが契約解除)が、5人の新体制で初シングルをリリース。表
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前作に続き、多彩な作家が作編曲に参加しぜん君。の可能性を広げ続ける7枚目のアルバム。オキタユウキ(été)、彦/じゅんちゃい/DAIKI(Made in Me.)といったレーベルメイトから、みきとP、Tom-H@ck、そして渡辺壮亮(嘘とカ
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4月3日のワンマン・ライヴ"絵空事現"で、2023年3月に日本武道館単独公演"この指とまれ"を行うことを発表した、ぜんぶ君のせいだ。。"絵空事現"は征之丞十五時、甘福氐 喑のラスト・ステージになり、アンコールでは新メンバー、寝こもちが登場し
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2022年は7都市12公演のツアーに始まり、4月3日にはTOKYO DOME CITY HALLでの単独ライヴが控えている"ぜん君。"。メイン・ソングライターに加えて、ぜん君。では初めて様々な作家陣が百花繚乱な曲を書き下ろしたアルバム『Fl
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現体制初フル盤はぜん君。史上初、馴染みのソングライターに加えてバンドマンからボカロPなどの作家陣を招き、ぜん君。サウンドの新たな地平を切り拓く作品に。どの作家もぜん君。の可能性を研究し楽しんだのだろう。この曲をぶつけてくるかという癖のある曲
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5月にスタートした47都道府県ツアーが11月2日に東京TSUTAYA O-EASTでファイナルを迎える。このツアー終盤にリリースとなるのが13枚目のシングル『Heavenlyheaven』。デビュー以来、作曲編曲は水谷和樹、syvaが手掛け
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7人の新体制ぜん君。となって、3月に発表した『Q.E.D.mono』に続き、その第2弾となる再録アルバム。これまでもメンバーが変わった際に再録盤を発表し、サウンドや歌詞などもその都度アップデートされてきたが、この2作は完全版とも言えるもので
LIVE INFO
- 2024.12.04
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ASIAN KUNG-FU GENERATION
神聖かまってちゃん
The Ravens
go!go!vanillas
リーガルリリー
PEDRO
Galileo Galilei
ASH DA HERO / POLYSICS
SIX LOUNGE
マカロニえんぴつ / SAKANAMON / ヤユヨ ほか
DYGL
NEE
点染テンセイ少女。
SUPER BEAVER
- 2024.12.05
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シノダ(ヒトリエ)
坂本慎太郎
新しい学校のリーダーズ
Dear Chambers
フィルフリーク
終活クラブ
go!go!vanillas
キュウソネコカミ
ネクライトーキー
VOI SQUARE CAT
DeNeel
PEDRO
四星球
ハンブレッダーズ
w.o.d.
ドミコ
BIGMAMA
Nulbarich
- 2024.12.06
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DURDN
9mm Parabellum Bullet
新しい学校のリーダーズ
reGretGirl
Maki
CENT
上白石萌音
a flood of circle
DeNeel
YONA YONA WEEKENDERS / 荒谷翔大 / muque
Ivy to Fraudulent Game
リュックと添い寝ごはん
ネクライトーキー
Aimer
Dear Chambers
小山田壮平
CVLTE
ねぐせ。
- 2024.12.07
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Kroi
怒髪天
フィロソフィーのダンス
the shes gone
Conton Candy
シノダ(ヒトリエ)
ずっと真夜中でいいのに。
あいみょん
ザ50回転ズ
Umisaya
Helsinki Lambda Club
リアクション ザ ブッタ
ADAM at
HY
BLUE ENCOUNT
Vaundy
reGretGirl
岡崎体育
ズーカラデル
上白石萌音
a flood of circle
ポルカドットスティングレイ
ASIAN KUNG-FU GENERATION
"年末調整GIG 2024"
VOI SQUARE CAT
安藤裕子
TK from 凛として時雨
ストレイテナー
THE YELLOW MONKEY
Aimer
眉村ちあき
マオ(シド)
Johnnivan
VENUS PETER
eastern youth
打首獄門同好会
SpecialThanks
クレナズム
OKAMOTO'S
ねぐせ。
"下北沢にて'24"
BUMP OF CHICKEN
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
- 2024.12.08
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怒髪天
フィロソフィーのダンス
ザ50回転ズ
ビッケブランカ
9mm Parabellum Bullet
シノダ(ヒトリエ)
the shes gone
ずっと真夜中でいいのに。
あいみょん
リアクション ザ ブッタ
Maki
HY
Vaundy
ExWHYZ
安藤裕子
DURDN
Conton Candy
ASIAN KUNG-FU GENERATION
"年末調整GIG 2024"
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
ストレイテナー
LiVS
マオ(シド)
ネクライトーキー
OKAMOTO'S
Newspeak
Mega Shinnosuke
フレンズ
FR2PON!
DENIMS
BUMP OF CHICKEN
- 2024.12.10
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back number
reGretGirl
PEDRO
鎌野 愛
羊文学
ザ・クロマニヨンズ×サンボマスター
リーガルリリー
PALE WAVES
- 2024.12.11
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KALMA
back number
Hakubi
フィルフリーク
YOUR ADVISORY BOARD
LONGMAN
ART-SCHOOL
People In The Box
HERE
オレンジスパイニクラブ
the shes gone
GANGDEMIC
ずっと真夜中でいいのに。
- 2024.12.12
-
ズーカラデル
ASIAN KUNG-FU GENERATION
Hakubi
reGretGirl
a flood of circle × cinema staff × The Novembers
BRADIO
VOI SQUARE CAT
GANGDEMIC
DeNeel
ずっと真夜中でいいのに。
- 2024.12.13
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THE YELLOW MONKEY
ザ・クロマニヨンズ×kanekoayano
ASIAN KUNG-FU GENERATION
w.o.d.
終活クラブ
eastern youth
煮ル果実
the dadadadys
四星球
TOMOO
シノダ(ヒトリエ)
優里
神聖かまってちゃん
ストレイテナー
NANIMONO
TENDOUJI
- 2024.12.14
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ズーカラデル
安藤裕子
HY
Hakubi
SUPER BEAVER / 緑黄色社会 / マカロニえんぴつ ほか
フラワーカンパニーズ
BLUE ENCOUNT
LiVS
Vaundy
GOOD ON THE REEL
Helsinki Lambda Club
eastern youth
TK from 凛として時雨
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
フィロソフィーのダンス
LiSA
あいみょん
Academic BANANA
OKAMOTO'S
私立恵比寿中学
CENT
優里
JYOCHO
UNCHAIN
ヨルシカ
ザ50回転ズ
大森靖子
Conton Candy
ヤングスキニー
Aimer
TENDOUJI
- 2024.12.15
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NEE
ズーカラデル
安藤裕子
椎名林檎
HY
sumika / 10-FEET / Saucy Dog / ザ・クロマニヨンズ ほか
ExWHYZ
GOOD ON THE REEL
MOROHA
TK from 凛として時雨
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
Vaundy
LiVS
tacica
Helsinki Lambda Club
フィロソフィーのダンス
ザ50回転ズ
LiSA
あいみょん
伊東歌詞太郎
LACCO TOWER
WANIMA
篠塚将行×菅澤智史 (それでも世界が続くなら)
EASTOKLAB
Mellow Youth
澤田空海理
コレサワ
Ryu Matsuyama
ヨルシカ
w.o.d.
竹内アンナ
the quiet room
Aimer
リアクション ザ ブッタ
- 2024.12.16
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アンと私
真山りか(私立恵比寿中学)
- 2024.12.17
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NOIMAGE
PEDRO
The Novembers
YONA YONA WEEKENDERS
Charlie Puth
RELEASE INFO
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- 2024.12.13
- 2024.12.18
- 2024.12.20
- 2024.12.25
- 2024.12.27
- 2024.12.28
- 2025.01.06
- 2025.01.08
- 2025.01.10
- 2025.01.14
- 2025.01.15
- 2025.01.17
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Skream! 2024年11月号