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大森靖子が初となるSSWプロデュース。ZOC/MAPAに続く"TOKYO PINK"第3弾アーティストは19才の"はる陽。"

2022.03.16 21:00

大森靖子が初となるSSWプロデュース。ZOC/MAPAに続く"TOKYO PINK"第3弾アーティストは19才の"はる陽。"

本日3月16日にSpotify O-WESTにて開催された"TOKYO PINK FES!"にて、シークレット・オープニング・アクトとして"はる陽。"が登場。自身の代表曲である「FREESIA」1曲を熱唱し、大森靖子が代表を務めZOC/MAPAが所属する株式会社TOKYO PINKへの所属を発表した。
 
はる陽。は、コロナ禍において音楽活動を開始したため活動当初は一切のライヴを行わず、配信や動画サイトなどオンラインでの音楽活動を中心としていた19歳の女性シンガー・ソングライター。大森と同様に全曲の作詞/作曲を自身で手掛けるほか、アートワーク、MV制作などに至るまで、すべてDIYで行っている。
 
この度ZOCやMAPAを手掛けるほか、多方面で幅広く活躍する"超歌手"大森靖子が、初となるシンガー・ソングライターの全面プロデュースを実施。今年、TOKYO PINKの自社レーベルとなる"PINK RECORDS"よりデビューすることが決定した。詳細は後日発表となる。
 
なお"PINK RECORDS"はインディーズ時代の大森が自身で運営していたレーベルで、2014年に大森プロデュースでぱいぱいでか美がリリースした「PAINPU」以来の復活となる。
 

■はる陽。 Twitter:@HaRu_Hi25

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