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梅田クラブクアトロ開店10周年企画[UMEDA CLUB QUATTRO 10th Anniversary "QUATTRO EXPRESS"]、4月に開催決定。怒髪天、Hump Back、NakamuraEmi、ペトロールズ、MOROHA、The Birthdayら出演
2022.02.13 13:40
2012年の移転オープンから数え、2022年4月に開店10周年を迎える梅田クラブクアトロ。このたび、ゆかりのあるアーティストや、ライヴに根差した関西ゆかりの新進アーティストをラインナップした企画[UMEDA CLUB QUATTRO 10th Anniversary "QUATTRO EXPRESS"]の実施が決定した。
心斎橋での20年の歴史を背負いつつ、この梅田の地での一期一会の夜を重ね、気づけば早10年の節目。日々フレッシュに更新されていくライヴの現場から、この先の10年も軽快に突っ走るべく、"クアトロ・エクスプレス"が発車する。
▼ライヴ情報
[UMEDA CLUB QUATTRO 10th Anniversary "QUATTRO EXPRESS"]
4月10日(日)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:NakamuraEmi / 藤原さくら
4月12日(火)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:怒髪天 / うつみようこ & YOKOLOCO BAND
4月14日(木)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:ハルカミライ / さよならポエジー
4月15日(金)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:Hump Back / Unblock
4月16日(土)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:ペトロールズ
4月17日(日)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:Wienners / ザ50回転ズ / THE TOMBOYS
4月19日(火)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:The Birthday / T字路s
4月20日(水)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:TETORA / ammo / アルステイク
4月21日(木)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:ハンバート ハンバート
4月22日(金)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:ハンバート ハンバート
4月26日(火)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:eastern youth / THA BLUE HERB
4月27日(水)大阪 梅田クラブクアトロ
出演:サニーデイ・サービス / MOROHA
[チケット]
■QUATTRO WEB先行
~2月21日(月) ※4月19日(火)公演は後日発表
https://www.club-quattro.com/tickets
■一般発売
4月17日(日)公演:3月5日(土)~
4月10日(日)、12日(火)、16日(土)、26日(火)、27日(水)公演:3月12日(土)~
4月21日(木)、22日(金)公演:発売中
4月14日(木)、15日(金)、19日(火)、20日(水)公演:後日発表
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2009年結成、大阪出身の3ピース・ガールズ・バンド Hump Backが、前作から約7ヶ月ぶりにリリースするのは、彼女たちらしいストレートな想いが込められた4曲入りシングルだ。表題曲「拝啓、少年よ」は、歌い出しから"夢はもう見ないのかい?"と問い掛ける青春ロック。爽快なビートに乗せて、青い日々を思い出すような暖かいメロディを林 萌々子(Vo/Gt)がまっすぐ歌い上げる。さらに、夜の風景が浮かび上がるミディアム・バラード「ナイトシアター」や、明るいサウンドながらどこか切なく、会えない"君"に対する後悔や寂しさを描いた「今日が終わってく」、平凡な幸せを追う気持ちを綴る「VANS」を収録。切なくも愛おしい青春を呼び起こす楽曲に、胸が苦しくなるほど心が揺さぶられる。(三木 あゆみ)
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アコースティック・ギターのUKとMCのアフロ。ふたりによるふたつの音で紡ぐアンサンブルは、時にどんなバンドのサウンドよりも分厚く雄弁で、発明的な独自の形を進化させつつも、講談師の如く伝統芸能的な側面も見せる。昨年結成10周年を迎え、今や企業CM曲や公的機関のキャンペーン・ソング、映画主題歌にも採用される存在となったが、吐き出す言葉が緩むことも、忖度することもなく、赤裸々に鋭利に心から切り出して、まだ脈打つ熱さを持ったままの感情、言葉を手渡してくる。アフロ自身のパーソナルな視点、彼自身の歌であるが、その半径数十センチを極めるほどに、心揺さぶる歌となる。MOROHAの音楽が引っ張り出す自分の思わぬ気持ちに動揺することもあり、笑いが滲むこともあり、今作もまた厄介だ。(吉羽 さおり)
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TVドラマ"宮本から君へ"エンディング曲に起用された「革命」で幕を開ける再録ベスト。そう、今年結成10周年を迎えたMOROHAのメジャー第1弾作は、ライヴで磨き抜かれた楽曲を真空パックした内容となった。孤独や敗北をガソリンに時に感情をぶちまけ、時に優しく囁くアフロの情熱的なMCは聴く者の心臓をギュッと掴んで離さない。それに寄り添うUKのアコースティック・ギターは繊細だったり、パーカッシヴにリズムを刻んだりと、表現も実に多彩。最小ユニットにして無限の可能性を秘めた音楽は、全12曲という楽曲に収まり切れないエモーションに溢れている。彼らは"どこにも居場所がない"と口にしていたけれど、全ジャンルを対手に格闘する真のリアル・ミュージックがここにある。身も心も震える。(荒金 良介)
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TVアニメ"メガロボクス"EDテーマ「かかってこいよ」、NHKドラマ10"ミストレス~女たちの秘密~"主題歌「ばけもの」など、メジャー・デビュー後に発表された名曲たちをまとめた、2枚目のベスト。集大成的な作品であるのはもちろんだが、ここに新たに加えられた新曲3曲もとにかくすごい。特に衝撃を受けたのは「東京タワー」。彼女が何もうまくいかず、どうしようもなくなって向かった東京タワーで生まれたというこの曲は、彼女の力強い歌声と言葉たちによりその情景が聴き手の脳裏にハッキリと映し出され、心に強く押し込められるような曲だ。脆さをも抱えて強く生きようとする女性にしかできない描写にはハッとする人も多いのではないか。彼女の歌を聴くと"私も彼女のような女性でありたい"と思わずにいられない。(三木 あゆみ)
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およそ1年ぶりのリリースとなるNakamura Emiのメジャー3rdアルバム。SNSが発達したことで簡単に人を傷つけることができてしまう現代の問題点に着目し、本当に向き合うべきものを明示する「かかってこいよ」、便利さと引き換えに失われていってしまったことを綴る歌詞が胸に刺さる「新聞」など、コミュニケーションや人間臭さをテーマとした全8曲を収録。パワフルで表情豊かな歌声は健在で、楽器隊のシンプルさがメッセージ性の強い歌詞をより引き立たせている。ちなみに、TVアニメ"笑ゥせぇるすまんNEW"のOPテーマとして起用された「Don't」は"Albummix"として収録されており、気づいたら少しニヤリとしてしまうようなちょっとしたサプライズもあるので、ぜひ探してみてほしい。(大木 優美)
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人生なんてそれぞれ違うし、同じ道なんてひとつもない。だけど"生きる"という目的は誰しも同じ。そんな人生を歩み続けている女の視点をリアルに綴るNakamuraEmiのメジャー・デビュー・アルバム。今作では、インディーズ時代にリリースした3枚の作品に新曲をプラスして収録。自分の道を突き進めと歌う「YAMABIKO」を始めとした全10曲はどれもこれも強力なリリックでインパクトがものすごい。恋をすると何も見えなくなる自分をたしなめる「All My Time」、仕事で失敗しても舐めときゃ治ると一蹴する「I」、お風呂で泣いて何かを決意する「女子達」、カッコいい大人でいることを望む「プレゼント~繋ぐ~」。流されるのではなく"自我"をしっかり持たせてくれる1枚。どの道を歩もうが、自分次第。もっと今を大事にしようと思った。(白崎 未穂)
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ただ生身の自分でいることで繰り出せるパワーやその状態の清々しさをバンド・アンサンブルで表現した前回のシングル「さよなら最終兵器」も屈指の名曲だったが、その精神状態と地続きな"こんな思いひとつで、いつでもどんな時でもまっさらな自分に戻れるかもしれない"、そんな一筋の希望を感じさせるナンバーの登場だ。夜明け前のいちばん蒼が濃い時間、夜明けに向かって覚醒していくような、淡々としたミドルのテンポと少ない音数が少しずつ熱を帯びていく。チバユウスケは具体的に鼓舞する言葉は何も綴っていないが、寒風の中でこそ感じる温かさのようなものや自分の鼓動を感じる。カップリングはちょっとダルでワイルド。"ロックンロール以上に楽しいものなんてあるのかい?"、しかも割と真顔で言い放ってるフシがある。(石角 友香)
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ライヴの定番曲をパッケージした2枚組アルバムをリリース。「ロクでナシ」や「労働CALLING」などこれぞ怒髪天! という曲が収録されている。なんといっても増子直純(Vo)の描く不器用な男の生き様を綴った歌詞が沁みる。年齢のことだったり、お金、仕事のことなどシビアでありながらリアルを歌い、それでも楽しく生きていくんだと、いつだって背中を押してくれている。こんなアツいおじさんがいる日本はまだまだ面白いと思う。文句なしのライヴ導入盤。まだライヴを観た事のない人はMCを含め体感必須です。さぁ、これを聴いてライヴ・ハウスに直行しましょう。(花塚 寿美礼)
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2010年、いきなりのワンマン2デイズで派手に幕を開けた怒髪天のニュー・シングル。アルバムを3月に控え、充実の歌を聴かせてくれる。ミドル・テンポの骨太ロックに合わせて、増子が朗々と歌い上げるダイナミックなナンバー。「ド真ん中節」というタイトルどおり、これまで怒髪天が発し続けてきたポジティヴなメッセージを、よりシンプルかつ明確に示した歌詞。しかし、シンプルなだけではなく、ひねったブレイクなど怒髪天らしいアレンジもまた面白い楽曲だ。カップリングには、怒髪天との交流も盛んなCM 界で名を馳せる箭内道彦作詞、作曲の「YOU DON'T KNOW」を収録。朴訥とした味わい深いフォーク・ナンバーに仕上がっている。男女二人の心境を交互に描き出す歌詞世界が琴線に触れる。こちらも、さすがの出来。(佐々木 健治)
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