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AIRFLIP、レコ発ツアー東名阪ファイナル・シリーズのゲスト・バンド追加発表。FABLED NUMBER、BUZZ THE BEARSら決定
2019.12.06 21:00
現在メジャー1stフル・アルバム『NEO-N』のレコ発ツアーを開催中の大阪4人組ポップ・パンク・バンド AIRFLIPが、東名阪ファイナル・シリーズのゲスト・バンドを発表した。
2月15日の心斎橋公演にはKUZIRA、THE SKIPPERSと、2月22日の名古屋RAD HALL公演にはBUZZ THE BEARS、FABLED NUMBERが、2月24日の渋谷TSUTAYA O-Crest公演はSHADOWSの出演が決定している。
なお、この東名阪ファイナル・シリーズのチケットは明日12月7日10時から各プレイガイドにて一般発売が開始される。チェックをお忘れなく。
▼ツアー情報
"NEO-N Tour 2019-2020 東名阪FINAL SERIES"
2月15日(土)心斎橋Anima w/ KUZIRA [NEW] / THE SKIPPERS [NEW]
2月22日(土)名古屋Rad Hall w/ BUZZ THE BEARS [NEW] / FABLED NUMBER [NEW]
2月24日(月・祝)渋谷TSUTAYA O-Crest w/ SHADOWS [NEW]
OPEN 17:30 / START 18:00
[チケット]
¥2,500(ドリンク別)
一般発売:12月7日(土)10:00~
"NEO-N Tour 2019-2020"
12月14日(土)八戸FOR ME
w/ FOUR GET ME A NOTS / Mrs.WiENER / ALWAYS SUMMER
12月15日(日)仙台LIVE HOUSE enn 3rd
w/ The Winking Owl / FOUR GET ME A NOTS / Mrs.WiENER / BruteRocks
[2020年]
1月5日(日)神戸太陽と虎
w/ Danablu / FAITH / LABRET / Cloque.
1月11日(土)新潟RIVERST
w/ UNBIRTHDAY / Mt.BLUE BEAR / Castaway
1月13日(月)八王子RIPS
w/LABRET / BACK LIFT and more
1月18日(土)出雲APOLLO
w/ KNOCK OUT MONKEY / EVERLONG
1月19日(日)広島SECOND CRUCH
w/ KNOCK OUT MONKEY / EVERLONG
2月1日(土)岡山CRAZY MAMA 2nd ROOM
w/ LOOKLIKE and more
2月2日(日)高松TOONICE
w/ LOOKLIKE and more
2月8日(土)大分club SPOT
w/ HERO COMPLEX and more
2月9日(日)博多Queblick
w/ HERO COMPLEX and more
OPEN 17:30 / START 18:00
[チケット]
前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000(D代別)
■一般発売中
詳細はこちら
▼リリース情報
AIRFLIP
メジャー1stフル・アルバム
『NEO-N』
NOW ON SALE
COCP-40959/¥2,500(税別)
[TRIAD]
1. Fly Away
2. Meaning
3. Sunday
4. Canvas
5. Merry Go Round
6. Lost Wave
7. Days In Avenue feat. William Ryan Key
8. Highway
9. Lights On
10. Everlasting Song
11. Brand New Day(Album ver.)
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3人体制になっても、その足を止めることなく駆け抜けた2021年を締めくくるタイミングで放たれる、現体制初のフル・アルバム。1曲目の「Mayday」から、AIRFLIPらしい爽快感たっぷりの楽曲を次々に畳み掛けていくが、メリハリを利かせたアレンジメントによって、これまでよりもドラマチックさが格段にアップした。心地よいメロディが力強く耳に飛び込んでくる。クローザーの「New Year's Day」では、煌びやかなディレイ・ギターを押し出したサウンドで新たな挑戦を試みていて、またここからさらなる広がりを見せそうな予感も。バンドのカラーとしても使用している赤色(=RED)をタイトルに掲げ、勇気と希望を真正面から高鳴らしたポップ・パンクに、心も身体も激しく揺さぶられる。(山口 哲生)
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冒頭曲「Under The Rainbow」から従来のAIRFLIPとはひと味違うことがわかるだろう。2ビートを用いた1分台のショート・チューンで幕を開けるミニ・アルバムは、ツアーで感じた経験を落とし込んだ野心作。何よりライヴハウスを意識し、フィジカルに訴えるスピードやダイナミズムを重視した楽曲がずらり。モッシュ&ダイブしたくなる音像は、コロナ禍においては難しいけれど、いつか揉みくちゃになれる日を想定して作られており、聴いただけで汗が吹き零れそう。今作はKubotyをサウンド・プロデュースに迎えたこともあり、メロディック/ポップ・パンク色は強まった印象。アニメ"EX-ARMエクスアーム"OP曲「Rise Again」を含めて粒揃いの楽曲群だ。(荒金 良介)
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元YELLOWCARDのWilliam Ryan Key初プロデュースによるメジャー1stフル・アルバム。OP曲「Fly Away」から爽やかな歌メロが空間一杯に広がっていく。「Meaning」は"ウォー! ウォー!"の合唱パートを仕込んだ曲調で、ライヴで汗だくになって拳を突き上げたくなる高揚感が詰め込まれている。また、2ビートで突っ走る「Sunday」も迫力満点だが、デモ時代の曲「Lost Wave」はエッジ際立つリフがかっこ良く、90年代のメロディック・パンクが頭を過る硬派な曲調。そう、初のフル・アルバムということもあり、曲調のバラエティも豊かで粒立ち鮮やかなナンバーが揃った今作。「Days In Avenue feat. William Ryan Key」はRyan自らも参加し、ポップ・パンク好きにはたまらない1枚だ。(荒金 良介)
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約1年ぶりとなる6曲入りミニ作は、彼らの現在地を刻みつけた1枚に仕上がっている。洋邦のポップ・パンクから多大な影響を受けてアウトプットしている楽曲群は、どれも耳にスッと馴染みキャッチーな輝きを放つ。さらに英語と日本語、あるいはその両方をブレンドさせた歌詞は強力なフックとなり、一緒に口ずさみたくなる親しみやすさがある。頭を空っぽにして身を委ねたくなる快活なサウンドを鳴らす一方、メッセージ性を込めた歌詞もじっくり読み込んでもらいたい。今作も豊かな球種を取り揃え、全編日本語詞で挑んだ「Way Home」は怒濤の2ビートで攻めまくっているし、壮大なスケール感で聴く者を包む「Star Journey」にはゲスト・ヴォーカルにRyan Key(ex-YELLOWCARD)が参加している点も要注目だ。(荒金 良介)
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フル・アルバムとしては約5年ぶり。10年の活動をまとめたベスト盤を経た、新しいページをスタートさせる作品だが、その音楽とバンドへの姿勢や、歌に託した想いは不変だ。平坦ではない道を、人知れず涙や汗を流し、また立ち止まったりしながらも、すべてひっくるめて音にして抱きしめる。聴いていると、自然と背中にその手の温かさを感じる音楽がここに詰まっている。メロディックをルーツとした爽快な疾走感と、英語詞と日本語詞とが交じっていつつも、言葉がまっすぐに胸に響くキャッチーなメロディで、陽性のファスト・チューンからドライヴ感のあるロック、じっくり歌い上げるドラマチックな曲まで、幅広いサウンドを揃えた。このままセットリストでも最高な、ライヴ・バンドとしての自負も映る作品。(吉羽 さおり)
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BUZZ THE BEARS、7作目のミニ・アルバム。タイトルの"Q"には、制作中にバンドにとってよい曲とは何かという "問い=Question"があったこと、そして今年結成9年を迎えることもかけあわせている。BUZZ THE BEARSの歌の中心にある、聴く者の背中をガンガン押す熱いメッセージを肝にしつつ、「絵日記」では大事な人がいる日常のほっこりするようなシーンが綴られたり、「B・A・N・D」ではフェスでのあるあるな光景を毒も交えたアッパーな歌詞で歌い上げられる。この歌詞の緩急のバランスがいい塩梅で、彼らのフレンドリーな魅力が伝わるものになっている。だからこそ、檄を飛ばす曲はよりストレートに、スピードを上げて突き進んでいく。冒頭のパンク・チューン「Hurry Up!!」から最高の瞬間をパッケージした、高い熱量のアルバムだ。(吉羽 さおり)
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自身のメッセージが聴き手の生活(Life)に根差し、ライヴハウスに気軽に(Light)足を運んでもらいたいという願いと、新作のテーマでもあるライヴ(Live)、それぞれの頭文字を取ったタイトルを掲げたミニ・アルバム。聴いてまず驚いたのが"Wow wow~"や"Yeah Yeah~"、明快な言葉などが並び、観客がシンガロングできる箇所がたくさん盛り込まれていること。歌を大事にしたメロコアやロックを奏で続けている彼らだが、意外にもこれまでにそういう曲は少ない。そんな新機軸に交わる、差し引きの効いた無駄な力みのないフランクなサウンドも心地よく、聴いてるこちらも自然体で楽しめる。タイトルに込めたテーマを実現させた頼もしい作品だ。より聴き手との距離が縮まるライヴの場景が目に浮かぶ。(沖 さやこ)
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全13曲が閃光のようにあっという間に駆け抜ける、BUZZ THE BEARSのフル・アルバムとしては3年半振りの作品となる『GOLDCAGE』。まさにどの曲も黄金色に輝く強靭なパワーを放つ。“泣きのメロディック・パンク”と形容されることも多い彼らだが、その涙と切っても切れないのは“笑顔”だ。マイナー・コードを多く含んだコードとメロディも、ひたすら果敢に突き抜けながらもふとした瞬間に優しいアルペジオを鳴らすギターも、スピード感のあるリズム隊も、しっかりと人の目を鳴らされていることがわかる非常に真摯な音。彼らの心意気がそのまま楽器を伝って届けられている。メロディックだとか、ロックだとか、バラードだとか、そういう概念をすっ飛ばすほどの強い意思と熱いハートを存分に感じてほしい。(沖 さやこ)
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今年3月にキャリア初のシングル『ダーリン』をリリースしたBUZZ THE BEARSから2ndシングルがリリース。表題曲「声」は越智健太の歌声とギターが鮮やかに響き渡るロック・ナンバー。どこまでも突き抜ける青空と爽やかな風を彷彿させるキャッチーなサウンドはメロディック・パンクの枠を飛び越え、ロック・リスナーのみならずJ-POPリスナーの心も打つに違いない。信号機視点で歌われる「シグナル」のダイナミックなドラミングは、楽曲のスピード感をより生々しく印象付ける。ライヴを取り巻く日常をテーマにした「シンデレラキッズ」は否が応でも笑顔にならざるを得ないほどのアゲ曲。BUZZ THE BEARSのサウンドは、熱いハートがそのまま音に封じ込まれている。嘘や綺麗事などは一切存在しない、純な美しさに胸が焦がれる。(沖 さやこ)
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大阪出身、メロディック・パンクをベースにしたキャッチーかつ疾走感のあるサウンドと誰もが共感し、心を揺さぶる歌詞を武器にファンを増やしてきたBUZZ THE BEARS。彼らがシングルとしては初となる作品をリリース。表題曲である「ダーリン」はマイナー調のメロディと自分の弱さを認めながら"曲げることはできない"という強い気持ちを歌った非常にエモい仕上がり。Track.2「サウンド」はライヴでダイブとシンガロング必至の全英詞の爽快なパンク・チューン。そしてTrack.3の「ふたり」はミディアム・テンポのBUZZ流"卒業ソング"。この3曲はBUZZを今まで好きだったファンには彼ららしさをそのままに進化を感じることができるし、今作で彼らを知る方には名刺代わりの1枚になるはず。(伊藤 啓太)
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プロデューサーにSxunを招聘して制作されたミニ・アルバムは、FABLED NUMBER史上最大火力を誇る1枚に! ヘヴィなギターと凶暴なエレクトロニクスをエネルギッシュに畳み掛けていく「Symphonies Of The Dawn」や、猛然と突き進んでいく2ビートを軸にした「After A Storm Comes A Calm」など、どれもキャッチーさは保持しながらも攻撃力が格段にアップしている。「The Sundown」のようなド派手なEDMとラウドなバンド・サウンドを掛け合わせた彼ららしいポップネスに溢れた楽曲もあるが、それでも手触りはかなりハード。これが2ndデビュー作と言ってしまっても過言ではないほど、瑞々しさや野心に満ち溢れまくっている超快作だ。(山口 哲生)
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2017年にメジャー・デビュー、その年に2枚のアルバムをリリースした大阪の6人組が1年2ヶ月ぶりに3作目のアルバムをリリース。メジャー・デビュー後、多彩な表現に挑んできた彼らが原点回帰を掲げ、2018年6月にリリースしたシングル『I Bet My Life(or Death)』の延長線上で、ライヴでファンとシンガロングすることを強く意識し作り上げたような全12曲が収録されている。ラウドロック×EDMというコンセプトそのものに変わりはないし、エレクトロニックなサウンドの使い方もこれまで同様のセンスの良さを感じさせるが(ここ大事)、メランコリックなバラードも含め、エモーショナルな歌モノのロックという打ち出し方は、より幅広いリスナーにアピールできそうだ。(山口 智男)
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昨年、メジャー・デビューを飾るやいなや、立て続けに2枚のアルバムをリリースしてきた大阪の6人組が自身初となるシングルをリリース。2枚のアルバムで、"EDM×ロック・サウンド"を追求する自分たちの可能性を、いろいろ試してきた経験を踏まえたうえで、今一度、原点に回帰。新たなバンドの決意がタイトルから窺える表題曲は、ライヴハウスに足を運ぶファンが盛り上がれることをまず一番に考えた結果、FABLED NUMBER史上、最もアッパーで、最もアンセミックな1曲に。サビの歌から始まる構成や掛け合いのコーラスという新たな試みはライヴでこそ、その威力を発揮するに違いない。その他、やはりアンセミックな魅力を持つダンス・ポップの「Windshield」と「夜の鼓動」のリミックスをカップリング。(山口 智男)
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ミニ・アルバムとしては前作『The DIE is cast』以来、約2年ぶりとなる3作目。今回は、タイトルにある革命家の名に相応しくチャレンジがあって、前進するエネルギーが高い作品になっている。また歌詞には日本語詞も多く用いられ、「世界は君に鳴り響く」や「Dancer In The War」などは、初めての日本語詞でありながらも違和感なく、むしろ日本語のリズムをもサウンドのアクセントとして活かしている感覚。流れるようなエレクトロ・サウンドの、ポップなフックとして耳を惹く。このキャッチーさが、高い温度感、昂揚感のあるサウンドの、さらなる起爆剤として機能するのではないかと思う。もともとあるバンドの攻撃性やエッジ、ラウドなパンチ力といったものを抑えることなく、ポップ性を磨き上げ、高次元で化学反応を起こしたアルバムだ。(吉羽 さおり)
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古墳シスターズ
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セックスマシーン!! × KiNGONS
FINLANDS
サカナクション
THE YELLOW MONKEY
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THE BAWDIES
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Ado
Mega Shinnosuke / Conton Candy / トンボコープ / TOOBOE / Aooo ほか
ヒトリエ
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cinema staff / 9mm Parabellum Bullet / アルカラ / ストレイテナー ほか
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