Japanese
PENGUIN RESEARCH、5/22リリースのニュー・シングル『決闘』全曲ダイジェスト動画公開
2019.05.17 19:00
TVアニメ"ゾイドワイルド"のオープニング・テーマにもなっている、ニュー・シングル『決闘』を5月22日にリリースするPENGUIN RESEARCHが、その全曲ダイジェスト動画を公開した。
こちらはバラエティに富んだシングル収録曲全3曲のダイジェスト動画となっており、表題曲の「決闘」とカップリング曲の「逆襲」に加え、今年1月に渋谷で行われたワンマン・ライヴより、臨場感溢れる「boyhood」をたっぷりと聴くことができる。ぜひ発売を楽しみにしていてほしい。
PENGUIN RESEARCH シングル『決闘』全曲ダイジェスト
▼リリース情報
PENGUIN RESEARCH
ニュー・シングル
『決闘』
2019.05.22 ON SALE
【初回生産限定盤】(CD+DVD)
VVCL 1446-1447/¥2,000(税込)
【通常盤】(CD)
VVCL 1448/¥1,400(税込)
[CD] ※共通
1. 決闘 ※TVアニメ「ゾイドワイルド」オープニングテーマ
2. 逆襲
3. boyhood (Live at TSUTAYA O-EAST "Penguin Go a Road 2018-19")
[DVD] ※初回生産限定盤のみ
1. 決闘 (Music Video)
Live at TSUTAYA O-EAST "Penguin Go a Road 2018-19"
2. 方位磁針
3. songwriter
4. シニバショダンス
CDジャケット:Designed by 金田遼平
■「決闘」先行配信中
ダウンロードはこちら
■店舗購入特典詳細はこちら
▼リリース・イベント情報
■インストア・イベント
5月22日(水)SHIBUYA TSUTAYA 18:30~
5月23日(木)TOWER RECORDS新宿店 19:00~
5月31日(金)TOWER RECORDS福岡パルコ店 19:00~
6月3日(月)HMVグランフロント大阪 18:30~
詳細はこちら
■ライヴ会場でのイベント
サイン入り告知ポスターお渡し会
参加メンバー:生田鷹司(Vo)
詳細はこちら
▼ツアー情報
"PENGUIN RESEARCH LIVE TOUR Penguin Go a Road 2019 「なぜ決闘なのか」"
5月25日(土)宇都宮 HEAVEN'S ROCK
5月26日(日)高崎 club FLEEZ
6月1日(土)博多 BEAT STATION
6月2日(日)大阪 なんばHatch
6月21日(金)仙台 Darwin
6月23日(日)札幌KRAPS HALL
6月30日(日)名古屋ボトムライン
[チケット]
¥4,320
■一般発売中
"PENGUIN RESEARCH LIVE Penguin Go a Road 2019 FINAL 「横浜決闘」"
8月10日(土)横浜文化体育館
OPEN 16:45 / START 17:30
[チケット]
指定席 ¥5,400
■プレイガイド2次抽選先行:~ 5月21日(火)23:59
■"Penguin Go a Road 2019 FINAL"オフィシャル・アクセス・バス・ツアー情報
【発着地】
Aコース:新大阪駅
Bコース:名古屋駅
【料金】
Aコース:¥20,100(税込)
Bコース:¥15,900(税込)
※ライヴ・チケットは、お客様ご自身での手配となりますのでご注意ください。
【特典】
参加者限定グッズ
メンバーからのコメントムービー
バスツアー限定レア映像
車内限定ラジオ風トーク番組
オフィシャルグッズ車内優先販売
※事前にご注文頂いたグッズを会場到着後に引換所にてお渡しいたします。
※会場販売のみのアイテムがある場合がございます。
■受付期間:~6月28日(金)15:00
■受付URL:https://www.kk-kanko.com/PENGUINRESEARCH2019/
▼番組情報
TVアニメ"ゾイドワイルド"
MBS/TBS系列28局全国ネット"アニメサタデー630"にて
毎週土曜あさ6:30~放送中
オープニング・テーマ:PENGUIN RESEARCH「決闘」
TVアニメ"ゾイドワイルド"公式HP
https://www.anime-zoidswild.jp/
"ゾイドワイルド"玩具公式HP
https://www.takaratomy.co.jp/products/zoidswild/
© TOMY/ZW製作委員会・MBS.
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©大森藤ノ・青井 聖・講談社/「杖と剣のウィストリア」製作委員会
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"怖いか また目をひらくことが"という印象的なフレーズから始まる新曲「Fire and Fear」。一歩踏み出すことには恐れが付きもので、勇気を出さないと現状を変えられない場面を、恐らくあえてストレートな疾走感のあるロック・チューンに乗せて描き、終盤にかけ熱を帯び、まさに力を振り絞るように歌う歌う生田鷹司の声と鍵盤の音色がドラマチックに彩る。カップリングには、堀江晶太(Ba)がヴォーカルをとり、曲のテイストや演奏も含めタイトル・トラックとのギャップがすごい、怪しくダークに振り切った新境地「蝉人間」、"太鼓の達人"に書き下ろしたナンバーのバンド版という、笑っちゃうくらい荒々しい「who are you? who are you?」も収録した。(稲垣 遥)
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多数のアニメOPテーマに加え、透き通るコーラスと差し込む光のように煌めくピアノが美しい「FORCE LIGHT」や、タイトなドラミングとスラップ・ベースがファンキーなグルーヴを生む「フェアリーテイル」、まさに"熱狂"を音にしたような演奏と叫ぶヴォーカルの爆発力が凄まじい「FEVER」、初夏の爽やかさを閉じ込めたバンド初の神田ジョン(Gt)作曲楽曲「クジラに乗って」など、ポップからハード・ロックまで多彩な全12曲を収録。コロナ禍を経てリリースとなる約3年半ぶりのフル・アルバムは、"バラードなし全曲勝負"の聴き応え十分な1枚となった。また制作面では、これまでより堀江晶太(Ba)以外のメンバーのアイディアに委ねられた部分も大きかったといい、よりチャレンジングなサウンドに。そんなバンドの変化も感じられる意欲作だ。(中尾 佳奈)
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PENGUIN RESEARCHが"Penguin Go a Road 2019 FINAL"として、2019年8月10日に横浜文化体育館で行った"横浜決闘"の模様を完全収録(全18曲)した映像作品。テクニカルでダイナミックで華やかな――いわゆるロックの王道でありながら、今の時代においてはある種の異端と言えるような、他にはない独自の立ち位置を誇る彼ら。"なぜこのスタイルを貫いているのか?"、そして、"それがこんなにも支持されている!"ということが今作を観れば解明できる。初のアリーナ公演とは思えない堂々たる立ち振る舞いと楽曲のスケール感。それを大いなる歓喜を持って受け止めるオーディエンス。この幸福な空間を"決闘"と名付けずにはいられないところも彼ららしさなのだろう。(高橋 美穂)
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シングル2枚、EP 1枚の既発5曲を含む全11曲入りの2ndフル・アルバム。繊細さと衝動を併せ持つ表題曲、遊び心がふんだんに表れたメタル・ナンバー、飲み会をモチーフにしたユニークなダンス・ナンバー、リフレインで構成されるミドル・ナンバーなど、生き方や生命にフォーカスした歌詞と躍動感が増したサウンドがカラフルに展開する、バンドの地力が発揮されたダイナミックな音像だ。"敗者"や"逆襲"、"バケモノ"や"ドブネズミ"など、弱者寄りのワードを使うことが多い彼らが、広大なスタジアム・ロック「ゴールド・フィラメント」で、["our name" is gold]と勝者を彷彿とさせる言葉を掲げるところも新鮮であり頼もしい。全曲を通して深みを増したエモーションが堂々と迸る。(沖 さやこ)
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バンド初の両A面シングルはTVアニメ"ゾイドワイルド"の挿入歌とエンディング・テーマを収録。Track.1は"WILDに行こうぜ"というサビの歌詞が象徴的な、パワフルなアメリカン・ロック・テイストの楽曲。個々のプレイヤーの個性とキャッチーなメロディ・ライン、少年性のあるヴォーカルと、バンドの強みを遺憾なく発揮している。Track.2は過去の自分へのメッセージが綴られたポップなミディアム・ナンバー。紆余曲折ある人生を振り返り"最近生きててよかったって たまに思うよ"と綴られた歌詞は、励ましの言葉以上に多くの人々の励みになるだろう。Track.3はバンドの遊び心が爆発。PENGUIN RESEARCH流のオリジナリティ溢れる、激テク満載のハード・ロックを堪能できる。(沖 さやこ)
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2017年8月に先行配信リリースした「千載一遇きたりて好機」を含む4曲入りEPは、バンドの許容の広さを提示した作品に。ポップス的なメロディとコード感をラウドロック+αで昇華するという『敗者復活戦自由形』での方向性を極めた超ハイ・テンポの「千載一遇きたりて好機」、ストレート且つ無骨でアグレッシヴなサウンドの「近日公開第二章」というロック・ナンバー2曲でもそれは明らかだが、ループ感を生かした四つ打ちにアコースティック要素も取り入れた「方位磁針」、洒落たピアノとスウィングするビートが特徴的な「ハートビートスナップ」というポップ・ナンバーが入ることでさらに明確に印象づける。メンバー個々の活動の経験を生かしたうえで挑戦ができたというが、バンドにとっても意味深い作品になったのでは。(沖 さやこ)
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2015年結成、2016年1月のメジャー・デビュー以降、ミニ・アルバム1枚とシングル3枚をリリースしている5人組の1stフル・アルバム。ノー・コンセプトで衝動のままに制作した楽曲を詰め込んだとのことで、楽曲そのものが持つエネルギーと各々のプレイヤーの個性が荒れ狂うサウンドスケープの相性も高い。ソングライター 堀江晶太(Ba)のカラーでもあるラウドやジャズなど様々なジャンルや、ストリングスなどを取り込んだロック・サウンドとキャッチーなメロディはどの楽曲でも健在で、全曲リードと言ってもいいほどフックがある。発破をかけるような曲が多いなか、心の闇や涙を感じられるTrack.8は新境地でもありアルバムでもいいアクセントだ。エモーショナルなロック・バラードTrack.10も沁みる。(沖 さやこ)
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