Skream! | 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

MENU

INTERVIEW

MAMADRIVE

MAMADRIVE

私たちの恋愛や日常の中に狂気は常にあって、それはすべて怖いものではないと思っています

カラスは真っ白×uchuu,×Age Factory

カラスは真っ白×uchuu,×Age Factory

精神的に通じる部分を感じてもらって、それぞれを観に来たお客さん同士も繋がって欲しい(K)

SHIT HAPPENING

SHIT HAPPENING

旅をしながらようやくたどり着いた、4人の"Landmark"

ARIZONA

ARIZONA

"バーン!て鳴らしてワァー!ってのが性に合います。"荒々しい骨太サウンドが大噴火!2ndミニ・アルバム『VOLCANO』完成

0.8秒と衝撃。

0.8秒と衝撃。

自分が囚われているしょうもない部分を破壊する......言わば自己破壊ですよ

MO'SOME TONEBENDER

MO'SOME TONEBENDER

2枚に分けることでモーサムの曲とサウンドの振り幅がよくわかるなと思ったんです。

androp

androp

周囲が求めるandrop像から解放され、より自由に追求した新たなバンドの姿をアピール

ラックライフ

ラックライフ

ネガティヴを拾い上げてポジティヴに変換するのが、ラックライフの音楽

PELICAN FANCLUB

PELICAN FANCLUB

さらに深まる音楽的深度。聴き手を翻弄する2ndミニ・アルバム

LILY

LILY

老若男女すべての人の背中を押す応援歌

KANA-BOON

KANA-BOON

"さぁここからどうする?"って冷静に考えられた、リスタートのシングル

ヤミアガリ

ヤミアガリ

浮遊感とポップの中に潜む、リアルと妄想と狂気の眼

The cold tommy

The cold tommy

みんながハッピーに、祈るような気分になれる......そんな美しさを提示できたら最高だなって思う

惑星アブノーマル

惑星アブノーマル

心変りが激しいので、やってもやっても満足しないんです

fhána

fhána

上がってきた曲を聴いて笑っちゃいましたね、プログレじゃないか!って

la la larks

la la larks

5人の実力派ミュージシャンが一丸となって追求する予測不可能なロック感

FINLANDS

FINLANDS

ダークなものに逃げずにポップスとして真正面で行けるようなアルバムを作ってみたらどう思われるんだろうな?という気持ちがありました

LINE wanna be Anchors

LINE wanna be Anchors

"これ売れへんかったら日本はもうアカンやろ!"って本気で思ってます