Skream! | 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

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INTERVIEW

鶴

自分たちでレーベルを始めたこともあって、ライヴに賭ける気持ちは今までとは違いますね。せっかく行くんだから何か爪痕を残したい

NICO Touches the Walls

NICO Touches the Walls

厳しい現実を経験してきた今だからこそ歌いたい1番ピュアでストレートな気持ち

THE BACK HORN

THE BACK HORN

今まで以上に腹の中に潜って言葉や音楽を掴んでくることが、"THE BACK HORNらしさ"だと思った

mothercoat

mothercoat

どんな状況になっても音楽を長く作れる環境は、逆に本当に音楽を作りたいかが試される場所でもある。

CHERUB

CHERUB

パーティー野郎かインテリか!? 初来日を満喫したナッシュビルのエレポップ・デュオが語る理想の音楽

カラスは真っ白

カラスは真っ白

とにかく止まっていられないという気持ちが強い

Equal

Equal

今までひとりで常に新しいことに挑戦してきたけれど、これから1番大きな変革をしないといけない

指先ノハク

指先ノハク

指先ノハクが描くちょっと捩れた変態オルタナ・ポップ絵巻

yEAN

yEAN

大幅なメンバー・チェンジを経て6人組で再出発したバンドの3年ぶりの新作『NATURAL』

Saku

Saku

私の中でいいな!と思うポップ・ソングは、心に秘めているパーソナリティが伝わるもの

藍坊主 × tacica

藍坊主 × tacica

対バン相手のお客さんにも自分たちがやっていることをちゃんと見せて、心を動かしたい

festival M.O.N -美学の勝利-

festival M.O.N -美学の勝利-

何のためにフェスをやるのか?がないままなのは絶対ミュージシャンにとって良くないことだから

イロムク

イロムク

遠回りしながらたどり着いた、女々しい系ギター・ロック

四星球

四星球

もう会わなくなった人たちに、音楽を続けることで"元気にしていますよ"って伝えたい

LONGMAN

LONGMAN

出世作となった前作から1年、爽やかなメロディが再び胸を打つ―― 愛媛発、男女ツイン・ヴォーカル・メロディック・バンドの新たな名盤が登場

ベイビーレイズJAPAN×FoZZtone

ベイビーレイズJAPAN×FoZZtone

"ライヴでたくさん歌って、もっとみなさんに愛される曲にしていきたい" ベイビーレイズJAPAN 10thシングル・リリース記念対談

WALK THE MOON

WALK THE MOON

サマソニ出演決定! カラフル・シンセ・ポップの新星 WALK THE MOON、80'sフレイヴァー煌く日本デビュー作をドロップ!

植田真梨恵

植田真梨恵

簡単に"わかるわかる"と言えない人が それでも前に進むための歌