Japanese
LIPHLICH
2023年02月号掲載
Member:久我 新悟(Vo) 新井 崇之(Gt) 竹田 和彦(Ba) 小林 孝聡(Dr)
Interviewer:寺地 悠
-ありがとうございます。次にLIPHLICHのみなさんの音楽ルーツをうかがえますでしょうか。
久我:ファッション、見た目とか表現の部分では黒夢の清春(Vo)さん、David Bowieに影響を受けました。音楽は本当になんでも好きだったので、小さい頃からアニメや映画の音楽とか、また14歳くらいからロックを好きになったんですけど、その当時のロックとか、洋楽、アンデス系の民族音楽も好きです。そのへん全部って感じですね。なるべくそこらへんの音楽をロック中心にバンドに詰め込んで、面白い音楽にしたいなっていう気持ちがあります。すごくメタルにハマった時期もあったんですけど、すぐあれもこれもいいなってなっちゃう性格なので、なるべくそれらを凝縮した音楽を作りたいなって思ってます。
新井:僕がギターを始めるきっかけとなったのはB'zです。X JAPANのHIDE(Gt)さんもすごく好きで、そこから憧れて。ショーに対する気持ちというのはHIDEさんがルーツになってるかなと思います。ギター・プレイやギターそのものに関しては、B'zの松本孝弘(Gt)さんとか、Michael Schenkerとか、Eric Claptonとか。そういう方々から影響を受けたと思いますね。あとはよく家でラジオを聴きます。iTunesのラジオとかあるじゃないですか、あれでよくランダムでいろんな番組を選択して。カントリー・ミュージックとか、R&Bとかいろんなジャンルをどんどん流していって、気になったらそのアーティスト名をメモして探して聴くのが結構好きだったので。"このジャンルが好き!"とかではなくて、いろんなジャンルを結構聴いてますね。そこから得られるものがあるので。そこがLIPHLICHに反映されていることもあったりします。とにかく音楽が大好きですよね、なんでもかんでもギターに生かしたりもします。ギター以外の楽器も好きなので、なんでも触ったり、弾いてみたりしています。ルーツをまとめると、松本孝弘さん、HIDEさん、Michael Schenkerって感じになりますね。
竹田:いとこのお兄ちゃんがベーシストのヘヴィメタ兄ちゃんだったんです。それでお兄ちゃんの影響もあってベースを本格的に始めました。なので最初のルーツでいうとLOUDNESSだったりします。ヘヴィ・メタルから入って、"派手なヴィジュアルのメタル・バンドがいるぞ"と思ってX JAPANに辿り着いて、みたいな流れで音楽の入口に入りました。そこからGLAYだったりLUNA SEAだったり、そのあたりを聴いて育ってきた感じですね。ファッションや見た目に関して言えば、X JAPANに憧れていたので当時から自分でメイクしたりしてました。その当時の写真を見ると、すごいびっくりする髪型してます。ウニ頭みたいな髪型にしてたときもあったし、自分でブリーチしたようなすごい汚い金髪のときもあったり(笑)。そこがルーツですね。
小林:幼少期は両親の車で流れてたTULIPや髙橋真梨子をよく聴いてました。メロディ・ラインの美しさとか、繊細さみたいなところはそのあたりの音楽からかなり影響を受けています。小田和正とか、坂本龍一もすごい好きなんですけど、和音やハーモニーの部分はそういうところから影響を受けてまして。バンドが好きになったきっかけはL'Arc~en~Cielですね。ドラマーが変わったあとのラルク(L'Arc~en~Ciel)から聴き始めて、ラルクはずっと好きで。そこからDIR EN GREY、PIERROTあたりにハマっていきました。そのあとは洋楽のミクスチャーとかにハマりましたね。そんな感じで、僕は新井君とは違って洋楽がほとんどかもしれないです。
久我:みんなバラバラなんですよね、すごく。バラバラだからこそ、バンド全体としていい感じのバランスになってるんだと思います。
-作曲はどなたがメインでされてるんでしょうか。
久我:作曲はもともと僕メインですね。最初はほとんど全部の曲を作ってたんですけど、途中からみんなで作るようになりました。今は半分くらい僕が作って、あとはそれぞれのメンバーが作って、という感じでやってます。
-みなさん結構音楽ルーツ、音楽の嗜好もバラバラですが、作曲をする際、特に意識されていることはありますでしょうか。
久我:20歳くらいの頃に曲を作っているときは本当にバンド・サウンドだけで、ギター、ベース、ドラム、ヴォーカルだけみたいなサウンドを作ってたんですけど、途中で限界を感じちゃったんですよね。"あれ、これどっかの誰かだな、あれっぽいな"っていう感じで、自分の中で凝り固まっちゃったときがありまして。そのときに、"そもそもロック好きになったの14歳くらいだったし、その前から音楽好きだったし、いろいろ聴いてたし。どんなの聴いてたっけな"って。物心ついたときから覚えている曲を家の中から引っ張り出したんですよ。それを聴き返すと、"あ、こんなの好きだったな"っていうのを思い返して、あんまり考えずに自分の好きな音楽を全部入れよう、と思ったらスラスラできるようになりました。あんまり意識はしてないかもしれないですね。アレンジするときとかに、"Aメロでロックっぽくきて、次に......"と頭の中でアニメやらゲームの音楽やら、別方面のジャンルのサウンドが次々に入ってきて。パズルっぽく作ってるかもしれないですね。メロディはしっかり聴かせたいけど、それ以外だったらなんでもいいかっていうノリで、遊べるだけ遊ぼうっていう感じで作ってます。
-みなさん的には久我さんの作曲にどういった印象を持たれていますか。
新井:変な曲(笑)。
一同:(笑)
新井:もともと久我君もギタリストだったんです。ギタリストってコード進行を結構気にしたりするんですけど、久我君が作る曲ってこのコードなら普通だったら次はこのコードに行くんだけどなっていうところで、全然違うコードに行ったりしていて。それが面白い変化というか、ものすごくいい効果をもたらしてることが結構あるんですよ。それがなんかね、理解できない面白さなんですよね。自分にはその発想まったくないな、なんでこのコードを使っちゃうんだろうみたいな。でもこれがあるからこそ、このかっこ良さがあるんだよな、とか。本当に面白い曲を作りますね。
竹田:今たっきーが言った通りで、普通はここに行くんだけど違うコードに行くとかがよくあります。でもそれがLIPHLICHのカラーだと思っていて。いつも原曲が来たときにベース・ラインをつけるんですけど、毎回楽しいですね。
-久我さんの作曲に絶対的な信頼があるからこそ、自由度の高さがあるんですね。
竹田:そうですね。信頼があるからこそ、逆に自由に弾かせてもらっていますね。
-小林さんはいかがでしょうか。
小林:彼独自の世界観をすごい持っているんですけど、僕は歌詞が特徴的かなと思ってまして。歌詞とメロディの当て方って言うんですかね、そういうところもうまいなって思いますし。基本的にはほとんどオールインワンでデモ提示してくれるので、湧き出る才能、砂漠で湧き出る泉みたいな、そういう感じがします。オールインワンで曲、メロディ、歌詞が組み合わさっている感じが気持ちいいです。
-久我さんはどう思われましたか。
久我:歌詞とメロディのはめ込み方、譜割とかがすごい変ってよく言われますね。普通はそうは行かないのになんでそう行くの? みたいに言われて。自分ではあんまり意識してないんですけど、それがむしろいいって言ってくれているので。まぁそれでいいかって感じですね。
小林:たぶん意識してないからいいんじゃないかな、っていう気はしてますね。
久我:意識したらまずいことになりそうだよね。普通になっちゃった、みたいな(笑)。
小林:歌声とそれがマッチするので。やっぱそれがうちの一番の魅力ですし、そういうのを後ろで支えられればいいのかなと思います。
久我:こういった感じで曲を作るので、他のみんなが作る曲はカラーがすごい変わるんですよね。バンドの母体的には僕の世界、やりたい世界みたいなのがあるんですけど、それだけだとまとまっちゃうというか範囲が狭まっちゃって。そこにみんなの曲がいいスパイスをくれるんですよ。たっきーは"ロック!"って感じの曲を作るよね。そこに文学的な歌詞を乗せて、メロディもちょっと変な感じにして。そうするとちょっとロック・サウンドなんだけど、"お?"っていうようなフックのある感じになったり。個性というか、色になるのかなと思いますね。こばやんの曲も変態的な曲が多いんですよ、すごく。変わったコード進行とか。
小林:そんなことないですよー(笑)。
新井:たしかにそうだね(笑)。こばやんはピアノが弾けたりするので、コードに対するメロディの当て方とか、逆も然りでメロディに当てるコードとか。そういうのはすごく繊細で、聴いててやっぱり"おー"ってなります。
小林:ありがとうございますー!
-バンドとしての今後の具体的な夢や目標はありますか。
久我:"GAMUSYALIVE vol.5 -Link the YOUNG-"に出る直前ですね、昨年12月10日に日テレらんらんホールでライヴをやりまして。1年に1回はホール公演をしたいなと思っていたんですけど、コロナになってからなかなか行えず、数年ぶりにやったんですよ。でもやっぱりもともと来てくれていたお客さんの中にもいろんな状況で来れない方がたくさんいたので、今年はもう1回挑戦したいです。去年やったときは集客で言っても満足いくものではなかったし。同じ会場になるかはわからないですけど、もう一度ホールに挑戦してお客さんをブワッと埋めたいですね。あとはこれまでと同じく自分たちの納得できるいい音楽を作って、それをみんなに気に入ってもらいつつ、ホールを埋めたいなというのが今年の目標です。
新井:ホールは本当にLIPHLICHのライヴが200パーセント、300パーセント生かせる、"ショー"をできる空間だと思うので、毎年コンスタントにやっていきたいですね。LIPHLICHの面白いところが、会場の雰囲気すらも楽曲に当てはめることができるというか、そういう空間そのものも全部使えるバンドだと思っていて。普通のライヴハウスでは表現できなかったようなものが、ちゃんとホールで表現できるというか。だからこそ観てもらいたいし、僕たちが本当に作りたかったショーっていうのを観てもらいたいので、ホールは毎年欠かさずやりたいですね。そして将来は日本武道館に立ちたいです。僕は口に出したら叶うって思ってるタイプなので。年内とは言わず、将来的に。
久我:3年!
新井:これしっかりと記録しておいてください(笑)!
一同:(笑)
新井:久我君と出会ったのは2011年くらいだったんですけど、そのときにLIPHLICHというバンドに対してサポートとして関わらせてもらったんですよ。その際に久我君が"僕たちは武道館に立てるバンドだと思ってるんで"とはっきり言ってくれたことが未だにグサッときていて。もう諦めちゃいけないですよね。"GAMUSYALIVE"でもたくさんの方に支持していただいたからには、裏切っちゃいかんですよね。武道館は夢のひとつです、ゴールではないですけど。
-最後に、Skream!読者へメッセージをお願いします。
久我:LIPHLICHは武道館を目標に活動しています。誰もが武道館を夢見て、道半ばで解散してしまうというのが多いと思うんですよね。何か理由があって、みたいなこともあると思うんですけど。でも僕らLIPHLICHは泥臭さだけは負けないんですよ。トラブルだらけで、いろんな失敗もしてきましたし。今応援してくれているファンの方とか、こうして今読んで初めて僕らに触れてくれている方とか、バンド好きになってくれる人って、よく"終わりがあるから今のうちに観ておいたほうがいいよ"とか、"必ず終わってしまうもの"みたいな表現をしがちなんですよね。それはそれでありだとは思うんですけど、僕はちょっと違うと思っていて。何がなんでも生き残るつもりですし、生き残ったうえで自分で上を目指していきたいと思っているので。近かろうが遠回りしようが、必ず成し遂げるという気持ちでやっています。これが僕ら4人の人生なので。今回初めて見てくださった方々は、僕らのことをもしかしたらすぐ忘れてしまうかもしれないですけど、いつか武道館が決まって"なんか見たことあるな"と思ってもらえる日が来るように、しぶとく生き残ってやろうと思ってます。
新井:ヴィジュアル系というジャンルでやらせてもらってはいますけど、音楽はもちろんそうなんですが、僕たちひとりひとりの人間というのを観てもらえたら、より楽しんでもらえるバンドだと思っています。それぞれがかっこいいんですよね。姿や形だったり、衣装や、ステージングとか表面的なかっこ良さだけではなくて、メンバー個人個人の人間臭さっていうのがすごく出てるバンドだと思ってるんですよね、LIPHLICHって。僕はそこをすごく魅力的に感じているし、愛おしいなって思っていますので。もしどこかのライヴで僕らを見かけることがあったら、音楽はもちろん聴いてほしいし、その中にあるメンバーひとりひとりの"人間"っていうのを観てもらえたら、より楽しんでもらえるんじゃないかなと思ってます。またどこかでお会いしましょう!
竹田:このインタビューを通して、少しでも何か引っ掛かってくれたらまず曲を聴いてもらいたいですし、ライヴにも足を運んでもらいたいです。どこかでまた会えることを楽しみにしています。
小林:うちらはライヴが一番かっこいいバンドだと思うので、ライヴを観てほしいです。たくさんライヴをやっていますので、ぜひ観に来てください。かっこいいライヴをやっています。
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