Japanese
"夢カナYell Cover Music Contest 2021"受賞者座談会
2021年11月号掲載
安藤 芹奈
いちみ
雨龍 慶
おかのやともか
Sao
shio
インタビュアー:米沢 彰 Photo by 濱谷 幸江
-コンテストにはみなさんどういった考えで応募されたのでしょうか?
おかのや:ページがしっかりしてて、協賛もauじぶん銀行っていうすごく大きな会社がついていたりして、しっかりしたコンテストなんだって思いました。逆にしっかりしすぎてて応募してもいいのかなってためらっちゃうぐらいで(笑)。周りの歌ってる子たちも知ってて、応募しなよって言ってくれましたね。
安藤:私は、最初に目に飛び込んできたのは賞金だったんですけど、他の副賞もすごくしっかりしてて私も応募していいのかちょっとためらう側でした(笑)。でも、大阪にいるので、東京に行ってパフォーマンスをしないといけないとかではなかったので、応募はかなりしやすいなと思いました。
雨龍:有名なYouTuberの人たちが審査してくれるっていうのが大きかったですね。YouTuberに選ばれてやろうって思いで応募しました。
Sao:おさむらいさんも中国でもすごく人気のある方ですし、うみくんとか、本当にすごい人たちが並んでいたので、勇気を出して応募してみようって思えました。
-今後目指していることやお持ちの夢などをうかがえますでしょうか?
おかのや:10年先の将来の夢を追いかけていこう、みたいな感じではなくて、そのときそのときで楽しいと思えることだったり、心地よいと思える環境だったり、日々方向転換をしながら進んでいくのが自分のスタイルで。今も社会人になってこんなに歌ってるなんて思ってなかったんですけど、広告の仕事をしているので、仕事と自分の活動の間に相互作用があって、楽しみながら勉強できています。今後ふわっとやりたいなと思っているのはCMソングを歌ってみるとか、シンガーの後ろでコーラス・ワークをやってみるとかですかね。動画を上げ続けるのもやっていきたいと思っています。これが夢だっていうのはないんですけど、発信を続けていくことで、一緒にやっていきたいと思える音楽仲間とどんどん出会いたいなって思いがありますね。
shio:僕もこういうのになりたい、みたいなのはすぐ変わっちゃうってことに気づいて。その場その場でやりたいことがでてきたときにできるように、自分のスキルを身につけていきたいって思っていますね。自分をどうやって見てもらおうかって思ったら、マーケティングや広告的なことを考えないといけないし、食っていくにはビジネスも考えていかないといけないよね、とか。仕事はひとつ広告系のことをやっていて、この間不動産系の会社を立ち上げたんですけど、音楽に限らず、浅く広く手を広げていけたらなと思っています。
いちみ:自分なりに音楽を通して何かを発信していきたいという気持ちは常にあって、YouTubeのアナリティクスを見ながら、どういうのが人気なのか、こういうのを出したらどういう数字になるのかとか、いろいろ試しながら発信しています。再生回数がぐっと伸びたり、いい結果が出たりすると、その喜びをスタッフ同士で分かち合ったり、ある意味部活みたいな感じで楽しくやれてますが、今後は自分にしかできない動画のあり方を突き詰めていって、すごく大袈裟ですけど、ひとつのエンターテイメントとして自分のやり方を確立できたらと思っています。
安藤:小学校4年生からずっとメジャー・シンガーになりたくて、ヴォイス・トレーニングを続けてきて、1年前にやっと大阪の音楽事務所に所属して。それが20歳だったんですけど、それからSNSも全部新しくしてイチからスタートして、1年経って21歳になった今年、その夢を叶えたいと思っています。メジャー・シンガーになって、いろんなひとに私の音楽で、私にしか届けられない歌で元気とか勇気とかを届けたい、落ち込んでいる人たちがいたら音楽でその気持ちを軽くしてあげたいとか、いろんな思いがありますが、メジャー・シンガーになってそういうことをしていきたいと考えています。
雨龍:若いときからバンド活動を続けていたんですけど、メジャー・デビューとかを意識して続けていたわけでもなく、今やっている歌い手の活動も、世に出て有名になるみたいなヴィジョンがあったりするわけでもないんですけど、今回いい機会をいただけたので、小さな野望ですが、来年はもう少し世に出るようなことをできたらなと思っています。
Sao:私の目標は令和のテレサ・テンになることで、音楽を通して、日本と中国の友好の懸け橋になるようなアーティストになれたらなと思っています。音楽って国境とか、国とか、関係なくみんなが楽しめたり、いろんな気持ちを共有できたりするコミュニケーションのツールだと思っていて、自分の想いだったり、経験だったりを歌にしていろんな人の心に寄り添えるような、時間を共に過ごせるような音楽を届けていきたいと考えていますね。
-他のコンテスト参加者の中で、気になった方などいらっしゃいましたら教えていただけますか?
おかのや:パン野実々美さんがめちゃくちゃ好きで。同じ課題曲を歌ってる人はどんな感じかなと思っていろいろ観たんですけど、ダントツでうまかったんです。
shio:これはマズいみたいな話をしてました。
おかのや:これは負けてもしょうがないよって(笑)。
shio:特定の人ではないんですが、同じ課題曲の人たちはひたすら観ていってて、いろんなスタイルがあって面白かったですね。公式のオケを使っている人もいれば、弾き語りをやってる人もいれば、アカペラでやってる人もいて。同じ課題曲なのに、いろんなやり方があって面白かったですね。
いちみ:ランキングの上位って正直どないやねんって思って、会社の休憩中に先輩と観てたんですけど、そしたら(おかのやを)"知ってる! 観たことある!"って先輩が言い出して"いや、これは無理だよ"って言われました(笑)。
一同:(笑)
いちみ:"Pick Up"にいろんな方が選ばれてて、歌だけじゃなくて、映像も含めていろんな方がいて、全部観てて楽しくて。出場できただけでもいろんな方の表現が観られて面白かったですね。
おかのや:たしかに、コンテストでこのオケを使ってくださいっていう指定がなかったのが面白かったですよね。おかげでアカペラっていうあまりない手法で出られたのもありましたが、コンテストのやり方として新しいなと思いました。
安藤:私もパン野実々美さんがめっちゃ気になってて。本家に似てるっていうか、すごい迫力だなと思って、いろいろチェックしてしまいました。
雨龍:上位の人たちはみんなうまいんだろうなと思いながらいろいろチェックしてたんですが、「Mela!」を選んでいる方はやっぱり全員抜群にうまかったですね。選曲からして難しい曲ですし、歌唱力がないと歌いこなせない曲なのでみなさんうまくて、すごく勉強させてもらいました。
Sao:私はやっぱりおかのやさんですね。アカペラがすごいのはもちろんなんですけど、大学で音楽理論を学んでいるので、その観点で構成とかも聴いててやっぱりすごくて。あとはおさむらいさん賞のMaoさんですね。16歳であの歌唱力って本当にすごいなって思いました。
-最後に読んでいただいている方へのメッセージなどいただけますでしょうか?
おかのや:このたびはたくさん動画を観て投票してくださってありがとうございました。これからも楽しく、周りのみんなと音楽を続けていけたらなと思っているので、YouTubeだったり、SNSだったりを観てくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。
shio:このたびはありがとうございました。僕自身、やりたいことをやりたいようにできる範囲でやっているので、みなさんもやりたいことをやりたいように続けていたら、いつか誰かの目にとまると思うから、頑張ってください。
安藤:応援ありがとうございました。コンテストに出てみて、3位に残れたっていう結果が自分の勇気になっているので、これからその勇気を今後の活動に繋げていきたいと思っています。これからもみなさんよろしくお願いします。
いちみ:僕自身こういったコンテストに出るのは初めてだったんですけど、どうせダメだよねって思わずに1回出してみて。誰かが必ず見てくれるものなので、僕もそういった形で受賞させていただいたんですが、1歩踏み出す勇気がないと何も始まらないので、挑戦する気持ちが一番大事だと思います。
雨龍:今回こういったコンテストに参加するのは初めてだったんですけど、自分の可能性を見いだす機会になったと思っています。来年はちょっとだけ有名になるつもりで、歌ってみた動画を365日頑張ろうと思っているので、どうぞよろしくお願いいたします。
Sao:うみくんさん、事務局のみなさん、選出いただいてありがとうございました。絶対に後悔しないように生きたい、最後に笑って死にたいっていう目標があるので、今回勇気を出して1歩踏み出してチャレンジして、ありがたい結果をいただくことができました。同じように、読んでいる方も挑戦すること、行動することを諦めずに続けて頑張っていってほしいです。私も頑張ります。
"夢カナYell Cover Music Contest 2021"受賞者からのコメントが到着!
おかのやともか × shio シルバー賞
受賞を受けてのコメント:
shio
アカペラの狭い世界では良い作品と思っても、音楽全体に通用するのか気になっていたので、作品を世に出せた事が凄く嬉しいです。元々130トラックだったのですが、リミックスして160トラックにしました(笑)。
おかのやともか
今回『アカペラ』という枠を越えた『歌ってみた』という枠の大会だったので、そういう意味で色んな方に聴いて頂けた良い機会だったなと思いました。
安藤芹奈 ブロンズ賞
受賞を受けてのコメント:
再生回数で頑張ろうと思って、ファンのみんなに呼び掛けていたのですが、後半戦は再生回数が伸びてきた人が多かったので、今回厳しいかなと心の中では思っていました。結果はまさかの3位で、すごくびっくりしました。入賞を狙っていたので、すごく嬉しく、東京でも歌わせて頂いて本当に良い経験となりました。ありがとうございます。
成瀬夢卯 auじぶん銀行社長 賞
受賞を受けてのコメント:
私の歌を聴いてくれた人達が感動してくれたり、涙を流して喜んでくれたり、わたし自身も楽しくいられることがすごく嬉しかったです。私は自身の声で表現したものを届けたいなと強く思っています。今はcoverを主に歌って来ているのですが、今後はオリジナル曲を出していきたいし、ソロ活動だけではなくコラボ的な事もやっていきたいなと思っています。これからの活動も楽しみにしていてください!私の歌を聴いてくれてありがとうございました!
いちみ 夢カナYell事務局賞
受賞を受けてのコメント:
歌の大会で動画のクオリティーを突き詰めるのはどうかと思ったのですが、この大会は『歌ってみた動画』コンテストとして自分で解釈をして、出させて頂きました。発表を見て、『映像と音』というコンセプトで選考に選んで頂き、驚きとともに、凄く嬉しかったです。

中島あおい ARATA DANCE SCHOOL 賞
受賞を受けてのコメント:
まさか自分が受かるなどと思っていなかったので、喜びでいっぱいです。自分の歌を聞いて欲しいその思いが届いて良かったです。まだまだ未熟な所はたくさんありますが、これを機に歌をもっと伸ばせられたらいいなと思います。
Mao おさむらいさん 賞
受賞を受けてのコメント:
まさか受賞できると思っていなかったので、凄く嬉しかったし、びっくりしました。おさむらいさん選んでいただいて、ありがとうございます。コメントもすごく嬉しかったです。ルーパーのアレンジを頑張って考えて練習したので、それを褒めて頂けて、すごい嬉しかったです。ありがとうございます。
Sao うみくん 賞
受賞を受けてのコメント:
めちゃくちゃ嬉しかったです。名前を呼ばれた途端信じられず、一瞬固まりました。ほんとに、ほんとにありがとうございます。コロナで上海の学校に戻れず、音楽とも離れたいという時期があったのですが、今回勇気を出して応募してほんとに良かったです。なにより、音楽をやっている自分自身を認めることができました。
響歌シノ 深根 賞
受賞を受けてのコメント:
率直な気持ちとしては、めちゃめちゃ嬉しいです!ランキングが最後まで気になっていて、トップ3に入るのは難しいかなと思っていたのですが、毎日投票してくれたり、再生してくれたり、ブーストをしてくれた方がいたので、絶対なにかの賞は取りたいと思っていました。深根賞を頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
雨龍 慶 まなこ 賞
受賞を受けてのコメント:
配信での発表は見れなかったのですが、夜勤中に友達から「選ばれてるよ」とメールが来て、最初は実感がわかなかったです。休憩中にアンバサダーのまなこさんのコメントを見て本当だったんだと。信じられなかったです。
パン野実々美 *Luna 賞
受賞を受けてのコメント:
こんなに大勢の方の中から私を選んでいただいて本当に嬉しいです!ありがとうございました!気持ちを込めて、皆さんの心に響くように歌いました!このような賞を頂けたのは皆さんの温かいご声援のお陰です!これからももっともっと音楽活動に熱を入れていきますので、どうぞ応援よろしくお願い致します!
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このようなコンテストに応募するのは初めてでしたし、最後までどうなるか分からないような熾烈な戦いが繰り広げられていた印象だったので、まさかダブルで賞を頂けるとは思っていなかったです。このコンテストに関しては動画を見てくれたファンや、友達、先輩、投票を毎日して頂いた周りの方の支えでしかないので、本当に感謝でしかないです。