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フレデリック、対バン・ライヴ"UMIMOYASU 2024 MOVE -MOVE ON-"より「Happiness」ライヴ映像公開。11/20リリースのミニ・アルバム収録曲公開
2024.10.11 20:00
9月から3ヶ月連続で対バン・ライヴ"UMIMOYASU 2024 MOVE"を行っているフレデリックが、早くも9月に行われた公演から「Happiness」のライヴ映像を公開した。
「Happiness」from UMIMOYASU 2024 MOVE -MOVE ON- (2024.09.22)
「Happiness」は9月7日に配信リリース、夏フェスで先行披露されていた楽曲。ライヴハウスでのパフォーマンスは本公演が初披露となり、演出も冴えた映像となっている。
また、11月20日にリリースとなるミニ・アルバム『CITRUS CURIO CITY』の収録曲も公開した。
オリジナル劇場アニメーション"数分間のエールを"主題歌「CYAN」や最新曲「Happiness」ほか、新曲「煌舟」、「sayonara bathroom」、「ひとときのラズベリー」、「ハグレツバメ」等、曲タイトルからも期待が膨らむ全8曲収録となる。初回盤特典映像には昨年から今年にかけて行ったツアー[FREDERHYTHM TOUR 2023-2024 "WELL 噛 ONE"]から2023年12月の大阪公演をアンコール含め全17曲収録、さらにBlu-rayにはツアー・ドキュメンタリーも収録される。
▼リリース情報
フレデリック
ニュー・ミニ・アルバム
『CITRUS CURIO CITY』
2024.11.20 ON SALE
【初回限定盤A】(CD+Blu-ray)
AZZS-160/¥5,980(税込)
【初回限定盤B】(CD+DVD)
AZZS-161/¥4,700(税込)
【通常盤】(CD)
AZCS-1130/¥2,200(税込)
[CD]
1. CYAN ※オリジナル劇場アニメーション"数分間のエールを"主題歌
2. 煌舟
3. Happiness
4. sayonara bathroom
5. ひとときのラズベリー
6. ハグレツバメ
7. PEEK A BOO
8. ペパーミントガム
[Blu-ray / DVD]
FREDERHYTHM TOUR 2023-2024 " WELL 噛 ONE "at Zepp Osaka Bayside(2023.12.16)
Opening
1. 熱帯夜
2. オワラセナイト
3. かなしいうれしい
4. 他所のピラニア
5. SPAM生活
6. ラベンダ
7. midnight creative drive
8. 虜
9. オドループ
10. スキライズム
11. 銀河の果てに連れ去って!
12. スパークルダンサー
13. KITAKU BEATS
14. ジャンキー
15. ペパーミントガム
En1. PEEK A BOO
En2. オンリーワンダー
[FREDERHYTHM TOUR 2023-2024 " WELL 噛 ONE "]ドキュメンタリー ※初回限定盤A Blu-rayのみ
オンライン・ショップ予約はこちら
デジタル・リリース
「Happiness」
NOW ON SALE
配信はこちら
▼ライヴ情報
"UMIMOYASU 2024 -MOVE-" ※SOLD OUT
10月20日(日)Zepp Haneda(TOKYO) w/ Perfume
11月30日(土)Zepp Haneda(TOKYO) w/ THE ORAL CIGARETTES
特設サイトはこちら
"FREDERHYTHM ONEMAN 2024 -MACE-"
11月25日(月)Zepp Nagoya
OPEN 18:00 / START 19:00
[チケット]
1F立見/2F指定 ¥5,800(D代別)
■チケット最終先着受付:~10月12日(土)23:59
詳細はこちら
"FREDERHYTHM ARENA 2025"
2月11日(火・祝)神戸ワールド記念ホール
2月24日(月・祝)日本武道館
[チケット]
A指定 ¥7,700(税込)
特設サイトはこちら
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"踊る世界平和"----それぐらいフレデリックの踊るビートに対する真摯さは曲や歌詞に表れる。フックのある一見ネガティヴなワードを肯定的にひっくり返すオセロ的リリックに決意を込めた「オンリーワンダー」を皮切りに、四つ打ち以外にも力技のハイパー・ブラック・コンテンポラリーと呼べそうなグルーヴにチャレンジした「KITAKU BEATS」や「CYNICALTURE」。グッとBPMを落としたサンバ・テイストの「サービスナーバス」やサイコビリーな「バジルの宴」など、音楽ジャンルもリリックも情報量は過積載気味。だが、それが消化不良を起こさないのはフレデリックのメンタリティがある種、清潔ですらあるからじゃないだろうか。"戦わない戦い方を僕たちは知ってるはず"と歌うラスト・ナンバーの真剣さに、明らかに次のステージが見えた。(石角 友香)
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メジャー・デビュー盤収録の「オドループ」で独特のビートと中毒性たっぷりのメロディと、ユーモアある言葉遊びでフレデリック・サウンドを確立。そしてそのサウンドを、新作を以って、アップデート。改めて"名刺代わりの1枚"と言えるフレデリック初のシングル作が届いた。"みんなちがってみんな優勝"、"オンリーワンなんだ"と、頑張る人を認めてくれるようなメッセージと三原健司のエモーショナルな歌声が背中を後押ししてくれる表題曲。さらに、CD化されていなかったライヴの定番曲「プロレスごっこのフラフープ」もようやく収録。そして、緩やかなビートを刻む「みつめるみつあみ」では、憂いを帯びたグルーヴでフレデリックの裏の顔も覗かせる。もしかしたら今作にはフレデリック"三種の神器"が揃っているのかもしれない。(白崎 未穂)
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ドラマー脱退後の3人体制初となる作品は過去最高にバンドが裸だと思う。フレデリックの音源と言えばユーモアのかたまりともいうべき様々なギミックとリフレインによって中毒性を生み、リスナーを奇妙な世界へと誘うような楽曲が多かった。だが今作は歌謡曲テイストのメロディと80sライクなシンセ・ポップが融合し、カラフルなセンチメントが終始美しく花開く。そこに乗る言葉は"会いに行くよ""君と涙コミュニケーション""ハローグッバイ""だから本心に触って"など、聴き手へまっすぐ語りかけるものばかりだ。コーラス・ワークもシンボリックなミディアム・ナンバー「USO」は三原健司のヴォーカルにも含みがあり、新たな魅力が輝く。洗練された音楽性と物悲しさの作る余韻が、心を捕まえて離さない。(沖 さやこ)
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フレデリックは斜めだな、と思う。斜に構えているという意味ではなく、ものすごいカーブを描いて、むしろ途中で消えたり止まったり彷徨ったりして最終的にど真ん中に入るような、抜群かつ不可思議なコントロール・センスを持つ。それが彼らにとってのストレートなのだ。メジャー・デビュー盤『oddloop』から約7ヶ月振りの新作、テーマは"終わり"と"はじまり"。進み出すために作られた作品とのことだ。リフレインする歌詞が彼らを語るうえで欠かせない"中毒性"の要素のひとつだが、今作は言葉にとても深い意味が感じられ、その奥を追求したくなる。へんてこでありながら伸びやかで陰のあるポップなサウンド、じっくりタメを用い歌い上げるヴォーカルも効果的。最後まで煙に巻かれ翻弄される感覚すらも愉快だ。(沖 さやこ)
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回文のような三原康司(Ba/Cho)の書く歌詞は相変わらずメロディと同時に降りてくるのだろうし、それを歌う双子の健司(Vo/Gt)の中性的でわずかに粘着する声と歌いまわしの高度さが耳に残りまくる2ndミニ・アルバムにしてメジャー・デビュー盤。前作ではいわゆるダンス・ロック的なトレンドとは一線を画す楽曲を提示したフレデリックだが、今回はタイトル・チューン「オドループ」で彼らならではの"踊れる音楽"の更新版を回答した印象。さらにいえば去年のDAFT PUNK以降のディスコ・ファンク的な潮流に対しても、勝手に"これがひとつのジャパン・オリジナルです"と紹介したくなる(本人たちには迷惑かもしれないが)。ジャンルの背景より、物理的な面白さを直感で捉え表現できるセンスは学習だけじゃ得られない。怪作にして快作。(石角 友香)
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なんだ、このあまりに不可思議なポップは。神戸発、双子の兄弟が中心となって結成された4ピース・バンドによる、初の全国流通盤。ジャズやヒップホップ、ファンクなどを消化したしっかりとした肉体的かつ骨太なグルーヴ感がありつつも、曲全体の印象は、まるで海底に棲む謎の軟体生物。この謎の存在感を決定づけているのは、脱臼しつつもポップなフックを外さないメロディと歌声、そして強いメッセージ性を秘めながらもそれを感じさせないシュールでナンセンスな歌詞だ。なんと言うか、70年代のノーウェーヴ・バンドが、90年代USインディーと関西ゼロ世代を主食にして、おやつにJ-POPまでいただいちゃったような感じ。ほんと不思議で唐突なアウトサイダー・ポップ。本作のプロデュースは現Polaris、元FISHMANSの柏原譲。間違いなく、大器だと思う。(天野 史彬)
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