Japanese
フレデリック、ボートレースCMソング「スパークルダンサー」1/25配信リリース&MV公開決定
2023.01.20 22:00
フレデリックが、現在放映中のボートレース2023年CMシリーズ"アイ アム ア ボートレーサー"主題歌「スパークルダンサー」を1月25日にデジタル・リリースすることを発表。あわせてジャケットも公開した。
今作は、ボートレーサーが生き生きと水飛沫をあげ水面を走る姿を、煌びやかに踊るダンサーで表現したCMの書き下ろし楽曲。ジャケット・デザインは『フレデリズム3』を手掛けた佐々木 俊(AYOND)、弾けるサウンドが今にも聴こえそうなデザインになっている。
リリース当日にはミュージック・ビデオがオフィシャルYouTubeチャンネルで公開予定。またTikTokとInstagramでは配信リリースに先駆けサビ音源が公開中、Apple MusicおよびSpotifyでは「スパークルダンサー」のPre-add、Pre-saveが可能となっている。
▼リリース情報
フレデリック
デジタル・リリース
「スパークルダンサー」
2023.01.25 ON SALE
※ボートレース2023年CMシリーズ「アイ アム ア ボートレーサー」主題歌
Pre-add/Pre-save/Pre-orderはこちら
ミニ・アルバム
『優游涵泳回遊録』
2023.02.22 ON SALE
【初回盤】(CD+DVD)
AZZS-136/¥4,400(税込)
【初回盤】(CD+BD)
AZZS-138/¥4,950(税込)
【通常盤】
AZCS-1114/¥1,980(税込)
[CD]
1. MYSTERY JOURNEY ※Lenovo「働き方を自由にしよう。レノボのワーケーションプロジェクト」CMタイアップソング
2. スパークルダンサー ※ボートレース2023年CMシリーズ「アイ アム ア ボートレーサー」主題歌
3. 虜
4. midnight creative drive
5. FEB
6. 銀河の果てに連れ去って!
7. 優游涵泳回遊録
[DVD / BD] ※初回盤のみ
"「FREDERHYTHM ARENA 2022 〜ミュージックジャンキー〜」at 国立代々木競技場第一体育館(2022.06.29)"
1. 名悪役
2. TOMOSHI BEAT
3. 蜃気楼
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6. ANSWER
7. Wanderlust
8. うわさのケムリの女の子
9. ラベンダ
10. YOU RAY 11. サイカ
12. Wake Me Up
13. YONA YONA DANCE(フレデリズム Ver.)
14. KITAKU BEATS
15. オドループ
16. ジャンキー
En1. サーチライトランナー
En2. 熱帯夜
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デジタル・リリース
「MYSTERY JOURNEY」
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※Lenovo"働き方を自由にしよう。レノボのワーケーションプロジェクト"CMタイアップソング
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▼ツアー情報
"FREDERHYTHM HALL 2023"
3月10日(金)大阪 オリックス劇場
3月29日(水)東京 NHKホール
[チケット]
¥6,900(税込)
■プレリクエスト受付:~1月22日(日)23:59
https://l-tike.com/frederhythmhall2023
特設サイト:https://frederic-official.com/feature/musicjourney
▼CM情報
"アイ アム ア ボートレーサー"
第1話"歴史が動いた!キョウコ登場篇" ※全12話
放送地域:全国
音楽:フレデリック「スパークルダンサー」(書き下ろし)
CMサイト:https://lets-boatrace.jp/entertainment/cm/
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"踊る世界平和"----それぐらいフレデリックの踊るビートに対する真摯さは曲や歌詞に表れる。フックのある一見ネガティヴなワードを肯定的にひっくり返すオセロ的リリックに決意を込めた「オンリーワンダー」を皮切りに、四つ打ち以外にも力技のハイパー・ブラック・コンテンポラリーと呼べそうなグルーヴにチャレンジした「KITAKU BEATS」や「CYNICALTURE」。グッとBPMを落としたサンバ・テイストの「サービスナーバス」やサイコビリーな「バジルの宴」など、音楽ジャンルもリリックも情報量は過積載気味。だが、それが消化不良を起こさないのはフレデリックのメンタリティがある種、清潔ですらあるからじゃないだろうか。"戦わない戦い方を僕たちは知ってるはず"と歌うラスト・ナンバーの真剣さに、明らかに次のステージが見えた。(石角 友香)
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メジャー・デビュー盤収録の「オドループ」で独特のビートと中毒性たっぷりのメロディと、ユーモアある言葉遊びでフレデリック・サウンドを確立。そしてそのサウンドを、新作を以って、アップデート。改めて"名刺代わりの1枚"と言えるフレデリック初のシングル作が届いた。"みんなちがってみんな優勝"、"オンリーワンなんだ"と、頑張る人を認めてくれるようなメッセージと三原健司のエモーショナルな歌声が背中を後押ししてくれる表題曲。さらに、CD化されていなかったライヴの定番曲「プロレスごっこのフラフープ」もようやく収録。そして、緩やかなビートを刻む「みつめるみつあみ」では、憂いを帯びたグルーヴでフレデリックの裏の顔も覗かせる。もしかしたら今作にはフレデリック"三種の神器"が揃っているのかもしれない。(白崎 未穂)
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ドラマー脱退後の3人体制初となる作品は過去最高にバンドが裸だと思う。フレデリックの音源と言えばユーモアのかたまりともいうべき様々なギミックとリフレインによって中毒性を生み、リスナーを奇妙な世界へと誘うような楽曲が多かった。だが今作は歌謡曲テイストのメロディと80sライクなシンセ・ポップが融合し、カラフルなセンチメントが終始美しく花開く。そこに乗る言葉は"会いに行くよ""君と涙コミュニケーション""ハローグッバイ""だから本心に触って"など、聴き手へまっすぐ語りかけるものばかりだ。コーラス・ワークもシンボリックなミディアム・ナンバー「USO」は三原健司のヴォーカルにも含みがあり、新たな魅力が輝く。洗練された音楽性と物悲しさの作る余韻が、心を捕まえて離さない。(沖 さやこ)
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フレデリックは斜めだな、と思う。斜に構えているという意味ではなく、ものすごいカーブを描いて、むしろ途中で消えたり止まったり彷徨ったりして最終的にど真ん中に入るような、抜群かつ不可思議なコントロール・センスを持つ。それが彼らにとってのストレートなのだ。メジャー・デビュー盤『oddloop』から約7ヶ月振りの新作、テーマは"終わり"と"はじまり"。進み出すために作られた作品とのことだ。リフレインする歌詞が彼らを語るうえで欠かせない"中毒性"の要素のひとつだが、今作は言葉にとても深い意味が感じられ、その奥を追求したくなる。へんてこでありながら伸びやかで陰のあるポップなサウンド、じっくりタメを用い歌い上げるヴォーカルも効果的。最後まで煙に巻かれ翻弄される感覚すらも愉快だ。(沖 さやこ)
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回文のような三原康司(Ba/Cho)の書く歌詞は相変わらずメロディと同時に降りてくるのだろうし、それを歌う双子の健司(Vo/Gt)の中性的でわずかに粘着する声と歌いまわしの高度さが耳に残りまくる2ndミニ・アルバムにしてメジャー・デビュー盤。前作ではいわゆるダンス・ロック的なトレンドとは一線を画す楽曲を提示したフレデリックだが、今回はタイトル・チューン「オドループ」で彼らならではの"踊れる音楽"の更新版を回答した印象。さらにいえば去年のDAFT PUNK以降のディスコ・ファンク的な潮流に対しても、勝手に"これがひとつのジャパン・オリジナルです"と紹介したくなる(本人たちには迷惑かもしれないが)。ジャンルの背景より、物理的な面白さを直感で捉え表現できるセンスは学習だけじゃ得られない。怪作にして快作。(石角 友香)
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なんだ、このあまりに不可思議なポップは。神戸発、双子の兄弟が中心となって結成された4ピース・バンドによる、初の全国流通盤。ジャズやヒップホップ、ファンクなどを消化したしっかりとした肉体的かつ骨太なグルーヴ感がありつつも、曲全体の印象は、まるで海底に棲む謎の軟体生物。この謎の存在感を決定づけているのは、脱臼しつつもポップなフックを外さないメロディと歌声、そして強いメッセージ性を秘めながらもそれを感じさせないシュールでナンセンスな歌詞だ。なんと言うか、70年代のノーウェーヴ・バンドが、90年代USインディーと関西ゼロ世代を主食にして、おやつにJ-POPまでいただいちゃったような感じ。ほんと不思議で唐突なアウトサイダー・ポップ。本作のプロデュースは現Polaris、元FISHMANSの柏原譲。間違いなく、大器だと思う。(天野 史彬)
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