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Skream!マガジン【バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI 特別号】本日9/1より順次配布開始。"バンもん!10周年MEDETA YEAR♡"記念、全国ツアー&主催サーキットなどSPイベント開催の6人に迫るインタビュー掲載
2022.09.01 18:00
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIをフィーチャーしたSkream!マガジン"バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI SPECIAL ISSUE"が、本日9月1日より順次配布スタートとなる。
こちらの特別号には、"バンもん!10周年MEDETA YEAR♡"と題し全国ツアー"らぶらぶ♡マウンティングツアー"や主催サーキット・イベント"NAKAYOSHI FES. 2022"とスペシャル・イベントを開催する6人に迫ったインタビューを掲載。
"バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI"は、全国のCDショップやライヴハウス、スタジオなどに、順次発送いたします。
なお、店舗、地域によって店着日が異なる場合がありますので、ご了承ください。
店舗の営業時間および展開状況につきましては、各店舗にお問い合わせください。
そして、ずっと真夜中でいいのに。とNOMELON NOLEMONが表紙を飾るSkream!マガジン9月号も本日9月1日より順次配布開始。9月号も、読み応え抜群の盛りだくさんな内容となっていますのでゲットはお早めに。
■Skream!マガジン配布先一覧 https://skream.jp/magazine/list.php
定期購読も承っております。詳しくはこちらから。
▼ツアー情報
"バンもん!全国ツアー2022『らぶらぶ♡マウンティングツアー』"
9月3日(土)福岡 DRUM Be-1
9月10日(土)広島SIX ONE Live STAR
10月7日(金)北海道 札幌ペニーレーン24
10月8日(土)北海道 小樽GOLDSTONE
10月29日(土)東京国際フォーラムホールC
※ツアー・ファイナル公演を除く全公演2部制
詳細はこちら
▼イベント情報
"NAKAYOSHI FES. 2022"
9月24日(土)Spotify O-EAST / Spotify O-WEST / Spotify O-Crest / Spotify O-nest etc.
リストバンド交換 11:00
出演アーティスト:
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI / 神聖かまってちゃん / でんぱ組.inc / 虹のコンキスタドール / TEAM SHACHI / #ババババンビ / まねきケチャ / 真っ白なキャンバス / わーすた / the telephones / ネクライトーキー / オメでたい頭でなにより / アカシック / ガガガSP / ヒステリックパニック / 0.1gの誤算 / ONIGAWARA / NEO JAPONISM / #よーよーよー / #2i2 / 群青の世界 / CYNHN / ARCANA PROJECT / リルネード / ミームトーキョー / さよならステイチューン / 虹のコンキスタドール予科生 / 結音 EAST / 雨模様のソラリス / 榎本りょう / RASCAL CLAN / はちみつBLACK / 二丁目の魁カミングアウト / FES☆TIVE / FRUITS ZIPPER / かすみ草とステラ / SANDAL TELEPHONE / 美味しい曖昧 / tipToe. / CIRGO GRINCO / miao / YUENI / may in film / リリスリバース / youmenosay / 唯美人形
[チケット]
VIPチケット ¥18,000 / 一般チケット ¥7,500(D代別)
■一般発売 : 9月3日(土)20:00~9月20日(火)23:59
■"NAKAYOSHI FES. 2022"オフィシャル・サイト: https://nakayoshifes.jp/
"甘夏ゆず生誕祭2022 🐼那些不变🐼"
10月1日(土)Spotify O-nest
OPEN 18:00 / START 18:30
出演:甘夏ゆず生誕バンド
スペシャル・コラボ・ゲスト:ちゃんもも◎ / メイビーモエ / 岸波 藍 / kurara
[チケット]
プレミアム・チケット ¥12,000(特典付き) / 一般チケット ¥4,980(D代別)
■プレミアム・チケット(抽選)申込期間:~9月3日(土)23:59
■一般チケット(先着)販売期間:9月4日(日)20:00~
詳細はこちら
▼リリース情報
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
デジタル・シングル
「マウンティングガール」
NOW ON SALE
配信はこちら
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現6人メンバーで10周年を迎えたバンもん!の3度目のメジャー・デビュー・シングルは、キャッチー且つキュート且つコミカルなサウンドでメンバーの個性を引き出したQ-MHzによる「NINJA NAKAYOSHI」と、切ない恋心をメルヘンなメロディに乗せかわいく歌う清 竜人による「あの子の前ではこんなに優しい顔はしないでいてね♡」の豪華両A面。エンターテイナーとしての自信、この先の未来へと目を向けたかのようなチャレンジ精神、そして不屈の魂。"ノーリミットラブアンドピース"をキャッチコピーに掲げ、それぞれが自分が好きなことを全力で肯定してきた彼女たちの勇ましい姿が目に浮かぶ。壮大で、でも等身大で、少女のようなかわいらしさもあり、大人のカッコ良さもあり。華麗にアップデートしたバンもん!の傑作の1枚。(藤坂 綾)
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バンもん!の約4年ぶりとなるフル・アルバムが完成。文句なしに素晴らしいし、間違いなく自信作だろう。10周年を迎えますます自由度と純度を増していくのは、それぞれの人生に責任を持ち、それをしっかりと受け入れているからこそ。アイドルなのに人間臭くて、アイドルなのにリアルで、それでいてとことんハッピーへと導いてくれる姿は、まさに人生そのもの。今作ではメンバーそれぞれがプロデュースした曲も収録され、6人の個性や人間性もよりいっそう浮き彫りになっている。誰もが理想や完璧を求めてもがき、その不様さに気づいてはまた落ち込んだりして。そんな人生を美しいと讃え、生きる力に変えてくれる魔法のようなリアルがこの1枚には詰まっている。そしてバンもん!の新たな旅がまたここから始まる。 (藤坂 綾)
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バンもん!初のベスト・アルバムが完成した。ファン投票の結果を反映して制作された本作には、ライヴ・アンセムとしてファン以外からの認知度も高いグループ初期の名曲「ショコラ・ラブ」もあれば、昨年2020年に発表された「ゴッドソング」、「レジェンドあいらぶゆー」も収められ、彼女たちがいかに長く愛され続けてきたかが伝わってくる。デビューから約9年の活動の中での変化と進化はもちろん感じられるのだが、むしろ、自己を肯定してくれて、元気と勇気を与えてくれる"心のビタミン剤"とでも形容できそうな、ずっと変わらない核の部分こそが本作の真価だと言えるだろう。新曲は「O」。エモーショナルなストリングスと鍵盤が効いた軽快なバンド・サウンドに乗せて、一途で、壮大で、切ない愛の形が歌われた。(宮﨑 大樹)
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自主レーベル"NAKAYOSHI RECORDS"からの第1弾リリース。作家として参加したのは、田中秀和(MONACA)、朝日(ネクライトーキー/Gt)、ラブリーサマーちゃん、村カワ基成の4人。個性豊かな作家陣が名を連ねているが、どれもがバンもん!のカラーに染まっているのは、彼女たちの強力な個性と作家陣からの愛の賜物だろう。冒頭の歌い出しと歌詞から耳を持っていかれる「ゴッドソング」は中毒性抜群。カラフルな音世界は、バッド・ニュースばかりの昨今の空気を吹き飛ばすパワーを持っている。改めましての自己紹介ソング「6 RESPECT」はファンキーでゴキゲンだし、嫌なことを忘れて踊り狂いたくなる「時刻は真夜中、踊れ少年!」、甘く浮遊感の漂う「この世に君が生きてる限り」と良曲揃い。(宮﨑 大樹)
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"ポスト・アイドル"を掲げ、グループ名をバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIに改めた彼女たちが完成させたアルバムは、オール新曲且つその全曲をメンバーが監修したという会心作だ。鈴姫みさこが叫ぶ"バカヤロー"が強烈な印象を残す壮大な新SE「BKYR」から幕を開ける本作は、BABYMETALの「KARATE」に対抗すべく彼女たちのスタンスや姿勢を"相撲"で表した「SUMOU」、バンもん!版「Burn」(DEEP PURPLE)だという「DAN PATSU SHIKI」、ライヴ映え間違いなしのリード曲「イミ・ナイ・ダンス」、優しいサウンドに女の狂気を乗せた異色の1曲「おやすみmuse」とバラエティ豊か。"ポスト・アイドル"のメッセージ性も相まって、アイドル史における記念碑的な1枚が生まれた。(宮﨑 大樹)
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ダブルA面の今作は、HISASHI(GLAY/Gt)が楽曲提供&プロデュースを手掛けた。このタッグは、メジャー1stアルバム『完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を♥』収録の「君はヒーロー」以来だ。「BORN TO BE IDOL」はザ・アイドル・ソングのポップさにバンもん!らしいカルチャーと、多ジャンルのミックスで、ユーモラスでキャッチーな曲に。「恋する完全犯罪」は80年代の歌謡ロックな香り漂う。ちょっぴり怖い内容も、6人の色でポップに仕上がる面白さがある。HISASHIに"個性の大渋滞"と言わしめるほど、どんな曲をぶつけていっても、ポップでぶっ飛んだウルトラCの着地をする独自のフィルターが、ソングライターの創作欲をかき立てるのだろう。改めてバンもん!のキャラの濃さを思い知る1枚だ。(吉羽 さおり)
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不甲斐ない自分も君のことも、愛情たっぷりに全肯定するロック・アンセム「Q.人生それでいいのかい?」で幕を開け、6人それぞれの"やりたいこと"を詰め込んだソロ曲が続くミニ・アルバム。山あり谷ありの人生をありのままに描きつつも、タフネスをポップに昇華していて、バンもん!のパワフルさがまっすぐ打ち出された作品だ。ソロでは、それぞれの好きなアーティストやルーツとなる人に作曲をお願いし、歌詞や曲のジャケットまで個々が手掛ける徹底ぶりに制作の楽しさが伝わる。ソロのトップを担うのが恋汐りんごの「クッキンアイドルりん♡りん♡汐りんのテーマ」で、いきなり突き抜けたパワーで走り出すのもいい。むくむくと湧き上がっている6人のエネルギーを思いきり浴びてほしい。(吉羽 さおり)
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昨年再メジャー・デビューを果たした"アイドル界のミクスト・メディア"を謳う6人組のメジャー1stフル・アルバム。15曲という収録曲数にも驚きだが、それ以上に感心するのは楽曲の振れ幅の広さ。それもそのはず、楽曲はQ-MHz、HISASHI(GLAY)、NAOTO(ORANGE RANGE)、在日ファンク、ゆよゆっぺ、アカシックなど個性の強いアーティストたちが提供している。ハッピー&キュート且つエモーショナルな歌声で乗りこなす6人。隅々まで遊び心とポジティヴィティが通いながら、時折切ない表情を見せるところもポイントだ。バンもん!の歴史を語るうえで欠かせない楽曲「ショコラ・ラブ」のアンサー・ソングも収録。6人の強い想いが隅々にまで溢れた、エネルギッシュな作品だ。(沖 さやこ)
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2023.11.22 @Zepp Shinjuku (TOKYO)
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2022.10.29 @東京国際フォーラム ホールC
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