Japanese
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
2023年02月号掲載
Member:鈴姫みさこ 恋汐りんご ななせぐみ 望月みゆ 甘夏ゆず 大桃子サンライズ
Interviewer:藤坂 綾
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIが、約4年ぶりとなるフル・アルバム『完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を2』を、プライベート・レーベル"NAKAYOSHI RECORDS"からリリース。約6年前にリリースした『完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を♡』に"2"をつけ、その成長と今だからこその想いを詰め込んだ今作。昨年の10周年ツアー・ファイナルで見せてくれた未来は、こんなにも完璧なかたちで目の前に現れた。そのファイナル公演を振り返りながら、このアルバムへ込めた想いをメンバー全員にたっぷり話してもらった。
アルバム通して"人生"だなっていう気持ちです
-まずは、昨年のツアー("バンもん!全国ツアー2022『らぶらぶ♡マウンティングツアー』")、東京国際フォーラムでの10周年ファイナル公演、いかがでしたでしょうか。
鈴姫みさこ:アイドルという本来限られたものとされていた職業を続けて10年、メンバーもほぼ変わることなく、同じメンバーでバンもん!(バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI)を続けられたので、そういう軌跡を見届けてくれてた方には改めてここまで一緒に来てくれてありがとうって気持ちだったし、新しくバンもん!を好きになってくれた人たちには、今までの私たちを知ってもらえるようなライヴを演出してみました。やりたいことがありすぎて、ギリギリまでいろいろあがいて本番になったっていう感じだったけど、結果いいライヴになりました。
ななせぐみ:当日まではやりたいことがありすぎてバタバタしてたんですけど、始まればいいライヴになるということは最初からわかっていたので気持ちは焦ることなく、終わってみたらやっぱり楽しかったです。
大桃子サンライズ:時を経てメンバーみんながますますきれいになってたり、かわいくなってたりして。女の子って若いほうがいいみたいな、特にアイドルってそう思われてるかもしれないけど、人生って経験で、それがあるからこそ届けられる表現とか寄り添えるところがあって、そこが魅力だし美しさになるんだよっていうのを、あの10周年のライヴでは出したいと思って挑んだので、客席にも幅広い方たちが集まってくれてて嬉しかったし、ここをスタート地点にして、このスタイルをもっと多くの人に届けたいなと思った公演でした。
甘夏ゆず:今までの自分たちの集大成を見せるぞって毎回ツアー・ファイナルで思うんですけど、10周年ライヴということであの日はやっぱり思い入れが強かったので、めちゃめちゃ気合が入ってました。いざステージに出たら、マスクしてるけど表情がわかるくらい明るい笑顔で迎え入れてくれたり、途中で感極まって涙したりする人もたくさんいるのが見えて、私たちが自分たちを信じてやってきたことに何も間違いはなかったし、こんなにたくさんの人をしあわせにしてるんだなっていう実感が湧いて、一生忘れられないライヴになりました。
望月みゆ:10周年のライヴって誰でも迎えられるものではないと思うし、ましてやこの6人で長いことやってきて、このメンバーで迎えられるのってスペシャルだし、この先また何10周年とかを迎えられる保証もないじゃないですか。と思うと人生の一大事くらいのことで、どうしても観てほしいライヴみたいな、そんな感じでしたね。学校の入学式とか卒業式とか、やっぱり親に来てほしいじゃないですか。そういうレベルで今まで関わった人みんなに観てほしかった。だから気合の入ったライヴだったんですけど、足を運んでくれたり、来れなくても気持ちを飛ばしてくれてたりした人たちに、これからを見せるライヴができて良かったです。あの日は未来を感じてほしかったので。
鈴姫みさこ:そうそう。バンもん!の未来を見せたいっていうのがテーマみたいになっててね。
望月みゆ:うん。振り返りつつだけど、"今まではこうだったね、そしてこれからだよ"っていうのを見せられるようにどうしても仕向けたかったので、終わってからみんなの感想を聞いてたらそれができたような気がして、成功して良かったです。
恋汐りんご:バンもん!に未来や可能性を感じてほしいのもそうだし、10周年という重みもあったので届くものにしたい想いが強かったんです。でも初めはやりたいことが10あったら3くらいまでしかできないみたいな感じで。舞台のセットや演出、資金のこともあってこのままだったら届けたいものが届けられないかもしれないとなって、なのでクラウドファウンディングみたいなかたちで、バンもん!を応援してくれてるみなさんに力を借りて、そのおかげで叶った演出もあるんです。だからみんなに助けられて、みんなの応援で作れたライヴだったなって、今思い返すとそういう思い出のほうが多い気がします。最近はライヴに来てなかった人もあの日は来てくれてたりして、そういう人に今もバンもん!やってるし、一生青春やり続けてるよっていうところをパフォーマンスで届けられるようにって、そこは結構プレッシャーがあったんですけど、当日はちゃんとできたなって思いまる。
-ファンへの想いはもちろん、メンバー同士の絆みたいなものもより深まったのかなってあの日観てて感じました。
望月みゆ:ひとりひとりがコメントを言えるタイミングって、実は今回のライヴではなかったんですけど、もし言えたとしたら、本来だったらお客さんに"ありがとう"って言うんだろうけど、私はメンバーに"ありがとう"を言おうと思ってて。周りの関係も変わったし事務所の場所も変わったし、なんならマネージャーさんも変わったんだけど、変わらなかったのってメンバーだけなんですよ。だからそこにまずは感謝かなって。10周年という区切りのタイミングで一番思ってたのはそこです。
甘夏ゆず:泣ける。
-そのバンもん!の未来を見せてくれた10周年のライヴがあって今回のこのアルバム。すごく完璧な流れだなと思いました。
鈴姫みさこ:今回はタイトルをめちゃめちゃ考えた結果、以前出した"完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を♡"(2017年リリースのアルバム)っていうのが今すごく当てはまるなと思って"完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を2"にしました。バンもん!ってひとりだけ見たら個性が強い子が集まってて、6人だからこそやっと完璧に、100パーセントで人をしあわせにできるような存在にはなれてるのかなと思ってて。それと前のときにはまだ語るにはちょっと早かったこととか、10周年を踏まえて"2"になったからこそ改めて言えることがめいっぱい曲に出てるし、そういうアルバムになったんじゃないかな。大人になったバンもん!ちゃんだからこそ、よりいっそう説得力が増した音楽が作れたみたいな。
ななせぐみ:『完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を♡』はぐみたちにとっても大切で思い入れのあるアルバムだったので、今同じタイトルで出すっていうのはプレッシャーでもあったけど、10周年を迎えて成長した自分たちを出せたと思うし、みーちゃん(鈴姫みさこ)がいっぱい歌詞を書いてくれて、みーちゃんが歌詞を書いてくれたらもうそれでバンもん!としては大丈夫なので、バンもん!にしかできないアルバムになりました。
大桃子サンライズ:めちゃくちゃいいアルバムができました。今まで出したアルバムは、そのときの感情を歌ってて、それよりもっと前になると、大人の人がいっぱいお手伝いしてくれたおかげで完成したものが多かったんですけど、今回のアルバムは、メンバーそれぞれがプロデュース曲を持つということも含めて、メンバーがこうあるべきだって思うバンもん!を、純度100パーセントで詰め込めた気がします。バンもん!を100パーセントわかってるのってやっぱりメンバーしかいないから。タイトルは"完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を"だけど、私にとってはめちゃめちゃ完璧なアルバムができたなという感じです。
甘夏ゆず:今回メンバーそれぞれがプロデュースした曲が入ってるんですけど、こんなにひとりが1曲に携わったのは初めてのことで、でもそれが1枚のアルバムの中に入ってるので、それぞれの個性もそうだし、バンもん!自身を表す1枚になったなと。こんなに個性が違うから当たり前かもしれないけど、その子が思い描いたそれぞれの曲も個性があって、それぞれが書いた言葉や思い描いた世界観をメンバーと照らし合わせて聴くと、またグッときたりして。そういう楽しみ方もしてほしいです。
望月みゆ:このタイトル付けたのってまだアルバム作ってる途中で、未完成でどうしようってふわっふわしてるときにタイトルだけは決めなきゃってことで、追い込む勢いで付けたタイトルなんですけど、これを付けたからには絶対に勝てるものを作らなきゃっていう気持ちはありました。10周年ライヴのときと同様大変なことがいろいろあったんですけど、うちらは諦めが悪いので、絶対に諦めたくないってことでこのタイトルを付けたし、妥協したものを出したくないから、粘って粘ってなんとか最高のかたちに持っていけたんです。だから思い入れが強いし、結果いいものができたなって。バンもん!ってメンバーでよく話すんですけど、ちゃんと伏線回収をしていくんですよね。あのときああ言ってたよねとか、バンもん!って女海賊っぽいよねって言ってたのを今回曲にしちゃうとか、結婚式のときに歌える曲が欲しいねって言ってたのを叶えちゃったとか、そういうことを叶えていけるグループなので、やりたかったことをやれて嬉しかったです。
恋汐りんご:"NAKAYOSHI RECORDS"になってから初のフル・アルバムなんですけど、自分たちで立ち上げたレーベルでアルバムを作っていくことが、こんなに大変なんだっていうのが最初の感想です。メジャー・レーベルにいたときは大人の方たちがいっぱい動いててくれたんだなって、スケジューリングもそうだし、あのこともこのことも考えなくちゃっていうのがほんとにたくさんあって、その中でもみさこが死ぬほど大変だったんですけど。
鈴姫みさこ:なんかわかんないけど毎日帰れないっていう時期があった(笑)。
恋汐りんご:メンバーと弊社のスタッフさんと一生懸命作って、でもできあがってみたら手作り感のあるものという感じではなく、頑張ってちゃんとしたのが作れたなって。
鈴姫みさこ:ただの思い出アルバムとかじゃなく、ちゃんと世に広められるものみたいな?
恋汐りんご:そう。楽曲がちゃんと響くというか、ちゃんと強い曲ができてて。それぞれがそれぞれの人生を生きてきて、いろいろ経験してきたからこの曲ができてるんだと思うと、バンもん!メンバーのそれぞれの人生も歌ってるし、バンもん!に出会って、バンもん!を好きになって聴いてくれてるみんなの人生のことも歌ってるってことなんですよね。だから、アルバム通して"人生"だなっていう気持ちです。
-人生が重なる曲がどんどん増えてるから、ライヴを観たときもそうだったんですけど、バンもん!ってすごくリアルだなって。
鈴姫みさこ:そう、むっちゃリアル。リアルを見せたまま偶像になれたらいいなって。
恋汐りんご:そのバランスめっちゃいいと思うよ。押しつけがましくないというか、アイドルっていう性質上お涙ちょうだいになりがちだけど、バンもん!ってめちゃめちゃ人生でめちゃめちゃリアルだけど見せ方がポップだし、やっぱハッピーに持っていきたいから、そのバランスがいいなと。
-たしかに、人生だけど幸福感があるなって思います。聴いててすごくしあわせになれる。
ななせぐみ:わーい、良かった。
望月みゆ:それが一番キープしてきたことだし。エクストリーム・ハッピーね。
鈴姫みさこ:これを聴いた先で、聴いてくれた人の人生がよりその人らしく、その人の中のハッピーに向かっていったらいいなって、そうやって背中を押せるようなものになれたら。
ななせぐみ:プロデュース曲も今だからこうやってかたちになったというか、自分よがりにならずに、ちゃんとみんなのことを考えてプロデュースすることができたんじゃないかなって。何年も前の自分だったら、絶対バンもん!じゃない暗い曲になってたと思う。
鈴姫みさこ:そのとき自分がやりたい曲みたいなね。
ななせぐみ:ひとりでやればいいじゃんって曲を作っちゃったりしてたかも。でもみんながみんなバンもん!で歌ったら素晴らしいっていう曲をプロデュースできたから、今のうちらは偉いなって思う。
一同:偉い!
-10周年を迎えて成長された今だからこそこのタイトルにしたっておっしゃってましたけど、もうちょっと具体的に教えてもらえますか。
鈴姫みさこ:生まれてきたときからかわいくて、周りのみんなが優しくて、まっすぐにただただ傷もつかないできれいに生きていく人って、当たり前だけどいないんじゃないかと思う。みんなちょっとずついろんなことで傷ついて傷つけて、心もへしゃげるし、生まれたときのかわいいが自分の求めてるかわいいじゃなかったり。でもそこから努力とは自分では思ってなかったとしても、頑張って頑張って必死に生きて自分らしくなろうとする。私は最初から作られた完璧じゃなくて、完璧を求める過程の歪みの美しさみたいなものをこのアルバムでやりたかったんじゃないかと思うんです。それは無印(『完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を♡』)のときもありはしたけど、そこの説得力がよりいっそう増したというか、だからタイトルにハマる曲たちが集まったんじゃないかなって。生まれたときからかわいいっていうアイドルちゃんは、それはそれで得られる感動も絶対にあるんだけど、バンもん!はそうじゃないからこそ10年経ってもかわいいって言ってもらえるし、人生ごとリスペクトしてくれて、心の救いになってくれてる人たちがいるんだろうなと思うので、みんなと同じような人生なんだよなと。生きて生きて頑張って作ったかわいいとか、きれいとか、そういうものが詰まってます。
望月みゆ:めっちゃ人間味があるよね。
大桃子サンライズ:最近はテクノロジーの発展によって完璧な音楽も作れるし、音程を外さない架空のキャラクターがその声に合った曲を出すこともできるし、アイドルとかアーティストって境目もなくなってきてて、歌唱力とかすべてにおいて完璧なものが多いんだけど、バンもん!はそこに人間らしさや味もあるし、人間の温度感は絶対あるなと思っていて。歌がうまい子もいっぱいいるし、かわいい子もいっぱいいてそれはそれで素晴らしいし、YouTuber的な音楽もめちゃめちゃ素晴らしいと思うけど、生身で成長していくところを見せられるのもいなと考えてるんですよ。だからこのキャラクターを味わってほしいです。
鈴姫みさこ:歌だけじゃなくてリコーダーも吹いたし、あれもたぶんきれいなリコーダーだったら味は出なかったと思う(笑)。
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