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古正寺恵巳の新グループ MAPA、楽曲プロデューサーに大森靖子を迎えた1stアルバム『四天王』11/9リリース&初ワンマン・ライヴ決定
2021.10.02 18:40
本日10月2日に開催された"TOKYO IDOL FESTIVAL 2021"に出演し、グループの全貌が明らかになったMAPA。古正寺恵巳(コショージメグミ)、宇城茉世(ウシロマヨ)、紫凰ゆすら(シオウユスラ)、神西笑夢(ジンザイエム)からなる4人組であることが披露され、グループ初となるライヴ・ステージを行った。
そのステージ上で、デビュー・アルバム『四天王』を11月9日にリリースし、同日に初のワンマン・ライヴを東京 WWWで行うことを発表した。アルバムには"TOKYO IDOL FESTIVAL 2021"で披露された「聴く薬」、「Nirvana」、「真夏の卒業式」を含む全13曲が収録される。
収録される全曲とも、大森靖子によるプロデュース/作詞/作曲で、このアルバムのために書き下ろされた。アレンジは、大森靖子のバンド・メンバーでもある盟友 sugarbeansが創り上げている。収録曲は、ジャンルを網羅したと言っても過言ではないほど様々な音楽で溢れており、各楽曲の世界観を、ギター 設楽博臣、ベース 千ヶ崎 学、ドラムス 張替智広、ピアノ sugarbeans、コーラス 大森靖子という最強の布陣が紡ぎ出す。
振付は全曲、舞踊家としても活躍する雅雀り子(ZOC)が担当し、ダンス面でもMAPAの世界を表現している。衣装は気鋭のファッション・ブランド"AMNI"が、"MAD"な"PARTY"へと向かう装いをコンセプトに製作。4人それぞれの色をドレスコードに、繊細な膜のようなものから滲み出る、個々の自分らしさを表現している。
デビューにして最高の音楽、振付、衣装を生み出したMAPAの今後の展開を期待してほしい。
■古正寺恵巳 コメント
初めまして
MAPAの古正寺恵巳です
このまま沈んでしまおうと
身を投げた深い深い深い深い水の底で、大森さんに会いました。
「こっちにも世界あるよ」って教えてくれたその先にはクラクラするほど鮮やかな土地が広がっていて、私はここで生活することにしました。
生活を共にする宇城茉世、紫凰ゆすら、神西笑夢は、私の運命も一緒に背負ってくれるんじゃないかと思うほど包容力のある3人です。
MAPAは11月9日に1stアルバム「四天王」をリリースします。
音楽は音楽で音楽はそれ以上でもそれ以下でもなくて、私はただ音楽になることを楽しめばいいんだって思わせてくれたレコーディング期間と大森さんの楽曲たちです。
そして同日、11月9日にMAPA 1stワンマンライブ「MADPARTY」を渋谷WWWで開催します。
正気では来ないでください。
音楽で会いましょう。
■楽曲プロデューサー 大森靖子 コメント
MAPA(マッパ)始動しました。
コショージメグミというロックスターをステージから失いたくない思いひとつを原動力に、ZOCオーディションで出会った新たな3人の才能と、MADPARTYという単語を古正寺(コショージ)からお預かりしました。
内在的な狂気こそ祭の根源。
音楽を愛し、向き合っていける素直で純朴な4人です。
11月9日発売の1stアルバム「四天王」は、我我が人間として自然から授かった"歌、身体、心"としての三密をどう扱い切るか、「超自然回帰」をテーマに、私大森が13曲新曲を描き下ろし、全曲sugarbeansさんアレンジで創り上げました。
嘘やマウントや映えを剥ぎ取った己の"ルーツ"を、楽曲から浮き立たせ、曲毎に鍵盤sugarbeansさん、ギター設楽博臣さん、ベース千ヶ崎学さん、ドラムス張替智広さん、エンジニアの大野順平さんと6人で大真面目にふざけながら、3日間せーので歌って生音で演奏し続けました。私の音楽人生でもかけがえのない時間となりました。
その後また3日間で、メンバーに音の一粒一粒の形や温度を感じながら歌ってもらい、計6日間という短い期間でレコーディングしたことが、過度な集中を生み功を奏する結果になっていると思います。自信作です。ぜひ聴いてください。
また発売同日に1stワンマンライブを行います。振り付けは全曲rikoちゃんが担当し、曲の意志に風格を与えてくださっています。
MAPA初ワンマン、共に体験しましょう。
▼リリース情報
MAPA
1stアルバム
『四天王』
2021.11.09 ON SALE
TPRC-0282/¥3,300(税込)
1. 聴く薬
2. 四天王
3. レディースクリニック
4. Nirvana
5. 真夏の卒業式
6. 恋は馬鹿のすること
7. 恋愛以上期待未満
8. BE BY BE BYE
9. 古参LOOP
10. 運命テッテレー
11. MAPA応援隊
12. 蒼夜ミルキーロード
13. アイドルを辞める日
▼ライヴ情報
[MAPA 1st one-man live "MADPARTY"]
11月9日(火)東京 WWW
OPEN 18:00 / START 19:00
[チケット]
極楽チケット ¥11,111 / 一般 ¥5,555(税込/D代別)
極楽チケット特典:日付/会場名/直筆サイン入りグループ・チェキ(宛名は入りません)
極楽チケット発売日:10月9日(土)10:00~11日(月)23:59
一般:10月16日(土)10:00~
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MAPAの現体制ラスト・シングル。その1曲目「Snowbud」は、ポエトリーと歌唱が行き来するバラード・ナンバーだ。これまでMAPAの音楽プロデュースを務めてきた大森靖子に加えて、グループを率いる古正寺恵巳が制作に参加した歌詞と、メンバーのシリアスな歌唱、そして楽曲を支える四天王バンドが織りなすサウンドスケープは、厳しくも美しい雪景色を思わせ、聴いていて胸をギュッと締めつけられる。もう1曲はジェットコースター的な曲展開が楽しい「BIGHOUSE」。彼女たちのホームであるライヴハウスをテーマにしたハートフルな楽曲で、ところどころでクスッと笑える歌詞と、ハイテンションで楽しそうな4人の歌声が心を解してくれる。冬の魅力、ライヴハウスの魅力を再認識させてくれたシングルだ。(宮﨑 大樹)
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大森靖子率いるTOKYO PINKに所属するアイドル・グループ、METAMUSEとMAPAの総勢10名による超強力スプリット作品。METAMUSEの発起人且つメンバーであり、MAPAのプロデューサーである大森靖子がヴィジュアル面から作詞作曲まで手掛けた今作。アッパーなダンス・ビートに乗せたキュートな歌声で"アイドルだってうそっぱちの歌じゃ/救えない"とリアルを突きつける「いちご完全犯罪」、にゃあにゃあとかわいい猫の手を借りたメッセージ・ソング「猫の国」と、10人の個性や魅力を最大限に生かしつつ、圧倒的なかわいさやたくましさや狂気やエロスといった女の子の魅力も存分に引き出した楽曲に、大森の高いプロデュース能力とセンスがキラリ光る。10人揃っての生パフォーマンスが観たい、切に!(フジジュン)
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代表曲を再レコーディングし新たに生まれ変わった冒頭3曲で、現代音楽とポップスを融合した唯一無二の音楽性を再認識した。一方で、表題曲の「Fiction」は、いい意味で珍しくストレートなスロー・ナンバーに。初夏の雨上がりを想起させるような、しっとりとしながらも温かい情景の広がりが心地よく、前面に出たメンバー個々の歌唱も聴きどころだ。打ち込みの四つ打ちで展開するマッシュアップ曲「river」は、そうであることを感じさせない新曲としての立ち居振る舞いをしている――と、ここまであえて書かなかったが、本作はキャリア5年の集大成となるベスト・アルバム。新作と言われても疑われない充実作に仕上がったことがわかるだろう。プロデューサー サクライケンタの音楽家としての矜持も感じさせる1枚。(宮﨑 大樹)
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2019年第2弾シングル。「闇色の朝」は、彼女たちらしい前衛的な音楽が展開されるなかで、サビの独特な譜割りがいい意味で違和感を与えてくれる1曲だ。言葉が紡がれるたびに幽玄な情景が浮かんでは移り変わっていく歌詞にも注目したい。波を思わせる音から始まる「シルエット」では、曲全体の音数を減らすことで引き立つピアノの旋律によって、まるで水面にたゆたうかのような心地よさを味わうことができる。重々しい空気感のままドラマチックにストーリーが展開していくポエトリー・リーディング「告白」も、本作の世界観をより濃厚にしており、サクライケンタ(プロデューサー/音楽家)というフィルターを通すことで、"umbla(=影)"はこう表現されるのかと感嘆した。(宮﨑 大樹)
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ブクガが2019年初のフィジカル作品を完成させた。Track.1「鯨工場」は、MVでも表現されているとおりの、鉛色の空と海辺に建つ寂れた工場の情景がはっきり浮かび上がる1曲。続く「長い夜が明けて」が「鯨工場」の歌詞ともリンクしており、シングルを通してひとつのショート・フィルムを鑑賞しているような感覚を覚える。ポエトリー・リーディング「まんげつのよるに」の水中や水面を思わせる音世界も作品全体に深みを出しており、そのアート性の高さは今作でも期待を裏切らない。ブクガらしさはそのままに、メンバーの歌唱力アップや世界観のさらなる広がりを感じさせる1枚に仕上がった。初回限定盤Blu-rayに収録されるワンマン・ライヴ"Solitude HOTEL 6F yume"の映像も必見。 (宮﨑 大樹)
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変拍子を多用した曲で存在感を放つ4人組ガールズ・ユニット、ブクガことMaison book girlのニュー・アルバム。"夢"をコンセプトとした本作では、全21曲の約半数を占める、"夢"との関わりを想像させる意味深なインスト曲が本作の世界観を彩ると共に、曲と曲とを心地よく繋いでいる。歌モノにも、コンセプトに沿った新曲が揃うが、脳波の動きをクラップのベロシティにしたという「夢」は、ブクガの真骨頂とも言える複雑な変拍子をサビで堪能することができる。お馴染みのポエトリー・リーディング「不思議な風船」は、不安感と緊張感を煽るようなサウンドと、コショージメグミが手掛けた幻想的な詩の交わる様が美しく、一度聴いたら忘れられない強烈な印象を与える1曲だ。(宮﨑 大樹)
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メジャー・デビュー7周年を記念した初のセルフ・カバー・アルバム。様々な世代のアーティストへの提供曲だからこそ表現し得た、大森靖子の多彩なペルソナが飲み込める。敬愛する道重さゆみへの提供曲のカバーが最も多く、女性アスリートなど、著名な存在の何にシンパシーを感じるのかが綴られた「WHO IS BABY」ほか3曲。相坂優歌へ提供した「瞬間最大me」は、神聖かまってちゃんのの子(Vo/Gt)をゲストに迎えたハイパーポップがふたりらしい。提供曲でも女性、人間、愛、命という主題を突き詰めていることに驚嘆。また、昨今の時世を映すYouTube番組"街録ch-あなたの人生、教えてください"の主題歌に書き下ろした「Rude」の、荘厳なアレンジと歌唱に圧倒される。尊厳とは何かを自分の心に問う作品。(石角 友香)
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割れたり欠けたりした陶器などを接着し、継ぎ目を金で飾る修復方法を"金継ぎ"という。ばらばらになった気持ちや絆を痛みながらサヴァイヴする人に対し、もとあったものを生かしつつ前よりも美しくしたい、そんな想いで制作された本作。特に印象的だったのは英語詞(!)で先行配信された「NIGHT ON THE PLANET」(本作には日本語で収録)。大沢伸一(MONDO GROSSO)編曲によるシンセを軸とした壮大で重心の低い音作り、"夜のどん底"から遠い星を仰ぐような世界観に、憑りつかれる感覚を覚えた。心の澱を叩きつける声色のみならず、虚無感を孕んだファルセットの威力もすごい。さらに彼女を慕う橋本 愛が熱を持った歌で参加した「堕教師」も注目で、多様な作編曲陣のカラーも映えた渾身の作となった。(稲垣 遥)
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今年メジャー・デビュー5周年を迎えた大森靖子による5つの記念企画の第3弾。彼女の人生を変え、彼女を成型した道重さゆみに続いて、今回は峯田和伸(銀杏BOYZ)を迎えての「Re: Re: Love」。これは大森から峯田へのラヴ・レターでもあり、究極を言えば、歌う他に生きるすべのないふたりのアーティストの生き方を、このふたりにしかできない命の燃やし方で表明したロックンロールでもある。"運命の人によって生き延びた命"がこのタイトルの意味するところではないだろうか。c/wには、アニメ"ブラッククローバー"OPテーマで、ソリッド且つヒリヒリする感覚をキャッチーに落とし込んだ「JUSTadICE」、"推しに対する愛ってこんな感じでは?"と思しき弾き語り曲「めっかわ」を収録。(石角 友香)
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大森靖子の表現にはライヴと音源で乖離がある。"人間の業と性を炙り出す叫び"という根本は同じだが、それを全身全霊で体現するライヴと違い、音源の場合、世界を変革せんとする扇動者としての側面から、彼女はその叫びをかなり戦略的にまとめ上げている。メジャー進出以降、この乖離はより大きくなった。メジャー1stフルとなる本作において、彼女の本領が最も発揮される弾き語りの楽曲がほぼ封印されている点から見ても、それは明らかだ。彼女の才能があれば、その"役割"から降りることで、本作より数倍すさまじい音楽作品を作ることは可能だろう。いち音楽好きとして、そこに歯がゆさを感じていないと言えば嘘になる。しかし、僕は賭けたい。この時代に"本質"を背負おうとする、彼女の孤独な優しさに、賭けてみたい。(天野 史彬)
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圧倒的な熱量と圧力を持ったシンセ・ポップ・サウンドの「きゅるきゅる」、聴き手を翻弄するかのようにコロコロと曲調を変えていくアクロバティックな打ち込み主体の「私は面白い絶対面白いたぶん」、ヒリヒリとした生々しい弾き語りの「裏」。3曲全てにおいて、1音1音がはっきりとした自我を持った"個"であるかのようにぶつかり合い、擦れ合いながら歪なノイズとポップなメロディを奇跡的なバランスで構築している。そのすべてを統制する大森靖子の歌は相変わらず哀しみと怒りと自嘲と慈愛をない交ぜにした響きをもって耳に届く。すべてが混沌としながら、しかし迷いはない。このメジャー・デビュー・シングルで大森は、人々の感情の集積地としての"ポップ・ミュージック"の役割を受け入れながら、不敵な笑みを浮かべている。(天野 史彬)
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衝撃的な傑作1stから9ヶ月という短いスパンで放たれる2nd。大森個人の内面から漏れ出す自我が多彩な音楽性と様々な記号を触媒にして赤裸々にぶちまけられた1stに対し、本作にはひとつの大きな指針がある。それは極端に言えば"みんなの大森靖子"たらんとすること。本作で大森はその普遍的なソングライティングと独創的なストーリーテリングの才を駆使しながら様々な情景、心情を映し出す。ここにあるのは大森ひとりの歌ではなく、街の歌であり社会の歌であり、あなたの歌なのだ。前作同様エレクトロ、バンド、弾き語りと多ジャンルを横断するが、プロデュースを担当したカーネーションの直枝政広は大森の表現者としての獰猛な野生を見事に生かしながら、そこに洗練と鋭さを与えている。すべてが圧倒的。傑作と言い切る。(天野 史彬)
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