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それでも世界が続くならのライヴ・レポート公開。活動中止前ラスト・ワンマン、4人にしか鳴らせないロックで7年間の感謝とこの先への希望を残した"休戦協定"をレポート

2018.09.26 18:00

それでも世界が続くならのライヴ・レポート公開。活動中止前ラスト・ワンマン、4人にしか鳴らせないロックで7年間の感謝とこの先への希望を残した"休戦協定"をレポート

9月2日、それでも世界が続くならが、下北沢CLUB Queで活動中止前最後となるワンマン・ライヴ"休戦協定"を開催した。この日、同会場のデイタイム公演では、8月にリリースした3rdミニ・アルバム『それでも世界が続くなら』のリリース記念ライヴ"イツカの戦争"も行っており、2ステージ続けてのライヴとなったが、両公演ともにチケットは瞬く間にソールド・アウト。早い時間から多くの観客が詰め掛けた"休戦協定"をレポートする。

 

それでも世界が続くなら | Skream! ライヴ・レポート

 
なおSkream!では、3rdミニ・アルバム『それでも世界が続くなら』に迫ったインタビューも公開中。

それでも世界が続くなら | Skream! インタビュー

 
▼リリース情報
それでも世界が続くなら
ミニ・アルバム
『それでも世界が続くなら』
BZCS1166.jpg
NOW ON SALE
BZCS-1166/¥1,852(税別)
[ROCKBELL / Bellwood Records]
 
1. イツカの戦争
2. 魔王とバッドエンド
3. SNSとオフライン
4. 銃声のエンターテイメント
5. 春と呪い
6. ハピネス
7. ユートピアの生活費

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