Japanese
ドレスコーズ / THEティバ / toe ほか
2023.10.07 @ 新宿区立新宿文化センター 大ホール / 小ホール
"SHIN-ONSAI 2023"
10月7日(土)新宿区立新宿文化センター 大ホール / 小ホール
OPEN 11:30 / START 12:30
出演:toe / world's end girlfriend / ドレスコーズ / 蓮沼執太フィル / OGRE YOU ASSHOLE / 児玉真吏奈 / THEティバ / えんぷてい / schedars / ろくようび / m/lue.(O.A.)
公式サイト:https://shin-onsai.com/
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3部作の最後を締めくくった『ペーパークラフト』から2年。久しぶりのセルフ・プロデュースで過去最長の制作期間を経て届けられたニュー・アルバム。9月リリースの12インチシングル『寝つけない』でも我々の心許ない足元をミニマルな音像とメロディで表現していたが、オウガの場合、恐怖を煽るディストピア思想とか、そうしたものを反映した攻撃的な音像になるわけもなく。コード展開や極めて少ない音数によって、一歩踏み出したかと思うと立ちすくんだり、甘美なメロディで逃避したり――つまり日常も世界も問題だらけの今、大方の人間がとりがちな行動をそのまま音楽にしてしまった感がある。飛び込みたいプールに至る階段さえ宙に浮いている、このアートワークが象徴するような世界が広がるのだ。(石角 友香)
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前作のUKフレイバーのAORも新鮮だったが、今作ではまばゆいサイケデリアというより、時間感覚が麻痺するような、淡々としているのに妙にドープな幻惑体験が待ち受けている。特に石橋英子がオルガンで参加している「これから」や「黒い窓」にそれらは顕著。THE DOORSからわかりやすいカオスを取り除き、聴感としての快感と不穏を両立するような。また、ベースもギターのアレンジもミニマルな反復がひたひたと迫る「素敵な予感」のタイトルが醸すイメージとのギャップも面白い。ちなみに100年後、恐らく私たちはこの世に存在しない。それは悲しいとか寂しいもないただの事実で、だからこそたった今の感覚は瑞々しい。このアルバムを聴いていると不思議とニュートラルな気持ちになる。音楽として自立した2012年の傑作。(石角 友香)
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どうしたオウガ!?(もちろんいい意味で)語りあり、フルートやらムーディなサックスなど管楽器をフォーカスしたり、甘美なコーラス・ワーク......本当に驚かされる快作。前作『浮かれている人』に続き、ゆらゆら帝国のレコーディング・プロデュース・チームを迎えた今作。ハイトーンで浮遊感ある出戸学(Vo/Gt)のヴォーカルは、以前に増して聴き手を異空間へトリップさせる。そして、曲間の繋ぎも雑踏の音が使用されていたりと面白い試みが成されている。絶妙なギリギリ感というか、一見歪んだパーツを集合させると心地よく聴こえてしまうオウガ・マジック。MGMTとの共演やUSツアーを経て表現の幅を広げたようだ。全体を通してミュージカルのような印象を受けた今作、やっぱり中毒性は非常に高し。改めて、彼らはすごい......!(花塚 寿美礼)
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丸い質感のバンド・アンサンブルと、出戸学の気だるく、たゆたうようなヴォーカルが創り出す、独特の奇妙なポップ・ワールド。OGRE YOU ASSHOLEの音楽には独特の空気感がある。US インディに強烈にインスパイアされたことが伺える、一筋縄ではいかないそのポップ・センス、漂うようなメロディ・ライン、確かなバンド・アンサンブル、そのどれもが魅力的でありながら、それだけでは説明できない「何か」がこのバンドには潜んでいる。OGRE YOU ASSHOLE が生み出す不可思議な磁場。独自のポップ・センスだけでなく、その得体の知れない「何か」すらパッケージしてしまったメジャー・デビュー・アルバム。(佐々木 健治)
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連作となった2枚のEPで印象づけた可能性を、バンド・サウンドにとらわれないという自由な発想で一気に開花させた1stフル・アルバム。THEティバのバックボーンであるローファイ感覚のインディー・ロックを軸に、ダークなフォーク/カントリー、アナログ・シンセを鳴らしたサイファイ・ポップ、アシッド・フォーキーな弾き語り、ポップ・パンク、アトモスフェリックなドリーム・ポップと変化をつけた全12曲は、一曲一曲、相応しい音色を追求していったサウンドメイキングも聴きどころ。それをふたりが楽しみながら作っている姿を思い浮かべながら、ぜひ聴いていただきたい。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文(Vo/Gt)がマスタリング・エンジニアとして参加したことも話題のひとつだ。(山口 智男)
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18年結成の2ピース・ガールズ・ロック・バンドが2nd EPと2.5th EPを連続リリース。岩本岳士(QUATTRO/Vo/Gt/Key)をプロデューサーに迎えたレコーディング・セッションからの選曲ということで、ともにローファイ感覚のインディー・ロックという共通点があるなか、こちらはミッド~スロー・テンポの5曲を収録。外に開かれたpart.2とは逆に内向きという印象もありつつ、ギターの轟音が鳴る演奏はダイナミックで、サイケデリックな音像とともに聴き手の気持ちをじわじわと絡めとるような魅力がある。「Cloud nine」や「If I find my shoe」からはフォークの影響も窺える。圧巻はラストの「Sweet liar」。ゆったりとしたテンポの演奏の中にTHEティバのすべてが詰まっている。 (山口 智男)
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18年結成の2ピース・ガールズ・ロック・バンドが2nd EPと2.5th EPを連続リリース。岩本岳士(QUATTRO/Vo/Gt/Key)をプロデューサーに迎えたレコーディング・セッションからの選曲ということで、ともにローファイ感覚のインディー・ロックという共通点があるなか、彼女たちいわくポップ・パンク寄りというこちらは「I want nothing to do any more」をはじめ、アップテンポの曲を中心に外に開けた印象がある。疾走感あふれる前半から、ぐっとテンポを落とした「Monday」ではキャッチーなリフを閃かせ、94年にデビューしたあのバンドも彷彿とさせる。最後を締めくくる「Sunny Side」はサイケなスロー・ナンバー。息の合ったダイナミックな演奏は、THEティバの真骨頂だ。(山口 智男)
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前作『戀愛大全』が架空の夏の若いおバカな恋を描出していたことと対になるように、この『式日散花』はそのあとに遭遇する様々な別れを1曲ごとに封じ込めている。しかも、1曲ごとにかなりJ-POPやJ-ROCKのある時代の象徴的なサウンドを伴って。モータウン調のリズムを持った「少年セゾン」で振り返る刹那の恋、ネオアコの煌めきに閉じ込めた逃避的な恋の終わりを歌う「若葉のころ」、悲劇的な結末を迎えそうな共犯関係を思わせる「襲撃」はREBECCAなどの90年代バンド・サウンドを想起させるし、「最低なともだち」は"きみとぼくだけに なるような"無敵感を抱ける誰かを失う不安をフレンチ・ポップ歌謡っぽいメロディとサウンドで。誰かを失って気づくことという意味で、2023年に必然的に生まれた作品でもある。(石角 友香)
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暑すぎてめまいが起きるような夏の光、それを映像的に見ているような感覚、ディストピアそのものの現実と別の位相で起きている様々なラヴ・ストーリーが、儚くも強く息づく全10曲。1曲目の「ナイトクロールライダー」では、アルバムのテーマを貫通するような、"この夏をどう生きるのか"が提示されている印象はあるが、MVも素晴らしい「聖者」はTHE SMITHSを思わせる美しいアルペジオとリバーブが、世界なんてどうでもいい、この恋だけが本当なのだという気持ちの鮮度を上げる。ドレスコーズ流シティ・ポップ再解釈と言えそうな「夏の調べ」も新鮮だし、ドリーム・ポップにトロピカルなビートが混ざり込んだ「ラストナイト」もとびきりスイートだ。架空の物語を創造するためのシンセ・サウンドも効果的すぎるほど幻惑する。(石角 友香)
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寺山修司が演劇実験室"天井棧敷"を結成する以前の1963年に執筆し、未上演だった"海王星"の音楽を、おそらく現在の表現者で最も影響を受けているであろう志磨遼平が担当したことは、必然以外の何物でもない。舞台の時代設定は明確ではないが、様々な事情を抱え、船の底のホテルに閉じ込められた人々の人間模様を彩るのには、やはり60年代当時のポップスに影響された歌謡曲的な音楽が似合う。ドレスコーズの前々作オリジナル・アルバム『ジャズ』に漂うロマ音楽や昭和歌謡に散見されるラテンの要素、ブルース、時に毛皮のマリーズを彷彿させるロックンロールが寺山の歌詞に違和感なくハマっている。そもそもは俳優が歌うためのデモ音源を改めて録音したという本作。舞台のための音楽だがドレスコーズの在り方がよく理解できる作品でもある。(石角 友香)
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コロナ禍のひとりの時間から生まれたメロディと言葉が、枝葉を伸ばしていく試行そのものが『バイエル』という作品の唯一無二の性質だとすれば、この"変奏"のために初めましてのメンバーが組み上げていったツアーは最も純度が高いものだったのではないだろうか。客席からステージに向かうメンバーの緊張した背中に始まり、おのおのが楽曲に向かう表情や演奏、この変奏のためのアンサンブルが主役の映像作品である。ピュアネスだけで志磨遼平が今回の"バイエル"一連の作品を創作したとは思わない。だが、この未曾有の時代を自分がどう生きたか? をどう遺すのか。その表現方法はアーティストの真髄を映す。今も続く不安な日々の中で絶対譲れないものは何か。あなたにとってのそれを確認できる演奏や瞬間がきっとある。(石角 友香)
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やりたい音楽が毎回変化するからどれもドレスコーズ――言うは易し行うは難しな努力を、おくびにも出さずにやってのけた志磨遼平のアートが凝縮された。越川和磨(Gt)、菅 大智(Dr)、有島コレスケ(Ba)らいわゆる基本メンバーも含めTHE BAWDIES、おとぎ話らバンドごとまるっとドレスコーズに"なってしまう、してしまう"志磨の引きの強さと、愛される楽曲とパーソナリティが証明されるライヴでもある。お祭り騒ぎに見えて志磨の周到な計画であることはラスト、ひとりっきりの「ピーター・アイヴァース」に明らか。同時に最高なR&Rミュージシャンが大挙する映像でもある。DISC2の陰鬱なまでに世界の終わりを感じさせる選曲と編成の1部と、爆音とそれを鳴らす人間そのものがアートな2部の落差も凄まじい。(石角 友香)
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ピアノ・インストの『バイエルⅠ.』~歌とピアノ伴奏の『バイエル(Ⅱ.)』~エレクトリック・ギターやドラムが加わった『バイエル(Ⅲ.)』と、次にこの子たち(もともとの練習曲)はどう成長していくのだろうか? と、リスナー各々が想像していたいったんの完成は意外にもバンド・サウンドとも異なる最低限の楽器やSEが加わり素直なミックスで仕上げられ、手法は斬新だが音も世界観も実は核心のようなフォーキーさが心に優しく響く。コロナ禍を逆手にとると愛する人には会えないし、遠くで無事を祈るしかない――という歌詞の構造になるのだが、それもまた沁みる。なお初回盤"全訳バイエル"にはもうサブスクリプションで聴けない"Ⅰ."、そして他のプロセスで成長した5つ目のバイエルと言える子どもの合唱による音源が付帯する。(石角 友香)
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毛皮のマリーズ時代を含め、メジャー・デビューから10周年となるドレスコーズ志磨遼平の、両バンド(現在ドレスコーズは志磨のひとりプロジェクト)のキャリアを跨いだベスト盤。千両役者かペテン師かカメレオンか、その多彩な音楽性やコンセプチュアルなセンスと豊かな表現力から、彼へのイメージはその時々で変わる。とはいえ、単に身のこなしの軽い奇天烈な才人かとなると、そうは割り切れない。色とりどりなパフォーマンスの真ん中を一筋貫く圧倒的シンボルとしての強さは、私とあなたを繋ぎ、まったく新しい世界へと導いてくれるポップの道そのもの。これは単なるベストではない。2020年4月現在、ここで多くは語らないが、今最も聴かれるべき作品だ。(TAISHI IWAMI)
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前作『平凡』から約2年。ドレスコーズが平成の終わりに"ジプシー(ロマ)"ミュージックを基調としたアルバム『ジャズ』を完成させた。新元号への改元の日にリリースされる本作には、『平凡』とはまた違う悲壮感と希望、そして新時代へ向かう人類に対する愛や祈りが込められた12曲を収録している。壮大なテーマに華やかさを加える梅津和時のブラス・アレンジが志磨遼平の世界観や妖艶な歌声をより引き立たせ、"志磨は新たな時代の幕開けをこう感じるのか"と彼の独特な感性に改めて圧倒される。"人類が滅ぶ時は一瞬ではなく、穏やかなものなのかもしれない"という、制作のきっかけとなった志磨の気づきに共感したくて何度も再生してしまう中毒性に、ドレスコーズらしさを感じる。 (渋江 典子)
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9月24日、"ぼくらドレスコーズは4人での活動を終了します。"という衝撃の発表から3ヶ月弱。志磨遼平(Vo)ひとりで作り上げた3rdアルバム『1』がついに解禁される。そもそも、4人で作り上げた最後の作品となった前作『Hippies E.P.』では"ダンス・ミュージックの開放"を標榜し、今までにないドレスコーズを見せてくれたことも印象的だっただけに今作ではどんな変異を見せてくれるのか大きな期待を抱いているかたも多いだろう。そんな様々な期待が込められた今作は伸びやかで、今まで以上に歌を聴かせてくれる作品だった。それはどんな期待にも左右されない確固たる音楽への愛が志磨の中にあるからだろう。その特徴的な声を持って自由に歌うその姿はどこまでも不敵だ。(齋藤 日穂)
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今年7月11日に1stシングル『Trash』でデビューしたばかりのドレスコーズが早くも1stアルバム『the dresscodes』をリリース。再生ボタンを押した瞬間、毛皮のマリーズというバンドを知る人ならばフロントマンは志磨遼平だとわかるだろう。そして、特筆すべきは丸山康太(Gt)、菅大智(Dr)、山中治雄(Ba)、それぞれの演奏力の高さである。ソリッドな弦楽器隊と爆発力のあるドラム。紙資料の"新人バンド"という文字が白々しく見える。新たな頼もしいメンバーと共に新しく歩き始めた志磨。独特な気だるい彼のヴォーカルは健在どころか更に艶を増し伸びやかに響き渡る。バンドは始まったばかり。まだまだ化学変化の途中だ。これからの更なる飛躍が期待される作品である。(石井 理紗子)
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