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INTERVIEW

Japanese

Chara

Chara

音楽ってすごいなって。どんなときも音楽をしてて人と繋いでくれたから

WHITE ASH

WHITE ASH

かっちりしたデモじゃなく頭の中で鳴ってるものを頼りにしてるから 型にはまらないものができるんだと思う

KEYTALK

KEYTALK

バンドがこれからどこに行くのか?模索も入ってる新たな表題曲

カミナリグモ

カミナリグモ

不安もあるし期待もあるけど、先がわからないこと自体が楽しいっていうこともある

toitoitoi

toitoitoi

"ふたり"じゃないとできないことがある

Riverside Creature

Riverside Creature

涙の傍らで鳴るギター・ロック誕生

ドラマチックアラスカ

ドラマチックアラスカ

衝動的な部分を取り戻したかった

FOUR GET ME A NOTS

FOUR GET ME A NOTS

この3人じゃないとできないことは、バンドを続ける支えになった

オモイメグラス × 空想委員会

オモイメグラス × 空想委員会

独自のロックを追求する、インディーズ時代のレーベル・メイト対談が実現

reading note

reading note

4人で音楽をするということに改めて真新しい気持ちで取り組めた

Kidori Kidori

Kidori Kidori

僕らきっかけで洋楽を聴くようになったりすれば、ちゃんと洋楽アーティストが日本に来たりする環境が作れたりするのかなと思っています。過去作を英語でやっている僕らも改めて見直してもらえるかなと

ねごと

ねごと

胸を張って歩き出せるアルバムができた

unicycle dio

unicycle dio

通過点として"武道館でやりたい、それも1日だけではなくて3日間くらい連続でやりたい"

FOLKS

FOLKS

実験性や遊び心をいかんなく発揮した、マジカル・ポップ作が完成

阿部真央

阿部真央

"このままじゃ終われないんだよ"って言葉が今の私とこのアルバムを物語ってる

小林太郎

小林太郎

いま欲しいのは"自分らしさ"ではなくて、"自分になかった新しいもの"

GLIM SPANKY

GLIM SPANKY

ロッキンな魅力を強烈なメッセージとともに打ち出したシングルが完成

dummy-xD

dummy-xD

日々の中でできた音をパズルのように引っ張って、合体させたら曲になる