DISC REVIEW
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今年1月、1st配信シングル「innocence soar」をリリースし、事務所の先輩KAQRIYOTERRORのツアーに同行して、ステージ・デビューも果たしたTOKYOてふてふ。ぜんぶ君のせいだ。などレーベルメイト同様に、キュートなポップ
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ノイジーなギターでエンジンを吹かし、止まっていたときを動かしていくような物語の始まりを感じる「RPG」で始まるEP。哀愁混じりで徐々に高揚感に満ちていく男女ヴォーカルのハーモニーはフォゲミらしく、続く「Free will」の、パワフルなメロ
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名古屋ギター女子部によるJ-POPリメイク作品第2弾。今回はスピッツ、松たか子、荒井由実、サスケ、FUNKY MONKEY BABYSの"春"曲カバーで、メンバーも言う通り希望や期待と儚さや寂しさの両方が入り混じる、繊細な気持ちに寄り添う1
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"二面性"がテーマの2ndミニ・アルバム。二声の甘酸っぱさが際立つ「真夜中の交差点」、ポップで爽快な「Be Kind」と頭2曲はこのバンドらしさ全開だ。一方、広瀬とうき(Vo/Gt)が憧れの人に宛てた「1970」の生々しい筆致、オルタナ色の
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ちゃんと聴き終える前にスキップ・ボタンを押してしまったら、このバンドの本質には一生触れられない。次々と展開していくがゆえに、あるいは"え、ここでこう来る?"的なデザインが施されているがゆえに、"この曲はこういう曲"とひと言で言えない曲が8曲
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1曲目の「明けない夜はない」を聴いた瞬間、歌、演奏、そしてメッセージともにスケールアップを確信。その気迫に圧倒されながら、思わず快哉を叫んだ。ロック・バンド、Organic Callが前作『白昼夢も何れ』から、1年2ヶ月ぶりにリリースするミ
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2018年からニコニコ動画を中心にボカロP、歌い手としての活動をスタートさせた獅子志司による初のフル・アルバム。Choisauce名義で投稿された初期曲「有象無象も踊る夢」をはじめ、ニコ動の殿堂入りを果たした「絶え間なく藍色」、人気クリエイ
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バンド結成15周年の記念日である3月28日にリリースされた配信シングル。"潔癖症"というどこかレゴらしからぬ意表を突くタイトルが表すとおり、失敗が許されず、清廉潔癖が求められる今の時代に対するアンチテーゼとも言える1曲、だが、時代を揶揄する
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"ひとりぼっちロックバンド"として活動をするSSW、ぼっちぼろまるの1stアルバム。昨年12月に投稿され、約1ヶ月半で10万再生を突破したアップテンポな未練ソング「嘘つき犬が吠える」をリード曲に、哀愁漂うスタイリッシュな音像に失恋の孤独を綴
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抜き身のBRADIOが堪能できるメジャー2ndフル・アルバム。コロナ禍の中、結成10周年という節目を迎えたせいか、今一度、自分たちを見つめ直したうえでBRADIOのなんたるかを問い掛ける意欲が、全10曲に横溢。楽曲の方向性を広げずに、あえて
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昨年リリースされたミニ・アルバム『Cheddar Flavor』を引っ提げた全国ツアーがいよいよ4月28日からキックオフ。というタイミングで、さらに新曲4曲を詰め込み、ライヴへの気分を高めてくれるようなWANIMAの6thシングル。『Che
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昨年、多くのライヴ・バンドと同様に苦難の中に置かれたであろうSIX LOUNGEが、これまでライヴの場でぶつけてきた途方もない熱量を、ぎゅっと結晶化させたようなアルバムだ。ロックンロールの様々な系譜を彼ららしく再構築した楽曲たちは、男臭い色
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コロナ禍の中、メジャー・デビュー5周年を迎えたLACCO TOWERが世に問う完全生産限定の3枚組(2CD+DVD)。メジャー移籍後の5年の軌跡を振り返りながら、その間、発表してきた曲の中から全22曲を厳選し、曲が持つカラーから11曲ずつ黒
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1曲目に収録されている「ことばとおんがく」のイントロで、いろは歌のコーラスが左右から交互に聴こえた瞬間に、このアルバムに仕込まれている様々な仕掛けへの期待が高まった。ネクライトーキーのもっさ(Vo/Gt)が参加する「かっぽじれーしょん」では
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印象的なアルバム・タイトルの意味が、一聴すればわかる。「Hallelujah」、「Light Of Hope」など話題性抜群のタイアップ・ソングや、Masato(coldrain)をゲスト・ヴォーカルに迎えた「Chemical Heart」
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岩渕想太(Vo/Gt)の喉の手術やメンバーの脱退を経て、3ピースとなり名前表記も改めたPanorama Panama Town。彼らは石毛 輝(the telephones/Yap!!!)プロデュースの新作で、フレッシュな気持ちでバンドの新
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リード曲「踊る阿呆に見る阿呆」はTHE WHOのPete Townshend(Gt/Vo)の名言を意識したような"踊れる"グランジ・ナンバーだったり、1曲目「Hi, hi, hi, there.」から地元の先輩ロックンロール・バンドの曲名が
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配信シングル「未来を待てない」、「花空」を含むANTENAの3rdミニ・アルバム『あさやけ』。インスト曲を経てオープニングを飾るのは"東京はやばいんです"のフレーズが癖になる「Jibunmakase」。夜から朝になるように、アーバンなサウン
LIVE INFO
- 2024.12.28
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CENT
ザ・クロマニヨンズ × go!go!vanillas
the paddles
"FM802 RADIO CRAZY 2024"
TK(凛として時雨)
シノダ(ヒトリエ)
ADAM at
TENDOUJI
DJ後藤まりこ × クリトリック・リス
鯨木
Homecomings
"COUNTDOWN JAPAN 24/25"
モノブライト
BiS
THE YELLOW MONKEY
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI / PIGGS / Wang Dang Doodle / ゆっきゅん
"LIVEHOLIC presents COUNT DOWN SPECIAL 2024→2025"
- 2024.12.29
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"FM802 RADIO CRAZY 2024"
ADAM at
DIALOGUE+
Aooo
"COUNTDOWN JAPAN 24/25"
"LIVEHOLIC presents COUNT DOWN SPECIAL 2024→2025"
- 2024.12.30
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Dragon Ash × The BONEZ
"COUNTDOWN JAPAN 24/25"
"LIVEHOLIC presents COUNT DOWN SPECIAL 2024→2025"
- 2024.12.31
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Nornis / ROF-MAO / 葛葉 ほか
"第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~"
フラワーカンパニーズ
FINLANDS
"COUNTDOWN JAPAN 24/25"
大森靖子
9mm Parabellum Bullet×アルカラ
"LIVEHOLIC presents COUNT DOWN SPECIAL 2024→2025"
- 2025.01.03
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JIMMY EAT WORLD
- 2025.01.04
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私立恵比寿中学
RAY×BELLRING少女ハート
GANG PARADE
いゔどっと
sajou no hana
PRIMAL SCREAM / ST. VINCENT / JIMMY EAT WORLD ほか
- 2025.01.05
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RAY×BELLRING少女ハート
PRIMAL SCREAM
Base Ball Bear
WEEZER / MANIC STREET PREACHERS / DIGITALISM ほか
PIGGS
- 2025.01.06
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THE JESUS AND MARY CHAIN
- 2025.01.07
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WEEZER
PRIMAL SCREAM
GANG PARADE × 寺中友将(KEYTALK)
レイラ
- 2025.01.08
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あいみょん
MONOEYES ※振替公演
WEEZER
THE YELLOW MONKEY
- 2025.01.09
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OKAMOTO'S
ずっと真夜中でいいのに。
米津玄師
あいみょん
MONOEYES ※振替公演
the paddles
四星球
NOIMAGE
reGretGirl
- 2025.01.10
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Hakubi
米津玄師
NOIMAGE
四星球
Ivy to Fraudulent Game
フィロソフィーのダンス
ザ・シスターズハイ
Bray me
ego apartment
UNISON SQUARE GARDEN
THE BACK HORN
- 2025.01.11
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マリンブルーデージー
伊東歌詞太郎 ※振替公演
上白石萌音
ずっと真夜中でいいのに。
Ivy to Fraudulent Game
LEGO BIG MORL / Rhythmic Toy World / ザ・シスターズハイ ほか
クジラ夜の街
bokula.
ゲスの極み乙女 / くじら / idom / luv
Umisaya
Hakubi
Czecho No Republic
安藤裕子
キュウソネコカミ
ヒトリエ
DURDN
Vaundy
清 竜人25
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
終活クラブ
GANG PARADE / ASP / BiS / ExWHYZ ほか
UNISON SQUARE GARDEN
androp
9mm Parabellum Bullet
BAD IVY
怒髪天 / ZAZEN BOYS / サニーデイ・サービス
- 2025.01.12
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Mega Shinnosuke
OKAMOTO'S
Aimer
the paddles
SpecialThanks
MONO NO AWARE
Shiggy Jr.
フィロソフィーのダンス
ヒトリエ
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
sajou no hana
浪漫革命
Vaundy
FR2PON!
indigo la End×クリープハイプ
WONK
tacica
BiS
CYNHN
MyGO!!!!!×トゲナシトゲアリ
OAU
mzsrz
RELEASE INFO
- 2024.12.28
- 2025.01.01
- 2025.01.03
- 2025.01.05
- 2025.01.06
- 2025.01.08
- 2025.01.10
- 2025.01.12
- 2025.01.14
- 2025.01.15
- 2025.01.16
- 2025.01.17
- 2025.01.18
- 2025.01.20
- 2025.01.22
- 2025.01.24
FREE MAGAZINE
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Cover Artists
ST. VINCENT
Skream! 2024年12月号