SPECIAL
寺地 悠
音楽シーンの総括というよりかは、個人的な振り返りを書きます。2022年は社会人3年目(25歳の代)という長い人生の中でのひとつの節目を迎え、音楽を通じて様々なことを考える1年でした。自分のランキング全体に目を通してみると、そうした心境に寄り添うようなミドル・テンポのシューゲイザー、'90sのオルタナ直系の楽曲を主に聴き漁っていた気がします。ベスト・ライヴには、昨年20周年イヤーを迎えたBase Ball Bearの10年ぶりとなる日本武道館公演をチョイス。ラジオ番組“SCHOOL OF LOCK!”をきっかけとして青春をともに過ごしたバンドの晴れ舞台に、目頭を熱くした同世代は自分だけではないはず。そしてベスト・ソング1位は、映画“ONE PIECE FILM RED”の主題歌であるAdoの「新時代」。楽曲の創造性、話題性どれをとってもぶっちぎりのNo.1。
BEST DISC TOP 5
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No.1
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No.2
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No.3
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No.4
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No.5
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振り返ってみるとなかなかチグハグなリストになったようにも思えるが、東京のインディー・レーベル ungulates、その中でも特にdowntとくだらない1日に出会えたのは大きな収穫だった。ライヴ表現と作品性を高いレベルで両立する姿やシーンの内にとどまらない爆発力を見ていても、2023年以降さらに大きな存在になっていくことがありありと想像できる。そしてたくさんの来日公演に足を運ぶことができたのも2022年のとても嬉しかったことだ。1stアルバムから追い続けているBIG THIEF は、延期に次ぐ延期の末待望の初来日公演を果たし、次は中止となったALEX Gの番……。なんてこともここ数年は言えなかったのだから、相変わらず困難は多いのだろうが、素直に2023年を楽しみにできる幸福に今は浸っていたいと思う。
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興味の対象が拡大しすぎて単曲だと300は下らないアーティストを聴いたようで(サブスクが教えてくれた)、もはや限りなくベストが横並びだった2022年。中でも先鋭とエヴァーグリーンが共存するBialystocksのあり方と実際の楽曲だけは明らかにヘヴィロテしていた。海外アーティストの来日公演が復活したことも大きく、5月のRobert Glasperに始まり、“フジロック”、Blake Millsらの来日で現代ジャズやネオ・ソウル以降のプレイヤーのレベチ加減に度肝を抜かれることしきり。また、国内の新鋭に東アジアのバンドと共振する存在が増えてきたことも興味深く、従来のインディー・ポップだけでなく、サイケ、フュージョンなど、独自の昇華を見せるバンドの韓国、台湾、タイのバンドとの交流にも引き続き注目したい。
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まずライヴの現場が、2022年終盤にして収容人数の面でやっともとに戻ってきたことが嬉しく、声出し解禁も含めて2023年の光だなぁと思う今です。そんな流れもあってか、作品も原点回帰的なものが多かったように感じるけれど、中でもらしさを最新型に更新して最高傑作を作った清 竜人さんにはときめき、感動しました。ベスト・アーティストは初来日でも大きな熱狂を巻き起こしたMÅNESKIN。学生時代に夢中だったDOPING PANDAの復活と、彼らの魅力がそれを知らなかった人まで伝わり広がったことも嬉しかった。同世代女性としての共感をスカッと消化してくれるおとぼけビ~バ~は、新作もMVも痛快で両方選ばせていただきました。割り切れないこともまだある世の中だけれど、それらをぶっ飛ばしてくれるのはやっぱり音楽でした。
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ドラマ“anone”で好きなセリフがある。“人は、手に入ったものじゃなくて、手に入らなかったものでできてるんだもんね”。田中裕子演じる林田亜乃音がいなくなった娘を思いながら発した言葉だ。2022年に聴いた、個人的に心を奪われた楽曲を並べていくと、面白い発見があった。奇妙礼太郎さんの「かすみ草」、藤井 風さんの「旅路」、槇原敬之さんの「東京DAYS」など、どれも郷愁に駆られる歌詞やメロディが特徴で“あぁ……こんなにも自分には、過去に大事なものや人があったんだな”と改めて思う。心に残ったライヴもそうだ。MOROHAの武道館公演で一番刺さったのが「拝啓、MCアフロ様」。通り過ぎていった景色、場所、人……それらと再び出会えるのが音楽の魅力だよね、と再確認した2022年でした。
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いつもは主に姉妹誌の激ロックにて執筆しているメタルヘッズなのですが、2022年はSkream!でも年間ベストを選出することになったため、こちらではざっくりとオルタナ~エレクトロの要素を持ったサウンドを軸にセレクトしました。あらゆるジャンルを攻撃的に昇華したSOUL GLO、ハードコアの文脈からグランジ/シューゲイズを解釈したFLESHWATERなど、刺激的なクロスオーバーが多かったり、また意図せずとも女性Voをチョイスしていたりと、旧来の常識や価値観を吹き飛ばす力強い作品ばかりでした。大規模フェスの実施や海外アーティストの入国緩和など、ライヴ・シーンも活発さを取り戻しつつありますが、まばゆい光と爆音を残したヤナミュー(ヤなことそっとミュート)の現体制ラスト・ライヴが最も心に残っています。
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すべて、どこかしらで執筆やインタビューに携わった作品。例えばRina Sawayamaは、疲れている時期に聴いていたとか個人的な状況も影響していますが、パッと振り返って出てきたのはこんなジャンルレスなラインナップでした(ベストMVやベスト・ソングは、本当は収録アルバムをベスト・ディスクにも入れたかったものも多数!)。ここ数ヶ月の新作や馴染み深いバンドが目立つのは、素直な心境なのでお許しください。Mirage Collectiveはニューカマー? という感じではありますが、その登場に目が覚める思いがしたので。地元仙台に転居して2年目、リモートながら数年ぶりにインタビューするバンドが多かったり、新しい音楽との出会いもあった2022年。深く感謝しながら、これからも楽しく精進していきます。
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ライヴへの規制が徐々に緩和され、海外アーティストの来日など今までの当たり前を少しずつ取り戻してきた2022年。オールナイト・イベントでお酒片手に自由に踊るフロアを盛り上げたラッキリ(Lucky Kilimanjaro)のステージは、私にとって“取り戻した非日常”を象徴するベスト・ライヴになりました。音楽業界に希望の光が差していく一方、解散や活動休止の発表も多かったように思います。そんななか、解散に向けこの1年を12ヶ月連続リリースで駆け抜けたBiSHをベスト・アーティストに。ベスト・ソングには、活動休止を発表したthe peggiesの楽曲を選出しました。ベスト・ディスクにも通ずるところでは、特に同年代女子のパワーに元気を貰っていた1年だったのかなと思います。次は貰ったパワーを大きな“歓声”で返せる年になりますように!
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wacci「恋だろ」が流行る世の中、捨てたもんじゃないな。ずっと真夜中でいいのに。は音源だけではなくライヴも良かったし、藤井 隆のアルバムはアートワークだけではなく中身も最高だったし、Mrs. GREEN APPLE「ニュー・マイ・ノーマル」もベスト・ソングに入れたかったし、Tele『NEW BORN GHOST』もベスト・ディスクに入れたかったし……結構クロスした内容になっています。完全に個人の好みに振り切ったラインナップですが、我ながらかなりわかりやすく傾向が出ているなと。飛び道具的なものよりも、オーセンティックなものを突き詰めた先にある表現者の凄みみたいなものに改めて強く惹かれている自分がいます。あと、好きなドラマやアニメの主題歌が入っているのも私っぽい。
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音楽の世界にもだんだんと日常が戻ってきたけれど、新たな音楽へ自ら出会いに行く積極的なアクションはあまり起こさなかった2022年。そんななか、今春に解散するbonobosがとんでもない新作を届けてくれました。リリースのたびに挑戦を続け、常に進化してきた彼らだからこその1枚。作品としてはこれが最後とはいえまだライヴはあるので(ラストは3月の野音)、ぜひ足を運んでほしいという想いと、感謝と敬意を込めてベスト・ディスクをはじめいろいろと。観ていないのでここには挙げていないけど、THE POGOが復活ライヴをやるなどびっくり嬉しい出来事もあった1年。2023年はもっともっと現場へ足を運び、音と人にまみれたいと思います。そして最後に、今年至るところで鳴らされていたすべての音楽に最大級の愛と感謝を贈ります。
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今年、CD買ってねぇなぁ~! というのがベスト・ディスクを選んでの正直な感想。配信主流の時代になっても俺たち乙世代は……あ、Z世代じゃなくて、乙(オツ)世代ね。CDやレコードのアートワークや曲順、曲間、捨て曲含めてアルバムってフォーマットを楽しめてたオツな世代だったはずなのに。気がついたら最新盤はCDで購入せず、サブスクやYouTubeで聴いた気になってたなと猛省。しかしながら、“超現場主義”を自負する俺はコロナ禍もライヴ参戦のペースを落とさず。数えてみたら2022年は111本のライヴに参戦! 偉いね、俺。音源だけでなくライヴ観てグッと来たアーティストを中心にセレクトしました。ベスト・アーティストに選んだ男闘呼組の再結成ライヴ、最高だった! 来年こそライヴハウスやフェスにオーディエンスの歓声と三密が戻ってきますように。
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2021年に引き続き、シーンには解散や脱退など暗いニュースが多かったように思う。一方、ライヴでの声出しも一部で解禁されてきて、長い苦境から光明が見えてきたことは救いだった。そんな2022年を象徴するように、突然の解散と鮮やかな新生を遂げてくれたExWHYZ(ex- EMPiRE)の1stアルバムをベスト・ディスクに、再結成(2019年)と再びの解散で諸行無常という世の理を感じさせてくれたNUMBER GIRLをベスト・アーティストに選出した。そのほか、編集や執筆、インタビューで関わったアーティスト/作品を中心にセレクト。多国籍料理のフルコースみたいな選出になったが、どれもオススメなのでぜひチェックしてほしい。2023年は明るいニュースが増えますように!
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いつまで経っても出口はうやむやになったまま。結局のところは自己判断なんでしょうけど、なんだかいまいち釈然としないなぁと思っていたら、1年終わってしまっていたというのが本音な2022年。そんなモヤモヤとした憂鬱な気分にフィットする音楽はないかと、ドリーム・ポップやシューゲイザーのプレイリストを漁る日が多かったこともあり、それが反映されたセレクトになった気がします。ベスト・ディスクの1位に選んだのは、そんなときにたまたま耳にした米カリフォルニアの4人組バンド。調べてもあまり情報が出てこないのですが、90年代USオルタナな感じが私のツボのど真ん中で、“14歳のときに聴いていた音楽が、その後の人生における音楽の好みを決定づける”という話を思い出しました。ベスト・アーティストはメジャー・デビュー30周年に敬意を表して。
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今年はベスト盤を中心に音楽を聴いた1年でした。私は国内音楽市場のCD売上がピークだった1998年に生まれ、CDバブルの崩壊を横目で見ながらCDメディアに耽溺してきた人間です。2000年代初頭はまだまだベスト盤というパッケージが重宝されてましたから(私見です)、自分の音楽原体験のほとんどがベスト盤。当時出会ったポピュラー・ミュージックは今も私の中で燦然と輝いております。ストリーミング配信が主流の現代、フィジカルのベスト盤はどうしても敬遠されがちな印象を受けますが、個人的にはずっと残ってほしい文化のひとつです。昔の話ばかりしていますが今年の音楽シーンもなかなか面白く、リアルタイムで畑中葉子さんやELLEGARDENの新曲が聴けるとは思いませんでした。一夜限りの復活となったブラックビスケッツのステージも良かったですね。
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今年は、3年ぶりに開催されたSUMMER SONICをはじめとした大規模フェスや、海外アーティストの来日公演も数多く開催され、ライヴを中心とした音楽シーンの復活が多くの音楽ファンに希望を与えた年となった。すでにRED HOT CHILI PEPPERSやARCTIC MONKEYSなど来年初頭の来日公演ラッシュも決まっており、スケジュール調整やチケット取得に悩まされると共に、嬉しい悲鳴を上げている方々も多いのでは。また、SNSや動画サイトなどから90年代~2000年前後の楽曲がリバイバル・ヒットするムーブメントもあり、幅広い世代で共通の音楽を楽しめるような流れも良かった。音楽の楽しみ方も多様化する近年、来年はさらに嬉しいニュースが増えることを願う。
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ライヴが復活し徐々に制限が緩和されて、満員の会場や声出しなど、以前の姿を取り戻す1歩目となった2022年。下半期は海外アーティストの公演が増え、個人的には11月のQUICKSAND来日、最高のギターに痺れました。今回は全体的に高いエモーションのある人力のクリエイティヴという点で選出しました。SEKAI NO OWARI「Habit」を監督した池田大氏に話を聞く機会があったが、話題となったあのダンスをメンバーはもちろん監督自身も数ヶ月前からレッスンをして作り上げたこだわりぶり。ベスト・アートワークは、毎回パッケージにこだわる04 Limited Sazabysを。シングル『SEED』はダウンロードカードを封入した缶(詰)仕様だったが、今回はアルバムながら通常盤を1,000円(税込)でリリース。作品を手にとって楽しんでほしいという血と汗と涙が詰まった創意工夫の結晶となっている。
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BEST SONG TOP 5
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
BEST ARTWORK
BEST LIVE
Base Ball Bear(2022.11.10 @日本武道館)
BEST ARTIST
BEST NEWCOMER
BEST MUSIC VIDEO
No.1
阿部 仁知
BEST CHART 2022
石角 友香
BEST CHART 2022
稲垣 遥
BEST CHART 2022
真貝 聡
BEST CHART 2022
菅谷 透
BEST CHART 2022
高橋 美穂
BEST CHART 2022
中尾 佳奈
BEST CHART 2022
蜂須賀 ちなみ
BEST CHART 2022
藤坂 綾
BEST CHART 2022
フジジュン
BEST CHART 2022
宮﨑 大樹
BEST CHART 2022
山口 哲生
BEST CHART 2022
山田 いつき
BEST CHART 2022
山本 真由
BEST CHART 2022
吉羽 さおり
BEST CHART 2022
LIVE INFO
- 2025.10.29
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吉澤嘉代子
Damiano David(MÅNESKIN)
amazarashi
キュウソネコカミ
moon drop
怒髪天
- 2025.10.30
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超☆社会的サンダル
LONGMAN
YOASOBI
凛として時雨
夜の本気ダンス
キュウソネコカミ
SIX LOUNGE
打首獄門同好会
Nikoん × Apes
挫・人間
- 2025.10.31
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すなお
ExWHYZ
吉澤嘉代子
東京スカパラダイスオーケストラ
LONGMAN
YOASOBI
ガガガSP
フリージアン
FINLANDS
Newspeak
夜の本気ダンス
go!go!vanillas
超能力戦士ドリアン
インナージャーニー
岸田教団&THE明星ロケッツ
ポップしなないで
RAY
アイナ・ジ・エンド
- 2025.11.01
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東京スカパラダイスオーケストラ
怒髪天
PIGGS
超☆社会的サンダル
ポルカドットスティングレイ
MONOEYES
シド
LACCO TOWER
Mrs. GREEN APPLE
ズーカラデル
LiSA
Omoinotake
"ボロフェスタ2025"
ドミコ
TOKYOてふてふ
Dannie May
SIX LOUNGE
hockrockb
go!go!vanillas
osage
WurtS
RADWIMPS
The Biscats
brainchild's
ぜんぶ君のせいだ。
INORAN
chilldspot
moon drop
インナージャーニー
KANA-BOON
AFTER SQUALL
松永天馬(アーバンギャルド)
NANIMONO
愛美
CYNHN
DeNeel
kobore
the cabs
離婚伝説
[Alexandros] / WANIMA / UNISON SQUARE GARDEN / くるり ほか
- 2025.11.02
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osage
OKAMOTO'S
PIGGS
HEP BURN
秋山黄色
吉澤嘉代子
MONOEYES
セックスマシーン!!
ビレッジマンズストア
離婚伝説
Mrs. GREEN APPLE
ズーカラデル
"ボロフェスタ2025"
KING BROTHERS
wacci
Laura day romance
PIXIES
WurtS
Devil ANTHEM.
TOKYOてふてふ
RADWIMPS
Dannie May
ぜんぶ君のせいだ。
INORAN
キタニタツヤ
moon drop
KANA-BOON
AIRFLIP
ハンブレッダーズ×秀吉×囲碁将棋
羊文学 / sumika / クリープハイプ / マルシィ ほか
私立恵比寿中学
The Biscats
WtB
:[Alexandros] / 10-FEET / go!go!vanillas / マカロニえんぴつ ほか
bokula.
- 2025.11.03
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irienchy × no more
NANIMONO
秋山黄色
フレデリック
怒髪天
OKAMOTO'S
東京スカパラダイスオーケストラ
Devil ANTHEM.
ポルカドットスティングレイ
セックスマシーン!!
キタニタツヤ
シド
LiSA
"ボロフェスタ2025"
yama
キュウソネコカミ
愛美
brainchild's
藤巻亮太
AIRFLIP
私立恵比寿中学
Bye-Bye-Handの方程式
moon drop
SPRISE
SCOOBIE DO
the telephones
フラワーカンパニーズ
清 竜人25
THE BACK HORN
凛として時雨
Age Factory
hockrockb
LACCO TOWER
阿部真央
- 2025.11.06
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RADWIMPS
古墳シスターズ
ねぐせ。
超能力戦士ドリアン
吉澤嘉代子
TENDOUJI
東京スカパラダイスオーケストラ
THE SPELLBOUND
LEGO BIG MORL
LONGMAN
キュウソネコカミ
フィロソフィーのダンス
夜の本気ダンス
GLIM SPANKY / 神はサイコロを振らない / レトロリロン
礼賛
ブランデー戦記
- 2025.11.07
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YONA YONA WEEKENDERS
コレサワ
Rei
SIX LOUNGE
古墳シスターズ
あたらよ
Chimothy→
NANIMONO
超能力戦士ドリアン
崎山蒼志
ザ・シスターズハイ
MONOEYES
インナージャーニー
PompadollS
LEGO BIG MORL
androp
reGretGirl
終活クラブ
フレデリック
DOES
brainchild's
LUCKY TAPES
大橋ちっぽけ
BLUE ENCOUNT
- 2025.11.08
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VII DAYS REASON
Mrs. GREEN APPLE
ズーカラデル
ねぐせ。
FINLANDS
フラワーカンパニーズ
NANIMONO
Rei
SCOOBIE DO
打首獄門同好会
離婚伝説
PIGGS
終活クラブ
東京スカパラダイスオーケストラ
moon drop
キュウソネコカミ
eastern youth
wacci
Cody・Lee(李)
フレデリック
osage
怒髪天
優里
ASH DA HERO
irienchy × no more
パスピエ
MONO NO AWARE / ウルフルズ / Jeremy Quartus(Nulbarich) / SIRUP ほか
向井秀徳 / the band apart / ラブリーサマーちゃん / サニーデイ・サービス / 石野卓球 ほか
ザ・シスターズハイ
藤巻亮太 / SHE'S / SOIL&"PIMP"SESSIONS / 寺中友将(KEYTALK) / CENT ほか
ビレッジマンズストア
- 2025.11.09
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コレサワ
VII DAYS REASON
Mrs. GREEN APPLE
Laura day romance
ねぐせ。
NANIMONO
SUPER BEAVER
フラワーカンパニーズ
あたらよ
ズーカラデル
osage
FINLANDS
SCOOBIE DO
MONOEYES
SPRISE
Devil ANTHEM.
崎山蒼志
打首獄門同好会
キタニタツヤ
リュックと添い寝ごはん
LUCY
水平線
KANA-BOON
ラックライフ
暴動クラブ
東京スカパラダイスオーケストラ
chilldspot
インナージャーニー
ドミコ
森 翼
PompadollS
Appare!
キュウソネコカミ
eastern youth
Cody・Lee(李)
BLUE ENCOUNT
優里
岸田教団&THE明星ロケッツ
Rhythmic Toy World / BIGMAMA / LACCO TOWER / kobore ほか
ASIAN KUNG-FU GENERATION / SHISHAMO / 水曜日のカンパネラ / TENDRE ほか
シド
"四星球放送局FESTIVAL"
Dannie May
a flood of circle
センチミリメンタル
怒髪天
- 2025.11.11
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PEDRO
Age Factory×ジ・エンプティ
BIGMAMA
Laughing Hick
SAKANAMON
僕には通じない
Ado
RELEASE INFO
- 2025.10.29
- 2025.10.30
- 2025.10.31
- 2025.11.01
- 2025.11.05
- 2025.11.07
- 2025.11.09
- 2025.11.10
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- 2025.11.14
- 2025.11.17
- 2025.11.18
- 2025.11.19
- 2025.11.21
- 2025.11.26










