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石角 友香

興味の対象が拡大しすぎて単曲だと300は下らないアーティストを聴いたようで(サブスクが教えてくれた)、もはや限りなくベストが横並びだった2022年。中でも先鋭とエヴァーグリーンが共存するBialystocksのあり方と実際の楽曲だけは明らかにヘヴィロテしていた。海外アーティストの来日公演が復活したことも大きく、5月のRobert Glasperに始まり、“フジロック”、Blake Millsらの来日で現代ジャズやネオ・ソウル以降のプレイヤーのレベチ加減に度肝を抜かれることしきり。また、国内の新鋭に東アジアのバンドと共振する存在が増えてきたことも興味深く、従来のインディー・ポップだけでなく、サイケ、フュージョンなど、独自の昇華を見せるバンドの韓国、台湾、タイのバンドとの交流にも引き続き注目したい。


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