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"SUMMER SONIC 2024"&"SONICMANIA"、タイムテーブル公開。Conton Candy、カメレオン・ライム・ウーピーパイら追加発表。8/17深夜には["so sad so happy 真夜中" Curated by Gen Hoshino]開催決定
2024.07.10 12:30
"SUMMER SONIC 2024"と"SONICMANIA"のタイムテーブルが公開。さらに追加アーティストが発表された。
8月16日に開催される"SONICMANIA"にはSARUKANI、カメレオン・ライム・ウーピーパイといった、グローバルな活動に注目が集まる2組が追加。
"SUMMER SONIC 2024"は、8月17日東京公演のPACIFICステージにThe BONEZの出演が決定。また大阪公演のオープニング・アクトとして、若い世代から強く支持される2組の次世代アーティスト tonun、Conton Candyの出演が決定した。
さらに、8月17日東京公演深夜の"MIDNIGHT SONIC"においては、昨年に引き続き星野源が深夜のSONIC STAGEを丸ごとキュレーションする["so sad so happy 真夜中" Curated by Gen Hoshino]の開催が決定。豪華な出演者が真夜中の幕張に集結する。
■"so sad so happy 真夜中" Curated by Gen Hoshino at MIDNIGHT SONIC
・Live Performance
ROBERT GLASPER WITH SPECIAL GUEST YEBBA
Terrace Martin
TUCKER
Answer to Remember
・DJ
DJ JIN(RHYMESTER)
nagaokaryosuke
Gen Hoshino
サマーソニックとソニックマニアのタイムテーブルが追加アーティスト共に公開
— SUMMER SONIC (@summer_sonic) July 10, 2024
さらに8/17(土)東京公演深夜のMIDNIGHT SONICにおいては、昨年に引き続き星野源が深夜のSONIC STAGEを丸ごとキュレーション
"so sad so happy 真夜中" Curated by Gen... pic.twitter.com/mtX6gOySVE
▼イベント情報
"SONICMANIA"
8月16日(金)幕張メッセ
OPEN 19:00 / START 20:30
https://www.summersonic.com/sonicmania/
"SUMMER SONIC 2024"
8月17日(土)、18日(日)
東京会場:ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
⼤阪会場:万博記念公園
https://www.summersonic.com/
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甘酸っぱい恋模様をスウィートなサウンドとメロディに昇華した「ファジーネーブル」のヴァイラル・ヒットも記憶に新しいConton Candyによる1stフル・アルバム。同曲収録のEP『charm』でも見せた瑞々しさはそのままに、本作は数々の大型フェス出演や、自身初ワンマン等を経て、バンドとして一回りも二回りも成長したことが窺える作品に。初の映画主題歌となった「急行券とリズム」はメイン・キャストを務める日向坂46 四期生のフレッシュさと共鳴したような疾走感あるロック・チューンだし、パンキッシュなファスト・チューン「爪」もいいアクセントで、バンドのパブリック・イメージにとらわれない仕上がり。いい意味でバズの影響を感じさせない名刺代わりの1枚だ。(山田 いつき)
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2nd EP『angel』から約1年2ヶ月ぶりとなるEPは、精力的なライヴ活動で培ったエネルギッシュなサウンドで、現在のバンドの着地点を証明する1枚に。シンプルに歌に寄り添う愛情たっぷりのフレーズ、この3人ならではの見事なコーラス・ワーク、ノイジーなギター、等身大の想いを飾ることなくそのまま描いた歌詞、そのどれもが自信と共に凄まじくレベルアップし、このバンドの確固たる強みとなっている。SNSを中心に話題を呼び、バンドの新境地ともなったシングル「ファジーネーブル」の甘酸っぱさ、初期の楽曲で人気も高い「リップシンク」の不安定さ、先行配信された「baby blue eyes」の儚さとどの曲もギュッと抱きしめたくなってしまうのは、3人のリアルが色鮮やかに輝いているから。愛おしくて仕方がない。(藤坂 綾)
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1st EPから約1年、新たな曲を作りながらライヴ活動をしてきた3ピース・ガールズ・バンド、Conton Candy。この2nd EPでは、ライヴを重ね磨き上げてきたバンド感とともにサウンドスケープや曲の表現力が広がって、映像やドラマが浮かび上がったり、胸がチクチクとするような記憶を蘇らせたりと、ポップでリアルな作品になっている。ノイジーなギターと勢いのあるドラム&ベースで一気に引き込む「執着」は、切ない痛みと同時にどこか甘美な中毒性があるギター・ロックに。また衝動を爆発させるパワーとはひと味違った、引き算や余白のあるサウンドの「エンジェルスモーク」は、新たな挑戦で3人の妙味を聴かせる。背伸びしたり飾りたてたりすることなく、10代の繊細さと大胆さとが炸裂しているのが爽快だ。(吉羽 さおり)
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Chi-によるソロ・ユニット、カメレオン・ライム・ウーピーパイから1stフル・アルバム『Orange』が届いた。本作には、中毒性抜群のトラックにキャッチーなフレーズが散りばめられた、"らしさ全開"のリード・トラック「Stand Out Chameleon」をはじめ、EAST ENDを彷彿とさせるオールド・スクールなヒップホップ・ナンバー「LaLaLa」、パンキッシュなビートを放つ「Love You!!!!!!」、チルいウエディング・ソング「Skeleton Wedding」、トラックメーカー PARKGOLFとのコラボ曲「Indie Slime」など全17曲を収録。ポップ・ミュージックというフィールドを遊び倒した、実にカオティックなポップ・アルバムに仕上がっている。(山田 いつき)
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このアルバムがバカ売れするかと思うとワクワクする。時を得た作品ならではの醍醐味! そもそも星野源の作品は"わかるわかる! 共感する!""感動した!"みたいなことから遠い。あるとしたら"この名状しがたい感情をよくぞ曲にしてくれた"ということだ。さて、4枚目のアルバムである今作。真似しようにもできないブラック・ミュージック。フェイクしようとしてもできないソウルの歌唱。しかし確実に自分の音楽体験として存在し、体内に取り込まれた"クロいグルーヴ"をこれまでのアシッド・フォークやエキゾ同様に、"星野源味"の出汁で仕込みそれが全体の基調に。同時にTrack.1「時よ」や弾き語りのTrack.6「口づけ」、細野晴臣とのインストTrack.8「Nerd Strut」といった"異彩"が一筋縄ではいかないツボを形成している。(石角 友香)
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跳ねたジャズ・ピアノではじまり軽快なビートで踊り続ける「Crazy Crazy」、70年代のダンサブルで煌びやかなソウル・ミュージックを下地に詩的な歌心をのせた「桜の森」、そしてブルースやジャズを都会的に、かつリラックスしたナイト・ソングへと仕立てた「Night Troop」。今回のシングルは、いずれの曲もタイプは異なれど心地好いグルーヴや、軽やかな空気感が流れていて、自然と手拍子が出たり、体を揺らしたり、リズムを刻んだりしてしまうようなサウンドが肝であり現在のモード。一方、スムーズに流れるメロディとスモーキーな歌声にのせて、想像を掻き立てるような言葉や意味深な言葉がフッと刺さる。アッパーなリズムやサウンドでも突飛でなく、どこかに憂いや湿度を含んでいて、すんなりと肌になじむ音楽が優しい。(吉羽 さおり)
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シングル「フィルム」「夢の外へ」「知らない」も含む、約2年ぶり、3枚目のアルバム。生き急ぐような膨大な言葉数とテンポ感に圧倒される「化物」で鮮やかに幕を開け、立て続けにアッパー・ナンバーが3曲続く驚き。そして彼流のソウル・ミュージックをシンプルな3人編成で構成した「季節」、誰かに伝えるでもない独白とサウンドでなんともいえないサイケデリアが立ち上る「レコードノイズ」など多彩な全12曲。だが、単にバラエティ豊かというよりは、星野の生きるスピード感や欲望が、ポップ・ミュージックとしてはカオティックなバランスで、ギリギリの切っ先に立っているような曲が目立つのが新しい。「知らない」の歌詞じゃないが、知らないことがあるからこそ生きるのは楽しいし、楽しいことを見つけたくなる。(石角 友香)
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