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INTERVIEW

Japanese

Bird Bear Hare and Fish

Bird Bear Hare and Fish

今はちゃんと生きてる感じがするというか、この4人がそれぞれで歩いてる感じがすごくしてます

Some Life

Some Life

"未確認フェスティバル2017"準グランプリ獲得を経て全国デビュー。吸収したカルチャーを"Poo"のように自然なままに出した、初の全国流通盤が完成

THE BOY MEETS GIRLS

THE BOY MEETS GIRLS

"なんにも縛られずに、自分たちのやりたいことをやっていく" ボーイミーツ、新たな旅立ちの初フル・アルバム『HITCH HIKE』完成!

ビッケブランカ

ビッケブランカ

夏を満喫できない捻くれた男が送る、甘美なサマー・チューンが完成

ストレイテナー × SHE'S

ストレイテナー × SHE'S

"リスナーとしていろんなジャンルの音楽を聴いてる自分とバンドを切り離したくない" そのメンタリティによって引き出されるポテンシャル

BLUE ENCOUNT × RockCorps

BLUE ENCOUNT × RockCorps

ボランティア×音楽フェス"RockCorps"の魅力と意義について、BLUE ENCOUNTが語る

BRADIO × Skream! × バイトル

BRADIO × Skream! × バイトル

"プロフェッショナルってこういうことなんだな"と感じることが多かった(真行寺)

ペンギンラッシュ

ペンギンラッシュ

ペンギンラッシュの考える、ジャンルにとらわれないクロスオーバー・ミュージックとは

それでも世界が続くなら

それでも世界が続くなら

自分がバンドをやるなら、どう伝わるかよりも、どういう姿勢で届けるかが大事――その精神を形にしたセルフ・タイトル・アルバムが完成

フレンズ

フレンズ

空調の音しか聞こえなくなっても......。すべては楽しむためのチャレンジ。オーディエンスとともに育つフレンズの魅力とは

HEADLAMP

HEADLAMP

"100年後に残る音楽を作っていきたい" HEADLAMP、1年ぶりの新作『タクトを振れ』に刻んだ新たな決意

夢みるアドレセンス×ムツムロ アキラ(ハンブレッダーズ)

夢みるアドレセンス×ムツムロ アキラ(ハンブレッダーズ)

"アドレセンス"=思春期と、"ネバーエンディング思春期"とが出会った、王道の胸キュン・アイドル・ソング「メロンソーダ」誕生

BOYS END SWING GIRL

BOYS END SWING GIRL

新しいことに挑戦しつつも、自分たちのルーツを詰め込めた

NoisyCell

NoisyCell

バンドとしてはもちろん、メンバーひとりひとりが成長を遂げたからこそ作ることができたNoisyCellの最高傑作

NICO Touches the Walls

NICO Touches the Walls

スタジオで盛り上がる曲だけに振り切った、思い切りの良さが痛快すぎるEP第2弾

青はるまき

青はるまき

今は恋愛にテーマを絞ってます。ほんとの言葉を書けるから

音の旅crew

音の旅crew

ライヴでいっぱい盛り上がれる曲が欲しかった

NEO JAPONISM

NEO JAPONISM

"NEO JAPONISM"と名乗っている以上、"これからの日本を背負っていくんだ!"と言いたい