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INTERVIEW

Japanese

Negative Campaign

Negative Campaign

"平熱のロック・バンド"が届けるリアルな焦燥感とそこにある希望

Newspeak

Newspeak

老若男女を巻き込んで、新たなロック文化を創造できる可能性に満ちたバンド Newspeakの魅力に迫る

飯田カヅキ×判治宏隆

飯田カヅキ×判治宏隆

ドラムレス、ベースレスの生音2ピース・バンドが拡張する映像的なサウンドスケープ

WANIMA

WANIMA

"この作品で何を伝えたいか、何が残るかっていうところが重要だった"――明日を生き抜くためにWANIMAが贈る渾身の2ndアルバム

THE BACK HORN

THE BACK HORN

サウンドやアレンジは新鮮でクリエイティヴ。且つTHE BACK HORNでしか感じられない感情が入っていると思う

CARRY LOOSE

CARRY LOOSE

みんなが笑顔で肩を組んでいて、"幸せ"みたいな感じです、CARRY LOOSEは

saji

saji

選んだのは自分なんだから、自分自身の夢を賭けられるところまではマックス・ベットでいきたい

Pororoca

Pororoca

好きなものはいつまでも好きでいていいし、僕たちの姿を見て胸を打つものがあったらいいなと思って歌ってます

ぜんぶ君のせいだ。

ぜんぶ君のせいだ。

ニュー・シングル「ぜんぶ僕のせいだ。」で笑顔で流れる、温かな涙

-KARMA-

-KARMA-

"これで10代の僕らに区切りをつけられたかなと思う"――高校を卒業した-KARMA-が描いた"リアルタイムの青春"

Mr.FanTastiC

Mr.FanTastiC

大阪の熱血バンドがリリースする2ndシングルは、ちょっと捻くれたハロウィン・ソング

the paddles

the paddles

僕らの世代でギター・ロックとパワー・ポップの間をいくバンドはいないと思う。それを突き詰めていきたい

VIRGO × TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)

VIRGO × TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)

"ファッション"は自分の心の根底にある主義主張を表す道具だから、気に入っているものを着るっていうのはすごく大事(TOSHI-LOW)

"KNOCKOUT FES 2019 autumn" 座談会

"KNOCKOUT FES 2019 autumn" 座談会

"KNOCKOUT FESファンを増やしていけたら最高"――ネクスト・ブレイクが集結する"KNOCKOUT FES"、恒例の出演者座談会

めろん畑a go go × The Grateful a MogAAAz

めろん畑a go go × The Grateful a MogAAAz

"なあなあな感じで得体の知れないグループに入っても絶対に解雇処分になる。だから癖のあるところを探した"(めんま) GOLLIPOP RECORD所属、異色のアイドル・グループ2組による座談会が実現

Oh No Darkness!!

Oh No Darkness!!

"これがOND!!だ"と言える初の全国流通盤に込めた"自分たちは今、めちゃ試されている!"という思い

GANG PARADE

GANG PARADE

きれいな愛も、いびつな愛も、いろんなことを感じられる曲が詰まった

Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE

ミセスの核を今再び伝えるための姿勢=アティテュードそのものの4thアルバム