SPECIAL
藤坂 綾
振り返るとあんまり音楽聴かなかったなーという2024年。それでもこのベスト・チャートを選び出したらやっぱり音楽に心をがしがし動かされてたんだと改めて。ラックライフの周年ライヴはレポしながらだーだー泣いたし、Emiさんはパンチすごいし、ラフィングの「オリオン」はMVも素敵だし、寺尾紗穂さんの「しゅー・しゃいん」はアルバムもぜひ聴いてほしいし、CheCheはブリットポップ好きにはたまんないし、フジファブリックはデビュー20周年おめでとう、ありがとうということで大切な音楽と人をそれぞれ。どんだけ嫌いになってもなんだかんだ側にいてくれるのは結局いつも音楽と人で、毎年ながら感謝しかないし、まだ出会えてない音楽にもその気持ちは変わらない。2024年も鳴らし続けてくれてありがとう。2025年もまた心震える出会いがありますように。
BEST DISC TOP 5
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No.1
NakamuraEmi
『KICKS』 -
No.2
おとぎ話
『HELL』 -
No.3
SCANDAL
『LUMINOUS』 -
No.4
ポップしなないで
『DOKI』 -
No.5
フジファブリック
『PORTRAIT』 -
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曽我部恵一 VS あらかじめ決められた恋人たちへ
『HAZARD OF DUB』 -
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日本のアーティストが規模の大小問わずアジアでのツアーや単独公演を行う機会が増えた2024年。自ずと新しいアジアの交流に意識が向いていました。そんななか、RMの「Come Back To Me」を耳にしたときの“これSunset Rollercoasterの演奏では?”という直感が当たっていて、実際アルバムには彼等やnever young beach等が参加したことに素直に歓喜。その後HYUKOHとSunset Rollercoaster の合体プロジェクト、AAAのアルバム・リリースという韓国、台湾をそれぞれ代表するバンドの共作が続いたことにも感銘。USのトレンドが飽和するなか、アジア新世代、アイドル、インディーの垣根を超えた交流はこれまで以上のプロップスを獲得しそうな予感がしています。ちなみに単曲は中毒性優先のチョイス。
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創意に富んだ独自の世界観を表出したもの、今の本音が滲み出たもの、これまでの道のりが形になったもの等、“これはこの人にしか生み出せないな”と強く感じた作品に特に感銘を受け、敬服の気持ちで選出いたしました。また超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの!」のコレサワの他、清 竜人、ONIGAWARA、熊木幸丸(Lucky Kilimanjaro)、Kroi等楽曲提供/共作参加でもアーティスト陣の活躍が見られたのも楽しかったです。ベスト・ディスクには入れられなかったですが、インナージャーニー『はごろも』、DENIMS『RICORITA』もお気に入り。不穏な情勢のなか、いろんな情報にまみれたり想像通りに行かないことに遭遇したりして疲れてしまうけれど、自分で自分の心身を整え、冴えていたいと思う日々です。
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個人的には、ニューヨークのインディーSSW、Mei Semonesにとにかく魅了された1年でした。そして、彼女が来日し出演したアジアン・インディーのショーケース・サーキット“BiKN shibuya 2024”に足を運んだことも有意義な体験となりました。アジア圏のユース・カルチャーの盛り上がりを肌で感じつつ、なおも英米と影響を与え合う。そんな日本のアーティストやレーベル、メディアが、相互を繋ぐゲートウェイとして担える役割がまだまだあるに違いないと感じます。国内のロック・シーンからは、フェス・ブームの空気感を受け継ぎながらハイパーポップ以降の編集感覚やコミュニティ感覚も当たり前に取り込むようなアーティストが続々登場しており、2025年も新たな出会いに期待大です。
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GODSPEED YOU! BLACK EMPEROR
『No Title As Of 13 February 2024 28,340 Dead』 -
Skream!と激ロックの両方で年間ベストを執筆することになったということで、こちらではオルタナ~エレクトロなサウンドを軸にセレクトしました。ラウドの文脈で語られることが多いアーティストも含まれていますが、Skream!読者の皆さんにもぜひ聴いていただきたいです。ベスト・アーティストはキャリアを重ねて作品に深みが、ライヴに凄みが増しているenvy。SNSでのバズから単独来日ツアーまで成し遂げたFRIKOのセンセーションにも希望を感じましたし、Wispのようなグランジ/ニューメタルとシューゲイズの融合も歓迎したい流れです。また個人的にはK-POPの魅力に今更ながら気づいた年でもあり、中でも尖った音楽性と映像を提示したARTMSにはシビれました。
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今年も(子育て中により)余裕はなく、もともと好きなバンドや書いたもの中心です。ベスト・ソングは収録作も含めてオススメのもの多数。Ken Yokoyamaのカバー作等を機に90年代からのメロディック・パンクへの愛が再燃した年でもありました。ベスト・ライヴは小沢健二で、素晴らしい音楽体験ができましたが、着席指定の親子席チケットを買ったのに前の席の親子が立ち上がり、注意したら言い返されてしまいモヤモヤが残りました。“観客もライヴを作る”ということを自戒も込めて痛感しています。小沢健二もそうですが、長く音楽を聴いていると、“物語”を感じる作品に惹かれるんだなと自己分析しています。2025年は年始にPULP、秋にはOASIS来日と夢中になっていた物語の“その後”が始まりそうで楽しみです。
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OASIS再結成やSuchmos再始動をはじめ明るいニュースが多かった2024年。また学生時代から好きなバンドが次々に周年イヤーを迎え、時の流れを感じると共にお祝いムードに満ちた1年でした。中でもトピック満載の結成“10”周年イヤーとなったTENDOUJIは個人的総合1位。また豪華なトリビュート作や、GEMNで中島健人と組んだキタニタツヤのダンス、CHIANZでのeillとFoiによるツインVo等、心躍るコラボも多かったです。コレサワの「元彼女のみなさまへ」や超ときめき♡宣伝部への提供曲「最上級にかわいいの!」がバズり、その確固たるヒット・メーカーぶりにも驚かされました。“TOKYO ISLAND 2024”はなんと愛犬と参戦。新たなフェスの楽しみ方、さらなる発展に期待が膨らむ一日でした。
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学生時代、ロックンロールに夢中になるきっかけをくれたバンドの久しぶりのリリースや、ワンマン・ライヴ開催といった嬉しい出来事が重なった1年。14歳のときに聴いていた音楽が大人になってからの音楽の好みを決めるというのはあながち間違いではなく、そのおかげで新たに出会えたいい作品と、長年好きなアーティストが入り交ざった、これまでの音楽人生を濃縮したような年間ベストになりました。気になった音楽をすぐにサブスクリプションで検索しては聴き漁る日々に、CDショップへ通い詰めていた10年前をふと思い出し、時代の移り変わりの早さや、気付けば25歳になっていたことへの焦燥感を覚えたりもしますが、あの頃抱いていた憧れや、感じた“初期衝動”、無邪気に楽しむ心はこれからも大切にしていきたいです。
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以下、ランク外。映画“デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション”、TBSラジオ“きしたかののブタピエロ”、立川談慶の“柳田格之進”、空気階段単独“ひかり”、浅野いにお“MUJINA INTO THE DEEP”、BLANKEY JET CITY“LAST DANCE”、“DAIENKAI 2024”の令和ロマン、戸隠そば うずら家、“PSYCHIC FES 2024”のヤマトパンクス、梅田ゴールデン倶楽部、“Rock'n' Roll After School vol.2 ~ 信州ライブハウス最前線 初陣~ ”、映画“ルックバック”、“山人音楽祭 2024”のTOSHI-LOW、Nintendo Switch“ドラえもんのどら焼き屋さん物語”、大槻ケンヂ“今のことしか書かないで”、ニューロティカ40周年&あっちゃん生誕60周年、“氣志團万博2024”の綾小路 翔。年間ライヴ観戦数102本(12月1日現在)、そして50代を控えての準備……。あ~、2024年も面白かった!
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2024年も執筆、インタビューで関わったアーティスト/作品を中心にセレクト。私がよく関わるアイドル・シーンでは、ライヴハウスで叩き上げられてきたロック・アイドルたちが勢いを失い、逆に王道アイドルがSNSからのバズを獲得して勢いを取り戻すという明暗がはっきり分かれた1年だったように思う。来年もこの流れが続くのか、はたまたロック・アイドルの起爆剤になり得るアーティストが誕生するか、見守りつつ楽しみにしていきたい。また、チャートにはあまり反映されていないが、個人的には音楽を聴く幅が増えたし、出会いも多い1年だった。食わず嫌いは良くない、うん。なおベスト・アーティストはExWHYZを選出。メンバーの活動休止や脱退等激動の2024年を乗り越えた彼女たちへ激励の想いを込めて。
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例年同様、迷いに迷い倒してなんとか決めました。その中でも即決だったのがベスト・ライヴ。結成20周年記念日のスペシャルすぎるステージと、それを存分に味わっている会場全体の空気も含めて本当に最高の2時間半でした。その余韻が残っているままで観た翌日のオーケストラ・ライヴも、また別の角度で圧巻すぎて素晴らしかったです。ベスト・ディスクのCHARLI XCXは、かっこいいなーと思って呑気にリピートしていたら、米大統領選で大フィーチャーされて驚きつつ、“SNSと選挙”が話題になることも多かったのもあってセレクトしました。今年はいろんな分野で“2025年問題”が叫ばれていて、なかなか気が気じゃないところもあるのですが、楽しい1年になることを願っています。
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自分の年間ベストなんか誰が興味あるんだろうと思いながらも、毎年ああでもないこうでもないと頭を悩ますこの恒例企画。2024年も多数の候補から絞っていく作業が一苦労で、どうしても枠に収まらず漏れてしまった作品がたくさんあります。アイルランド出身の4人組ロック・バンド NEWDADのデビュー・アルバムや、洗練を極めた柴田聡子の 7枚目、フレッシュな四期生2名をWセンターに迎えた日向坂46の12thシングル、K-POPグループとして1つの正解を叩き出したNewJeansの日本デビュー曲等、国内外/ジャンル問わず豊作でした。ちなみにベスト・ディスク/ソングはリリース順。人生で多大な影響を受けた方の訃報や10代の頃から追ってきたグループの分裂といった凶報も舞い込み正直しんどい年でしたが2025年はどうなることやら。
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“好き”という気持ちはどこへ行ってしまったのだろう。本音を話してもオッケーな空間が少なくなり、建前ばかりが増え続ける印象を受けた2024年。情報が溢れ返る現代で、僕等は自分の気持ちに素直で居続けることの難しさを感じているかもしれない。というわけで、どこかに散らばってしまった“好き”を拾い集めるように、やるせない生活を過ごす僕を勇気づけてくれた音楽をここには詰め込んだ。振り返ってみると、緩やかな雰囲気を纏う作品を好んで聴いていたように思う。ブラジルの熱風に吹かれ、世界各地のデュオに魅了され、細野晴臣が鳴らした“ここではないどこか”への憧れを継承するようなポップ・ソングに夢を見て。素敵な予感に遭遇することが多かったかなぁ……とまぁ僕の話はこれくらいにして、今度は君が好きになった音楽をぜひ聴かせてほしい。
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国内では、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」や、こっちのけんとの「はいよろこんで」等、バズり曲がチャートを席巻した2024年。世界的にも、国際的なビッグ・アーティストを抑えて自国の音楽が注目される流れができているらしく、世界各地で個性的な音楽がバズっているというのは、面白い動きだと思う。その一方で、OASIS再結成というビッグ・ニュースもあり、伝統的なロックがリヴァイヴァルしてくる兆しも見えてきて、音楽シーンも一周回って潮目が変わってきたな、というワクワク感がある。個人的には、Jack Whiteの新作のプリミティヴなロック・サウンドが印象的で、やはりこの人は時代の流れをよく分かっているというか、その先見の明に改めて驚かされた。
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周年イベントやバンドの記念碑的なライヴ等、印象的なステージが多かった2024年。ベスト・ライヴには個人的に念願だったTURNSTILEの単独来日公演を選んだが、RIZEの復活、11年ぶりのスプリット作『THE LAST ANTHEMS』を引っ提げたlocofrank×dustbox×HAWAIIAN6によるツアー、そして“REDLINE ALL THE FINAL”でのFACT復活のステージではこの先もあるかも? という期待感を味わえたのは2025年へのいい余韻だ。インディーズ・デビューからの10年を祝し“元気じゃなくてもまた会いましょう”と題したヒグチアイのライヴが12月に行われたが、年始から心が落ち着かない年だったからこそ、“また会いましょう”が深く胸に響くものとなった。
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BEST SONG TOP 10
No.1 Laughing Hick「オリオン」
No.2 斉藤和義「泣くなグローリームーン」
No.3 奇妙礼太郎「朝までのブルース」
No.4 THE BEAT GARDEN「わたし」
No.5 サイダーガール「栞」
No.6 サニーデイ・サービス「Pure Green」
No.7 小沢健二とスチャダラパー「ぶぎ・ばく・べいびー」
No.8 Creepy Nuts「二度寝」
No.9 xiangyu「ピースオブケイク(feat. 七尾旅人)」
No.10 Laughing Hick「愛なんて嘘は置いといて」
BEST ARTWORK
BEST LIVE
ラックライフ(2024.3.15 @豊洲PIT)
BEST ARTIST
BEST NEWCOMER
BEST MUSIC VIDEO
No.1
石角 友香
BEST CHART 2024
稲垣 遥
BEST CHART 2024
サイトウ マサヒロ
BEST CHART 2024
菅谷 透
BEST CHART 2024
高橋 美穂
BEST CHART 2024
中尾 佳奈
BEST CHART 2024
西平 歩由
BEST CHART 2024
フジジュン
BEST CHART 2024
宮﨑 大樹
BEST CHART 2024
山口 哲生
BEST CHART 2024
山田 いつき
BEST CHART 2024
山本 剛久之
BEST CHART 2024
山本 真由
BEST CHART 2024
吉羽 さおり
BEST CHART 2024
LIVE INFO
- 2025.02.21
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四星球
w.o.d.
米津玄師
ZOCX
YAJICO GIRL
Halujio
moon drop
センチミリメンタル
GREEN DAY
Aimer
映秀。
パスピエ × Aooo
夜の本気ダンス
- 2025.02.22
-
ビレッジマンズストア
おいしくるメロンパン
四星球
kobore
Vaundy
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
ラックライフ
SILENT SIREN
osage
くるり
WtB
大原櫻子
MYTH & ROID
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
映秀。
THE BACK HORN
tacica
Aimer
MAN WITH A MISSION
ザ・ダービーズ
"ブクロック!フェスティバル2025"
4s4ki
go!go!vanillas
Appare!
さとうもか
THREE1989
eastern youth
片平里菜
DENIMS / 大黒摩季 / Ryu Matsuyama(O.A.)ほか
藍坊主
Czecho No Republic / YONA YONA WEEKENDERS / CHIANZ ほか
LEGO BIG MORL
wacci
アーバンギャルド
9mm Parabellum Bullet
- 2025.02.23
-
リアクション ザ ブッタ
Vaundy
ビレッジマンズストア
OKAMOTO'S
THE YELLOW MONKEY
Hedigan's
RAY×BELLRING少女ハート
w.o.d.
SCOOBIE DO
AIRFLIP
WtB
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
DIALOGUE+
moon drop
BIGMAMA
Czecho No Republic
GREEN DAY
tacica
Appare!
⾬模様のソラリス
阿部真央 / wacci / アルカラ ほか
コレサワ
片平里菜
- 2025.02.24
-
4s4ki
OKAMOTO'S
アイナ・ジ・エンド
ラックライフ
くるり
w.o.d.
SCOOBIE DO
Panorama Panama Town
女王蜂
moon drop
THE BACK HORN
kobore
WANIMA × MONGOL800
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
東京初期衝動
go!go!vanillas
Appare!
ZEDD
大原櫻子
SAKANAMON / 藍坊主 / SPRINGMAN / omeme tenten
KiSS KiSS × 豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL
SpecialThanks
フレデリック
"ブクロック!フェスティバル2025"
Nothing's Carved In Stone
indigo la End
tricot
- 2025.02.25
-
NEW ORDER
This is LAST / the shes gone / reGretGirl
THE ORAL CIGARETTES
GREEN DAY
サカナクション
秀吉
the paddles
- 2025.02.26
-
ZEDD
This is LAST / the shes gone / reGretGirl
UNISON SQUARE GARDEN
anewhite / 3markets[ ] / ガラクタ
TOOBOE × Chevon
ザ・シスターズハイ
GREEN DAY
米津玄師
サカナクション
- 2025.02.27
-
WANIMA × MONGOL800
片平里菜
マカロニえんぴつ
ザ・ダービーズ / THE NOiSE
UNISON SQUARE GARDEN
NOT WONK
SILENT SIREN
NEW ORDER
米津玄師
- 2025.02.28
-
miwa
WANIMA × MONGOL800
打首獄門同好会
FUNKIST
マカロニえんぴつ
GLIM SPANKY
そこに鳴る
ANABANTFULLS
ラックライフ
女王蜂
オレンジスパイニクラブ
Dear Chambers
礼賛
RAY
カズミナナ / Lay / sEina / 栞寧
- 2025.03.01
-
ストレイテナー
サカナクション
Vaundy
moon drop
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
片平里菜
THE BACK HORN
Czecho No Republic
4s4ki
FUNKIST
リアクション ザ ブッタ
tacica
miwa
藍坊主
TENDOUJI
This is LAST
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
w.o.d.
さとうもか
MAN WITH A MISSION
ザ・ダービーズ
osage
フラワーカンパニーズ
9mm Parabellum Bullet
PIGGS
Lym
YOGEE NEW WAVES
大原櫻子
"見放題東京2025"
映秀。
くるり
kobore
shallm
- 2025.03.02
-
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Vaundy
サカナクション
moon drop
片平里菜
GLIM SPANKY
FUNKIST
猪狩翔一(tacica)
go!go!vanillas
秀吉
ゲスの極み乙女×ブランデー戦記
かすみん(おこさまぷれ~と。)
9mm Parabellum Bullet
さとうもか
MAN WITH A MISSION
藍坊主
WONK
w.o.d.
空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
佐々木亮介(a flood of circle)/ 荒井岳史(the band apart)/ hotspring ほか
BRADIO
眉村ちあき
LACCO TOWER
Hedigan's
くるり
I Don't Like Mondays.
Halujio
フラワーカンパニーズ
センチミリメンタル
- 2025.03.04
-
片平里菜
三四少女
礼賛
輪廻 / マリンブルーデージー / CARAMEL CANDiD / サブマリンオルカ号
ZOCX
This is LAST / the shes gone / reGretGirl
サティフォ(ONIGAWARA)
- 2025.03.05
-
Apes
アイナ・ジ・エンド
Yogee New Waves
マカロニえんぴつ
Cody・Lee(李) / 浪漫革命 / SKRYU
SIX LOUNGE
UNISON SQUARE GARDEN
- 2025.03.06
-
片平里菜
Yogee New Waves
マリンブルーデージー
三浦透子
アイナ・ジ・エンド
a flood of circle
マカロニえんぴつ
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
SAKANAMON
UNISON SQUARE GARDEN
- 2025.03.07
-
フラワーカンパニーズ
四星球
THE YELLOW MONKEY
ビレッジマンズストア
kobore
礼賛
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
SCANDAL
THE BACK HORN
OKAMOTO'S
w.o.d.
ズーカラデル
ザ・ダービーズ
YAJICO GIRL
リュックと添い寝ごはん
レイラ
- 2025.03.08
-
Lucky Kilimanjaro
never young beach
四星球
リアクション ザ ブッタ
a flood of circle
サカナクション
GRAPEVINE
SUPER BEAVER / 東京スカパラダイスオーケストラ / WurtS ほか
片平里菜
WONK
MAN WITH A MISSION
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
礼賛
osage
GLIM SPANKY
秀吉
SCANDAL
おいしくるメロンパン
OKAMOTO'S
w.o.d.
mzsrz
BLUE ENCOUNT / 崎山蒼志 / CHiCO ほか
PIGGS
FINLANDS
sumika
緑黄色社会
Nornis
go!go!vanillas
Aimer
RELEASE INFO
- 2025.02.21
- 2025.02.25
- 2025.02.26
- 2025.02.27
- 2025.02.28
- 2025.03.01
- 2025.03.04
- 2025.03.05
- 2025.03.07
- 2025.03.12
- 2025.03.14
- 2025.03.19
- 2025.03.26
- 2025.03.28
- 2025.04.01
- 2025.04.02