Japanese
WANIMA、楽曲「ヒューマン」が"「ABEMA」スーパーフォーミュラ中継"テーマ・ソングに決定
2025.03.06 12:00
新しい未来のテレビ"ABEMA(アベマ)"は、明日3月7日より開催される"全日本スーパーフォーミュラ選手権"(以下 スーパーフォーミュラ)の開幕戦、"Rd.1-2決勝"の模様を無料生中継。このたびWANIMAの楽曲「ヒューマン」が"「ABEMA」スーパーフォーミュラ中継"のテーマ・ソングに決定した。
また"ABEMA"では"スーパーフォーミュラ"2025年シーズン全大会の決勝の模様を無料生中継することが決定しており、年間を通して中継に彩り与えるテーマ・ソングにWANIMAの「ヒューマン」が使用される。
テーマ・ソングに決まった「ヒューマン」はスローな入りからアップテンポに切り替わり、疾走感とエモーショナルさを感じる楽曲。"ABEMA"中継内ではテーマ・ソングとして本楽曲を随所に織り込み、臨場感のある中継を演出していくとのこと。国内最高峰で最速のフォーミュラ・レース・シリーズ、"スーパーフォーミュラ"をぜひ"ABEMA"にて本楽曲とともに楽しんでほしい。
▼番組情報
"ABEMA『スーパーフォーミュラRd.1-2』"
"Rd.1決勝"
3月8日(土)14:00~
実況:安東弘樹
スタジオ解説:中山雄一
現地解説:松下信治
現地リポーター:沢口愛華
放送URL:https://abema.tv/channels/motor-sport/slots/FBvtY5G7XnsfB5
"Rd.2決勝"
3月9日(日)14:00~
実況:安東弘樹
スタジオ解説:中山雄一
スタジオ・ゲスト:沢口愛華
現地解説:松下信治
現地リポーター:富田鈴花(日向坂46)(国歌独唱/トークショーイベント)
放送URL:https://abema.tv/channels/motor-sport/slots/FBvtWYn3APuX3u
テーマ・ソング:WANIMA「ヒューマン」
(C)AbemaTV,Inc.
▼リリース情報
WANIMA
ニュー・シングル
「存在」
NOW ON SALE
配信はこちら
ニューEP
『Sorry Not Sorry』
NOW ON SALE
WPCL-13626/¥2,090(税込)
1. Sorry Not Sorry
2. Do Gang ※KKT熊本県民テレビ「くりぃむしちゅーの熊本どぎゃん!?」テーマソング
3. DISCOVER
4. 爛々ラプソディ ※Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第6話主題歌
5. ♡Dear Me♡
[封入特典] ※初回プレス分のみ封入
「Sorry Not Sorry」 TOUR CD購入者対象チケット先行抽選受付シリアルコード
CD購入はこちら
配信はこちら
▼ツアー情報
"MONGOL800×WANIMA「愛彌々 -TOUR 2025-」" ※SOLD OUT
3月23日(日)沖縄 那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場
3月28日(金)岡山 倉敷市民会館
3月30日(日)島根県民会館 大ホール
詳細はこちら
"WANIMA 「Sorry Not Sorry」 TOUR"
4月5日(土)熊本城ホール
4月8日(火)福岡サンパレス
4月9日(水)山口 KDDI維新ホール
4月11日(金)栃木県総合文化センター メインホール
4月19日(土)北海道 カナモトホール
4月26日(土)石川 本多の森 北電ホール
4月29日(火・祝)新潟テルサ
5月8日(木)東京 NHKホール
5月13日(火)大阪 オリックス劇場
5月14日(水)大阪 オリックス劇場
5月15日(木)愛知 Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
5月18日(日)和歌山県民文化会館 大ホール
5月24日(土)三重 四日市市文化会館 第1ホール
6月1日(日)静岡市清水文化会館マリナート 大ホール
6月7日(土)広島 上野学園ホール
6月19日(木)岩手 盛岡市民文化ホール 大ホール
6月26日(木)埼玉 大宮ソニックシティ 大ホール
6月27日(金)神奈川 パシフィコ横浜 国立大ホール
[チケット]
指定席 ¥8,000(税込)
詳細はこちら
▼CM情報
"花キューピット"母の日
出演:三浦翔平
CM楽曲:WANIMA「存在」
花キューピット特設サイトはこちら
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以前より親交があり、イベントなどでの共演もあったモンパチとWANIMA。昨年のラジオ番組でキヨサク(Ba/Vo)とKENTA(Vo/Ba)が対談した際の、"いつかコラボレーションしよう"が実現した。タイトル曲は両者のコラボ曲、その他互いが曲を提供し合った曲と、互いのカバー曲という全5曲で構成した濃密な1枚になった。言葉の向こう、音楽の向こうに誰かの顔が見える、フレンドリーな歌を届ける両者だけに「愛彌々」はポップで強力なサウンドで、またいつでもこの歌のもとに集まれるような明るく、おおらかなメロディが冴える曲となった。リスペクトとともに、こんな曲を歌ってほしい願望も込められたのだろう。提供をし合った曲では両者新しい面が垣間見える。発展的な1枚であるところにバンドの姿勢が窺える。(吉羽 さおり)
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昨年リリースされたミニ・アルバム『Cheddar Flavor』を引っ提げた全国ツアーがいよいよ4月28日からキックオフ。というタイミングで、さらに新曲4曲を詰め込み、ライヴへの気分を高めてくれるようなWANIMAの6thシングル。『Cheddar Flavor』で掲げていた"誰かに歌うな 自分に歌え"というテーマを踏襲するという今作は、パンクで遊び心溢れる表題曲「Chilly Chili Sauce」から、ドラマチックなアレンジにバンドが存在する理由そのものを刻んだ「ネガウコト」までライヴ映えする曲が並んだ。積み重ねた時間のなかで潰えた夢、変わり果てた姿を憂い歌う「月の傍で」など、KENTA(Vo/Ba)が絞り出す言葉はキャリアを重ねるごとに説得力を増していく。(秦 理絵)
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"三ツ矢サイダー2019"のCMソング「夏のどこかへ」、劇場版"ONE PIECE STAMPEDE"主題歌「GONG」など、お馴染みの強力キラーチューンを多数収録した1年9ヶ月ぶりの待望の2ndアルバム。勢い良く"開会"を告げる高速2ビート「JOY」に始まり、「宝物」や「シャララ」といった新たなサウンド・アプローチを取り入れた楽曲を経て、笑顔の再会を約束する「GET DOWN」まで、彼らのライヴを体感するような全15曲は、ライヴという空間を何よりも大切にするWANIMAらしい構成だ。珠玉は、"生きて 生きて 生き抜いてやれ"と力強く歌い上げるバラード「りんどう」。これまでバンドが歌い続けてきた揺るぎないメッセージは、今作でより鋭く、強く浮き彫りになっている。(秦 理絵)
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誰もが奥歯を噛みしめながら、笑顔になりたくて生きている。そのことを眉間にしわを寄せて訴えるのではなく、笑顔で顔をしわくちゃにしながら心を込めて祈る、そんな包容力と強さを持ったWANIMAのメジャー1stフル・アルバム。この音楽が誰かの"お守り"であればと歌う「CHARM」、大海原で旅立つ"キミ"の船出に優しく背中を押す「ANCHOR」、すべての過去を肯定して"生きる"選択を誇る「ともに」、悲しみのなかで初めて"愛してる"という言葉を綴ったバラード「SNOW」。楽しすぎるライヴ・アンセムもあれば、少しエッチな曲もある。だが難しい言い回しはゼロ。伝えたい想いだけがストレートに刻まれるのは、彼らは本当に大切なものが何かをよく知っているからだ。(秦 理絵)
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ワーナーミュージック内のレーベル"unBORDE"とタッグを組み、シングル『Gotta Go!!』をリリースするWANIMA。今やパンク・シーンの中でも1番と言ってもいい勢いで、大手のCM曲に抜擢されたり、本人たちが登場する状況だ。キャッチーなキャラとサウンド、シリアスに郷愁をかき立てつつ、笑えるエロスもあって、聴けば笑顔になる。そのWANIMA節を3曲揃えた。「CHARM」は上京から10年経った今の彼らが伝えられる、新生活へのお守り(=CHARM)となる、大合唱必至の熱いアンセム。またCM曲となった「ララバイ」と、「これだけは」は3人の決意表明と言えそうな歌で、ブライトなメロディが冴える。音楽への姿勢は変わらず、もっとパワフルに暴れ回っていこうという1枚だ。(吉羽 さおり)
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