Japanese
Hakubi、来年3月より全国13都市回るワンマン・ライヴ・ツアー開催決定
2023.11.18 20:00
Hakubiが、本日11月18日になんばHatchにてワンマン・ライヴ"賽は投げられた"大阪公演を開催。同ライヴ終演後に、来年全国13都市を回るワンマン・ライヴ・ツアーを開催することを発表した。
3月15日に開催される千葉LOOK公演を皮切りに、全国のライヴハウスを回り、4月19日に地元KYOTO MUSEにてツアー・ファイナルを迎える。
本日よりオフィシャル先行予約およびFC先行予約がスタート。12月3日までとなっているので、ぜひチェックしてほしい。
▼ツアー情報
"Hakubi one-man tour 2024"
2024年3月15日(金)千葉LOOK
2024年3月17日(日)札幌 KLUB COUNTER ACTION
2024年3月20日(水・祝)岐阜 柳ヶ瀬ants
2024年3月22日(金)金沢vanvanV4
2024年3月27日(水)福岡 LIVE HOUSE OP's
2024年3月28日(木)長崎 STUDIO DO!
2024年3月30日(土)香川 高松DIME
2024年4月4日(木)宮城 仙台MACANA
2024年4月5日(金)茨城 mito LIGHT HOUSE
2024年4月13日(土)長野 LIVEHOUSE ALECX
2024年4月16日(火)渋谷CLUB QUATTRO
2024年4月18日(木)名古屋CLUB QUATTRO
2024年4月19日(金)KYOTO MUSE
[チケット]
¥4,000(税込/D代別)
■オフィシャル・メンバーシップ先行(チケット+特典グッズ付)
~12月3日(日)23:59
https://hakubi-fc.jp/news/detail/AbIgseIa5QjHpVpu6Sqg
■オフィシャル先行(チケットのみ)
~12月3日(日)23:59
https://w.pia.jp/t/hakubi2024/
▼リリース情報
Hakubi
デジタル・シングル
「最終電車」
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片桐(Vo/Gt)が紡ぐ真正直な言葉と、美しくリアルで切実な歌声。歌に乗せた想いや感情を丁寧になぞる、ヤスカワアル(Ba)、マツイユウキ(Dr)の構築する独創的な楽曲世界。バンドの振り幅を大きく広げた2ndフル・アルバム『Eye』を経ての今作は、"自分にしかできない表現"に立ち返った原点回帰的な気持ちと、ここまで培ったキャリアやスキルを存分に発揮した高い表現力から生まれた、Hakubiならではの世界観を堪能させてくれる。自分の言葉かのように深く胸に突き刺さる、片桐のパーソナル且つネガティヴなワード。誰にも言えない想いが音楽と共に昇華されて、少しだけ気持ちが楽になる。眠れない夜、今作にひとりどっぷり浸るのもいいが、「Decadance」、「Heart Beat」といったライヴ仕様の楽曲を生で体感するのもオススメです!(フジジュン)
救いを求める情景が鮮明な2ndフル・アルバム『Eye』と地続きにある印象のミニ・アルバム『throw』。しかし今作では自身を内省した先にある"空虚"への解像度がこれまで以上に高く、形容し難い感情を真正面からパワフルに歌い上げた全7曲が収録される。エモーショナルな片桐(Vo/Gt)のヴォーカルと感情を吐露する歌詞に加え、アップビートな疾走感溢れる「Heart Beat」やピアノ・アレンジが染みるバラード「拝啓」など、幅広いアプローチで構成された叙情的なサウンドは、孤独や焦燥を抱えた"心"そのものを映す。一人称ベースの詞世界が聴き手の心にも向き合うのは、心情を描いたテーマのみならず、バンドとして前進してきた過去があるからだろう。ふたつとない未来への舵を切っていくHakubiの原点回帰的アルバムとなりそうだ。(山本 剛久之)
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昨年以降コンスタントにシングルを発表してきたHakubiが、それらを含むアルバムをリリース。内澤崇仁(androp/Vo/Gt)とタッグを組んだ経験も功を奏し、バンドの世界観が着実に構築されてきた印象だが、同時に聴き手へメッセージを届ける意志も滲むようになった。はやるテンポと鍵盤、言葉を捲し立てるヴォーカルが印象的な表題曲をはじめ、これまでにないHakubiを切り拓く新曲も存在感がある。そしてつぶやくような片桐の歌がグッと距離感を縮めると同時に、消え入りそうな"さよなら"が危うくてドキッとさせる「サイレンと東京」からラスト3曲で畳み掛けていく。無情な世界で傷ついていないふりをする自分に嫌気が差しながらも、"いつか"と微かな光を探す、リスナーと共に生きるバンドの姿勢を示す作品。(稲垣 遥)
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"夜中、あなたに寄り添う音楽"をコンセプトに活動中の京都発3ピース・ロック・バンド Hakubiが5枚目のEPをリリース。片桐(Vo/Gt)が一歩踏み出す決意を、今の自分自身へ喝を入れる気持ちで書いたという本作は、全3曲がそれぞれ違う色を持ち、新たなバンドの姿を見せてくれる1枚になっている。リード曲「22」は、前EP収録の「17」に続くバラード。17歳のときに書いた歌を手紙として受け取った22歳の彼女が綴った、等身大の想いのようにも思える。ドラマチックなピアノの音が加わった壮大なバンド・サウンドに乗る、片桐のまっすぐで美しい歌声が胸に刺さる1曲だ。そして新機軸な「Friday」とバンドの決意が窺えるライヴ・チューン「ハジマリ」も必聴。Hakubi第2章の幕開けも感じられる。(三木 あゆみ)
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