Japanese
BiS、12/1リリースのカバー・アルバム『BiS DiVE into ROCKS』より「IMAGINE?」、「PMA」、「BASIS」を明日11/24に一挙先行配信スタート
2021.11.23 22:00
BiSが、12月1日にリリースするカバー・アルバム『BiS DiVE into ROCKS』に収録される「IMAGINE?」、「PMA」、「BASIS」の3曲を、明日11月24日より各音楽配信サイトで先行配信する。
今回配信される楽曲「IMAGINE?」(原曲:BEAT CRUSADERS)は6月30日にTOWER RECORDS仙台パルコ店限定で、「PMA(Positive Mental Attitude)」(原曲:KEMURI)は7月29日にTOWER RECORDS香椎浜店限定で、「BASIS」(原曲:BRAHMAN)は8月30日にTOWER RECORDS橿原店限定で、それぞれ100枚限定でゲリラ・リリースされており、購入できなかった多くの人にとって待望の先行配信となる。
▼リリース情報
BiS
カバー・アルバム
『BiS DiVE into ROCKS』
2021.12.01 ON SALE
【初回生産限定盤】(CD+Blu-ray+ポストカード全10種ランダム3枚+イベント参加券)
CRCP-40630/¥6,500(税込)
【通常盤】(CD+イベント参加券)
CRCP-40631/¥3,300(税込)
[CD] ※共通
1. スモーキン・ビリー
2. MAGIC
3. 赤いタンバリン
4. PMA(Positive Mental Attitude)
5. NUM-AMI-DABUTZ
6. BASIS
7. GOOD GIRL
8. 浮き雲
9. Fantasista
10. Eric. W
11. IMAGINE?
[Blu-ray] ※初回生産限定盤のみ
THE DOCUMENT of ARABAKI×BiS GiP! -GREAT iDOL PURiTANS-
「LOVELY LOVELY」、「BASKET BOX」、「BiSimulation」、「HiDE iN SEW」、「つよがりさん」、「MURA-MURA」、「COLD CAKE」
■「スモーキン・ビリー」先行配信中
https://lnk.to/smorkinbilly
■「IMAGINE?」、「PMA」、「BASIS」先行配信:11月24日(水)~
https://lnk.to/BiSDiVEintoROCKS
BiS×ZOC
スプリット・シングル
『割礼GIRL / BEGGiNG』
NOW ON SALE
AVC1-61130/¥1,980(税込)
1. 割礼GIRL
2. BEGGiNG
3. family name
4. STUPiD
配信はこちら
▼イベント情報
"AL「BiS DiVE into ROCKS」完全再現ライブ 福引き抽選会"
12月11日(土)、12日(日) 二葉ビル4F(東京都渋谷区道玄坂1-16-6二葉ビル4F)
抽選会参加整理券配布場所:MULTiPLE MANiACS(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目20−9 道玄坂柳光ビル B1)
12月11日(土)抽選会整理券配布:12月11日(土)8:00~19:45
12月12日(日)抽選会整理券配布:12月12日(日)8:00~16:45
"「BiS DiVE into ROCKS」完全再現ライブ"
12月12日(日)渋谷TSUTAYA O-EAST
OPEN 18:00 / START 19:00
※ドリンク代は別途徴収
詳細はオフィシャル・サイトにて
▼ライヴ情報
[学生限定ライヴ"BiSの学園天国"]
12月4日(土)大阪 FANJ twice
12月5日(日)名古屋 RAD HALL
OPEN 14:30 / START 15:00
[女性限定ライヴ"BiSのKiSS ME ONLY THE GiRLS"]
12月4日(土)大阪 FANJ twice
12月5日(日)名古屋 RAD HALL
OPEN 17:30 / START 18:00
▼ツアー情報
"東名阪ツアー「NEW GENERATiON BiS TOUR」"
2022年1月19日(水)Zepp Tokyo
2022年1月21日(金)大阪なんばHatch
2022年1月22日(土)Zepp Nagoya
▼BiS×ZOC ツアー情報
"BiS×ZOC presents We are BZ tour"
11月29日(月)Zepp OsakaBayside
11月30日(火)Zepp Nagoya
OPEN 17:30 / START 18:30
[チケット]
全席指定 ¥7,000(税込)
※未就学児童入場不可
※すべて電子チケットとなります。
一般発売中
https://w.pia.jp/t/biszoc/
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表題曲は90~00年代のポップ・ロックが香り立つ「Hey boy hey girl」。カラっとしたギター・サウンドに乗せて"今"の大切さをひたむきに歌い続ける10代女子の歌声が眩しすぎる。"今"を全力で生きている人にも、"今"まさに一歩を踏み出そうか迷っている人にも届いてほしい、BiSからのメッセージ・ソングだ。c/wの「ONCE AGAiN」は、感情の起伏を表現するかのように緩急を効かせた1曲。溜め込んだエネルギーを爆発させるサビメロがとにかくエモーショナルで、音源だけでも目頭を熱くしながら拳を握りしめそうになるほど。なお本作は、温度でジャケットが浮き出るサーモクロミック仕様。隠されたジャケットは全5種類ということで、何が浮き出るかはCDを手に取ってからのお楽しみ。(宮﨑 大樹)
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約2年ぶりの新メンバー ナノ3が加入したBiSの新体制初シングル。その表題曲「DA DA DA DANCE SONG」は、過激な単語が散りばめられたBiS流の攻撃的なダンス・ロック・チューンだ。BiSのライヴの魅力のひとつに研究員(※BiSファン)と一緒に踊り狂うことがあるとすれば、"なぜ今までなかったんだ?"と感じてしまうくらいにジャンルとの相性の良さを感じさせる。c/wは、表題曲とは対照的にミドル・テンポでゆったりと歌う「とまらない歌」。自分らしさや夢に思い悩む人の背中を押す歌詞にも捉えられるし、視点を変えると全然違うことを歌っている歌詞にも見えるのは、作詞家の妙技だろうか。2曲共に、ナノ3のまっすぐな歌声により先輩メンバー4人の個性もより映えている。今後が楽しみだ。(宮﨑 大樹)
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即完したゲリラ・リリース作品を含む第3期BiSのメジャー1st EP。開幕の「DESTROY」は、"敷かれたレール壊し/ギャンギャンならそう/うわべだけなら死んで欲しいです"と歌う攻撃的な歌詞が痛快だ。スカのビートで心躍るAメロ、Bメロから疾走感のあるサビメロへの流れもいい。衝撃的なMVが公開されている「CURTAiN CALL」は、タイトル通りにライヴのフィナーレで最大威力を発揮しそうな1曲。"死ぬまで歌わせてよ"と、BiSとして歌い続ける気概に胸が熱くなる。個人的な推し曲はパンク・ロック調の「DiRTY and BEAUTY」。大枠としては恋愛をテーマにしている曲と捉えられるが、心の中に美醜が共存する人間臭い歌詞がとにかく突き刺さった。ライヴで聴ける日が待ち遠しい......!(宮﨑 大樹)
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モザイクの掛かったインパクト大のジャケット(とタイトル)が目を引くが、その衝撃度にまったく見劣りしない傑作が誕生した。そんな2ndアルバムの随所から感じられるのは、90年代ミュージックの香りだ。リード曲は「BASKET BOX」。90年代パンク・ロックの匂いを醸し出すサウンドに乗せて"教えてください/ひとをぶつのは悪いことですか?"とまっすぐに問い掛ける言葉を聴いて、自然と自分自身を見つめ直してしまうリスナーもいるのでは? さらに90年代ポップスを想起させる「LOVELY LOVELY」のような曲もあれば、BiSらしいアグレッシヴなロック・チューンもあり。その時代をリアルタイムで生きた、かつてのキッズたちはもちろん、当時を知らないリスナーにもレコメンドしたい1枚。(宮﨑 大樹)
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何かと話題に事欠かない破天荒アイドル 第3期BiSが、メジャー・デビュー・アルバムに続きメジャー1stシングルをドロップ。アグレッシヴなロック・チューン「DEAD or A LiME」では、ジャケット写真から伝わってくる獰猛で攻撃的なイメージの通り、強烈に歪ませたギター・サウンドが洪水のように襲ってくる。そんな音像に負けない、燃え滾るようなエネルギーの感じられるリリックと、それを吐き捨てるように歌い上げるメンバーのヴォーカル・ワークによる凶悪な三位一体は、デビューしたばかりとはいえ、すでにシーンにおいて唯一無二と言える。c/wは、疾走感のあるバンド・サウンドの「テレフォン」。フロアが揉みくちゃになっている画が容易に想像できるライヴ映え間違いなしの1曲だ。(宮﨑 大樹)
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新メンバー5人で結成され、第3期として始動したBiSの再々デビュー作。既存曲一切なし、全13曲を新曲で構成した本作では、オープニングの「STUPiD」でこれまでのBiSの系譜を継ぐストレートなギター・ロックを鳴らし、続くリード曲「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」で、BiSを体現する言葉"行かなくちゃ"を感情が溢れんばかりに歌い上げる。BiSらしい作品でありつつ、ポップでちょいエロ(※作詞者いわく非エロとのこと)な「teacher teacher teacher」、爽やかな自己紹介曲「LET'S GO どうも」と、第3期としての新境地も感じられる1枚に。個性が光る各々の歌声にも注目したい。果たして"三度目の正直"として念願の日本武道館に立ち伝説の5人となるか。(宮﨑 大樹)
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