Japanese
Non Stop Rabbit、公演中止となった豊洲PITから生配信&明日3/2に"世界で一番ポジティヴ"な新曲「全部いい」配信リリースを緊急発表
2020.03.01 15:40
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、本日3月1日に初の全国ツアーのファイナルとなる豊洲PITでの公演中止を発表した3人組ロック・バンドで、YouTuberとしても活動するNon Stop Rabbit(通称:ノンラビ)が、同日その中止となった会場からYouTube配信を行った。
さらに、生配信の中で、この3日間で今の想いを込めた楽曲「全部いい」を書き上げてレコーディングし、急遽YouTubeでリリック・ビデオの公開、さらには明日3月2日より配信することが発表された。
配信の締めくくりで彼らは"僕らアーティストにできることはライブだけではありません。音楽はどこにいても聴くことができます。だから僕たちは今回作った新曲のデモを配信リリースすることに致しました。どんな自分も受け止め、愛して欲しいというメッセージを込めた曲です。生きていれば何だってできます。ひとりひとりの意識で今の状況は変わると思っています。早くこの事態が収束へ向かいます様に。そして、現在闘病されている方々の1日も早い回復を心より祈っております。"と力強いメッセージを送った。
Skream!では、今回の配信のレポートを以下に掲載する。
----------------------------------------------------
新型コロナウイルス感染拡大のため、本日3月1日に開催を予定した豊洲PIT公演の中止を発表したNon Stop Rabbitが自身のYouTubeチャンネルで生放送を行った。
中止となった公演は、昨年12月17日にリリースした2ndフル・アルバム『細胞分裂』を引っ提げ、2月から開催してきた全国ツアー"LiveTour 2020 ~武道館を狙うたてがみの生えたウサギ~"のツアー・ファイナルとして、バンド史上最大キャパに会場に臨むワンマン・ライヴであり、メンバーにとっても強い想い入れのある公演。そのアルバムは初めてオリコンデイリーチャート1位を獲得し、すでにツアーのチケットは全公演ソールド・アウトしていた。
今回のツアー中止の発表に寄せては、リーダーである田口達也(Gt/Cho)がTwitterで"ファンを守る"ための苦渋の決断であったとコメント。さらに、"コロナウイルスによる中止で保険はおりません"という事情まで明かし、自分たちだけで事務所を運営するバンドにとっては、"会社すら潰れかねない損失を受けます"、"音楽という仕事すら続けられない可能性が出てしまう"という悲痛な想いを綴り、大きな反響を呼んでいた。
生放送では、開催予定だった豊洲PITの誰もいないフロアにメンバーが正装姿で登場。神妙な面持ちの田口の、"ツアー・ファイナル豊洲PIT公演の中止に伴い、ご迷惑をおかけしたみなさんに謝罪を申し上げます"という言葉から始まった。そして、"今回の中止を決めたとき、いろいろな想いがこみ上げ、メロディと歌詞が下りてきました。これを、どうしてもこのタイミングでみなさんに届けたいと思い、メンバー、スタッフに無理を言って、3日間で1曲作り上げました"と伝えると、新曲「全部いい」のリリック・ビデオが流された。"どんな自分も受け止め、愛してほしいという曲"と説明したその楽曲は、これまでにないほど温かいバンド・サウンドに乗せて、"君は君のままでいい"と、自分らしく生きることの大切さが、矢野晴人(Vo/Ba)の語り掛けるような優しい歌唱で歌われ、最後は"また会えたらいい"と、再会を約束する言葉で結ばれる。それは、本来はライヴで直接伝えたかった想いだったのかもしれない。だが、それが叶わったからこそ、丹念に言葉を尽くし、いち早く曲として届けるというやり方は、これまでファンにも音楽にも真摯に向き合い続けてきたノンラビ(Non Stop Rabbit)らしい選択だった。
また、放送の中では、田口が"今回の件で様々な心配の声をいただきました。ですが、僕たちは解散も活動休止もいたしません。Non Stop Rabbitはこのような状況を何度も乗り越えてきた3人組です"、"僕にはこのふたりがいれば大丈夫です。このふたりも僕がいれば大丈夫です"と、ファンの心配を払拭するように、今後も3人の結束力でバンドを続けていく決意を語った。そして、最後に"今回ファンを守るためにこのような決断ができたこと、守るべきファンがいることを誇りに思います"と伝え、"いつかこの場所でライヴができることを願っています"と放送を締めくくった。現在、日本全国でライヴの中止が余技なくされている状況を考えると、振替公演がいつになるかはわからない。だが、いつか必ずこの約束は果たしてほしいと思う。"もうダメかもしれない"という逆行でこそ、誰もやらない方法で自分たちの道を切り拓いていく、それでこそがノンラビなのだから。(秦 理絵)
豊洲PIT公演中止に関する緊急生放送【ノンラビ】【Non Stop Rabbit】【ノンストップラビット】
Non Stop Rabbit 『全部いい (DEMO TRACK)』 official music video 【ノンラビ】
アーティストに出来ること、
— 田口 達也【ノンラビ】アルバムオリコン1位獲得 (@Ace8trriger) March 1, 2020
それは音楽を届けること。
音楽に出来ること、
それはどこにいても聴けるということ。
中止を決めた瞬間に降りてきたメロディーと歌詞です。
どうしても今日届けたかった。
いつも応援してくれてありがとう。
また必ず豊洲PITで、会えたらいい。 pic.twitter.com/jQnbXVeNf7
Twitter:
田口達也(@Ace8trriger)
矢野晴人(@haruhito_yano)
太我(@taitai4177)
▼リリース情報
Non Stop Rabbit
配信シングル
「全部いい」
2020.3.2 ON SALE
配信はこちら
2ndフル・アルバム
『細胞分裂』
![]()
NOW ON SALE
STCB-0009/¥2,037(税別)
[STUDIO CUBIC RECORDS]
1. PILE DRIVER
2. 其ノ他諸々
3. 排他的王道主義
4. あなたに私が必要なくても
5. 万事休す
6. LINEのうた
7. Pant Voice
8. aiai
9. late bloomer
10. 二十五の自白
関連アーティスト
Non Stop RabbitLIVE INFO
- 2026.01.21
-
Nikoん
ドミコ
Halujio
MEN I TRUST
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
- 2026.01.23
-
Nikoん
ZAZEN BOYS
YOGEE NEW WAVES
YUTORI-SEDAI
マカロニえんぴつ
ドミコ
a flood of circle
吉井和哉
Chimothy→
Halujio
GRAPEVINE
ねぐせ。
Kroi
- 2026.01.24
-
VII DAYS REASON
"FUKUOKA MUSIC FES.2026 supported by Olive"
TOMOO
フラワーカンパニーズ
Nikoん
CENT
コレサワ
SCOOBIE DO
Mega Shinnosuke
ぜんぶ君のせいだ。
THE BAWDIES
Re:name
ヤバイTシャツ屋さん / 10-FEET / G-FREAK FACTORY / NUBO
AIRFLIP
LACCO TOWER
マカロニえんぴつ
ネクライトーキー
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
夜の本気ダンス
クジラ夜の街
eill
怒髪天
SOMOSOMO
VELTPUNCH
菅田将暉
ねぐせ。
RAY / ポップしなないで / 長瀬有花 / インナージャーニー ほか
- 2026.01.25
-
cowolo
Nikoん
"FUKUOKA MUSIC FES.2026 supported by Olive"
フラワーカンパニーズ
SCOOBIE DO
水曜日のカンパネラ
SPRISE
ぜんぶ君のせいだ
SPECIAL OTHERS
FIVE NEW OLD
くるり
キュウソネコカミ
ZAZEN BOYS
YOGEE NEW WAVES
クジラ夜の街
怒髪天
Appare!
mouse on the keys × Kuniyuki Takahashi
フィロソフィーのダンス
THE BACK HORN
菅田将暉
Chimothy→
- 2026.01.27
-
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
吉井和哉
フラワーカンパニーズ
くるり
真山りか(私立恵比寿中学)
Nijiz
ネクライトーキー
- 2026.01.28
-
Nikoん
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
KALMA / Maki / オレンジスパイニクラブ / PK shampoo
アーバンギャルド × 戸川 純
山本彩
ザ・クロマニヨンズ
- 2026.01.29
-
Nikoん
佐々木亮介(a flood of circle)×村松拓(Nothing's Carved In Stone)×蒼山幸子
THE LUMINEERS
山本彩
Awesome City Club
- 2026.01.30
-
Nikoん
go!go!vanillas
石崎ひゅーい
MAN WITH A MISSION / THE ORAL CIGARETTES / HEY-SMITH
KiSS KiSS
イイオルタナビ #005(ハク。 / First Love is Never Returned / FIVE NEW OLD)
Panorama Panama Town
East Of Eden
おいしくるメロンパン
MONO NO AWARE
Mirror,Mirror
くるり
NEE
YUTORI-SEDAI
indigo la End
- 2026.01.31
-
キュウソネコカミ
Nikoん
クジラ夜の街
夜の本気ダンス
めいちゃん
the band apart
吉井和哉
Mega Shinnosuke
YOGEE NEW WAVES
石崎ひゅーい
フラワーカンパニーズ
コレサワ
怒髪天
the paddles
cowolo
T.N.T
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
the telephones
マカロニえんぴつ
TOMOO
THE BAWDIES
松永天馬(アーバンギャルド)
NakamuraEmi
くるり
SUPER BEAVER
東京スカパラダイスオーケストラ
indigo la End
- 2026.02.01
-
Nikoん
夜の本気ダンス
古墳シスターズ
go!go!vanillas
めいちゃん
the paddles
bokula.
クジラ夜の街
ガラクタ
cowolo
日食なつこ / レトロリロン / Penthouse
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
East Of Eden
Keishi Tanaka
怒髪天
KiSS KiSS
コレサワ
マカロニえんぴつ
ZAZEN BOYS
SCANDAL
ザ・クロマニヨンズ
CYNHN
SUPER BEAVER
- 2026.02.03
-
MY BLOODY VALENTINE
暴動クラブ ※振替公演
RELEASE INFO
- 2026.01.21
- 2026.01.23
- 2026.01.25
- 2026.01.26
- 2026.01.27
- 2026.01.28
- 2026.01.29
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
- 2026.02.13
FREE MAGAZINE

-
Cover Artists
KULA SHAKER
Skream! 2026年01月号












